杜若 2019-06-09 18:13:14 |
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>時雨
__ おやおや、久しいねえ ( 振り返るなりゆるり微笑み / 手ひら ) おかえり、元気してたかい? さ、早く上がりなさいな。 ( 座布団用意し手招き )
お晩ですゥ。アヤメはん居るかな?( ひょこり )美味しいお酒とおつまみ持って来たんやけどー( 酒瓶片手にツマミぶら下げて )
夏葵( ナギ )
27y / 男 / 誰に対しても甘々 / スキンシップ多 / 誑し / 口説くのが癖 / 好き嫌いハッキリしてる
日に当たると紫に見える程の黒色の腰まで伸びた長髪は1つに束ねている / 前髪は左流しの鼻筋まで伸びている / いつもニッコリとした笑み浮かべている細目 / 一重 / 薄めの唇 / 小麦寄りの肌色 / 灰色と白を合わせた和服に黒の羽織 / 赤い紐に黒を中心とした下駄 / 身長180cm / 完左
>杜若
ン、久しぶりだな。( 少しばかり眉下げ / 手ひらり振り返し ) 覚えててくれたのか、おかえりって。…ただいま、いつもと変わらず元気だった。( 数度瞬きし頬緩め / 軽く会釈しては中に歩み進め腰下ろし )
>夏葵
お、昨日は済まなかった ( 見上げつつ / 早々に謝罪 ) ンで、酒とつまみが云々って話は本当かァ? … 俺ァ味には煩いぜ ? ( スンスン匂い嗅ぎ / 舌舐めずり ) とりあえず上がりな ( 皿とお猪口用意し / そわそわ )
>時雨
嗚呼、君との約束忘れるわけ無いだろう? ( ふふ / ゆるり背中に腕回し ) 元気でいてくれてありがとうね、私も元気だったよ… 君を待たなきゃって思ってね ( 背中摩り暖かさに目細め微笑み / そっと手を離すと至近距離で見詰め )
ふふ、謝るアヤメはん、レアやわあ‥。録画しておくんだった( おい )気にしてへんから大丈夫よ。ホラ、この通り( 緑色の紙に包まれたツマミ見せつけ / にやり )口に合うかはアヤメはん、次第やけど( くす )おや、用意が宜しいこって( 微笑 )
>杜若
流石、だな。( 僅かに表情和ませ / 腕回し肩口に顔埋め ) アンタこそ元気にしてくれてありがとう。… 俺なんか待ってても退屈だっただろう、だがそう言って貰えると嬉しい事だ。( 気恥しさ感じ薄らはにかみ / 視線合わせ )
>夏葵
馬鹿な事言ってンじゃねェ ( クツクツ / 背中バシッ ) 嗚呼、いい匂いだ。これは楽しめそうだ ( ふん / つまみ覗き込み ) そりゃァ酒の為よ。 ほれ早く座らねェか、待つのは性にあわねェ ( 隣叩き急かす )
>時雨
退屈だった事は無いよ、頭の中は君の事で溢れ返って居たからね ( 首振りくすくす笑い ) この声や、温もりを思い出しては居たが… やはり本物はいいね。暖かいよ ( 頬擦り寄り / 確かめるようにぺたぺた触り )
>杜若
… それはそれで恥ずかしいものだが、嬉しいな。俺もアンタが恋しかった。( 口元手で隠し視線逸らし ) アンタも暖かいな、今日は堪能させてもらう。( 擽ったげに薄ら笑い / 髪撫で )
>時雨
なぁに、恥ずかしがる事無いじゃないか ( 頬撫で / くすり ) 恥ずかしがり屋さんだねぇ… ( 口元隠す手に唇当て ) ゆっくり堪能しておくれ 私を忘れぬ内にね ( 目細め / 耳元で囁き )
本当の事やのになあ‥( しょも )何となく油揚げと焼き鳥にしといたよ、此処のは美味いんや( ふふ )ハイハイ、ほんなら注がせてもらいましょかね( 酒瓶持ちながら微笑みかけて )
>杜若
多少なりとも照れるだろう。( 手に手重ね視線合わせ ) … それはアンタもだと思うが。( ぴくり肩揺らし / 頬に口付け ) ン、そう簡単に忘れることはないがな。( 擽ったげに僅かに肩震わせ / 回した腕の力強め )
>夏葵
本当の事ってのはどういう事だァ? ( 首傾げ / ふむ ) 旦那にしちゃァいいセンスだな。俺ァ油揚げが好きなんで嬉しいぜ ( るんるん / 箸渡し ) ン、お言葉に甘えて頂きます ( ニィ、と口角上げ / お猪口差出し )
>時雨
確かに私がとやかく言える立場では無いね ( 照れ笑い / 申し訳なさそうに軽く頭下げ ) その唇の感触も久しいね… 言いたい事、分かるかい? ( 頬触り嬉しそうに / モノ欲しげに唇見詰め不敵に微笑み ) 分かってはいるが、正直不安だったんだよ。時雨が私の事を忘れかけているんじゃないかってね ( 頬に口付け落とし / 目伏せつつ )
>アヤメはん
ンー??ふふ、どういうことやろなあ( にこにこ )それなら良かったわァ。アヤメはんに気に入って貰えて嬉しいで、はい、アーンしよか?( 箸に油揚げ挟みにこりと微笑みながら首傾げ )愛情たっぷり焼酎召し上がれ( はーと / ういんく )
>夏葵
そこで勿体ぶる意味も分からん、 ( 顎に手を当て考えるふり ) …仕方無ェな、 あー … ( 渋々口開け / 待機 ) なァに言ってやがンだ、阿呆。 ( 額ぺし / くすくす笑いながら一気に煽り ) これはまた大層な味してやがるなァ、気にいったぜその酒 止まらなくなるねェ ( うんうん / 嬉しそうに飲み干し ) そら、俺からもついでやる ( 酒瓶持ち / お猪口渡し )
>杜若
いや、アンタが頭下げる事じゃないが。( 少しばかり慌て / 両頬挟んで顔上げさせ )! … その視線で気づかない程鈍くはないからな? ( む / 触れる程度の口付け落とし ) それは俺もアンタが忘れてるんじゃないかとは思ったが。… 忘れられないよう身体にでも教えるか? ( 指の腹で唇撫で / 薄ら口角上げ )
>時雨
何だか申し訳なくてさ ( 苦笑いうかべ / じぃ ) ん… 良かった、時雨は時折抜けている所があるからね。ついからかって見たくなるんだよ ( 頭撫で / 大満足といった表情 ) それは… 案外私の役目だったり。専門と言っちゃあ何だが、得意分野さ。君の体に是非とも私を覚えて頂きたいものだよ ( 敢えて上から目線 / 先攻を取るように唇啄み )
>アヤメはん
まあまあ、そないに気にせんとホラ、呑んで呑んで( 此奴 )あかん、アヤメはん可愛ェわあ( 控えめに口の中に放り込みながらにやにや口角上げて )いやほら、可愛ェ子がおったらサービスせなあかんやん?( くすくす )あれまあ、嬉しいわァ。お兄さん酔ってしまうよ?こんな素敵な子に酒注いでもらったら( ちゃっかりお猪口差し出し呑む気満々のようで )
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