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No.81
by 青野祐介 2019-06-10 00:34:59
…っ…あ、ぁ…
ごめん…
(小さく腕の中で謝り)
あの、さ…こんなのが友達で嫌だろ…?
無理矢理とは言え、先生にあんなことされそうになった奴となんか…
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No.82
by 清野純平 2019-06-10 00:39:35
(強く抱きしめ)
祐介、、
なんでそんな事いうんだよ
俺は祐介の一番の友達で居たいよ。
俺、バカで何もできないけど
祐介の事は守りたい!!!!
だからそんな事言うな!!
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No.83
by 青野祐介 2019-06-10 07:45:36
っ…(ビクッと体を震わせ)
…んで…
なんで守ってくれようとすんのさ
気持ち悪いって言えよ!?なぁ!?
なんで、なんでそんな優しいんだよ…っ
純平…助けて…
(か細い声で助けを求め)
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No.84
by 清野純平 2019-06-10 07:59:41
そんな言える訳ないだろ?
祐介の事は俺が守るから。
祐介、、?
どうした?
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No.85
by 青野祐介 2019-06-10 09:19:21
っ…
大丈夫、何でもない。(へらりと笑い)
悪ぃ、こんな話して。
カレー、お代わりいる?まだあるけど…
(わざと話を逸らし)
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No.86
by 清野純平 2019-06-10 09:34:15
大丈夫!!
(祐介、かなり傷つけたよな、、俺なんか、、)
(独り言を、いい)
あっ、
お代わりする!!!
祐介はもう食べないのか?
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No.87
by 青野祐介 2019-06-10 11:12:06
ん?
俺はいらない。
なぁ、量、これくらい?
(お代わりを持ってきて)
食べ終わったら勉強するかー
(にこにこしつつ、お茶を飲み)
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No.88
by 清野純平 2019-06-10 11:27:31
ありがとう!
これくらいで大丈夫!!
(カレーを食べ)
おう!!
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No.89
by 青野祐介 2019-06-10 12:21:17
ん。
お皿、水に漬けとくから置いといて。
(食器類を洗い)
んで、どこがわかんねーの?
(自分も勉強道具を取り出し)
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No.90
by 清野純平 2019-06-10 12:49:30
ありがとうな!!
あっ、、
ここなんだけどわかるか?
(指を指し)
(すいません!!夜に顔出します!)
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No.91
by 青野祐介 2019-06-10 13:46:03
どういたしまして。(微笑み)
ん?あー…
ここは、こう…で…
(丁寧に説明し)
(/了解しました!)
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No.92
by 清野純平 2019-06-10 22:10:41
なるほど!!
さすが
学年一だな!!
祐介、、
(急に倒れてしまう)バタ
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No.93
by 青野祐介 2019-06-11 00:05:06
そんなことねーよ。
たまたまだって(苦笑し)
!純平っ!!
おい、どうした?おい!
(慌てて近寄り声を掛け)
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No.94
by 清野純平 2019-06-11 00:13:22
あっ、
ごめん。
ちょっとめまいして、、
祐介、、俺、、
(祐介の胸の中で再び倒れてしまい)バタ
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No.95
by 青野祐介 2019-06-11 00:20:21
え、ちょ…!
と、りあえず…
(自分のベッドに寝かせ)
大丈夫か…
(心配そうに声を掛け、頭を優しく撫で)
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No.96
by 清野純平 2019-06-11 00:26:13
ごめん、、
なんか祐介に迷惑ばっかかけてるよな、、
俺、、
(祐介に背を向けて)
祐介
こんな、友達いらないよな、、
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No.97
by 青野祐介 2019-06-11 00:41:50
!そんなことないっ!!
俺は、純平がいるからアイツから嫌なことやられても頑張れてるんだから…ッ
純平と、一緒にこうやって遊んだり部活することで“明日も頑張ろ”“負けてたまるか”って思ってるから…
だから、そんなこと言わないでくれ…
(泣きそうになりつつ引っ死に訴え)
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No.98
by 清野純平 2019-06-11 00:48:48
祐介、、
でもこの腕の傷を
見るたびに思い出すだろ、、?
だったら、、
祐介から離れた方が、、
(すごく、弱気になり 祐介は怒ってしまう)
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No.99
by 青野祐介 2019-06-11 01:00:51
それは俺が弱いから!!
なんで純平が俺から離れないといけねーんだよ!!
ふざけんなよ…っ純平は何も悪くないじゃん!(怒り)
…お願いだから、俺から離れないでくれ。
俺、純平がいねーと、生きてけねーよ。
(泣きそうになりつつも告白紛いの事を言い)
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No.100
by 清野純平 2019-06-11 01:07:31
ごめん
祐介、、
えっ、、それって
祐介、、俺の事を好きって事か?
(祐介の言ってる事をゆっくりと理解し)