戻ってきた元暴君 2019-06-09 16:51:19 |
通報 |
了解しました。
俺、平井春馬です。一応バンドやってます。
まあ…よろしくお願いします。
(長い赤いメッシュ入りの紫髪で、
金のコンタクトを着けた青年が、少し
困ったような微笑と共に細いが骨張った
楽師の手を差し出す)
(普段の一人称は「俺」ですが、
酔うと「僕」になります)
( / せっかくのご参加なのですがロル等から相性が少しばかり悪いようなきがしますので今回は見送らせていただきます。ご参加大変ありがとうございました。お相手様に良い出会いがあることを願っています。
(/>6のものです。PF等が完成致しましたのでご検討して頂けたらと思います。よろしくおねがいします。)
自己紹介
槌谷 啓 つちや けい
28y/ 黒髪ミディアム / 癖毛 / 吊目より / 180cm前後 / 一見執着心が薄く冷めているようで好きなものには盲目的かつ嫉妬心強め / 表情筋硬めだが冗談は言ったり意外とおしゃべり / 酒はやや弱い / 喫煙者 / 世話焼き / BARの店主 / BARは半地下にある
ロルの長さは豆~長、ただし豆は不慣れ。基本、左。左寄りリバも可 形態は主様の嗜好に合わせます
△ロルテ
今日はもう店じまいするかな…
(客一人居ない静かな店内、ゆったりとした優しいジャズが流れる中、左手首の腕時計で時間を確認しては一人呟いて。外は雨で平日の夜、客足がないのもきっとそのせいだろうと思い、手持ち無沙汰に拭いていたグラスを元の位置に戻すと店の扉へ向かいカランと控えめなドアベルを響かせて開き、店の開閉を意味する一輪の造花を片付けようとして。)
こんなでいいか?なんか問題あったら言ってくれ。一応思いついた設定だとお前が酒好きみたいだから俺の店来るか、どっかで拾うか…店主と客、他人の関係からってのはどうだ?
勿論好みがあるだろうし合わなそうなら遠慮なく言ってくれな。検討よろしく頼む(片手ヒラリ)
( / 細かいプロフィールの方ありがとうございます。僕のかなりの好みの子でストライクでした。← / 一つもし変更していただけるのであればでいいんですが、括弧内の最初と最後だけでもいいので全角でも半角でも空白を入れて頂けると有難いです。
_______
_ … ッたく。まさか雨が降ってくるとは思わなかったなー。( 仕事帰りに友人数人と飲み屋に行った迄は良かったが天気予報を見てこず傘を持っていなかった為に最寄りの駅から雨宿りさせてもらおうととりあえず扉前の屋根下に駆け込み。軽く濡れた肩などの水払い乍空の様子伺っていれば耳に聞こえたベルの音に視線向け。 )
BARってのも俺が好きな場所だし他人からの発展ってのも楽しそうでいいなァ。とりあえず客としてロルに返させてもらったが、何か見にくいやら嫌な点あったら言ってくれよ?( へら ) 豆が慣れてねーみたいだし基本は中とかでやってく様にしておくわ。君が俺みたいなオッサンでよければ相手よろしく頼むよ。( 手ひらり )
( / 参加許可有難うございます。括弧内の空白について承知しました。以後そのようにしますね。他にも訂正やご指摘、ご質問などあれば遠慮なくおっしゃって頂ければと思います。愚息と駄PLですが宜しくお願いします。こちらは蹴り可です。 )
──────
……雨、降られたのか?お兄さんが良ければ一杯飲みがてら止むの待ってもいいけど。勿論サービスで。( 扉を開けてすぐ、階段上の人影に気が付きパチリと目が会い軽く会釈してはその体が濡れていることに気がついて。パッと見、傘を持っている様子もないため大方雨宿りだろうが雨脚は中々強く相手が今いる場所では充分に雨を凌げないだろうと思い。お節介、とは思いつつ数段の階段を登って彼の隣に立って、初対面の人間に対する態度にしては些か愛想のない物言いで尋ね、最後に店の扉へと目配せし相手の反応を待って。 )
設定、合っているようで良かった。返して貰ったロルには何の問題もない。むしろ読みやすいし良いと思う。俺は特にロルには拘りはないから好きなようにやってくれ。途中で形態変えたりするのもアリだと思うしな。( 肩竦め )長さについても了解した。こっちこそ不手際あるかもしれないがよろしく( 軽く会釈して )
…嗚呼、でも君閉めようとしてたんだろ?( 目が合えば此方も反射的に会釈仕返し。唐突の相手の言葉に数度瞬きして反応遅れるがそれなりに遅い時間でもあり相手が出てきたのは閉めようとしていたのではと流石に申し訳なく思い乍首筋掻き。横目に雨眺め弱まる様子の無さに溜息吐き出し " 悪いが少しの間お邪魔してもいいか? "と僅かに眉下げ。)
ンなら良かったわ。ま、また何か気になることがあったら言ってくれや。( 手ひら ) 嗚呼、長らくよろしく頼むよ。( こくり )
ああ、でも開ける時は客の様子見てもっと遅くまで開けることもあるし、この雨で今日は客足が少なくてな…、手空きになってたところなんだ。( 相手の問いに雨脚を強くする暗い夜空を軽く仰ぎながら淡々と答えると再び相手に視線を移し微かに苦笑を零して。相手より先に階段を降りてカランと音を立てて扉を開くと胸の前に軽く手を持ってきて掌を返し入店を促すようにして「 狭いところだが時間が許すまでゆっくりしてってくれ。 」と付け足し相手が降りてくるのを待って。 )
そうだったのか。君が大丈夫だと言うなら少し付き合ってもらうか。( 申し訳なさが残り乍も相手の話聞けばこくり頷き。近所の筈なのだがこんな所があったとは知らず僅かに興味も持ち始め執事のような相手の振る舞いにふはッと笑み零し。" 君の立ち振る舞いやらはかっこいいのな。お邪魔させてもらうわ。" とぽつり言葉零しては階段降りていき中へと顔覗かせ中の様子見渡し。 )
忙しいのか、地震やらもあったしなー。一旦上げさせてもらうわ。
悪いが、2週間たった場合はリセットさせてもらうな。( 頬掻き )
長友 誉 ナガトモ ホマレ
27歳 黒髪アシンメトリー 垂れ目より 黒縁眼鏡 敬語癖
執着心が強くお気に入りは離さない 爽やかスマイルの腹黒 現カフェの店員の元リーマン 酒はそれなりに 喋り上戸 甘党
☆ロルテ
いらっしゃいませ ... お好きな席へどうぞ。
( 客足の遠のく午後三時。ランチ時の騒音やどこへやら、嵐の前の静けさの如く静まり返った店内を後に、休憩室で腰を下ろす。漸く一息つけると思いきやカランコロンと来客を告げるベルが鳴り、溜息と共に重たい腰を上げ。店長がいないのを良いことに、言い慣れた台詞と共に適当な席を指して上記を。ふと気怠そうに顔を上げたその瞬間、視界が開け大きく胸が高鳴り。何が起こったのか理解するよりもただ呆然と相手の顔を見つめ続け )
初めまして( 軽く一礼 )リセットされたと聞いて、プロフと設定を持ち寄ってみました。初めは客と店員、一目惚れ……から始まるのは如何でしょう?( 小首を傾げ )
勿論相性がありますから、合わなければ遠慮無く言ってください。でなければ離せなくなりますから……なんて。ご検討、よろしくお願いします。( 微笑み )
( / 背後です。募集してるか否かの確認すらせずにpfとロルテ投下します。申し訳ありません……私の好みの子だったもので…… 。ロルに関しては豆から長、どれでもいけます。よろしくお願いします……! )
>16 様
悪い、俺の言い方が悪かったな。2週間立ってからキャラリセってのを再確認で言っただけでまだキャラリセした訳ではないんだわ。紛らわしい言い方して悪かった。( 眉下げ乍頭下げ )
またご縁があればその時はよろしく頼むなー。
槌谷クン。短い間だったがお相手ありがとなー。今回はリセットさせてもらうが君にもいい方との出会いあることを願ってるよ。( 手ひら )
やっぱりこんなおっさんの相手してくれる子は少ないだろうが再度募集掛けてみるか、 ( 腕組み ) これで来なかったらそん時だなー、じゃ募集開始する。
( / 当初から気になっておりお相手をお願いしたく突然のお声掛け失礼します。下記、設定内容とPFとロルテを提示しましのでご確認をお願いします。相性等が合わなければ切って下さい。 )
─ 設定内容 ─
此方が会社勤務でお相手様は年下の別の科で働く者かお店で働く青年。此方が通勤途中に目眩で倒れそうになると言う初回を回させて頂きますので助けて頂いた所から運命を感じ…みたいな展開を考えました、続きはご相談できればと。宜しければ初対面の出会いで恋仲へと発展と進めていきたいと思っております。ベタな設定ですみません。ロル数は豆~長まで可能です。
─ プロフィール ─
久遠 恭介 ( くどう きょうすけ )
32歳 / 178cm / 会社勤務
癖の無い柔らかな黒短髪 / 薄い唇に切れ長の瞳 / 無駄な無い筋肉 / 鬼の上司と呼ばれ厳しい印象だが根は優しい / 表情が不器用 / きっちり着こなしたスーツ / 普段はカジュアル系だがセンスはあまり良くない( デートで恋人様に選んで頂きたいと考えております ) / 好きな相手には一途で守りたいタイプ / 真面目な故にOFFの顔は甘えた / 酒は好き / 攻め寄りのリバ / ※変更可能です
─ ロルテ ─
( いつもの通勤の朝。照り付ける太陽の下を汗を拭いながら足早に歩いていると朝御飯を抜いて来た所為か急に立ち眩みがし倒れそうになるも何とか持ち堪えるが足が動かずその場に片膝をつき徐々に顔色を悪くしながら )──…っ、これは…ちょっとヤバそうだな。
おお、未だに参加希望してくれる子居るとは思わなかったわ。( 目ぱちくり ) 年上の相手ってのは慣れないところあるがそれでもよけりゃ相手してくれるかー? 不備もないし設定についても俺はそういうの好きだから大丈夫よ。( へら ) とりあえず別の科の後輩って立ち位置で俺はやらせてもらうが何か俺の性格でこうして欲しいとかあればある程度応えれるもんは応えるが。
_ … ッたく。こりゃ、外回りなんかはこれから地獄にしかならねーな。 ( 普段と変わらぬ通勤の道を歩み進め。ジリジリと纏わりく様な暑さにうんざりだと顔歪ませ手で仰ぎ。ふと視線の先に座り込む人影に目細め小走りに近寄り ) ン、あんたなんか見た事がある気がするが。大丈夫か?
…声を掛けて良かったみたいだな。( ほっと安心し )もし年上が慣れないなら同い年の別の科の者同士にしておくか?設定についてもこんな面白味も無いのに受け入れてくれて有難う。他に考える事があれば言ってくれ。俺はやり易いようにしてくれて構わないが確認したい事があって攻められたりスキンシップが多いのは大丈夫か?
…あ、あァ…。立ち眩みをして今立とうとしてた所だったんだが──…君は確か…。( 声が聞こえ反応をし顔を上げると一人の青年の姿を捉え、此方も見覚えのある顔と認識するも思い出せず意識が朦朧としているのか腕を思い切り掴んでしまい )
嗚呼、逆に声掛けてくれて嬉しかったしね。( 口角上げ ) いや、いい機会だしそのまんまでもいいぞ。今の所はないからまたあれば言わせてもらう事にするわ。俺もスキンシップ過多な部分あるし俺は嫌じゃねーよ。逆にそっちの方が燃えるしな。( 喉奥くくッと鳴らし )
ン、あー … _ とりあえず会社は同じだと思うんで。出勤まで時間は少しありますしもう少し歩けそうならすぐそこの店で休みませんか。( 暫く相手の顔見ては科は違うが鬼上司じゃ無かったかと思い出し。掴まれた腕に咄嗟に力入れそのまま首に回し相手支えては会社の下にある喫茶店指差し提案 )
そう言ってくれて感謝する。これから宜しく頼むな。( ふはり ) 了解した、もし遣りづらくなったら遠慮無く言ってくれ。俺も相談させてもらうな。良かった、俺は根っからの攻めだから覚悟しとけよ。( 口角上げ / 不敵な笑み浮かべ )
…なぜ同じ会社だと?そう…させてもらう。すまない、助かる…。( 彼のおかげで先程より少しずつ意識も回復したのか変な所で疑問を抱き問い掛け。しかし、まだ一人ではどうしようも出来ず身を預けながら立ち上がりゆっくりと喫茶店へ歩み )
嗚呼、末永く宜しくしてくれ。( けら ) 嗚呼、了解だ。ふはっ、結構大人しめかと思ったら違ったみたいだな? 受けて立つが君も覚悟しといてくれよ。( 目細めて視線向け )
君、… 貴方の事は科は違うが耳にする事があるのでね。困った時はお互い様でしょう。( 何時のも調子で喋りそうになるが流石に目上な方な為敬語で説明し。何とか支えながら喫茶店へと歩み進め朝ということもあり空いていたのでなるべく近くに腰掛けるよう促し ) とりあえず水でも貰ってきますね。
尚に捨てられない限り傍にいるつもりだ。( こく ) 猫被ってても遣りづらいだけだろ?素の俺を愛して欲しいしな。愛でるのが今から楽しみだな。( 微笑み / 髪わしゃ )
…成る程、会社での俺の姿を知っている訳だ。ありがとう、君は恩人と呼ぶべきかな。( 会社では厳しい事で噂されていると知っていた為、瞬時に言われている内容を理解すると何とも言えないような表情をし礼を述べれば優しい彼に称して。言われた通り近くの椅子へと歩みテーブルに手を突きながら腰を下ろし顔を上げ ) …ああ、何から何まですまない。
おいおい、捨てたりしねーし逆に俺のもんになってくれたからには離す気ないから覚悟しといてくれないとな恭介。( 嬉々として口角上げ / 軽く相手の胸元叩き ) ふははッ、まそうだよな。どちらかと言えば今の恭介のが好みだったりするわ。望むところだわ。( けらけら / くくっと僅かに喉鳴らし )
… ま、そういう事だな。困った時はお互い様だろう。( 相手の表情に目細めるが特に触れず後ろ髪掻きつつ当たり前のことだろうと言った表情浮かべ面倒くさくなったからか口調砕け。水を片手に持って帰ってきては相手の前に静かに置き向かい合う形で己も腰掛けて休み ) _ … で、君その状態で仕事なんかして大丈夫なのか?
…俺が一方的すぎて長続きしない事が多くてな。俺も離す気は無い。…なッ、何か凄い格好良いな…。( 不意打ちを突かれ胸が高鳴り / 視線を外へと向け ) 尚も気楽にやってくれな。今の俺って猛獣みたいじゃねェか?…ふーん、早く尚の羞じらう顔が見てェわ。( 目を細め / 頬を撫で上げ )
( 砕けた口調の相手に気にもせず特に追及もされずいた自分の顔に気を遣わせてしまったかと思いつつ彼の心遣いが自然と自分の表情を柔らかくし僅かに微笑んで。戻って来た相手からコップを受け取り一口飲めば瞳を合わせ ) …ああ、良くなったから行くつもりだ。そう言えば…別の科の所属と言っていたが名前は?
ふはっ、ンだよとことん似たもの同士じゃねーか。… なんだなんだ、ときめいちゃったのかな恭介? ( ふはり / 面白がる様に口角吊り上げ顔覗き込み ) 既に俺は気楽にやらせてもらってるよ。…恭介より俺の方が猛獣かもしれねーぞ?早々に喰われないよう気をつけるんだな。( 手捕まえ指絡ませ )
想像はしてたが、仕事人間だな君。… 自己紹介してなかったなそういや。俺は海崎尚だ、仕事で顔合わせるか分からないがよろしく頼むわ。( 即仕事に戻ると返す相手に肩竦ませ水わ一口飲み。改まって相手と視線交わらせつつ自分の名前を言い )
俺には尚に愛された相手さんが羨ましいけどな。…別に俺は尚が世界一格好良いとか思った訳じゃねェから。( 目許赤らめ視線を絡め ) ン、それならいい。尚の底力がどんなモノか見てねェからなァ、猛獣と猛獣ッて絵面が凄そうだな。( ふはり / 嬉しそうに自分も絡め )
こんな事で休んでたら示しがつかない。…俺も申し遅れた、噂されてるなら知っているかもしれないが久遠恭介だ。海崎尚…海崎──…もしかして君は△△科の所属か?( 自己管理不足で休むとはあってはならないと肝に銘じており視線を下ろし肩を竦め。此方からも自己紹介をし名を言われると聞き覚えがあり顎に指先を添え思案すると思い出し瞳孔が僅かに開けば問い掛けて )
そう思えるのも今のうちかもしれねーぞ?俺は依存もすれば独占欲も強いんでな。… 、今のは恭介が悪いわ。俺は何も悪くない。( 軽く頭抱え / 顎掴みがぶり唇重ね ) それでこそ喰い合い出来て楽しいじゃねーか。俺が最終的に勝たせてもらうがな。( 口角吊り上げ / 握った侭手遊び )
流石って感じだなー。嗚呼、存じ上げてるよろしくね久遠さん。… _ へぇ、正解だ。特に目立つ事も俺はなかったと思うがよく他の科の奴まで覚えてるな。( 鬼の上司と言われるだけあり自分にも随分と厳しいのだと内心思い。所属当てられては驚いたように僅かに目見開き暫くして表情戻れば軽くパチパチと手叩いて )
もう俺に向いてくれてるのか?もっと尚に依存してもらわないとな…俺も悪くな…ッんン、っぁ。( 触れた唇に双眸見開き吐息漏らし / 素直に受け入れ首元に腕を回し ) 尚と食い合いとか俺の得しかねェわ。この勝負は下になった方が負けか?( 手を引き指に口付けし / 瞳を見据え )
縁とは不思議なモノだな…俺の方こそ宜しく。知っていると言うのは海崎クンの上司にあたる人と同期で飲み仲間なんだ。名前を聞いて思い出してね、君ついては──…まァ、この話はいいだろう。話は変るが海崎クンに助けてもらった礼がしたい。( 自分が相手を知っている理由を次々と話すも肝心な所には触れずに"ゴホン"と咳払いを一つし改めては顔色を変え真面目に話をし )
嗚呼、恭介が俺のところに来てくれた時から既に向いてるが? これ以上依存させて面倒くさくなっても解放してやらねーからな。_ ….ン、はッ。( 舌滑り込ませ暫く深く絡ませてから顔離し ) ふは、そりゃお互い得しかなくて良かったわ。嗚呼、そう会うことになるなァ? ( ぴくり指跳ねさせ / 口角ゆるり上げ )
上司 … 嗚呼、あの人か何か久遠さんの話聞いたことあるきがするわ。_ … はぁ、お礼ですか。別にそこまでされる事してないけど。( 記憶を辿りながらぽつり言葉零し。一口水を喉通し視線向けては少しばかり困った様に後ろ髪掻きつつどうするかと思案しふと思いつけば笑み浮かべ ) なら今度一緒に飲みにでも付き合ってくれないか?
…遅くなって悪い。愛想尽かされてもおかしくないよな…本当に悪かった。前よりは早く返せると思う。だが、限界を感じたら切ってくれていい…。俺も待っている。
はは…後でアイツに問い質してみるか。そんな事でいいのか?いくらでも連れて行ってやるよ。( 相手の上司とは仲が良いらしく自分の話をしていたと聞き軽く笑い声を上げ。何の礼かと思えば飲みにと言われ目を丸くし命の恩人ともあれば断る事も無く頷き )
あー、ちゃんと来てくれてたのに遅くなって悪い。ちとバタバタしてた、もしまだ居たらゆっくりでいいから返事くれ。( がしがし後ろ髪掻き )
別に変な事は言ってなかったぞ。仕事が出来るやつだとか褒めまくってたし相当仲良いんだなー。… 嗚呼、俺はもう少し久遠さんと話をしてみたくなった。( 肩竦ませて上司が話していた事を思い出し。 相手の言葉に嬉々として表情緩めテーブルに肘付き顎乗せて視線向け )
お疲れ、尚。忙しいのはお互い様だから気にするな。恥ずかしながら此処を毎日覗いていた。返信があって吃驚したのと安心した。尚もゆっくりで良いから俺の相手を頼むよ。( 瞳を見据え微笑み出迎えれば頬に手を添え )あと、これからの展開はどうする?
そんなこと言っていたのか…。その…飲みに行くと仕事の話ばかりでな?よく"お前と話してると肩が凝る"と言われるんだ。ああ…でも海崎くんには退屈させないようにするから。決まりだな、これ俺の連絡先だ。仕事が終わったら連絡してくれ。( 名刺を取り裏にプライベートの番号を書き目の前に差し出し )
また返信遅れて悪い。ちょっとリアルも落ち着いてきたから返信ペース早く出来ると思うから恭弥もゆっくりでいいから相手頼むなー。( 安堵した様に無で撫で下ろし手に自身の手重ね軽く握り ) どうするかな、このまんま少しずつ関係築いて行くのも良いし。飲み行った勢いでそういう関係になって後にちゃんとした関係になるってのもいいし。
ふっ、はは … 何となく熱心に仕事の話してるの想像つくわ。いいよ別に仕事のノウハウなんか教えてもらうのも勉強になるし久遠さんのこと知れるいいきっかけだしなー。( 容易に想像のつく姿にくすくすと小さく笑い零し。連絡先受け取っては直ぐに追加しておきメモ帳に自分の連絡先も記しては ) これ俺の連絡先。
俺はゆっくり待ってるから焦らず来い。( 手を握りゆっくり下ろし微笑み掛け )俺は後者の方が展開的に面白そうだと思うんだが。酔った勢いで求め合って一夜を共に過ごして翌朝お互いに驚いて、会社では気まずいけどあの夜を忘れられず意識してしまう…と言う展開を浮かんだ。我ながら妄想がヤバいが尚の意見も聞きたい。
…あんまり期待はするなよ。ありがとう、仕事が終わったら連絡する。海崎くんには本当に感謝している、そろそろ会社へ向かおうか。( 相手から笑われ自分がこんなに簡単な男なんだと知らされ何だか恥ずかしくなりコップを持ち水を飲めば落ち着かせ一言。連絡先を受け取り礼を言えば紙を胸ポケットに納め、相手のおかげで気分も良くなり腕時計を見れば )
恭介心広すぎだろ。つッても、あんまり会えないのも俺としては寂しいからなるべく早く顔出すようにするなー。( 返答に目ぱちぱちと瞬きさせ掴んだ儘の手に指絡め ) お、俺と同じ考えで良かった。俺もそういうの好きだし、俺も結構妄想やばい方だからお互い様でいいんじゃねーの? 恭介の案でいこう。
そう言われると余計に期待してみたくなる。ん、了解。… いつこの間にかいい時間になってたのな、行きますか。( 相手の行動ににんまり口角上げ悪戯っ子の様な表情浮かべてそれは楽しげに視線向け。己の腕時計に目向けいつの間にと思い乍仕事モードに帰る為にタメ口だったが敬語へと変え立ち上がって )
恋人の帰りを待つような感じだから苦ではない。遠慮せず甘えていいんだからな?( 指を絡め微笑んでは ) ははッ、俺だけでは無かったか。尚の頭の中を覗いてみたいものだ。1日2回も迷惑掛ける事になるが…俺が酔って尚が介抱するでいいのか?適当に夕方まで飛ばしていいからな。
期待されてもお前が肩を凝るだけだぞ。さて…今日も1日忙しくなりそうだな。( 冗談めいた言葉を発しては肩を竦め椅子から立ち上がりネクタイを整えれば店を出て会社へ向かい。ロビーまで一緒に行き軽く片手を挙げ「…また後で」と一声掛けては部署が違う為、背を向け歩み )
だとしても俺が気が気じゃないんだけどなー。てか、恭介はあんまり俺を甘やかし過ぎないでくれよ。ダメ人間になっちまうだろうが。( 眉間に軽く皺寄せデコピン食らわせるも嬉しげに頬緩ませ ) 多分恭弥の想像超えるかもな?嗚呼、それでいいぞ、了解した。
俺はそういう話聞くの好きだからならないけどな。… んじゃ、お互いに頑張りましょうか。( 相手の後追う様に身なり整えつつ店を後にして後ろをついて行き。相手と知り合えたことがかなり嬉しかったらしく上機嫌に手を振りまた後でと付け足して己の仕事場に向かい ) _ …疲れた、( 夕暮れ時に仕事が終わりまばらに帰っていく同僚なんかを横目にスマホ取り出し『今仕事終わった。そっちが終わったらまた連絡くれ。』と簡潔にメール送り )
俺の前くらいダメ人間になればいい。尚が甘えてくれたら俺は喜んで構ってやるのにな。( 眉間を擦りながらくすくす笑い )…悪い、この前も言ってたが俺は恭弥って名前じゃないからな…?想像を超えるなんて興味深いな。ん、了解。
( 別れてからも着々と仕事をしていき時計を見遣り就業時間も過ぎている事に気付けば椅子に深く背凭れ一息つくと携帯の音が鳴り画面を見つめ相手のメールを確認し )海崎くんは終わったのか…そろそろ俺も切り上げて行くか。( パソコンを閉じ「お疲れ様。俺も今終わったからロビーで待っている。」と送り返せば鞄を持ちロビーへ向かい相手が来るのを待ち )
いや、ダメ人間すぎても恭介に負担かかっちまうと思うからやだ。そりゃ、ある程度は甘えさせてもらうけどなー。( 相手の案は嬉しいが却下し乍頬緩ませ ) あー、ほんとに悪い。もう叩くでも何でもしてくれ、( 深々頭下げ )
…お待たせしましたか?、ってなんかデートの待ち合わせみたいな感じになったけど。( 相手からのメールで持ち物を片付けてから急ぎ足にロビーに向かい既に待っている相手の菅田捉えては申し訳なさも感じて。声かけるもふと思った事口にしてはくはり笑い零し )
少しも負担なんて思わないさ。無理にとは言わないから甘えたい時に甘えたらいい。( 目を細め微笑み )…誰でも間違えることはある。そんな事で叩きやしない。( 掌を頭に乗せくしゃっと撫で )
ああ…海崎くん。俺も今来た所だ…。デート?…何の冗談かと思えば俺より美人な子の方が良いんじゃないか?( 彼を探すかのように帰宅する社員達を見ていると声が聞こえ視線が合えば片手を挙げ。デートと言う言葉は何年振りに聞いたか冗談と捉えるも真面目に返して )
… なんか大人の余裕だなー。俺も早く年取らねェかな。( むむ、 / 腹部に腕回して抱き寄せ ) 名前間違えるとか人としてアレだろ、( 眉下げるも大人しく撫で受け )
はは、久遠さんて真面目だな。… それに久遠さんも顔整ってて美人系だと思うし俺は久遠さんとのデートとか楽しそうで大歓迎だ。( 相手の返答にくつくつ喉鳴らし仕事モード解けては口調砕けて。相手の顔をじっと暫く眺めては確信したようにこくり数回頷きこれからの飲みも楽しみにしていたために頬緩ませて )
…俺としては年なんて取りたくないけどなァ。若い方が良いじゃないか。( 綺麗な肌が羨ましく頬に指先を滑らせ ) …んん?そんなに叱って欲しいのか?( 目を瞬き )
職場では鬼とも言われてる俺が美人だなんてな…言われたのは初めてだよ。( 誉められると擽ったく感じ肩を竦めるも思ったより歓迎されていると知れば目を伏し目がちに僅かに微笑み ) 立ち話もこれくらいにして店に行こうか。( 方向を指差しては歩き出し )
恭介の歳を俺が吸い取ってやれりゃ一番楽なんだけどなァ。( 目細め冗談半分に青いたぬきでも出てこないだろうかなんて呟き ) いや、恭介が怒るの少し興味あるけど叱って欲しい訳じゃねーから。つか、Mじゃねーしな俺。( 全力で否定し )
そりゃ、仕事の久遠さんしか知らないからだろ。ま、俺は仕事熱心な久遠さんもいいと思うけどなァ。( 普段の様子の相手を見れば誰しも思うんじゃないかと思うがチラリと見えた相手の笑み見ると他の人は知らなくていいかと思い ) そうだな。まだ夜はこれからだし楽しみだな。( 相手の隣を歩調合わせて歩き乍頬緩ませ )
そのタヌキとやらに尚より年下にしてくれと頼んでみるか。( くすくすと笑えば相手が年上だとどんな風になるのか想像し ) まァ、怒る時は怒るがな。突然Mに目覚めるかもしれないぞ?( 肘で軽く突き )
俺の所に異動してくるか?たっぷり可愛がってやるぞ。…着いた、此処が俺の行きつけの店だ。( 可愛がるの意味は鬼の上司としてであり、そんな熱心な自分を好いてくれている相手に半ば冗談で勧誘して。そうこう話ながら歩くと店に着き、中へと入れば落ち着いた雰囲気の店内で奥の席へと案内され )
頼むしかないな。ま、タヌキって言うと怒りそうだけど。( ぷっと笑い零して想像し相手が年下の場合でも落ち着いてそうだと眺め ) … 目覚めたくねーよMなんかに。つか、流石の恭介でも引くだろ。( ペしり腕軽く叩きじとり視線向け )
仕事モードの久遠サンの可愛がるは危険感じるんだけど。それはそれで楽しそうだったり、… へェ、久遠サンらしいと言うか落ち着いた所だな。( 冗談だとは思うが仕事想像すると僅かに口角引くつかせるもそれはそれでやりがいありそうだと感じ。中の雰囲気に感嘆の声漏らし乍相手の後ろについて奥へと歩み進め )
──…勝手に消えて勝手に戻って来てすまない。我儘な話だと怒ると思うが尚と話をしたくて来た。もう見ているか分からないが許してくれるのならチャンスをくれ。俺は待っている。
トピック検索 |