照り落ちる陽の下で　:　指名制無登録MBL　:　Re.　

>杜若


… それならいいが。とりあえず今日はゆっくり休んでくれ。(　それ以上とやかく言わず言葉飲み ／ 額に軽く口付け僅かに口角緩め　) … 俺はアンタのそういう笑みは好かないな、俺では頼りないだろうがもう少し ＿ … いや、アンタを困らせるだけだな。(　軽く目伏せぽつり 　) ッて、アンタは座ってな。覚束無い状態で転けたりでもしたらどうする。(　軽く腕引っ張り受け止め乍座らせ ／ ゆるり立ち上がり襖へと歩み進め　)

＞時雨



本当にすまないね … お言葉に甘えて少し休ませて貰うよ (　申し訳なさそうに目伏せ　/　座り込み　)　…私の作り笑いは、そんなに分かりやすいかい？ 何も別に君が頼りない訳じゃあ無いんだよ、 (　後ろ姿眺めつつぽつり、　/　力ない声で　) 世話が焼けて大変だろう？私と関わりを持つと。近頃それを自分でも感じてしまって … (　肩竦め　)

>杜若


嗚呼、そうしてくれ。… いや、アンタの笑顔は完璧だな。悔しいがほぼ勘と微かな違和感があるかないかだったりで判断してるくらいだ。それに、アンタが俺を頼ってくれてるのも分かったるはずなんだが、もっと頼ってくれと思うのは俺の我儘だ。(　布団近くに置き乍横目に淡々と言葉発し ／ 肩竦ませ　) いや、世話をするのは慣れてるし大変だとは思わないが。むしろ、アンタの役に少しでも立てたりお節介だろうがアンタの看病出来るのは俺にとっては嬉しいがな。(　目元緩め ／ 布団敷き近く腰おろし布団ぽんぽん　)

＞時雨



＿ 嗚呼、君の優しさで熱が上がってしまいそうだよ。そんな事言われたら … (　口元綻び　/　頬染め　) 君の我儘にできるだけ答えているつもりなんだけれど、こうやって甘えるのはやはり感謝の前に抵抗があって。君のその声で合図をくれないと甘えていいのか不安になるんだ (　ゆっくり這って近付き　/　凭れ掛かり　) … 私が元気ならこのたいミンクで口付けの一つや二つ、交わしていたんだけれど (　ぽつり　) やだね風邪ってのは、口付けすら出来ないだなんて寂しいよ (　首元に顔埋めグリグリ　/　服ぎゅ、と掴み　)

大牙さんへの返事を忘れてますよ

＞205
(/　ご指摘感謝します。)

＞200 大牙

(/　レス返の速さに着いていけず見落とす形となってしまって申し訳ありません、こちらなるべく見落としが無いよう毎度自身のレスを見直すように心掛けたいと思うのですが宜しければこちらの見落としがあればお声掛けして頂ければと思います。 )

そう、だね。 (　うすら笑み　) 君の体温は優しいから良く眠れるし、何よりも一人でいるより安心するよ。体調が悪い日の夜って何だか寂しくならないかい？(　ぎゅっと抱き寄せ　/　頭撫で　) 朝まで暫らくそばに居ておくれ。

>杜若


ン、熱上がってしまったか？(　若干慌てた様子みせ額に手当て　) 人を惹き付けるのは得意なのに、アンタは意外に随分と甘えベタなんだな。その気持ちは分からなくもないが、(　掛け布団軽く相手に掛けゆるり抱き締め　) 病人は看病されていればいいんだよ。(　髪に口付け　) … 別にしたいのであれば言ってくれれば俺はしたいと思うが。(　擽ったげに僅かに笑い零し ／ 背中ぽんぽん　)

＞時雨




冗談さ、冗談 。 でもこれ以上甘い言葉を聞くと上がるかもしれないね (　目細め嬉しそうに見詰め　) 私の何が君たちを惹き付けるのか未だに分からない事だらけでは有るけれど、甘えられる立場にあるからこそ甘え慣れてないのかな (　ゆるり首傾げ心地良さに目を伏せ　/　身を任せ　) そう言われるとそうするしかないね。 (　肩竦め　) いけないよ、 君に風邪が移ってしまうと大変だ。この位で我慢としよう (　着物の裾掴み唇に当てその上から口付け　)

アヤメ




暑ｨ … 山中だってなのに如何してこんなに暑ｨんだｧ？ (　顔顰め　/　手で顔仰ぎ　) 日陰にいﾝのに薄ら汗迄かいちまった 、 気持ち悪ｨ (　手拭いで汗拭きながら　/　文句ブツブツ　)






杜若




やっと風邪が治ったかな、？ (　体動かし確認　/　爽やかに笑み浮かべ　) ようやく調子も戻った事だし、最近手を付けたばっかりの手縫い物でも再開しようかね (　腕捲り　/　針に糸通し布にチクチク　)

大牙( たいが ) / 22y / 甘えん坊 / のんびり屋 / おしゃべり好き / スキンシップ好き

紺に水色のメッシュのふんわりカット /白い肌 /ぱっちりした二重瞼 / キリッとした眉 / 身長158cm / 受け

＞杜若
ん？杜若先に起きてたの？(寝ぼけながら)大丈夫？しんどく...クシュン

＞大牙



嗚呼 … もしかして私の風邪が移ってしまったかな ？ (　慌てて背中摩り　/　困った顔浮かべ　) 一応私の残りのお薬飲みなさい、水をくんできてあげるからね (　そっと立ち上がりコップをもって　)

＞杜若
まさか、移るとは...(困った笑顔)今まで、移されたことなかったからデマだと思ってたんだけど。本当だったんだね。ゴホゴホッ、喉と頭痛い。(ぐったり)

＞大牙




お待たせ、ちゃんと用意してきたよ。 (　水入りコップ手に持ち近くに座り　) そうだね、私の熱も結構引き摺ってしまったから … 苦しいと思うよ。 (　自身に凭れさせ背中摩り　) ちょっと口を貸しておくれよ？ (　薬口に含み水飲み　/　顎持ち口移し　)

＞杜若
んんっ！(驚き)

＞大牙



ん … っと、 飲めたかい？ 喉が痛いみたいだからこうしてみたけど (　首傾げ　/　ふむ　) ……あ、でも君の唇を奪ってしまった形になってしまったけど 大丈夫だったかい？ (　今更の如く思い出し　/　慌てて　)

＞杜若
(顔真っ赤)あ、ありがとう。眠いから、少し寝るね。(布団被り)

＞大牙


ふふ、ありがとう … か。 (　目細め微笑み　/　布団の上から優しく叩き　) うん、ゆっくりおやすみ 。 元気になっていることを願うよ (　少し捲り額に口付け　)

杜若



ふふ、今日は珍しく自分で料理をしてみたんだけれど案外いい出来じゃないか (　机に料理並べ　/　ルンルン　) 味噌汁に、焼き魚に 、白米。これで私も嫁ぐことが出来そうだなぁ… なんてね (　独り言ぽつり、　/　照れ笑いしながら食器並べはじめ　)






アヤメ



ッチ … 一体何だってんだ。 俺ｧそんなつもりで言った訳じゃ … (　眼鏡かけ手紙を読めば困った顔浮かべ　/　頭抱え　) どうしろってﾝだ？ 考えは纏まらねｪしため息しか出てこねｪ (　筆を取り頭を悩まし　/　ぐぬぬ　) こんな時に上手いこと旦那達が来てくれれば相談出来るんだがなｧ (　ドア見詰めながら机に突っ伏し　)

時雨　(　シグレ　)　/　27y　/　表情筋固く変化が薄い　/　おかん気質　/　温厚　/　自身より誰かが幸せなのが一番という思考　/　右寄りリバ


色白　/　筋肉は平均的　/　色素が薄くクリーム色の少しウェーブがかかる髪　/　薄い茶色の瞳　/　176cm　/　白シャツ　/　黒のルーズパンツ　/　着物風の黒のカーディガン　/　左耳に勿忘草のピアス



ただいま、… ッて。杜若誰かのところに嫁ぐのか？ (　いい香りに釣られ中へと歩み進め / 耳に届いた言葉にむすっとした表情覗かせ　)

＞時雨



ふふ、嫁がないよ。ちょっと自惚れてただけさ (　ゆるり首傾げ　/　頬をするりと撫で愛おしそうに見詰め　) 時雨の所へ嫁ごうか … なんて (　腰に手を回し抱きしめ　)