照り落ちる陽の下で　:　指名制無登録MBL　:　Re.　

＞杜若
そういえば、小腹がすいたね。(ふと思い出したように)

＞夏葵




　登場じゃねｪ、早く閉めて上がってこい！ (　はぁ、　/　呆れ笑いつつ　) ったく、良い男なのには変わりはしねｪけどよｫ 体に気を使うって事は出来ねｪのか？ (　タオルで顔包み　/　髪をわしゃわしゃ　) 服もびしょ濡れじゃねｪか…ま、幸運な事に俺のが有るから良いが他所でするもﾝじゃねｪぞ？ (　自身の身に付けた服脱ぎ差し出し　/　首傾げ　) とりあえずそれに着替えな？

＞大牙



そうだろうと思ったよ、ほら今日仕入れた菓子だけれどこれでもお食べ？ (　懐から紙で包まれた菓子取り出して広げ　) ふ、金平糖だよ。どうだい？ (　水色を手に取れば口元へ持っていき　)

＞杜若
これ、金平糖(目を輝かせて)俺大好物なんだよね。(赤色を口に運ぶ)この甘い感じがいいんだよなぁ。ちっちゃくてかわいいし。

>杜若


俺もそんなに外に出ることも無いが、アンタと呑むなら今度は良いものを持ってこないとな。(　ゆるり腕組み　) そうか。ならこれからはアンタに酌を頼むことにする。(　目細め表情緩め　) 強い訳じゃないが、人並みには飲める。(　こくり喉通し乍返答し　)

＞大牙



そうなのか、良かったよ (　ほっと胸をなで下ろし　) 確かに、とても綺麗だしね。小瓶に入れて売られているのをよく耳にするよ きっと綺麗なんだろうね (　想像しつつ味を楽しみ　/　するりと頭撫で　)







＞時雨



ふふ、そんな気を張ること無いよ。安価で美味ければいいさ (　軽く肩叩き　/　首を横に振る　) 君のためなら喜んで。酔い潰れるまでお酌致しますよ (　口元隠しクスクスと笑み　) そうなのかい、 生憎私はこう見えても弱くてね。だから飲む時は一人と決めているんだよ (　目線逸らし　/　たはは　)

>杜若


俺がそうしたいんだよ、アンタと飲むならなんでも美味しく感じるとは思うが。(　頭ぽん　) … 言っておくが、それを看病して大変になるのはアンタだからな？ (　じと　) なんというか以外だな、….アンタを酔わせてみるのもいいかもしれないな。(　楽しげに口元緩め　)

＞時雨




大袈裟だよ。私がそんな調味料みたいな働きをする訳が無いじゃないか (　目ぱちくりとした後慌てて手振り否定　) それもそうかも。 (　うんうん　) でも私は案外世話を焼くのが好きだから何時でも世話をされに来ておくれ (　ふふ　/　目細め微笑み　) 何しでかすか分からないよ？酔うとその後の記憶が曖昧になってしまって自分では思い出せないから… 何をするか分からないよ？ (　眉をひそめ　/　冗談言いつつ　)

>杜若


俺にはそういう効果があるんだよ。(　軽くデコピン　) 既に今アンタに世話になってるが、余り甘やかすと俺も調子に乗るかもしれないからな。(　横目で視線向け ／ お猪口に入った酒飲み干し　) … 杜若になら俺は何されたも別にいいが。….なんてな。(　ぽつり ／ べっと舌出し　) 次は俺が酌してやる。(　お猪口差し出し　)

アヤメ




ったくよｫ… 通り雨ってのはどうにかなんねｪのか？急に降っては止みやがって (　風呂上がり髪の毛束ね薄着になりつつ　) それでも曇ってんだから困るんだよなｧ。気分も乗らねｪし退屈だし逆に疲れるわ (　火に当たりつつ外眺め　/　退屈そうに　)







杜若





…ん、あれ。すっかり寝入っちゃった (　むくり床から這い出し　/　欠伸　) 昼過ぎ、かぁ。だいぶ寝坊したみたいだ。ここの所仕事が上手くいかなくて疲れていたのかもしれないね (　ううむ　/　顎に手を当て考え込み　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪を後ろで結ってる　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



お疲れみたいだな杜若。(　中覗き込み相手の様子にぽつり　) 余り長居できないのと疲れを取ってやれるかは分からないが、お邪魔する。(　相手に近寄ればするり髪撫で　)

＞時雨


嗚呼、時雨かい？おかえり… (　惚けつつ　/　苦笑浮かべ　) 忙しいのに態々ありがとうね、来てくれただけでも充分癒されたよ (　こくり頷き　/　手に手を重ね　) 何事も上手くいかないと気が滅入っちゃってならないね (　肩竦め　)

>杜若


ン、ただいま。差ほど忙しいわけじゃない、ただ俺が来たかっただけだからな。気にするな。(　空いてる手で前髪退かせ軽く口付け　) … 誰しもそうなる事あるが、あまり気張り過ぎないようにな。(　髪わしゃわしゃ　)

＞時雨


ん、そうかい。短い間に来たかったと思われるなんて嬉しいね (　ふふ　/　満足気に微笑み　) 嗚呼、そうする事にするよ。後悔先に立たずって言うものね。 (　頬に口付けしにこり微笑み　) ありがとう励ましてくれて。元気が出たよ (　頬するりと撫で　)

>杜若


執拗いと思われてないならよかった。(　ほっとした表情浮かべ　) 嗚呼、アンタは色々と溜め込んだりしそうだしな、俺でよければだが話くらいなら聞いてやれる。(　目細め ／ 髪撫で　) ちっぽけな言葉しか掛けてやれないのは申し訳ないが、どういたしまして。(　ふっと表情緩め ／ ゆるり腕広げ　)

＞時雨



あまりストレスは感じないんだけれど、知らぬ間に溜まっているんだろうね (　他人事　/　首傾げ　) 君がきっと聞き上手だから、自然と本音が零れてしまうのかもしれないよ。有難いことだ。 (　そっと背中に腕回し抱き着き　/　暫くそのまま目を閉じ　) 時雨も何かあったら私に言うんだよ？ (　柔らかな声色　/　首筋に吸い付きキスマ付け　　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
昨日は、金平糖貰ったけど、今日はいいもの持ってきたし、喜んでくれるかな？杜若ー、来たよー。

>杜若


… アンタはもっと自分に関心を持て。(　僅かに眉寄せ ／ 頬摘み　) 上手だとは思わないがそれくらいしか出来ないからそれを実行してるのみだ。そういう存在に少しでもなれるなら嬉しいがな。(　あやす様に背中ぽんぽん　) ンッ、… その時はよろしく頼む。(　ひくり肩揺らし ／ こくり頷き　)

＞大牙


やぁ、大牙君。こんばんは (　戸を開け頭撫で　/　微笑み　) 毎日こんな所まで来てくれてありがとうね。 さ、お入り。(　ゆるり手を引き上がらせ　)

＞時雨



無い訳じゃあ、無いんだけれどね (　目閉じ眉顰め　/　痛み覚悟　) 充分なっているよ、本当。きっと君無しでは生きて行けないかもしれないね、私は (　頬に擦り寄り　/　くすくす　) 任せておくれよ、たんと聞いてあげるからね。 (　うんうん　/　口付けした後名残惜しそうに抱き締め　)