匿名さん 2019-06-08 20:26:23 |
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…え…?
ーッ!(自分が言ったことに気付き)
そ、れは…
(恥ずかしさで耳まで赤くしつつ、顔を書くし)
…わりぃ…気持ち悪いだろ…?
聞かなかった事にしてくれ…俺、皿片付けてくるっ
(嫌われると思い、キッチンに逃げようとし)
待って!!
祐介!!
(服を掴み)
祐介、
今の言葉、そのまま祐介に返す。
俺から離れないでほしい。
祐介なしだと俺、生きていけない。
嫌いになるわけないだろ?祐介。
こっち見てくれよ。俺の側に来てくれ。
…っ…
それは、俺と同じ気持ちって…自惚れてもいい…?(俯き)
俺は…お前のことを…
(覚悟を決め、相手を見て告白しようと口を開きかけ)
(ドキドキしてる自分の心臓を祐介の手に当て)
祐介、、
この音聞こえるか。?
俺も、、 祐介の事、、
恋愛的な意味で好きだ。
(自分も嫌われると思い)
(慌てて玄関まで行こうとする)
…純平…
待って。(腕を掴み)
ほら、俺も一緒…
(心臓に相手の手を当て)
好きだよ、純平…
(今まで見た事ないくらい可愛いと感じる笑顔で伝え)
祐介、、
嬉しいよ。
祐介、、
俺と居るときは、、
素直になんでも話してくれ。
俺も、祐介にちゃんと話すから。なっ。
祐介、、好きだ。
(祐介と同じ視線になり唇に軽くキスをし)チュ。
俺も…嬉しい(ふわりと微笑み)
ん、約束。
ちゃんと話すよ。
!…俺も。(恥ずかしそうに赤くなりつつ、背伸びして頬にキスし)
…勉強どころじゃ無くなったな(苦笑し)
…いや、特に無いかな?
あ。風呂どうする?俺の服でよければ貸すけど…
多分、大丈夫だと思う。
基本大きい服だし…
(取り出して、見せて)
ん、なら先に入って来る。
ちょっと待ってろ。
(着替えを持ち、風呂に行き)
…よし、出たよ
(数十分後、ダボッとした服でエロい格好で戻って来て)
あっ、
悪い!
ついつい癖でさ!
(祐介に借りてた服に着替え)
ちょっと小さいか?
いや!
ベッドは祐介が使ってくれ!
俺はちょっとまだやる事があるから!
なんか
服破けそうだから
脱ぐな?
(自分の服に着替え)
じゃあ
一緒に寝ようぜ?な?
嫌か、、?
ちょっとな!すぐ終わるから!
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