照り落ちる陽の下で　:　指名制無登録MBL　:　Re.　

＞杜若
だって、杜若の言葉には、すごい迫力あるし、なんていうのかなぁ？(考えて)不思議な力を感じるんだ。だから、杜若が大丈夫って言うと、大丈夫に思うし、何でも出来ちゃうように感じるんだ。(興奮気味に)

>杜若


別に嫉妬くらい何時になっても許されるだろ。俺もする時はあるのだし。(　顔上げた相手と視線合わせ　) ン、アンタより強いなら基本大丈夫だろう。あまりアンタが酔って無防備だったりするとどうかは分からないが…。(　くくッと喉鳴らし　) そんなにか？ … アンタは毎日のように色っぽいから俺は毎回困ってるがな。(　ゆるり首傾げ ／ 首筋に口付け　)

＞大牙


なんだろうね、言霊の力ってやつかな？そう言って貰えると嬉しいよ (　柔らかい表情浮かべ　) でも君なら本当になんでも出来るよ諦めなければね (　うんうん　/　優しく撫で頬に口付け落とし　)




＞時雨



君も、か…それならいいかも (　悩んだ挙句ふふ、と笑を零し　) その言葉、遠回しに私に嫉妬してくれているってことでも良いのかい？ (　ゆるり首傾げ　) む、無防備な事は無いよ、多分… 私の方こそ何をするか分からないから危害を加えられた時には絶対に教えておくれよ？ (　酒を飲んだ後の記憶が無いことが多く心配そうな表情浮かべ　/　頬撫でじぃ、と見詰め　) ん、ふ…そんな事無いだろう？初耳だよ (　目ぱちくり　/　頬掻き　) 嗚呼、でもこういう事をすれば喜んでくれるかな？と考えてする時もあるけれどね？ (　首筋をツゥ、と舌でなぞり　/　舌ピもどかしそうに動かし　)

>杜若


…… まぁ、そういうことになるんじゃないか。(　視線逸らし乍肯定し　) 多分が心配になるんだが、俺以外の前では気をつけてくれよ。… アンタにされて危害になる事ないと思うが、分かった。(　じと ／ こくり頷き目細め　) あるさ、アンタは無意識なのかもしれないが。あまり皆に人気が出過ぎても困る。(　微かに眉間に皺寄せむすッと　) ひッ、… あのな、心臓に悪い。そりゃ、嫌な訳でもないが。(　ひくり肩揺らし息吐き乍肩口に顔埋め　)

＞時雨



ふふ、成程なぁ。嫉妬をされていると分かるとこうも心に余裕が出来るんだね (　うんうん　/　手引き抱き締め　) きゅん、ときたよ。可愛いねぇ時雨って (　くすくす笑を零し　) 一応気を付けているつもりさ、どのお客人相手でも。でも君となると何だか気が緩んでしまって (　頭くしゃりと掻き　/　肩竦め　) もしかしたら手を振るってしまうかもしれないだろう？酒ってのはそういうものだから… (　目伏せ　/　ぽつり　) 唯の骨張った男ってだけさ。そこまで色気も人気も出るはずもないよ (　ククッ　/　頬撫ではいはい、と流し　) 嫌な訳でもない、と言う辺り誘われているような気がして止められなくなるだろう？ … 私の舌に空いたコレが少し癖になるなんて人も居たかな (　ちろりと舌ピ見せそのまま首筋に這わせ　/　妖艶　)

>杜若


その気持ちは分からなくもない。(　背に腕回し　) 俺よりアンタの方が断然可愛いもんだがな、(　コツンと額合わせ　) それなら、いいが。… 特別感があって嬉しいが俺も一応男だと言うこと忘れないようにな。(　表情はさほど変わらないががおーなんておちゃらけ　) アンタよりかは体も丈夫だからそう心配するな。(　頭ぽんぽん　) … 自覚無しだと困りものだな。(　僅かに眉下げ ／ 鼻軽く摘み　) アンタになら別に何されてもいいが、… 他の人の事を聞くと少しばかりムカつくな。(　微かに肩震わせ ／ 少しばかり不機嫌な音色で耳朶甘噛みし　)

＞時雨



そんな事は無いよ、君の方が不器用で可愛い。 (　頬を両手で包み込み　/　鼻の頭に口付けを　) 君みたいな覇気のないがおーさんは居ないよ (　ふふ　/　口元抑えつつ笑み　) あ、私は別にやわって訳じゃあ無いよ？しっかり丈夫さ (　むむ、　) 自覚無しって… 本当にそんな事無いって。誰にでも振り撒いているみたいに言ってくれるねぇ (　腕組み　/　拗ねたように口尖らせ　) うぁっ… き、急にするからびっくりしたよ (　口抑え目ぱちくり　/　ほんのりと頬染め　) そう怖い事言わないでくれ、冗談のつもりだったんだ (　肩竦め　)

杜若




また暑い日が戻ってきたみたいだね、とうとう夏の訪れを感じるよ (　眩しい夕焼けに目を細め　\　夏を想像し　) ここに来てくれるお客人にとって安全且つ充実した夏になる事を祈っておこうか、 (　くすりと微笑み　\　そろそろ短冊の季節かと　)






アヤメ




今日はすとろべりぃ…？… なんて言ったか忘れたが兎に角満月だそうだ。 (　首傾げつつ思い出そうと眉潜めるも諦め　) 此処からの満月の眺めは最高でなぁ、なんと言っても雲以外邪魔するもんはなﾝにもねｪ 。ﾝな綺麗な満月を誰かと見てみてｪもんだな (　フンっと鼻で笑い　\　縁側へ移動し空をぼうっと眺め　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
暑ーい、でも、もう少しすれば涼しい杜若の場所だから、頑張らなきゃ(暑さにやられフラフラ)

　>アヤメはん


　アヤメはん！久しゅう！月と言えば俺やん？(　　もう黙って　　)お呼びかな思って参上つかまつったでー！(　　和菓子袋手に持ち空いた手を左右に振りながら叫んで　　)

夏葵（　ナギ　）

　２７y　／　男　／　誰に対しても甘々　／　スキンシップ多　／　誑し　／　口説くのが癖　／　好き嫌いハッキリしてる

　日に当たると紫に見える程の黒色の腰まで伸びた長髪は1つに束ねている　／　前髪は左流しの鼻筋まで伸びている　／　いつもニッコリとした笑み浮かべている細目　／　一重　／　薄めの唇　／　小麦寄りの肌色　／　灰色と白を合わせた和服に黒の羽織　／　赤い紐に黒を中心とした下駄　／　身長180cm　／　完左

＞大牙



今晩は、今日はやけに暑いね、さあいらっしゃい。(　戸を開けて促し　)

＞夏葵



相変わらず元気だなｧ… (　チラリ後ろを振り向き手ひらひら　/　ふふ　) 確かに旦那みてｪな色男にゃ月は似合うねｪ (　口元抑えクツクツ喉で笑い　)暫く月を眺めていたもんだから少し眠くなってきちまった (　ウトウト　)

　>アヤメはん

　いやあ、年相応にはなりたいんやけどなあ、何でか元気だけは有り余ってるみたいやね。(　　微笑み返し　　)あれま、冗談で言うたんやけどなんや照れますやん。アヤメはんたらァ(　　振袖口元持って行き目細めながら貴方の方パシパシと叩いて　　)おんや、相変わらず可愛いなアヤメはんかったい膝なら貸したるで？(　　膝ぽんぽん　　)

＞夏葵



　別に元気なのはいい事で、無理して年相応を振る舞うってのも可笑しな話じゃねｪか？ (　腕組みゆるり首傾げ　) 俺が人を褒めるってのは中々無ｪから有難く受け取っときなｧ？ (　頬するりと撫で　/　上から目線　) 少し眠いだけで可愛いっつぅのは気に食わねｪな … 硬い膝なら俺は旦那の肩でも借りるぜ。(　膝撫でた後肩に頭預け　/　ちらりと顔見上げ　)

>アヤメはん


　でもほら、俺27やで？そろそろ落ち着きたいやんか(　　眉しょも　　)受け取る受け取る。滅多に無さそうやもんな(　　ひひ　　)なんやろ、子供っぽくて思わず微笑ましいな思ってん(　　頷き　　)ーーっ、あざとすぎるわアヤメはん。何なん誘っとる？(　　貴方の瞳に手のひらそっと添えて上がる口角隠しきれず　　)

＞夏葵



　成程、そんなもんは後から着いて来るんじゃないか？其れに落ち着いている事が大人って訳でも無ｪだろう？ (　肩ぽんぽん　/　へらり　) 俺がそう言うんだから間違い無ｪさ、受け取って貰えると嬉しい (　うんうん　　) 誘った訳じゃあ無ｪが 旦那にそう見られちゃあ仕方ねｪ。 誘った所で旦那は俺に何してくれﾝだｧ？ (　近くに見える鎖骨に唇押し当て　/　そっと擦り寄り耳に息を吹きかけ　)

>アヤメはん


　まさか３つも下の子に慰められるとは思わんかったわ、有難う、ちょっと元気でたわ(　　しみじみ　　)そうやなあ、心の奥に永久保存しとくわ(　　ふふ　／　頭撫で　　)こォら、俺より先にするんじゃありません。(　　くすぐったそうに肩を竦め落ち着いた矢先ゆっくり貴方を押し倒して床に手を付き　　)

＞夏葵



　俺は余り人を慰めるのとか苦手なんだがな。旦那には元気で居てくれねｪと困るみたいだ (　肩竦め　) そりゃあ嬉しいが、もっと永久保存しとくもんがあるﾝじゃねｪか？ (　目細め何か言いたげに見詰め　/　首筋なぞり　) っは、良いねｪ旦那 、 俺に手取り足取り教えてくれよ。この次はどうしてくれる ？　(　艶めかしく乱れた髪かき揚げ　/　床に手を着く手に吸い付き　)

>アヤメはん

　‥。何だかんだええ子やんアヤメはん。(　　嬉しそうに微笑み　／　髪わしゃわしゃ　　)えー？何だろうなあ、いっぱい有りすぎて分からんな、アヤメはんの笑った顔とか寝顔とかお風呂上がりとか‥(　　指折り数え　／　意味達がう　　)──ッばか。あんま煽んじゃない。(　　首筋に顔埋めてはスリスリと擦り　　)

＞夏葵




　ﾝな事ねｪよ 旦那ｧ… アンタが特別なだけっつったら喜んでくれるかい ？ (　頭ガシガシ掻き　/　目線逸らし　) おいおい… 俺が言いてｪのは 描写じゃ無くて俺ごと永久保存しといてくれって事だ。今の俺ごと (　胸板に拳軽く当て　/　むず痒い表情浮かべ　) ふはっ、煽ってる訳じゃねｪんだが旦那を求めてﾝのは事実だ (　足を腰に巻き付け自身に引き寄せ　/　妖艶に笑み　)