匿名さん 2019-06-08 20:26:23 |
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祐介
お前が一番何されるか
わかんないだろ。
だから俺がいくから
ちゃんと、家にいろ!!
じゃあ。
(祐介の手を放し。家を出る)ガチャ。
祐介、、
は俺が守る、、
(祐介が追いかける事を知らず)
(学校に着き)
先生、俺です。
話しましょう。
(先生)
純平かぁ。
祐介との関係はお前も知ってるみたいだな。
悪いがお前に邪魔はさせない!
(純平)
知ってます。先生
これバレたら学校クビですよ?
いいんですか?
(先生)
うるさい!!
またあの時みたいになりたいか!
今度は別な所にキズつけようか!
はぁ…ッ
純平…!(追い掛けて来て)
せん、せ…はぁ、やめてくださいっ!
純平は関係ありませんっ
(先生の手を掴み)
(先生)
俺は何もしてないぞ?純平からやってきたからな
丁度いい。見せつけてやる。
(ニヤニヤしつつ捕まえ祐介の顎を持ちキスし)
(祐介)
んんッ!?ッ、ふ…、
じゅ、んぺ…い…ッ
(抵抗するがどんどん力が抜けていき)
(純平)
祐介!!
なんで来たんだよ、、馬鹿野郎。
(先生と祐介がキスをしてるのを見せつけられ)
(純平)
先生、、お前、、祐介は物じゃない!
祐介は俺の恋人だ!
だからその汚い唇を離せ!!
(先生)
恋人だと、、?
うるさい!!純平悪いがお前にはこうしてもらう!
(刃物のような物を取り出し、純平の腕を刺し)
(純平)
うっ、、祐介
今のうちに俺のところへ、、
はやく!
(祐介)
ーッ!!
純平っ!!
なんで、純平を傷付けるんですか!?
っ…(警察を呼ぼうとし)
(先生)
祐介が悪いんだよ。祐介は俺のモノなのに、
他のものになるから…警察は呼ばせない。
俺が守ってあげるからね、祐介
(腹を殴り気絶させ、どこかに連れて行こうとし)
(腕をかばい)
祐介!!
先生
祐介をどこに連れて行く気だよ!
(警察に電話をし)
先生、祐介を返してくれ!!
傷つけるなら俺でいいだろ!!頼む!
(先生)
(祐介をいったんソファに下ろし)
(先生は純平の事をアザが出来るまで身体のあちこちに
暴力を振るった)
(警察が来て先生は逮捕され、純平は病院、
祐介は警察署に事情聴取されていた)
(病院)
(治療を受け終わり)
祐介、、
帰ってこれたんだな、、
よかった、、
(看護士さんに呼び止められ)
看護士
純平さん!!よく助かりましたよ。
こんなボロボロになるまで。
次は気をつけてくださいね?
(純平)
あっ、すいません。
次は気をつけます。
…俺の、せいなのに…
なんで、怒んねーの!?(叫ぶ)
俺の心配より、自分の心配してくれよ…ッ
純平…ごめんなさい…
(ポロリと涙を流しつつ、項垂れ)
かすり傷なんかじゃないじゃん…
ごめん…
キス…?
!駄目…!!俺、汚ぇから…ッ!!
先生にキスされて汚いから…
(後ずさり、口を抑え)
純平…
俺、考えたんだけどさ…
純平の恋人になれねーや…
(悲しそうに笑い)
よくよく考えたら俺、汚いもん。
本当…消えたい…(小声で呟き)
だから、お別れ…
(別れようと伝えようとし)
ッ!(ビクリと身体を震わせ)
!さわ、るな…!
俺は汚いから、お前の傍に居たらダメなんだよ…
な、だから別れよ。
やっぱり、お前にはもっと可愛くて、綺麗な奴がいいよ。
俺みたいに汚れてるゴミよりも…っ
ありがとう、好きになってくれて。今日でお別れ…
(泣くのを我慢して震えつつ伝え、別れの言葉を伝えようとし)
じゃあ
俺が先に消えるよ、、
ありがとうな、、
祐介、、
バイバイ、、
(祐介の前から立ち去り)
(河原)
俺じゃあダメだったのか、、
いてて、、
(腕についてるミサンガを見つめ)
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