照り落ちる陽の下で　:　指名制無登録MBL　:　Re.　

＞65
アドバイスありがとうございます。杜若さんに64は無視するよう言います。

＞杜若さん
64あ間違いですので無視してください。

アヤメ




＿＿ 雨が降って気やがったなｧ (　雨音に耳傾け　/　眉皺寄せ　) 雨が降ると蛙が嬉しそうに大合唱しやがるから好きじゃねｪんだが… 自然現象ばかりはどうしようもないしなｧ (　ぽつり　/　窓の外を目を細め見上げ　)






杜若




嗚呼、今日も冷えるね。こんな日は暖かい味噌汁と魚でも食べて早く寝たいもんだ (　腕擦り想像してはほほ緩ませ　) それに、その場にお客人が来てくれればもっと美味しい晩御飯になると思うんだけれど… そう都合よく来てはくれないよね (　はは　/　苦笑い浮かべ　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
杜若、来たよ～(笑顔で)

＞大牙


おや、いらっしゃい (　手ひら　/　ふふ　) 足の具合は大丈夫かい？(　足元見つつ　/　手招きして　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



た、だいま。(　未だ言いなれず言葉詰まり　) 出張土産って言う程でもないが俺も飲みたかったから一緒にどうだ？ 杜若。(　日本酒入った袋片手に顔出し　)

＞杜若
大丈夫、まだ少し痛むけど、そんなにひどくないよ。(痛みを隠しながら笑う)

＞時雨



おかえり、時雨 (　目を細めにっこり笑い　/　手ひらり　) おや、酒かい？いいねぇ私も久々に1杯やりたいと思っていたんだよ (　目キラリ輝かせ　/　手招きして　) …あれ、しまった。お猪口が1つしか無いから回し飲みになってしまうけれど構わないかい？ (　お猪口取り出し首傾げ　)




＞大牙


そうかい？… まぁでも、無理はしないようにしなきゃあいけないよ？ (　首傾げ　/　座布団取り出し　) さ、上がっておいで。そこじゃ寒いだろう (　腕擦り見るからに寒いと言わんばかりに　)

>杜若


ン、なら丁度よかったか。俺が甘口が好きだからと勝手に買ってきたが好みじゃなかったら悪い。(　薄ら頬緩め ／ 中へと歩み進め適当に腰下ろし　) 嗚呼、俺は構わないぞ。(　こくり頷き了承し　)

＞時雨


嗚呼、構わないよ。私もその方が好みだ (　こくり頷き　) 元々1人で飲んでいたからね、お猪口を買い足す事を忘れていたよ (　頬掻き　/　お猪口差し出し　) さ、どうぞ。私が継いであげるよ (　ゆるり微笑み　)

＞杜若
そうだね、ちょっと寒いかな？(腕擦り)じゃあ、上がらせてもらうね。(ニコ)

＞大牙



ほら、この毛布にお入り。一緒に温まろう (　毛布肩から掛けてくるまり　/　密着しつつ　) もう6月だってのに此処はこんなにも寒い所なんて、不思議だろう？ (　火のゆらめきを眺めながらぽつり　) … 人の温もりも久々に感じたよ (　苦笑い浮かべ　)

＞杜若
確かに、寒いね。夏もまだ来てないのに。(毛布に入る)温かいなぁ。ホッとするよ。(幸せそうに)

>杜若


そうか、よかった。(　ほっと安堵し　) なら、今度はまた日本酒とお猪口持ってくるとするか。(　肩竦ませ　) いいのか？ … アンタは俺の勝手な印象だが酌なんか慣れてそうだな。(　相手眺め ／ 日本酒取り出し　)

>アヤメはん


　アヤメはーーーんっ。(　　引き戸すぱんっ　／　大声　　)雨に滴るいい男登場うッ(　　黙　　)

夏葵（　ナギ　）

　２７y　／　男　／　誰に対しても甘々　／　スキンシップ多　／　誑し　／　口説くのが癖　／　好き嫌いハッキリしてる

　日に当たると紫に見える程の黒色の腰まで伸びた長髪は1つに束ねている　／　前髪は左流しの鼻筋まで伸びている　／　いつもニッコリとした笑み浮かべている細目　／　一重　／　薄めの唇　／　小麦寄りの肌色　／　灰色と白を合わせた和服に黒の羽織　／　赤い紐に黒を中心とした下駄　／　身長180cm　／　完左

＞大牙



参ったもんだね、未だに毛布が手放せないなんて (　はは　/　ゆるりと気の抜けた笑顔こぼし　) 1人よりこうしている方が暖かいね 人の体温と言うのは益々不思議なものだ (　うんうん　) お腹とか空かしていないかい？大丈夫？ (　そう言えばと思い出したかのように尋ね　)





＞時雨





そうして貰えると助かるよ、中々外に出る機会が無いもんでね (　苦笑い浮かべ軽く頭下げ　) そうかい？まぁ、慣れてるって訳じゃあ無いけれど多少は、ね (　日本酒の蓋開け　/　そっと瓶を手に取り　) それはそうと時雨はお酒強いのかい？ (　尋ねながらお酌　/　薄ら笑み　)

＞杜若
そういえば、小腹がすいたね。(ふと思い出したように)

＞夏葵




　登場じゃねｪ、早く閉めて上がってこい！ (　はぁ、　/　呆れ笑いつつ　) ったく、良い男なのには変わりはしねｪけどよｫ 体に気を使うって事は出来ねｪのか？ (　タオルで顔包み　/　髪をわしゃわしゃ　) 服もびしょ濡れじゃねｪか…ま、幸運な事に俺のが有るから良いが他所でするもﾝじゃねｪぞ？ (　自身の身に付けた服脱ぎ差し出し　/　首傾げ　) とりあえずそれに着替えな？

＞大牙



そうだろうと思ったよ、ほら今日仕入れた菓子だけれどこれでもお食べ？ (　懐から紙で包まれた菓子取り出して広げ　) ふ、金平糖だよ。どうだい？ (　水色を手に取れば口元へ持っていき　)

＞杜若
これ、金平糖(目を輝かせて)俺大好物なんだよね。(赤色を口に運ぶ)この甘い感じがいいんだよなぁ。ちっちゃくてかわいいし。

>杜若


俺もそんなに外に出ることも無いが、アンタと呑むなら今度は良いものを持ってこないとな。(　ゆるり腕組み　) そうか。ならこれからはアンタに酌を頼むことにする。(　目細め表情緩め　) 強い訳じゃないが、人並みには飲める。(　こくり喉通し乍返答し　)

＞大牙



そうなのか、良かったよ (　ほっと胸をなで下ろし　) 確かに、とても綺麗だしね。小瓶に入れて売られているのをよく耳にするよ きっと綺麗なんだろうね (　想像しつつ味を楽しみ　/　するりと頭撫で　)







＞時雨



ふふ、そんな気を張ること無いよ。安価で美味ければいいさ (　軽く肩叩き　/　首を横に振る　) 君のためなら喜んで。酔い潰れるまでお酌致しますよ (　口元隠しクスクスと笑み　) そうなのかい、 生憎私はこう見えても弱くてね。だから飲む時は一人と決めているんだよ (　目線逸らし　/　たはは　)

>杜若


俺がそうしたいんだよ、アンタと飲むならなんでも美味しく感じるとは思うが。(　頭ぽん　) … 言っておくが、それを看病して大変になるのはアンタだからな？ (　じと　) なんというか以外だな、….アンタを酔わせてみるのもいいかもしれないな。(　楽しげに口元緩め　)

＞時雨




大袈裟だよ。私がそんな調味料みたいな働きをする訳が無いじゃないか (　目ぱちくりとした後慌てて手振り否定　) それもそうかも。 (　うんうん　) でも私は案外世話を焼くのが好きだから何時でも世話をされに来ておくれ (　ふふ　/　目細め微笑み　) 何しでかすか分からないよ？酔うとその後の記憶が曖昧になってしまって自分では思い出せないから… 何をするか分からないよ？ (　眉をひそめ　/　冗談言いつつ　)

>杜若


俺にはそういう効果があるんだよ。(　軽くデコピン　) 既に今アンタに世話になってるが、余り甘やかすと俺も調子に乗るかもしれないからな。(　横目で視線向け ／ お猪口に入った酒飲み干し　) … 杜若になら俺は何されたも別にいいが。….なんてな。(　ぽつり ／ べっと舌出し　) 次は俺が酌してやる。(　お猪口差し出し　)

アヤメ




ったくよｫ… 通り雨ってのはどうにかなんねｪのか？急に降っては止みやがって (　風呂上がり髪の毛束ね薄着になりつつ　) それでも曇ってんだから困るんだよなｧ。気分も乗らねｪし退屈だし逆に疲れるわ (　火に当たりつつ外眺め　/　退屈そうに　)







杜若





…ん、あれ。すっかり寝入っちゃった (　むくり床から這い出し　/　欠伸　) 昼過ぎ、かぁ。だいぶ寝坊したみたいだ。ここの所仕事が上手くいかなくて疲れていたのかもしれないね (　ううむ　/　顎に手を当て考え込み　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪を後ろで結ってる　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



お疲れみたいだな杜若。(　中覗き込み相手の様子にぽつり　) 余り長居できないのと疲れを取ってやれるかは分からないが、お邪魔する。(　相手に近寄ればするり髪撫で　)

＞時雨


嗚呼、時雨かい？おかえり… (　惚けつつ　/　苦笑浮かべ　) 忙しいのに態々ありがとうね、来てくれただけでも充分癒されたよ (　こくり頷き　/　手に手を重ね　) 何事も上手くいかないと気が滅入っちゃってならないね (　肩竦め　)

>杜若


ン、ただいま。差ほど忙しいわけじゃない、ただ俺が来たかっただけだからな。気にするな。(　空いてる手で前髪退かせ軽く口付け　) … 誰しもそうなる事あるが、あまり気張り過ぎないようにな。(　髪わしゃわしゃ　)

＞時雨


ん、そうかい。短い間に来たかったと思われるなんて嬉しいね (　ふふ　/　満足気に微笑み　) 嗚呼、そうする事にするよ。後悔先に立たずって言うものね。 (　頬に口付けしにこり微笑み　) ありがとう励ましてくれて。元気が出たよ (　頬するりと撫で　)

>杜若


執拗いと思われてないならよかった。(　ほっとした表情浮かべ　) 嗚呼、アンタは色々と溜め込んだりしそうだしな、俺でよければだが話くらいなら聞いてやれる。(　目細め ／ 髪撫で　) ちっぽけな言葉しか掛けてやれないのは申し訳ないが、どういたしまして。(　ふっと表情緩め ／ ゆるり腕広げ　)

＞時雨



あまりストレスは感じないんだけれど、知らぬ間に溜まっているんだろうね (　他人事　/　首傾げ　) 君がきっと聞き上手だから、自然と本音が零れてしまうのかもしれないよ。有難いことだ。 (　そっと背中に腕回し抱き着き　/　暫くそのまま目を閉じ　) 時雨も何かあったら私に言うんだよ？ (　柔らかな声色　/　首筋に吸い付きキスマ付け　　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
昨日は、金平糖貰ったけど、今日はいいもの持ってきたし、喜んでくれるかな？杜若ー、来たよー。

>杜若


… アンタはもっと自分に関心を持て。(　僅かに眉寄せ ／ 頬摘み　) 上手だとは思わないがそれくらいしか出来ないからそれを実行してるのみだ。そういう存在に少しでもなれるなら嬉しいがな。(　あやす様に背中ぽんぽん　) ンッ、… その時はよろしく頼む。(　ひくり肩揺らし ／ こくり頷き　)

＞大牙


やぁ、大牙君。こんばんは (　戸を開け頭撫で　/　微笑み　) 毎日こんな所まで来てくれてありがとうね。 さ、お入り。(　ゆるり手を引き上がらせ　)

＞時雨



無い訳じゃあ、無いんだけれどね (　目閉じ眉顰め　/　痛み覚悟　) 充分なっているよ、本当。きっと君無しでは生きて行けないかもしれないね、私は (　頬に擦り寄り　/　くすくす　) 任せておくれよ、たんと聞いてあげるからね。 (　うんうん　/　口付けした後名残惜しそうに抱き締め　)

>杜若


… アンタからは目が離せなさそうだな。(　小さく溜息吐き両頬手で挟み ／ 下唇甘噛み　) そうか。アンタは本当に煽てるのも上手いな。(　目細め背に回した腕に力込め　) それは頼もしい限りだな。(　僅かに笑い零し ／ 肩口に顔埋め　)

＞杜若
お邪魔します。今日は美味しい和菓子を持ってきたんだ(袋を見せ)杜若にもぜひ食べてほしくって、早い時間から並んだんだ。(満面の笑顔)

＞時雨



ふふ、そう言って貰えると安心するね (　目をぱちくりとさせた後ゆるり微笑み　/　そのまま舌を絡め口付けを　) そんな言い方はおよしなさい、本心だってのに (　頬を膨らませ不服な表情　/　首筋甘噛み　) これでも人より包容力はある方だと思うよ。きっと役に立てる筈さ、君のためなら余計にね (　頭撫で　/　愛おしそうに見つめ　)





＞大牙



そうなのかい？気を使わせて悪いね (　目見開き　/　頬撫で　) 偉いね、君は。ありがとう… あんな些細な物のために態々並んでまで (　苦笑浮かべ　/　お茶差し出し　)

>杜若


此方としては気が気じゃないんだがな、… ンぅ、(　微かに眉潜め ／ 僅かに驚き乍ゆるり舌絡ませ　) 本当か？ … ま、それなり嬉しい限りだが。(　小さく喉鳴らし ／ 後ろ髪撫で　) アンタは包容力ありすぎると思うが、そのおかげで疲れも吹き飛ぶがな。(　首筋に頬擦り寄せ　)

＞杜若
行列のお店なんだ。店はそんなに大きくないけど、本当に和菓子がおいしいから。仕事がない日は並んで買ってるよ。(頭を掻いて)俺のおすすめは、お店の看板メニュー、わらび餅(袋から取り出す)

＞時雨



っん… そんなに心配しなくても私は大丈夫さ。(　そっと離れ糸を引く唇に再度軽く唇当て　/　髪をサラリと撫で　) 私が嘘を付くような人間に見えるかい？ 私をこうさせたのは君だって言うのに (　首筋に顔を埋め舐めてみたり息を吹き掛けたり悪戯を　) 疲れが吹き飛ぶ効果は初耳だなぁ。そんなにリラックスしてくれると思っていなかったよ、それなら尚更してあげないといけないね (　擽ったそうにしつつ /　頭部にキス落とし　)

＞大牙


そうなのか… あまり遠出をしないものでそう言った話には疎いんだ、ありがとう今度出掛けてみるよ (　ふふ　/　頭撫でほっこり　) わらび餅かぁ、見た目も凄く美味しそうだね。程よくきな粉が掛けられていて見た目も美しい (　うんうん　/　目輝かせ　) そりゃあ人気も納得だ。

＞杜若
俺の好物の一つでもあるよ。(ニコ)でも、俺の一番の大好物は杜若のくれた金平糖だよ。(興奮して)

>杜若


… 大丈夫と言うやつほど無理するやつが俺の周りに多いんだがな。(　口付け受け僅かに眉下げて ／ 大人しく撫で受け　) そういう訳じゃないが、… ッ、俺のせいって事か？ (　やめろと相手の口元手で覆い ／ 嬉しげにぽつり　) そうなのか？ 嗚呼、アンタの傍は落ち着く、居心地がいい。(　頬緩ませ瞼伏せ寛ぎ　)

＞大牙



っふふ、そうだったのかい。大好物を当てられるなんて (　目をぱちくり　/　吹き出すように笑い　) 私もね、金平糖好きなんだよ。口の中でコロコロって転がって面白いよね (　うんうん　/　わらび餅ぱくり　) でも私はこちらの方が好みかな？… うん、優しい味だ (　頬撫で　)




＞時雨




辛い時はちゃんと私の口から言うよ、君の前では素直になれるんだ。そんな顔しないでおくれ (　困った様に笑み　/　後頭部に手を回し自身の胸板に埋め　) んぅ、君以外に君を好きにさせてくれる物があるかい？ (　掌に口付け落とし　/　照れながら見つめ　) そりゃあ自分に抱き締められたことも無いのにリラックスだの分かるわけが無いからね (　くすくす　) 嗚呼、なんなら添い寝でもしましょうか？ (　不敵な笑みを浮かべながら耳元で囁き　)

＞杜若
よかった。気に入ってもらえて。並んだ甲斐があったよ。(ニッコリ)

＞大牙



嗚呼、とっても気に入ったよ。ありがとう (　頭撫で額に唇押し当て　) 些細な物だけれど今のキスが君への御褒美って事で良いかな？生憎今は何も持ち合わせてなくてね (　肩竦め　/　口元隠しふわり微笑み　)

＞杜若
なんか、うれしいな。キスがご褒美なんて。(顔を赤くし)ありがとう。(抱き着く)

＞大牙


君はウブだね、それだけで顔をこんなに真っ赤にさせて (　頬撫で　/　くすくす　) どういたしまして、今度はもっと良いものを用意しておくね (　抱き寄せ背中ぽんぽん　)

＞杜若
う、うん。(顔をうずめる)

＞大牙


… 少しスキンシップが過ぎてしまったかな？ (　埋める顔に顎乗せ尋ね　) 余りにも君が可愛いことをするからつい、無意識にやっているみたいだ、ごめんよ？ (　頭を撫でながらぽつり　)

＞杜若
ううん、逆に嬉しいんだ(頬が赤い)俺、兄弟もいないし、一人暮らしだからさ。

＞大牙



そっか、それなら良いんだ。(　ふふ　) 然し一人暮らしは寂しくないかい？私も此処でずっと1人で暮らしてきたけれど未だに寂しさには慣れなくてね、日付が変わると人肌恋しくなってしまうのさ (　情けないねと頭を掻きながら　)

＞杜若
そうなんだ。俺は家族がいなかったから昔から、寂しいって思いはなかった。(伏し目がちに)でも、今寂しくてもこうやって杜若と触れ合うだけで寂しくないんだ。(笑って)

＞大牙



そうだったんだね…慣れというのは怖いものだね (　なんとも言えない表情浮かべ　/　肩竦め　) それは知らぬ間に人肌が恋しかったのかもしれないね？良かったらその寂しさ私で埋めてくれないかい？ (　ふふ　/　両腕広げやんわり抱き締め　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
昨日は時間がなくて帰っちゃったけど...今日はめいっぱい甘えさせてもらおう。(楽しそうに)杜若ー、来たよー。

＞大牙

(/ 次回からは此方がロル更新を行ってから来て頂けると幸いです 注文が多く申し訳ありません。 )


はぁい (　戸を開けチラリ顔覗かせ　/　顔見るなりにこり微笑み　) 嗚呼、大牙君か。今晩は (　軽く頭下げ　/　中に入るよう促し　)




＞all



今日も降ったり止んだり雲行きが不安定だったねぇ (　ぼんやり空見上げ　/　肩竦め　) おかげで洗濯物の乾きが遅いし気分は滅入るし困ったものだよ。 (　むむ　)







アヤメ




うっっ！！ … くっそｫ、何なんだよ雷ってやつｧ (　ピカリ光るなり部屋の隅で耳抑え　) うるさいったらありゃしねｪし、ピカピカ眩しいしいい加減にしろよなｧ…っ (　その場で蹲り　/　腹立て足バタバタさせ　) こういう時に誰か来いっつーの (　ぼそり　)

(了解です。)

＞杜若
今日はいつもより、早く来たんだ。(笑顔)昨日、あんなふうに言われたけど、時間なかっただろう(残念そうに)だから、今日はたくさん甘えられるように早く来たんだ。(楽しそうに)今日のお菓子はかしわ餅だよ。(袋から出し)

＞大牙



柏餅かい？ そりゃあ嬉しい。 でも、毎回持ってきてくれなくたって良いんだよ？何だか悪いね (　頭撫で困った表情浮かべ　/　柏餅受け取りつつ皿へ取り出し　) ふふ、甘えに来てくれたのは本当に嬉しいよ。君みたいな可愛い子に言われると特にね (　唇人差し指でなぞり　)

＞杜若
そんなことないよ。俺が持ってきたいだけだし。(笑顔)杜若が笑ってくれると俺も嬉しいんだ。唇触るの好きだね？じゃあ、お返し(口づけ)

＞杜若



…っぉ、驚いたな。君って案外大胆な事をするんだね？ (　目をぱちくりとさせ　) そんなに触っていたかい？無意識に恐ろしいことをしているみたいだね気をつけるよ (　ゆるり微笑み　/　頭撫で　) でもそんな簡単に私にしても良かったのかい？

＞杜若
俺スキンシップ好きなんだ。(抱き着いて)俺の仕事ってさ、警備の仕事で、夜の見回りを一人でやるから、いつも一人ぼっちなんだよね。(しゅん)だからかな？余計人肌恋しくなるのは。(見つめ)両親は俺をデパートに置き去りにして、どっか行っちゃったし、背が小さいせいで、虐められるし。ずっと一人だったんだ。(ぎゅう)

＞大牙


ふふ、そうだったのかい。でも凄いじゃないか、その小さな身体で何かを守れるってのは立派なことだよ (　頭を優しく撫で　/　頭部に口付けし　) 私がその場に出くわしたらば、コラって怒ってやれるのにね。全く…近頃の子は難しいねぇ (　ぎゅっと抱き締め返し　) よしよし、ここに居る時は一人じゃないよ君は。私が君に付いているからね大丈夫寂しい想いはしなくていいよ (　くすりと微笑み　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス




… こんばんは、とただいま。(　少しばかりほろ酔い気分で手ひらひら　) 酒回って暖かいが今日は少しばかり冷え込んでる気がするな。杜若も冷え過ぎないよう気をつけてく。(　普段より元の表情和らげ ／ 顔覗かせ　)

＞杜若
ありがとう、杜若(顔をうずめ)でも、まだ泥棒とかに出くわしてないからだよ。(困った笑顔)確かに、体は小さいけど、大きな人に簡単にねじ伏せられちゃう。走るのなら、大丈夫だと思うけど。(ニコ)

＞時雨



あら、おかえり。お酒が入っているんだね？通りでいつもより素敵な訳だ (　くすくす　/　頬するりと撫で　) 抜け駆けしたんだぁ、私以外の人と飲んだんだね (　ここぞとばかりにむすっ　/　腰に手回し　) 嗚呼、何だか妬けちゃうよ 寂しい (　ぷいっとそっぽ向き　)

＞大牙



いいんだよ。 (　ふふ　) 君ならきっと大丈夫さ、優しくて正義感が強いからね。君が出来ると思えば何だって乗り越えりるよ (　両頬を手で覆い　/　鼻先に口付けし　) 私程大きくても抑えられる時は一瞬さ。大きいからって理由を押し付けるのはあまり良くないかも知れないね？… 私は君ができるって信じているからね、頑張ろう　(　ゆるり微笑み　/　励ますように　)

>杜若


嗚呼、上司の飲みに付き合っていた。(　表情筋緩み ／ 目細め　) ン、妬いたのか？ … ふふッ、そうか、妬いてるのか。(　何処と無く嬉しげな音色でぽつり　) 悪かったよ、また何かしら持ってくるから一緒に飲んでくれるか？(　髪梳く様に撫で　)

＞時雨



全くこっちの身にもなって貰いたいもんだよ、お馬鹿さん (　頬摘み　/　額合わせグリグリ　) 嗚呼、約束するよ。きっと君みたいに上司と付き合う程多くは飲めないだろうけどそれでも退屈しないと言うならね？ (　コクリと頷き弱い酒が事に対して肩を竦め　) 酒が入ると君は表情が和らぐみたいだからそんな顔上司に晒したのかと思うと…もうヤになっちゃうよ (　頭ぽかぽかと叩き考えない様に　/　ヤケになって押し倒すなり唇押し当て　)

>杜若


悪かった、今度からは気をつける。(　喋りにくそうに ／ 目元緩め　) 嗚呼、アンタが無理ない程度にでいい。ただアンタと飲めればそれでいい。(　ふッと口角緩め笑み零し　) そうか？ … 確かに感情が読み取りやすくなるとは言われるがッ、… ン。(　首傾げ乍軽く後ろに倒れ ／ 数度瞬きしては唇啄み　)

＞杜若
杜若がそういうのならきっと大丈夫だね(笑って)そうだよね、俺ができると思えば出来るよね。ありがとう、杜若。(抱きしめて)

＞時雨



はぁ、こんな歳にもなって嫉妬だなんて恥ずかしい限りだよ (　力を抜き手を離し　/　情けなさそうに顔を覆い溜息　) そうかい、それなら今度は二人で楽しく飲み交わそうか。 直ぐに機能停止してしまったらごめんよ？ (　ふふ　/　嬉しそうに笑い擦り寄り　) っんは… こういう事、したくなる顔になってるから気を付けた方がいいよ時雨 (　角度変えてしばらくの間唇を堪能した後　/　ポツリつぶやくと胸板に顔埋め込み　)






＞大牙



嗚呼、私が保証するよ。きみなら出来る (　ふっと柔らかく微笑み　/　ぎゅと抱き締め返し　) できないと思ってしまう方がよっぽど伸び代が無くなってしまうからね、高みを目指して頑張っていこう (　うんうん　)

＞杜若
分かった。俺がんばるよ。(笑顔を浮かべ)杜若に言われると何だって出来そうだよ。まるで空も飛べちゃいそうなほど(幸せそうに)

>杜若


まだアンタは若いだろうが。それに俺にとっては嬉しいことだが。(　頭ぽん ／ 手の甲に口付け　) 嗚呼、そうしてくれ。また楽しみが増えた。… その時はちゃんと介抱してやる。(　するり頬撫で ／ 雰囲気和ませて　) ン、… こういう事したくなる変わり者は杜若だけだと思うが。(　ほんのり耳染め口元隠し ／ 腕回してはやんわり抱きしめ　)

＞大牙



うん、そうしておくれ。 (　こくりと頷き小指出しては約束事を　) 大袈裟だよそれは、全く嬉しいことを言ってくれるね (　頭わしゃわしゃ　/　くすくす　)



＞時雨




若いって言ったって中々いい歳だよ。君が歳上だからまだ許されるってだけで (　かくり、と顔を俯かせ　/　手の甲の感覚にすぐさま顔を上げ目ぱちくり　) しっかりしてくれよ？君も酔っているだろうから心配だなぁ… (　自分の肩を抱き身を捩り　/　少しからかう　) そんな事きっと無いよ。君、今凄く色っぽいんだ… 私が困惑する程ね (　抱き締められた腕を握り　/　そっと顔赤らめ　)

＞杜若
だって、杜若の言葉には、すごい迫力あるし、なんていうのかなぁ？(考えて)不思議な力を感じるんだ。だから、杜若が大丈夫って言うと、大丈夫に思うし、何でも出来ちゃうように感じるんだ。(興奮気味に)

>杜若


別に嫉妬くらい何時になっても許されるだろ。俺もする時はあるのだし。(　顔上げた相手と視線合わせ　) ン、アンタより強いなら基本大丈夫だろう。あまりアンタが酔って無防備だったりするとどうかは分からないが…。(　くくッと喉鳴らし　) そんなにか？ … アンタは毎日のように色っぽいから俺は毎回困ってるがな。(　ゆるり首傾げ ／ 首筋に口付け　)

＞大牙


なんだろうね、言霊の力ってやつかな？そう言って貰えると嬉しいよ (　柔らかい表情浮かべ　) でも君なら本当になんでも出来るよ諦めなければね (　うんうん　/　優しく撫で頬に口付け落とし　)




＞時雨



君も、か…それならいいかも (　悩んだ挙句ふふ、と笑を零し　) その言葉、遠回しに私に嫉妬してくれているってことでも良いのかい？ (　ゆるり首傾げ　) む、無防備な事は無いよ、多分… 私の方こそ何をするか分からないから危害を加えられた時には絶対に教えておくれよ？ (　酒を飲んだ後の記憶が無いことが多く心配そうな表情浮かべ　/　頬撫でじぃ、と見詰め　) ん、ふ…そんな事無いだろう？初耳だよ (　目ぱちくり　/　頬掻き　) 嗚呼、でもこういう事をすれば喜んでくれるかな？と考えてする時もあるけれどね？ (　首筋をツゥ、と舌でなぞり　/　舌ピもどかしそうに動かし　)

>杜若


…… まぁ、そういうことになるんじゃないか。(　視線逸らし乍肯定し　) 多分が心配になるんだが、俺以外の前では気をつけてくれよ。… アンタにされて危害になる事ないと思うが、分かった。(　じと ／ こくり頷き目細め　) あるさ、アンタは無意識なのかもしれないが。あまり皆に人気が出過ぎても困る。(　微かに眉間に皺寄せむすッと　) ひッ、… あのな、心臓に悪い。そりゃ、嫌な訳でもないが。(　ひくり肩揺らし息吐き乍肩口に顔埋め　)

＞時雨



ふふ、成程なぁ。嫉妬をされていると分かるとこうも心に余裕が出来るんだね (　うんうん　/　手引き抱き締め　) きゅん、ときたよ。可愛いねぇ時雨って (　くすくす笑を零し　) 一応気を付けているつもりさ、どのお客人相手でも。でも君となると何だか気が緩んでしまって (　頭くしゃりと掻き　/　肩竦め　) もしかしたら手を振るってしまうかもしれないだろう？酒ってのはそういうものだから… (　目伏せ　/　ぽつり　) 唯の骨張った男ってだけさ。そこまで色気も人気も出るはずもないよ (　ククッ　/　頬撫ではいはい、と流し　) 嫌な訳でもない、と言う辺り誘われているような気がして止められなくなるだろう？ … 私の舌に空いたコレが少し癖になるなんて人も居たかな (　ちろりと舌ピ見せそのまま首筋に這わせ　/　妖艶　)

>杜若


その気持ちは分からなくもない。(　背に腕回し　) 俺よりアンタの方が断然可愛いもんだがな、(　コツンと額合わせ　) それなら、いいが。… 特別感があって嬉しいが俺も一応男だと言うこと忘れないようにな。(　表情はさほど変わらないががおーなんておちゃらけ　) アンタよりかは体も丈夫だからそう心配するな。(　頭ぽんぽん　) … 自覚無しだと困りものだな。(　僅かに眉下げ ／ 鼻軽く摘み　) アンタになら別に何されてもいいが、… 他の人の事を聞くと少しばかりムカつくな。(　微かに肩震わせ ／ 少しばかり不機嫌な音色で耳朶甘噛みし　)

＞時雨



そんな事は無いよ、君の方が不器用で可愛い。 (　頬を両手で包み込み　/　鼻の頭に口付けを　) 君みたいな覇気のないがおーさんは居ないよ (　ふふ　/　口元抑えつつ笑み　) あ、私は別にやわって訳じゃあ無いよ？しっかり丈夫さ (　むむ、　) 自覚無しって… 本当にそんな事無いって。誰にでも振り撒いているみたいに言ってくれるねぇ (　腕組み　/　拗ねたように口尖らせ　) うぁっ… き、急にするからびっくりしたよ (　口抑え目ぱちくり　/　ほんのりと頬染め　) そう怖い事言わないでくれ、冗談のつもりだったんだ (　肩竦め　)

杜若




また暑い日が戻ってきたみたいだね、とうとう夏の訪れを感じるよ (　眩しい夕焼けに目を細め　\　夏を想像し　) ここに来てくれるお客人にとって安全且つ充実した夏になる事を祈っておこうか、 (　くすりと微笑み　\　そろそろ短冊の季節かと　)






アヤメ




今日はすとろべりぃ…？… なんて言ったか忘れたが兎に角満月だそうだ。 (　首傾げつつ思い出そうと眉潜めるも諦め　) 此処からの満月の眺めは最高でなぁ、なんと言っても雲以外邪魔するもんはなﾝにもねｪ 。ﾝな綺麗な満月を誰かと見てみてｪもんだな (　フンっと鼻で笑い　\　縁側へ移動し空をぼうっと眺め　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
暑ーい、でも、もう少しすれば涼しい杜若の場所だから、頑張らなきゃ(暑さにやられフラフラ)

　>アヤメはん


　アヤメはん！久しゅう！月と言えば俺やん？(　　もう黙って　　)お呼びかな思って参上つかまつったでー！(　　和菓子袋手に持ち空いた手を左右に振りながら叫んで　　)

夏葵（　ナギ　）

　２７y　／　男　／　誰に対しても甘々　／　スキンシップ多　／　誑し　／　口説くのが癖　／　好き嫌いハッキリしてる

　日に当たると紫に見える程の黒色の腰まで伸びた長髪は1つに束ねている　／　前髪は左流しの鼻筋まで伸びている　／　いつもニッコリとした笑み浮かべている細目　／　一重　／　薄めの唇　／　小麦寄りの肌色　／　灰色と白を合わせた和服に黒の羽織　／　赤い紐に黒を中心とした下駄　／　身長180cm　／　完左

＞大牙



今晩は、今日はやけに暑いね、さあいらっしゃい。(　戸を開けて促し　)

＞夏葵



相変わらず元気だなｧ… (　チラリ後ろを振り向き手ひらひら　/　ふふ　) 確かに旦那みてｪな色男にゃ月は似合うねｪ (　口元抑えクツクツ喉で笑い　)暫く月を眺めていたもんだから少し眠くなってきちまった (　ウトウト　)

　>アヤメはん

　いやあ、年相応にはなりたいんやけどなあ、何でか元気だけは有り余ってるみたいやね。(　　微笑み返し　　)あれま、冗談で言うたんやけどなんや照れますやん。アヤメはんたらァ(　　振袖口元持って行き目細めながら貴方の方パシパシと叩いて　　)おんや、相変わらず可愛いなアヤメはんかったい膝なら貸したるで？(　　膝ぽんぽん　　)

＞夏葵



　別に元気なのはいい事で、無理して年相応を振る舞うってのも可笑しな話じゃねｪか？ (　腕組みゆるり首傾げ　) 俺が人を褒めるってのは中々無ｪから有難く受け取っときなｧ？ (　頬するりと撫で　/　上から目線　) 少し眠いだけで可愛いっつぅのは気に食わねｪな … 硬い膝なら俺は旦那の肩でも借りるぜ。(　膝撫でた後肩に頭預け　/　ちらりと顔見上げ　)

>アヤメはん


　でもほら、俺27やで？そろそろ落ち着きたいやんか(　　眉しょも　　)受け取る受け取る。滅多に無さそうやもんな(　　ひひ　　)なんやろ、子供っぽくて思わず微笑ましいな思ってん(　　頷き　　)ーーっ、あざとすぎるわアヤメはん。何なん誘っとる？(　　貴方の瞳に手のひらそっと添えて上がる口角隠しきれず　　)

＞夏葵



　成程、そんなもんは後から着いて来るんじゃないか？其れに落ち着いている事が大人って訳でも無ｪだろう？ (　肩ぽんぽん　/　へらり　) 俺がそう言うんだから間違い無ｪさ、受け取って貰えると嬉しい (　うんうん　　) 誘った訳じゃあ無ｪが 旦那にそう見られちゃあ仕方ねｪ。 誘った所で旦那は俺に何してくれﾝだｧ？ (　近くに見える鎖骨に唇押し当て　/　そっと擦り寄り耳に息を吹きかけ　)

>アヤメはん


　まさか３つも下の子に慰められるとは思わんかったわ、有難う、ちょっと元気でたわ(　　しみじみ　　)そうやなあ、心の奥に永久保存しとくわ(　　ふふ　／　頭撫で　　)こォら、俺より先にするんじゃありません。(　　くすぐったそうに肩を竦め落ち着いた矢先ゆっくり貴方を押し倒して床に手を付き　　)

＞夏葵



　俺は余り人を慰めるのとか苦手なんだがな。旦那には元気で居てくれねｪと困るみたいだ (　肩竦め　) そりゃあ嬉しいが、もっと永久保存しとくもんがあるﾝじゃねｪか？ (　目細め何か言いたげに見詰め　/　首筋なぞり　) っは、良いねｪ旦那 、 俺に手取り足取り教えてくれよ。この次はどうしてくれる ？　(　艶めかしく乱れた髪かき揚げ　/　床に手を着く手に吸い付き　)

>アヤメはん

　‥。何だかんだええ子やんアヤメはん。(　　嬉しそうに微笑み　／　髪わしゃわしゃ　　)えー？何だろうなあ、いっぱい有りすぎて分からんな、アヤメはんの笑った顔とか寝顔とかお風呂上がりとか‥(　　指折り数え　／　意味達がう　　)──ッばか。あんま煽んじゃない。(　　首筋に顔埋めてはスリスリと擦り　　)

＞夏葵




　ﾝな事ねｪよ 旦那ｧ… アンタが特別なだけっつったら喜んでくれるかい ？ (　頭ガシガシ掻き　/　目線逸らし　) おいおい… 俺が言いてｪのは 描写じゃ無くて俺ごと永久保存しといてくれって事だ。今の俺ごと (　胸板に拳軽く当て　/　むず痒い表情浮かべ　) ふはっ、煽ってる訳じゃねｪんだが旦那を求めてﾝのは事実だ (　足を腰に巻き付け自身に引き寄せ　/　妖艶に笑み　)

>アヤメはん

　──んなっ、どないしたんやアヤメはん。物凄い嬉しいんやけど‥。(　　思わぬ発言にしどろもどろ　　)なっ、そないなこと言われたら色々と期待してしまうんやけど‥？(　　溢れんばかりの嬉しさと不安から困ったような表情浮かべながら首傾げて　　)なあ、今日のアヤメはん随分積極的やん？甘えたい時間なんかな？(　　貴方と顔を向き合うようにしながら片手で頭を撫でるようにし、微笑みながら問うてみて　　)

アヤメ




もうそろそろ暑くなって来たかｧ ？ … 夏用を出さなきゃなんねｪなｧ めんどくせｪ (　腰に手を当てて　/　箪笥覗くなり服の整理　) 色んな旦那が着物をくれるお陰で服には困んねｪが夏用が無いから参ったもんだ (　はぁ、　/　髪を団子のように纏め　)






杜若





昼は暑いと思ったら夜は冷えるし、調節が難しいねぇ (　窓の外から空覗き　/　腕擦りながら窓閉じ　) これだから毛布が未だ手放せないんだよ… はぁ、全く困っちゃうなぁ (　毛布抱き抱え　/　むす　)

>アヤメはん


お晩ー。(　　引き戸開けながら手振り　　)アヤメはん甚平とかでも似合いそうやん？今度俺と祭りにでも行こか(　　にっ　　)

夏葵（　ナギ　）

　２７y　／　男　／　誰に対しても甘々　／　スキンシップ多　／　誑し　／　口説くのが癖　／　好き嫌いハッキリしてる

　日に当たると紫に見える程の黒色の腰まで伸びた長髪は1つに束ねている　／　前髪は左流しの鼻筋まで伸びている　／　いつもニッコリとした笑み浮かべている細目　／　一重　／　薄めの唇　／　小麦寄りの肌色　／　灰色と白を合わせた和服に黒の羽織　／　赤い紐に黒を中心とした下駄　／　身長180cm　／　完左

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
妙に冷えるなぁ。(腕擦り)着いたけど。はやく、杜若と毛布であったまりたい。(身が縮み込み)

＞夏葵




こんばんは、旦那。 (　手ひら　) 祭りだｧ？ … ま、悪かねｪが。 良くチビ共が食ってる赤い丸いヤツ、あれが食いたい (　顎に手を当て思い出し　/　ふふ、　) 甚平も旦那が用意してくれﾝなら着てやってもいいが (　ちらり見詰め　)

＞大牙



たーいがくんっ (　後ろから毛布で体包み　/　そのままぎゅっと抱き締め　) こんばんは、窓から来る様子が見えたから驚かせてみたけれど、どうだった？ (　目きらり　/　嬉しそうに見つめ　)

＞杜若
わっ！(突然包まれ)何だ、杜若か。(ホッと)びっくりしたけど、杜若だし、温かいから許す！(抱きしめて)もっと包んで！

＞大牙


嗚呼、良いとも。君からも私を抱き締めてくれるかい？ (　ふふ　/　優しく包み込み　) とりあえず中へ入ろうか？ (　ゆっくりと抱き上げ　/　姫抱きした後部屋へと上がり　)

>アヤメはん

　今日の髪型は団子みたいやなあ。ふ、可愛いー(　　団子頭に指をツンと指して　　)ああ、りんご飴だったかなあ、あれ食いにくくてな。俺が食うと顔面ベタベタになんねん(　　眉皺寄せ　　)せやから俺は平たいべっこう飴食うてんのよ(　　くは　　)あ、そしたら一緒に買いもんでも行くか？(　　ふふ　　)

＞夏葵



衣替えって奴をしてたﾝだよ 。 長げｪ髪バサバサしてやるのウザイだろ？ (　顔顰め　/　ふん、とそっぽ向き　) そうなのか、まぁ旦那不器用そうだからなｧ … 俺と食う時は舐めとってやるから安心しな (　ククッ　/　目細め舐めとる素振りをして　) べっこう飴っつぅのも気になってきちまった (　首傾げ　) 嗚呼、それは賛成だ。旦那の見立てで頼むぜ？ (　片目とじお強請り　/　るんるん　)

＞杜若
す、すごい(抱かかえられ、若干驚き)杜若力持ちだね。うん、勿論毛布の中であったまりながら抱き合ってたい。(毛布を掴んで)

＞大牙


差程筋肉は着いていないが、君ぐらいなら持ち上げられるよ (　自信たっぷり　/　ゆっくり座れば膝の上に下ろし　) さ、私も結構冷えてしまったから温めて欲しいな？ (　腕さすった後手広げ　/　抱き着き待ち　)

＞杜若
じゃあ、遠慮なく～(抱き着いた)毛布も温かいけど、杜若の体温の方が気持ちいい～(幸せそうに)

＞大牙


そうだね？私も君の体温の温かみを感じるよ (　じんわり　/　背中撫で　) このままひと眠りできそうだよ … 人間人の温もりには適わないね (　苦笑を浮かべ首元に顔埋め　/　ぬくぬく　)

＞杜若
じゃあ、一緒にひと眠りする？(首傾げ)二人で抱き締めあってたら、寒くないよ。だから、ゆっくり眠れると思う。

＞大牙



そうだねぇ… お言葉に甘えて一眠りしようか？ (　ふふ　/　ゆっくり横たわり　) 良ければ私の腕枕なんかいるかい？ (　ゆるり首傾げ　/　腕広げ誘い　)

＞杜若
うん、欲しい(頬を赤らめて)

>アヤメはん

　あらあら、可愛い顔して拗ねられてもうたわ。(　　くは　／　頬ツン　　)よう分かっとるやんアヤメはん、そん時は頼むでー(　　くすくす　　)味はほぼ似てる感じやなあ。‥‥あ、祭りと言えばアヤメはんはどんな事するン？ぶらぶら歩くもよし屋台で買い物したり花火見たり色々あるんやけど(　　じっ　　)おっ、話が早くて結構。アヤメはんに似合いそうなん選んだるわ。(　　にかっ　　)

＞大牙


ふふ、素直な子だね。可愛らしいよ (　そっと手を引いて　/　頭を自分の腕に乗せ向き合い　) それじゃぁ、おやすみ。 (　目閉じ背中に手回し　/　ぽんぽん　)

＞夏葵



別に拗ねてねｪよ、 気に入らないってだけだ (　うぐ　/　拗ねた事を否定し首振り　) ちったｧ付けねｪ努力もしろよな？ 期待されても困るぜ (　肩竦め　/　困ったように笑み　) 俺ｧ 祭りってのは性に合わねｪんで行ったことが無い。今年は … 暇だし？旦那となら良いかなって思ってよ。 (　髪の毛弄りつつ　/　口尖らせ　) ん … 花火は見てみてｪかもな (　想像するなり少し表情緩み　) 楽しみにしてるぜ？ 気に入らなかったら何してくれﾝだｧ？ (　目細め悪戯に微笑み　)

杜若



＿＿＿ｯゴホゴホ … 参ったなぁ (　布団から起き上がり　/　ぼうっと　) こんな時期に風邪をひいてしまうなんて、不覚… (　頭抑え苦笑　/　咳き込み　)







アヤメ





暑ｨ … 今日ヤケに暑くねｪか？(　家付近の川に足付け　/　不機嫌　) こんな山奥だってのに蒸し暑いなんて今年生きていけﾝのかｧ？ … 旦那達も中々来ねｪし此処を出ちまうのもアリだなｧ (　着衣したまま川へ浸かる　/　水を救いぼんやり　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
あれ、いっつも出迎えてくれるのに(首傾げ)あ、開いてる。(扉開け)杜若ー、いるー？

＞大牙




あ、嗚呼… 大牙くんか。こんばんは (　へらり　/　手振り床から出て　) いつも来てくれてありがとうね (　頭撫で　/　ゴホゴホ　)

＞杜若
え、大丈夫？風邪ひいたの。(驚き)無理しないで(肩を貸し)布団まで行こう。昨日、俺と一緒に寝てた時は、大丈夫だったよね。それにあの毛布二人で潜っても十分空くほど、大きかったし(手を組み考える)

＞大牙



すまないね、私の不注意で (　申し訳なさそうに　) 発熱は無いと思うから寝るだけで大丈夫だと思うよ、移らないうちに今日は早く帰っておくれ (　目細め　/　戸を指さし　)

杜若





嗚呼、昨日より体調も戻ったみたいで良かったよ … ええ、それじゃあまた。 (　客見送り　/　手ひら　) …っふぅ、 本当は悪くなっただなんて言えるわけないじゃないか (　顔顰め　/　ゆるり床に寝そべり　)







アヤメ




ん… ほぅ、これまた珍しい蛍じゃねｪか (　河辺で散歩　/　蛍見つけ手伸ばし　) こんな寂しい山奥に手前ｪだけ居るだなんて寂しいもﾝだな、俺みてｪだ (　目細め　/　寂しげに呟き　) いいパートナー見つかるといいな 手前ｪも俺も (　頭掻き　/　再び散歩初め　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪を後ろで結ってる　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス


ただいま、お邪魔する。(　言い慣れてきた言葉発し中覗き込み　) って、なんだ。体調悪いのか杜若、(　微かに耳に届いた言葉に薄ら眉下げ近寄り ／ するり髪撫で　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
昨日は、移したくないからって帰されちゃったけど...(家に向かいながら)やっぱり心配だよ、杜若。一応、消火にいいもの買っといたけど、作るのは俺がやった方がいいかな？よし、(戸を開け)杜若？気分はどう？

＞時雨




… 時雨、か。おかえり お邪魔するなんて付け加え無くていいのに (　ゆっくり起き上がり　) そんな事無いよ、いつもより体が少しばかり重いだけさ (　首振り　/　へらりと微笑み　) 着付け薬として酒でも飲めば治るだろう (　うんうん　/　平気そうに笑み　)






＞大牙



＿＿＿大牙くんかい？ … 昨日より少し、と言った具合かな？ … すまないね、少し迎えに行けそうに無い (　顔だけ向けるなり咳き込み　/　顔顰め　) 今日も早めに帰ることをオススメするよ、 (　苦笑し水を飲もうと体起こし　)

>杜若


まだただいまのみだと気恥しいんだ、許せ。(　軽く視線逸らし頬掻き　) アンタは、今の様子みた感じ少しばかりじゃないだろう。＿＿ もっと杜若自身の身体を大事にしてやれ阿呆。(　軽く溜め息吐き出し ／ 眉間に皺寄せ　) とりあえず布団に横にでもなってた方がいいか、… 後軽く食べるものと薬、はなさそうな気もするが。とりあえず横になってた方が幾分かいいだろう。(　きょろきょろ部屋内眺め ／ 頭ぽん　)

＞杜若
そうしたいけど、心配なんだ。(近づき)倒れてないか...心配で眠れなかった。(目を擦りとりあえず、消化にいいもの買ってきたんだ。(袋からゼリーやアイスを取り出し)う～ん、熱出てきてるね。(おでこを当てて)どうしよう、俺は医者じゃないし。(考える)

＞時雨



ふふ、 君らしくていいと思うよ (　くすくす　) これでも大切にしているつもりさ…っゴホゴホ、 (　咳き込み　/　身体に凭れかかり　) 布団は襖の奥に仕舞ってあるんだ 、 嗚でも… 君の身体に凭れている方がよっぽど楽だ。暫くこうしていてもいいかい？ (　目細め　/　ゆっくりと顔に手伸ばし　)







＞大牙




熱か … 確か棚の2段目に薬があったと思うが (　よろけながら立ち上がり　/　棚指さし　) 心配させてしまったみたいですまないね、 また美味しい菓子をご馳走するよ (　水飲み　/　一息つくとゆるりと微笑み　)

＞杜若
無理しないで。えっと、棚の二番目...あ、あった。ほら、杜若、薬だよ(薬を渡しながら)

>杜若


俺からすればアンタの場合客優先にしていそうだが、…。微妙だが熱ありそうたな。(　僅かに眉下げ ／ 額に手当て　) なら、敷いて寝てた方が、… ＿ 布団敷いてから幾らでもこうしててやるからもう少し待てないか。(　軽く髪撫でてやり視線合わせ　)

＞大牙



嗚呼、ありがとう (　薬飲み　/　苦い顔浮べ　) さっきはああは言ったものの我儘を聞いて貰ってもいいかい？ … この間みたいに一緒に寝て欲しいんだ (　床に座り布団軽く叩き　)





＞時雨



そりゃあ仕事が入っている分は文句を言わずしなければいけないルールだからね、多少は無理もしたが (　素直　/　肩竦め　) … それは私が嫌だといえばこのまま居てくれるのかい？ (　目細めふふ、と笑みを零し　/　時折咳き込み　)

＞杜若
分かった。それくらいお安い御用だよ。(布団にもぐり抱きしめる)今夜は俺がこうして一緒に寝てげるよ。何かあったら、起こしてくれていいから。朝も隣にいるから安心していいよ。(頭を撫で)

>杜若



多少じゃないが、… 仕事熱心で客思いなのはいいが、俺は心配で気が気じゃないが。(　薄ら苦笑い浮かべ ／ 額合わせ　) 俺の本音を言えば早く横になって欲しいが、… 今日はアンタの我儘優先だ。(　不安げに声の音色させ ／ 困ったように笑み零し　)

＞大牙



ありがとう、この歳ながら情けない頼みだけど助かるよ (　そっと抱き締めかえし　/　表情和らげ　) これで体調が戻ればいいんだけれどね(　目細め　/　ウトウト　) なら遠慮なく寝ようかな、痺れたらいつでも起こして退かしてくれ (　ふふ　/　目閉じ　)

＞杜若
俺がそばに居るし、大丈夫だよ。(抱きしめて)今日はここに泊まってくよ。一緒に寝るんだから、構わないよね。

＞時雨




でも無理にしている訳じゃ無いんだ。熱が出るなんて思ってもみなかったし (　静かに首横に振り　) たいして熱が高い訳でも無いし、そう心配してくれなくとも大丈夫さ (　心配させまいと笑顔作り　/　するりと頬撫で　) …そうか、じゃあ先に布団敷こうか (　こくり　/　ふらり立ち上がり　)

>杜若


… それならいいが。とりあえず今日はゆっくり休んでくれ。(　それ以上とやかく言わず言葉飲み ／ 額に軽く口付け僅かに口角緩め　) … 俺はアンタのそういう笑みは好かないな、俺では頼りないだろうがもう少し ＿ … いや、アンタを困らせるだけだな。(　軽く目伏せぽつり 　) ッて、アンタは座ってな。覚束無い状態で転けたりでもしたらどうする。(　軽く腕引っ張り受け止め乍座らせ ／ ゆるり立ち上がり襖へと歩み進め　)

＞時雨



本当にすまないね … お言葉に甘えて少し休ませて貰うよ (　申し訳なさそうに目伏せ　/　座り込み　)　…私の作り笑いは、そんなに分かりやすいかい？ 何も別に君が頼りない訳じゃあ無いんだよ、 (　後ろ姿眺めつつぽつり、　/　力ない声で　) 世話が焼けて大変だろう？私と関わりを持つと。近頃それを自分でも感じてしまって … (　肩竦め　)

>杜若


嗚呼、そうしてくれ。… いや、アンタの笑顔は完璧だな。悔しいがほぼ勘と微かな違和感があるかないかだったりで判断してるくらいだ。それに、アンタが俺を頼ってくれてるのも分かったるはずなんだが、もっと頼ってくれと思うのは俺の我儘だ。(　布団近くに置き乍横目に淡々と言葉発し ／ 肩竦ませ　) いや、世話をするのは慣れてるし大変だとは思わないが。むしろ、アンタの役に少しでも立てたりお節介だろうがアンタの看病出来るのは俺にとっては嬉しいがな。(　目元緩め ／ 布団敷き近く腰おろし布団ぽんぽん　)

＞時雨



＿ 嗚呼、君の優しさで熱が上がってしまいそうだよ。そんな事言われたら … (　口元綻び　/　頬染め　) 君の我儘にできるだけ答えているつもりなんだけれど、こうやって甘えるのはやはり感謝の前に抵抗があって。君のその声で合図をくれないと甘えていいのか不安になるんだ (　ゆっくり這って近付き　/　凭れ掛かり　) … 私が元気ならこのたいミンクで口付けの一つや二つ、交わしていたんだけれど (　ぽつり　) やだね風邪ってのは、口付けすら出来ないだなんて寂しいよ (　首元に顔埋めグリグリ　/　服ぎゅ、と掴み　)

大牙さんへの返事を忘れてますよ

＞205
(/　ご指摘感謝します。)

＞200 大牙

(/　レス返の速さに着いていけず見落とす形となってしまって申し訳ありません、こちらなるべく見落としが無いよう毎度自身のレスを見直すように心掛けたいと思うのですが宜しければこちらの見落としがあればお声掛けして頂ければと思います。 )

そう、だね。 (　うすら笑み　) 君の体温は優しいから良く眠れるし、何よりも一人でいるより安心するよ。体調が悪い日の夜って何だか寂しくならないかい？(　ぎゅっと抱き寄せ　/　頭撫で　) 朝まで暫らくそばに居ておくれ。

>杜若


ン、熱上がってしまったか？(　若干慌てた様子みせ額に手当て　) 人を惹き付けるのは得意なのに、アンタは意外に随分と甘えベタなんだな。その気持ちは分からなくもないが、(　掛け布団軽く相手に掛けゆるり抱き締め　) 病人は看病されていればいいんだよ。(　髪に口付け　) … 別にしたいのであれば言ってくれれば俺はしたいと思うが。(　擽ったげに僅かに笑い零し ／ 背中ぽんぽん　)

＞時雨




冗談さ、冗談 。 でもこれ以上甘い言葉を聞くと上がるかもしれないね (　目細め嬉しそうに見詰め　) 私の何が君たちを惹き付けるのか未だに分からない事だらけでは有るけれど、甘えられる立場にあるからこそ甘え慣れてないのかな (　ゆるり首傾げ心地良さに目を伏せ　/　身を任せ　) そう言われるとそうするしかないね。 (　肩竦め　) いけないよ、 君に風邪が移ってしまうと大変だ。この位で我慢としよう (　着物の裾掴み唇に当てその上から口付け　)

アヤメ




暑ｨ … 山中だってなのに如何してこんなに暑ｨんだｧ？ (　顔顰め　/　手で顔仰ぎ　) 日陰にいﾝのに薄ら汗迄かいちまった 、 気持ち悪ｨ (　手拭いで汗拭きながら　/　文句ブツブツ　)






杜若




やっと風邪が治ったかな、？ (　体動かし確認　/　爽やかに笑み浮かべ　) ようやく調子も戻った事だし、最近手を付けたばっかりの手縫い物でも再開しようかね (　腕捲り　/　針に糸通し布にチクチク　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
ん？杜若先に起きてたの？(寝ぼけながら)大丈夫？しんどく...クシュン

＞大牙



嗚呼 … もしかして私の風邪が移ってしまったかな ？ (　慌てて背中摩り　/　困った顔浮かべ　) 一応私の残りのお薬飲みなさい、水をくんできてあげるからね (　そっと立ち上がりコップをもって　)

＞杜若
まさか、移るとは...(困った笑顔)今まで、移されたことなかったからデマだと思ってたんだけど。本当だったんだね。ゴホゴホッ、喉と頭痛い。(ぐったり)

＞大牙




お待たせ、ちゃんと用意してきたよ。 (　水入りコップ手に持ち近くに座り　) そうだね、私の熱も結構引き摺ってしまったから … 苦しいと思うよ。 (　自身に凭れさせ背中摩り　) ちょっと口を貸しておくれよ？ (　薬口に含み水飲み　/　顎持ち口移し　)

＞杜若
んんっ！(驚き)

＞大牙



ん … っと、 飲めたかい？ 喉が痛いみたいだからこうしてみたけど (　首傾げ　/　ふむ　) ……あ、でも君の唇を奪ってしまった形になってしまったけど 大丈夫だったかい？ (　今更の如く思い出し　/　慌てて　)

＞杜若
(顔真っ赤)あ、ありがとう。眠いから、少し寝るね。(布団被り)

＞大牙


ふふ、ありがとう … か。 (　目細め微笑み　/　布団の上から優しく叩き　) うん、ゆっくりおやすみ 。 元気になっていることを願うよ (　少し捲り額に口付け　)

杜若



ふふ、今日は珍しく自分で料理をしてみたんだけれど案外いい出来じゃないか (　机に料理並べ　/　ルンルン　) 味噌汁に、焼き魚に 、白米。これで私も嫁ぐことが出来そうだなぁ… なんてね (　独り言ぽつり、　/　照れ笑いしながら食器並べはじめ　)






アヤメ



ッチ … 一体何だってんだ。 俺ｧそんなつもりで言った訳じゃ … (　眼鏡かけ手紙を読めば困った顔浮かべ　/　頭抱え　) どうしろってﾝだ？ 考えは纏まらねｪしため息しか出てこねｪ (　筆を取り頭を悩まし　/　ぐぬぬ　) こんな時に上手いこと旦那達が来てくれれば相談出来るんだがなｧ (　ドア見詰めながら机に突っ伏し　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



ただいま、… ッて。杜若誰かのところに嫁ぐのか？ (　いい香りに釣られ中へと歩み進め / 耳に届いた言葉にむすっとした表情覗かせ　)

＞時雨



ふふ、嫁がないよ。ちょっと自惚れてただけさ (　ゆるり首傾げ　/　頬をするりと撫で愛おしそうに見詰め　) 時雨の所へ嫁ごうか … なんて (　腰に手を回し抱きしめ　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
なんか、いい匂いする。杜若ー？(扉を開け、声をかける)

＞大牙


はぁい、ちょっと待って！ (　準備終わると慌ててお出迎え　) いらっしゃい、今日は夕御飯を作ってみたんだけれど一緒にどうだい？ (　くすくす　/　少しかがみ　) 嗚呼、そうだ、風邪の具合は？

>杜若


そうか。… と言っても美味しそうな料理が作れるなら本当なら誰もが嫁いできて欲しいだろうが。(　目細め頬擦りし。　) ふ、俺は大歓迎だが … 好敵手は多そうだな。(　薄ら頬緩め ／ ゆるり髪撫で。　)

＞杜若
すっかり良くなったよ。(にっこり)君が口移しで薬を飲ませてくれたからかな？(頬を染めて)夕ご飯か...丁度お腹空いてたし、頂こうかな。

＞時雨



そう話を引き摺らないでおくれよ、本当に冗談だって言うのに … でも君が少し妬いてくれたのかと思うと嬉しいね (　くすくす　/　手招きし食卓着くように促し　) さて、久々に一杯やらないかい、晩酌。疲れた夜にはもってこいだろう？ (　断り無しにお猪口に注ぎ　/　そっと差し出し　)







＞大牙



余り煽らないでおくれよ？ 今度は意味もなく奪ってしまうかも知れないからね (　口元袖で隠しにやり　/　空いた手で顎クイ　) ほんのり赤くなった頬が可愛いよ、 もしかしてファーストだったかい？ (　くく　)

>杜若


冗談でも想い人に言われると誰でも妬くだろう。(　仕返しにと耳に顔寄せ甘噛み ／ 離れては腰掛け。　) 準備が早いなアンタは。… ま、久しくアンタと呑めていなかったし嬉しいことだが。(　ふッと表情綻ばせ ／ お猪口受け取ってはくいっと一口喉通し。　)

＞時雨



想い人、か。 そうだね済まなかったよ。 (　ぴくり　/　薄ら頬染め満足そうに笑み　) 大事な御方を暇にさせてはいけないと思ってね、さあさ、どんどんどうぞ (　空いた様子を見ると直ぐに注ぎ足し　/　焼き魚口に運び目を輝かせ　) …我ながらいい出来栄え (　少し掬えば口元へ差し出し　/　あーん要求　)

＞杜若
うん、初めて...(頬を染めて)でも、杜若でよかった。全く知らない奴に奪われるより、よっぽどいいもん。(抱き着いて)

＞大牙


君はもっと気を付けた方がいいよ、そんな理由で口付けを許すものじゃないよ (　頬摘み　/　鼻つんつん　) 悪い大人に捕まってしまうからね 。 しっかりこの人じゃなきゃだめ、って芯を持たなきゃいけないよ (　じっと見詰め　)

>杜若


… 分かってくれたのならいい。(　髪くしゃくしゃと撫で回し。　) 別に俺はアンタと居れれば退屈だと思うことは無いが、… アンタ酔わせようとしてないか？ (　ペースの早さに呑むがじッと視線向け ／ 相手の様子に次第に頬緩め。　) ＿ … 自分で食べれるんだが、…。(　ピタリ動き止め暫く視線泳がせ ／ 無言でぱくりと頬張り。　)

＞杜若
そ、そうだよね。でも、杜若になら許してもいい気持ちになっちゃうんだよね。何でかなぁ？

＞時雨



… それよりも想い人だなんて言ってくれるから、嬉しくて。 (　気の抜けるような笑みを浮かべ　/　心地良さそうに目を細め　) べ、別にそんな事ないよお。さあもっと飲みなさい？ 男は呑んでなんぼだろう？ (　あからさまな反応しつつ　/　注ぐ手を止めず　) 嫁と旦那ってのはこういうことをするもんなんじゃ無いのかい？ …前にお客人に聞いた話だけれど。 (　ふふ　/　何やら悪戯を思いついた笑みを　)

＞大牙




それはきっと私と君が仲良しだから、かもしれないね。 (　うーむ　/　腕組み　) 心を許した相手だからこそ拒め無かったり、まぁいいかと済ませてしまったりするのかもしれない (　うんうん　/　肩掴み　) 取り敢えず、他の人には気を付けなよ？

＞杜若
分かった。君以外には誰にも譲らないから(にっこり)

>杜若


ちゃんと言っておかないと忘れられそうだしな、… 嬉しく思ってくれるなら幾らでも言おう。(　嬉しげに僅かに口角上げ ／ 口端に口付け。　) ＿ … アンタは嘘をつくのが上手いのか下手なのか。そういう所も可愛らしくていいと思うが、(　あからさまな反応に薄ら苦笑い浮かべ ／ 酒口に含めば問答無用で口移し。　) それは人にやると思うが、… 俺にとってはハードルが高い。(　薄ら耳染め口元手で隠し美味しいとぽつり一言　)

＞大牙


私にも気を付けなさい 、 全く。 (　慌てて止めて　/　困ったように笑み　)





＞時雨



忘れるだなんて、そんな事無いよ。改めて本当にそうなんだなぁって感じるだけで。 (　むすっとした顔浮かべるも口元の感触に直ぐに微笑み　) どうだろうね、私も人によるから分かりかねるよ … ＿っん 、し、時雨っ (　口元抑え飲み込むと顔赤らめ　/　熱くなる顔を手で仰ぎ暫く俯き　) 私は此方の方が愛情が伝わってくるいる気がして嬉しいけれどねぇ… ハードル高いかい？ (　呟く声聞き満足そうに　/　じっと目を見つめ　)

＞杜若
えへへ(頭を掻きながら笑う)

>杜若


そうか？ … アンタは忘れるなんてことしないとは分かってるさ。俺がただ言いたいと言うだけでな。(　満足げに雰囲気和ませ。　)俺の前でだけ下手だとしたなら、何となく嬉しいな。＿ … アンタも呑まないと俺だけ酔わされるのは癪だからな。(　ぺろり己の唇舐めては薄ら口角上げ。　) それはそうだが、… アンタは恥ずかしくないのか？ (　横目に相手に視線向け。　)

＞大牙


もう、危なっかしくて目が離せないよ。 (　頭撫で　/　くすくす　) 警備員さん、呉々も怪しい人に危害を加えられないようにね。 (　言い聞かせるように囁き　)






＞時雨




嗚呼、想い人にそう言われると私も言わないと気が済まないね。君が愛おしくて堪らないって (　するりと寄り掛かりそのまま床へと押し倒し　/　ゆっくり顔近づけ鼻の頭擦り合わせ　) さぁ、どうだろう？わざとかもしれないよ？ (　ほんのり酔いが周りながら　/　目細め笑み　) 私は酒に強くないから飲まないようにしていたのに… もうしらないよ (　唇に目線いき　/　引き寄せられる様に吸い付き　) ？恥ずかしさは無いかなぁ 、 どちらかと言うと楽しい (　いたずらっ子の笑み浮かべ　)

＞杜若
そこには、最新の注意を払っているよ。(困った笑顔)何回か、捕まえたこともあれば、こっちがやられたこともある。この通り、背が低いと何かと不便でね。でも、追いかけるのは得意なんだ。それに、小さいと、こうやって杜若に包んでもらえるし(ぎゅう)

>杜若


… ッ、面と向かって言われると恥ずかしくもあるが、幸せ者だと思う。(　緩む頬軽く手で抑え ／ 視線絡ませ。　) … 意地悪な杜若ならそれもありそうだな。(　ふッと笑い零し。　) 別に酔ったとしても介抱してやるから安心して飲めばいいだろう。… ン、(　目細め唇啄み乍角度変えて口付け。　) … なんかそれは悔しいんだが。(　むッ。　)

＞大牙



確かに君だとすっぽり私の胸の中に収まって丁度いいね。 (　背中撫でながらぽつり　) 怪我とか、大丈夫なのかい？ 痛いだろうによく頑張ってるね 偉いよ (　心配そうな顔浮かべ　/　仕事っぷりを褒め称え　)





＞時雨



それはきっと私も一緒だよ、君に愛されているんだから幸せ者さ (　目は離さず見つめながら鼻先に口付け　/　少し口角を上げ　) 私を俳優か何かと勘違いしていないかい？ 別になんだって良いけれど… (　ぷく、と頬膨らませ　/　数回触れるだけの口付け交わし　) そう、なら遠慮なく飲もうかね (　瓶ごと口付け大きく1口飲み　/　口元から溢れる酒に目もくれず噛むように口付け　) じゃあ、してみる側になってみるかい？ … 君は此方の方が恥ずかしがりそうだけどなぁ (　耳に髪掛けあーん、と口開き　)

＞杜若
最近は、AIが、泥棒見つけたら、俺たち警備員に知らせるから。なかったんだ。(にっこり)でも、いずれ、AIに任せっきりになるんだろうなぁ。俺たち人間に出来ないことをAIは簡単にできちゃうんだから(残念そうに)

アヤメ








＿＿＿＿ かくばかり恋ひつつあらずは高山の…磐根し枕きて死なましものを (　窓から湖眺めぽつり　) 誰の和歌だったか、忘れちまったが俺もそんな気分だなｧ (　クツクツ喉の奥鳴らし　/　笑みを浮かべ　) … ふっ、 笑っちまうなｧ (　酒を煽り　/　少し頬を赤く染め　)





杜若






いてっ … (　針で指さし　/　咄嗟に指咥え　) これだけは何度やっても上手くいかないねぇ 、 不器用ってのは辛いよ (　たはは　) ちょっと縫うだけなのに怪我ばっかりじゃ格好つかないし、 心配されてしまうかな (　ゆるり首傾げ　/　製作途中の布見詰め　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
杜若ー来たよ。(入ってきて)どうしたの？手なんか見つめて(首を傾げ)

　　紫苑　／　シオン　／　20代後半
　180cm　／　黒髪短髪　／　切れ長の瞳　／　鳶色
　黒のスーツ　／　堅物　／　ちょっと気難しめ
　根は真面目　／　一人称：俺　／　甘党


　　初めまして、だが良いか？（　そろり　／　無駄に及び腰　）───不備があったら言ってくれ（　プロフィールぺらり　）そうだ、指名は杜若でも良いか…？（　おず　）

＞大牙




ん、いらっしゃい。 (　目元緩め　) あ、嗚呼 … 縫い物が上手くいかなくてね (　布切れ見せるなり苦笑　/　針を針山に刺し　) 不器用だからあまり得意では無かったんだけど、できた方が良いだろう？ (　むむ　)





＞紫苑



勿論、 私で宜しければ御相手しますよ (　ふふ　/　手を取りまじまじ顔見詰め　) 不備は特に見当たりはしないし 、 何も無い所だけれど寛いでいくといいよ (　ふわり微笑み手を引き半ば強引に上がらせ　/　座布団2つ用意しその上にゆっくり腰下ろし　) それで、今夜はどういった御用件で？

　＞杜若


　　有難う（　深々礼　／　相手の顔と自身の手元交互に見遣ると目泳がせ　）おっと…。いや、俺も急に立ち寄ったからな。こちらこそ申し訳ない（　目ぱちくり　／　座布団に腰掛けぽつりと　）特別用事は無かったんだが、少し話し相手が欲しかった……というのでも構わないか？（　眉下げ　／　おず、　）

＞杜若
へぇ～(まじまじと見て)裁縫か。俺も学校でやったなぁ。(懐かしく思い)ボタンつけたりするのは今でもできる。でも、俺も手がボロボロになるよ。(頭をかいて)俺も不器用さ。絆創膏持ってるんだけど使う？

＞紫苑




礼儀のいい人だね 、私相手にそんなかしこまらなくていいのに (　目ぱちくり　/　ふふ、と吹きだし口元袖で隠し　) 別に構わないよ、 君がそれで満たされるって言うのならどんな形でも私を使ってくれればいいさ (　手背でするりと頬撫で　/　ゆるり首傾げ　) お兄さんは何か堅苦しいお仕事でもしているのかい？ (　スーツのネクタイ緩めながらふと尋ね　/　目細め　)






＞大牙



おお、すごいじゃないか。私はボタンすらもままならないよ (　肩竦め　/　んー、と唸り　) おや、気が利くね。ありがとう (　絆創膏受け取り　/　わしゃわしゃ頭撫で　) 仕事を頑張っている証拠だね。掌にマメなんか作って… お疲れ様　(　優しく包み込み　/　背中摩り　)

＞杜若
えへへ(顔を赤くして)ちょっと力仕事してたからね。潰さなかっただけまだよかったかな。

＞大牙


厳しい仕事にも関わらず辞めずに頑張っているなんて、本当に偉いね。 (　頭わしゃわしゃ撫で　) 今はどの辺で働いているんだい？ … 今度働いている様子を見に行こうかなと思ってるんだけれど (　くすくす　)

＞杜若
ここを出て大通りを右に曲がると大きな建物があるだろう。あそこの美術館の警備をしているんだ。(得意げ)昼間は、館内を巡回、夜間は、館内のすべてを見回りをして鍵のチェックをしてるよ。(楽しそうに)せっかく飾った絵画が盗まれるなんて大変だからな(真剣)

　＞杜若


　　いや、そういう性分でな（　申し訳なさそうに肩竦め　）有難う、それと呼び方なんだが杜若さんと呼んだ方が良いのか、？（　撫で受け　／　神妙な面持ちでぽつり　）殊更な仕事では無いな…、サラリーマンとでも言おうか（　くす　／　ぼんやりネクタイ見遣り　）

　　短い時間だったがお相手有難う、お陰でとても有意義で落ち着いた時間が過ごせた（　ぽそ　）あまり弁の経つ方ではない分、会話らしい会話も出来ずに悪いな…、（　罰が悪そうに呟き　／　頬掻き　）それじゃあこれでお暇させて頂くよ、本当に有難う（　深々礼　）

＞紫苑


御丁寧にありがとうね、流石はサラリーマン (　うんうん　/　へらり　) こちらこそ、 短い間しか … しかも挨拶程度しか御相手出来なくてすまないね、(　しょんぼり　/　手元見つめ　) これっきりと言わず、また来てくれれば嬉しいな。その時は昨日よりも沢山、 二人の時間を過ごそうじゃないか (　くすくす　/　口元袖で隠し　) … また今度会った時は、「 杜若 」って呼んでくれればお出迎えするからね それじゃぁ、また。 (　手ひら　/　にっこり　)

杜若



んー 、 冷たい酒が美味しい (　頬染め　/　1人でわいわい　) おつまみがきゅうりの浅漬けしかなくて残念だけれど、これもまた一興ってやつだよね (　きゅうりぱりぱり　/　ふわふわ　)




アヤメ



おっと、寝過ごしちまったなｧ … 何時だよ、今 (　頭わしゃわしゃ　/　目擦り　) 辺り暗ｪじゃねｪか 、ったくたぬきでも鳥でも虫で起こしてくれりゃ良かったのによｫ (　ふん　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
仕事頑張ったからって、いい日本酒もらっちゃったなぁ。(酒瓶もって)まぁ、杜若と飲むのもいいよね。酔った杜若も見てみたいし(クスクス)つまみも買ったし、杜若喜ぶかな～(上機嫌)杜若～、来たよ～。

＞大牙


その声は大牙くん、でしょ (　戸を開けひょっこり　/　確認するまでもなく抱き締め　) ふふ、せいかい。会いたかったよー (　ふわふわ　/　酔い回り　) あれ、大牙くんお酒貰ってきたのかい？ (　背中撫でつつ尋ね　)

＞杜若
か、杜若、今日は随分と積極的だね。(軽く驚き)俺、スキンシップ好きだから構わないけど。(頭撫でて)うん、仕事頑張ったからっていい日本酒持ってきたんだ。つまみも買ってきたし、一緒にどう？(袋見せ)

＞大牙


そうかそうか、ご褒美にお酒を… (　目細め　) 私もつい先程酒を飲み始めてたんだ。飲み比べと行こうかな？ (　頬撫で　/　コクリと嬉しそうに　) さ、中に入ろう。(　手握り連れ込み　)

＞杜若
飲み比べか。いいよ。負けないからね。(気合い入れて)負けた方は勝った方の言うことを何でも聞くという罰ゲーム付きでやらないか？

＞大牙



んー … いいよ、受けて立とう (　強気　/　闘志燃やし　) 何でも言うことを聞かすのは、1度だけかい？ (　勝つ気満々　/　コップ取り出し　)

＞杜若
じゃあ、今日一日。勝つ気満々だね。強いんだ。(俺日本酒弱いんだけどなぁ、いや、決めたからにはやらないと)いざ、尋常に勝負！(コップに注ぐ)

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