紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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≫ベニマル
零「ああ、八雲 紫ってやつがいてな。そいつはいろんな世界と繋がる¨スキマ¨を作るんだ。そこでどれがどの世界かわからなくなるから紫が名前を決めるんだ。」
と説明を始め。
((主):独自設定がありますが…そこは…ね?)
≫桃華&アリス
零&Sans「ブフッ」
と吹き出し。
>アリス
ベニマル:大丈夫か?
桃華:大丈夫…です
>零
ベニマル:ほー
(/独自設定は全然大丈夫ですよー)
>零、Sans
桃華:……?
>マルク、アリス
ベニマル:まじかよ…桃華気を付けとけ
桃華:……マジですか(ベニマルの後ろに隠れ)
ベニマル:おい俺を盾にするなやめろ
>ベニマル、桃華
マルク/いや、嬉しい時にしか抱きつかないし、そんな警戒するコトはないのサ。
アリス/…あり?これ、ダメなパターンでしたかね…?
>ベニマル、桃華
マルク/……アーリースー??(黒い笑みでアリスの頬を引っ張り始め)
アリス/いひゃ?!マ、マルヒュー!!いひゃい!!ほほひひほふ!!(涙目で『イタッ?!マ、マルクー!!痛い!!頬ちぎれる!!』と言うも言葉になっておらず)
≫ベニマル&桃華
零「ああ…え…おう…ああ、そうだ…」
と眠たそうに意味不明な言動をみせ。
Sans「あー、お前さん、こいつを寝かせてやってくれ。
眠すぎて意味不明な言動してるから。な?」
とベニマルに言い。
≫ベニマル&桃華
Sans「おう、頼む…」
と零を押しながら。
零「ラッララッラッラ、ラララ♪」
といい湯だなのあれを歌っていて。
(返信遅くなって申し訳ありません)
>ベニマル、桃華
ムヒョ/んあ?そこまで言うなら地獄送りにしてやってもいいが・・・。(魔法律書を開き)
ロージー/ちょっとムヒョ!?
>ベニマル、桃華
マルク/(アリスの頬を離し)
アリス/だ、大丈夫です…さっきは、突然抱きついたりしてすみません……(マルクに頬を引っ張られた時の痛みと警戒されたショックで泣きそうで)
マルク/たっく……アリスは行動を慎めなのサ。(呆れたように言うと無敵キャンディを舐め)
>零、Sans
ベニマル:じゃあ国へ案内する。ついてこい
>ムヒョ、ロージー
桃華:地獄…厄介な相手ですね(はぁ…とため息をつきながら)
>アリス、マルク
桃華:……次やったら燃やします
ベニマル:いや燃やすなよ
≫ベニマル
零「スヤスヤ」
と器用なのか立ったまま寝ていて。
Sans「ああ、ありがとう…って器用だな…」
と押しながらhehと苦笑い。
>アリス、マルク
ベニマル:まあ…気を付けとけ。こいつなら普通に殺りかねない
>Sans
桃華:じゃあ行きましょう(国へ向かいながら)
>ロージー
ベニマル:こいつは…敵意がないのか?
桃華:……そのようですね
≫ベニマル
零「グーグー…スヤスヤ…うぅ…ねぇちゃん…置いてかないでー…」
と寝言を言っていて。
Sans「ほら、起きな」
と零の頭を叩いて。
>ベニマル、桃華
マルク/もがもが!もがー!(『離せなのサ!アリス!!』とじたばたし)
アリス/マ、マルク!それ以上は言っちゃだめ!!(必死にマルクを押さえつけ)
≫桃華
Sans「そんなときはこの言葉をいえばいいんだ…いくぜ?
地獄の豪火に焼かれてしまえばいい。」
とどす黒い声で言い。
零「アバッバババアアオキマスオキマス」
とすぐに起きて。
>マルク
桃華:だいたいここの奴らは強いです。下手すると魔王くらい余裕で殺りそうな奴らです
ベニマル:てかブラックホールでも…桃華なら出てきそうなんだよな……
>Sans
桃華:ほー。燃やせばいいんですね
ベニマル:これで起きるのかよ
>桃華、ベニマル
アリス/いやいやいや!!さっきのマルクの言葉は忘れてください!!(必死に)
マルク/ぷはっ!そう言えば、ココに魔導書ってあるのサ?(アリスの腕の中から出て訊いてみて)
>ベニマル、桃華
ロージー/敵意なんて!ムヒョだって敵意はありませんよ。ただちょっと口が悪いだけで。ほら、ムヒョも謝ってよ。(ムヒョの頭を下げさせようとして)
ムヒョ/なんで俺が謝らなきゃいけねぇんだ!(ロージーを手に持っていた魔法律書で殴り)
≫ベニマル&桃華
Sans「なんでかは知らないけどこれで起きるんだ…不思議だな…」
と仕組みは分かっていない様子
零「ゼー…ハー…」
と紫のスキマの能力でUNDERTALEのGルート(虐殺ルート)の世界へと行った時を思い出し。(心の声(無理無理駄目だってアバッババババ))
凄く焦っていて。
>ロージー
ベニマル:で……お前らはどこから来た。イングラシアか?
>マルク
桃華:ありません(きっぱりと)
>Sans
ベニマル:へぇ……そうなんだ
≫ロージー&ベニマル
零「ふぅ…東京…つまり日本からきたってことか…これ、みんな紫のイタズラか…?」
とどこからかお茶を出していて。それを飲んで一息つき、考え。
するといろんな世界に繋がることが出来る紫ならイタズラでするんじゃないかと思い始め。
((主):おっと、少し説明を…
零は幻想郷の住人なのに、なぜ現世のことを知っているのか…
それは時々、霊夢と紫がその日本のことを言い会っていたのを少し聞いたためでなのであります。
とまぁ、これも独自設定だが…)
>ロージー
ベニマル:とうきょう……?
桃華:あー……もしかして
>マルク
ベニマル:魔法なら俺らよりエレンの方が知ってるな
>零
ベニマル:なんじゃそりゃ?
桃華:イタズラだとしても…この世界は、来ることはできても帰ることはできませんよ?
(/なるほど)
≫ベニマル&桃華
零「ああ、紫なら多分大丈夫だと思うぜ?多分一年は軽くかかるがな…」
とそこは不安定で。上記を述べ終わると「幻想郷が一日立つと現実では一年って…どういう時間軸だよ…」と呟くとため息をつき。
>マルク
ベニマル:知り合い。魔法使いとかいう奴だな
桃華:正確には法術師ですけどね
>零
ベニマル:……まじかよ。てか帰れんの!?
≫桃華&ALL
零「いや、そういうのじゃないんだよな…あ、そういやスペカにしてたな…作府「スキマ」………しかしなにも起きなかったってとこか…ま、出来ねぇよな…だけどマスタースパークとかだs」
とスキマを開こうと試みるも失敗。マスタースパーク(光線)を放てるのかなと言おうとするとマスタースパークを発射してしまい。その時桃華に向いていたのでその方向にマスパは行き。
Sans「え」
と驚く。
>零
ベニマル:いたたた…
桃華:大丈夫ですか?(影から出てきて)
>マルク
桃華:こういうのとか?(手の上に炎を出し)
>ムヒョ、ロージー
桃華:では一つ質問を。あなた方が住んでいる所には魔物はいましたか?魔王や勇者は居ましたか?
(/大丈夫です)
>ベニマル
マルク/ボクも使える魔法は限られてるのサ。あ、でも、アリスは莫大な魔力の持ち主だから、この世界壊すのもk(アリスに口を塞がれる)
>マルク
ベニマル:……リムル様みたいな感じか…
>ムヒョ、ロージー
桃華:……やはりですね(真剣な顔で)
ベニマル:ってことは異世界人みたいだな
>ベニマル、桃華
ロージー/い、異世界!?(ベニマルの言葉に驚愕して)ねぇムヒョ!どういうこと!?
ムヒョ/ギャーギャーうるせぇな!(ロージーを魔法律書で殴り)
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:まあそういう反応するよな…
桃華:予想通りというかなんというか…
>マルク
桃華:吸い込み対決ですね…
>零
ベニマル:良いのか?
≫ベニマル
零「ああ、一度戦ってみたいし、それにベニマルのスキルとやらをコピーしておきたいしさ。」
と空を飛べるスペルカードを発動し。((主):この空を飛べるスペルカードは低空飛行です)
>マルク
ベニマル:リムル様はスライムだからなんでも捕食できるんだよ…
桃華:本当に強すぎるんです…
>零
ベニマル:お、じゃあやるか(炎を出し)
桃華:じゃあ私は退いてますね。ついでに結界張っときます(手を叩き結界を出現させ)
(/>265さん大丈夫です。pfをお願いします)
>零
ベニマル:なんじゃこりゃ…(弾幕を避けながら)
桃華:弾幕……?
ベニマル:痛(いくつかの弾幕に当たり)
(/許可ありがとうございます。ではpfを。
作品名:狼と香辛料
名前:ホロ
性別:女
能力:食物の成長を、自然の理を超えない程度に促進させる。(例外もあり)
備考:正体は10m超えの巨大な狼。麦を依り代として存在している狼神。普段は10代後半の少女の姿をとっている。「ヨイツの賢狼」とも呼ばれる。
(/このような感じでいかがでしょうか?
(/すいません。備考に記載し忘れていましたが、「常時1m程の長い狼の尻尾と、頭の上に小さな獣の耳が生えている」です。
≫ベニマル
零「作府「Gルートバトル」」
今度は槍、骨、ガスターブラスター。そして重力操作で弾幕に当たるちょっと前まで固定。
Sans「…オイラの攻撃…?」
と呟き。ちなみにSansは移動がめんどくさいのでガスターブラスターに乗り、避けていて。
ふむ…。此処は何処かや?それにロレンスもおらんしのう…。
(目の前に広がる見た事の無い光景に、表情には出ていないようだがかなり困惑しているようで。そして、ロレンスがいない事で更に拍車が掛かり少し険しい表情になっていて)
(/参加許可ありがとうございます。かなり特殊なキャラですが宜しくお願い致します。
>零
ベニマル:うわ!?(攻撃に当たり)
桃華:反撃できてないですねぇ…(のんびりと)
>ホロ
桃華:…?(木の上から相手を見つめ)
(/こちらこそよろしくお願いします)
(/>275さん、ご指摘ありがとうございます。では補足説明を。このトピではチート、最弱はありとなっております。どうぞご理解ください)
≫ベニマル&ホロ
零「…!すまんな、ベニマル、戦闘はお預けだ…」
とホロの匂いに気付き、毛の匂いがするのですこし目をこらしホロをよく見て。母を狼に食い殺されたのですっごい殺気と共に歩み始める。
((主):独自設定ageですぞ。
備考の欄:母を狼に食い殺 されたので狼は見つけ次第すぐに殺 そうとする。)
>零様
(/此処の主様ではありませんが一言失礼します。すいませんがそういう追加設定は止めて頂けませんか?それに、そもそも戦うキャラでは無いのですが…。
(/いえ、流石に13年前のものは知らなくて当然なので大丈夫です。
ただ、相手に合わせて戦闘を強要するような設定を追加するのは止めた方が良いかと…。上から目線な指摘申し訳御座いません…。
≫ベニマル&一応ホロ
零「んが…?まいいや、作府「スタン」」
とチラッとホロを見るがまあいいやと視線をベニマルに戻し。眩しくて見てられない弾幕を張り、見えないところで抜刀剣を構えて。
((主):うーん、リア兄貴なら知ってたかな…
分かりました!以後気を付けます!)
>桃華
ほう…。ぬしは魔物なんじゃな。しかし…魔物というのはもっとこう、異形の存在である…そう思っていたのじゃが…。
(相手に振り返ると予想に反して普通の見た目だったようで、顎に軽く手を当て長い尻尾を左右に緩く揺らしながら首を傾げ)
>桃華
まさかこの賢狼ホロにも知らぬ事があったとはのう…。ふむ、して…此処は何処なんじゃ?わっちのいた所とは随分様子が違うのじゃが。
(相手の説明にほうほうと相槌を打ちつつ、聞き逃さないとばかりに小さめの耳を動かしてしっかりと聞き。ふともう一度辺りを見回すとやはり見た事も無い景色なので、恐らく地元民であろう相手に疑問をぶつけてみて)
作品名:WARHAMMER40,000
名前:"皇帝"
性別:男
種族:人間
能力:超能力(サイキック)。<歪み(ワープ)>と呼ばれる力を操り、超常の業を繰り出す。なお、皇帝自身がどのような超能力を用いたか定かでないため、ここでは同作の"司書官(ライブラリアン)"の用いるのを流用する。
備考:41000年を数える遠未来にて銀河に範図を広げた、人類の帝国の君主。空前絶後の超能力者として生まれ、武勇によって混迷した地球を統一し滅亡の危機にあった人類を再興した救世主とされている。下記のカルガーらスペースマリーンは皇帝の遺伝子を利用して産み出された。彼自身もパワーソードとパワークロウを得物として戦う。
作品名:WARHAMMER40,000
名前:マルネウス・カルガー
性別:男
種族:プライマリス・スペースマリーン
能力:筋力強化を主とした超人的身体能力
備考:遺伝子操作によって優れた身体能力を得た超人兵士、スペースマリーンの一人。中でもより高度な改良を受け更なる強化を施された、プライマリス・スペースマリーンと呼ばれる存在である。パワーアーマーと呼ばれる強化装甲服を纏い、"ウルトラマールの籠手"と名付けられた手甲を得物として戦う。そして彼は、約1000人で構成されるスペースマリーン戦団「ウルトラマリーン」の長でもあり、多くの同胞を指揮下に置いている。
>ホロ
桃華:ここはジュラの大森林です。貴女はどちらからいらつしゃったのですか?(首を傾げ)
(/>287さん、大丈夫です。絡み文をお願いします)
【マルネウス・カルガー】
(遥か上空から降り注ぐ多面体化された涙滴にも似た機械の大群は、地上が近付くと逆噴射によって軟着陸し、四方に扉を開いて。中からは、装甲服を着た様々な戦士や大型のサイボーグ、戦車等が出で、整然と隊列を組み。そして、彼らを統べる戦団長(チャプターマスター)、マクラーグ卿"マルネウス・カルガー"の姿もそこにあり。)
……ふむ。事前のデータと大きく異なるな。植民以前の火星に似た環境と聞いていたが……。
(本来降下するはずだった惑星ではない場所と気付き、不可思議そうに眉をひそめ。)
/ありがとうございます。よろしくお願いいたします←
≫ベニマル
零「技府「抜刀技・業火」」
と抜刀剣が蒼く美しく燃える。その抜刀剣でベニマルをピチューンと言わせ残機を減らす。
((主):一応タヒななかったということでよろしくです。)
楽しい雰囲気のトピなのでいつも眺めさせて頂いていたのですが、>291は確定ロルではないのでしょうか?
横槍本当に失礼致しました…。
>>292
確定…はい?
申し訳ないです、確定ロルとは何でしょう…?
まだまだなりには疎いのです…個人用のカテにてニンジャスレイヤーみたいな物がありますので、そこで教えて頂けると幸いです…!
>292の匿名様では無いですが…>293に答えさせて貰います。
確定ロルは名前の通り相手の動きを確定するロルの事です。例えば、「相手に毒を盛ったリンゴを渡して相手はリンゴを食べ、倒れた」や、「相手は自分の拳銃に撃たれ、倒れた」のような感じです。
また、小説ロルという「~する」や、「~した」等と同じ嫌われロルの1種が確定ロルなので、ロルは気をつけて出した方が良いですよ。
横槍すみませんでした。
>>292 &>>294
なるほど、勉強になりました!
これからは気を付けます…!!!
それでは訂正したものを…
-------------------------------------
≫ベニマル
零「技府「抜刀技・豪火」」
そういいながら蒼色に燃えた抜刀剣をベニマルに振る。
>マルネウス
ベニマル:…なんじゃありゃ?(刀を構え)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>ホロ
桃華:……そんな場所があるのですか?
>零
ベニマル:おっと…(攻撃を避け)炎は俺の専売特許だぜ?(ニヤリと笑い炎を撃ち)
(/>291さん、ご閲覧ありがとうございます…!忠告をしてくださり、ありがとうございます。私背後が多忙のため、こちらで忠告できずすみません…)
≫ベニマル
零「ウワーッ…って、思うじゃん?技府「抜刀技・津波」」
と水をまとった抜刀剣を振りまくり、火を消し、ベニマルにまた振る。
>零
ベニマル:よっと(軽く避け)
桃華:ふあぁ…(←木の上で寝てる)
>ホロ
桃華:……ここにはそんな地域ありません。北にあるのは寒さが厳しい地域です。貴女は…異世界から落ちてきたのかもしれませんね(目を伏せて)
>桃華
成程のう…。まずは、これからどうするかじゃのう…。
(一瞬険しい表情になるもすぐに飄々とした様子に戻り、首から下げている小袋を見つめ)
【マルネウス・カルガー】
何?……ふむ、確認した。待機せよ。(兵からの連絡を受け、見知らぬ者が得物に手をかけているのを見付ければ、側近たるオナーガード2名を伴い、ベニマルの元へ自ら確認に出向き。……万が一に備え、自らの武器や防具へエネルギーを送り、籠手に備わったボルターにも銃弾を込め)
>>ベニマル
≫ベニマル
零「技府「不意の極意」」
と不意打ちで殺 ろうとするスペカを発動。だがしかしこの世界はスペカルールが適応されるのかわからないため直前で止めようと思い。
>ホロ
桃華:残念ながら、元の世界へ戻る方法は見つかっていません…
>マルネウス
ベニマル:??(困惑しながらも刀を構え)
>零
ベニマル:あっぶね!?(ギリギリで避けて)黒炎獄っ!!(黒炎獄を撃ち)
>桃華
ほう…。そんな国が…。では、その言葉に甘えるとするかのう。
(心底意外そうに頷いて相手に近付くと片手を差し出し)
(/もう一体キャラを追加しても良いでしょうか?
>桃華
成程のう…。ぬしは中々珍しい者のようじゃのう。
(相手の手を軽く握って相手に近付き、少し鋭い犬歯を覗かせ笑みを浮かべ)
(/許可ありがとうございます。pfは少々お待ち下さい。
(/お待たせしました。pfを提出させて頂きます。
作品名:とんでもスキルで異世界放浪メシ
名前:フェル
性別:恐らく雄
種族:フェンリル
能力:様々な属性の魔法、強固な結界、鋭い切れ味の爪での斬撃等々、多種多様な攻撃手段を持つ。
備考:1014年もの時を生きている、白銀の毛並みを持つ体長2m超えの狼型の魔獣。高い知能を持ち、人語や文字を理解する。
実は水が苦手。
(/こんな感じでいかがでしょうか?
>桃華
ホロ:うむ。(相手の言葉に頷き、何故か相手の手は握ったまま付いて行き)
>all
フェル:全く…厄介な事になったな…。
(知らぬ間に別の場所に転移させられたのか、心底面倒臭そうに呟くと森の中を歩き続け)
>ホロ、フェル
桃華:…ん?今なにか見えたような…ベニマル?と誰でしょうか…
ベニマル:お前は誰だ?(フェルの背後から話しかけ)
>桃華
ホロ:ぬしの言っていた通り、魔物ではないかや?
(一応気配は察知しているようだが、魔物のそれと大差無いので飄々としたまま歩き続け)
>ベニマル
フェル:フン…。(相手の気配と声に気付くも意に介せず歩き続けようとして)
>ホロ
桃華:あんな魔物は見たことありません。新種の魔物、という訳でも無いようですし…(うーんと考えこみ)
>フェル
ベニマル:おい!そこのお前!
>桃華
ホロ:大丈夫じゃ。わっちの本当の姿に逃げない獣などおりんせん。
(首から下げた小袋を見て何かを考えているようで)
>ベニマル
さっきから何だ。我に何か用か?
(大きく跳躍して相手に向かい合い、目を細めてじっと見つめ)
>ホロ
桃華:まあ、あの程度なら簡単に捕まえられますがね…(ぼそと呟き)
>フェル
ベニマル:お前は何者だ(堂々とした態度で尋ね)
>桃華
ホロ:何か不穏な言葉が聞こえたが…気にしないでおこうかのう…。
(相手の言葉がしっかりと聞こえたが気にしない事に決めたようで)
>ベニマル
フェル:まずは自分から正体を明かすべきだと思うが。
(益々目を細めて、此方も堂々と言い)
>ホロ
桃華:まあベニマルですし…(苦笑し)
>フェル
ベニマル:俺はベニマル。鬼人だ。もう一度問う。お前は誰だ(相手を睨み)
>桃華
ホロ:とりあえず危険な場所からは離れるに限るのう。
(一応自分は限定的な不死身ではあるが、敢えて物騒な所に身を置く程愚かではないと思いつつゆっくりと歩き続け)
>ベニマル
フェル:フェルだ。
(相手の問いに素っ気なく答えると、再び歩いて行こうとして)
(/いえ、大丈夫です。お待ちしておりました。
>桃華
さあ、わっちを案内してくりゃれ。
(とは言え自分はこの土地に詳しくないので、相手に前を譲り笑みを浮かべ)
>ベニマル
…そもそもだが、何故お前に言う必要がある。
(再び立ち止まると呆れたように振り向いて正論をぶつけ)
(/ありがとうございます)
>ホロ
桃華:わかりました。こっちです(再び歩き出し)
>フェル
ベニマル:侍大将なんでな。怪しい奴を放っておく訳には行かないんだ(相手を睨み)
ホロ:うむ。(辺りの景色を眺めつつ相手に付いて行き)
>ベニマル
フェル:侍大将?まあ、どっちにしろ我には関係無い。邪魔をするな。
(いくら話しても無駄だと悟り、三度無言で歩き出し)
>ホロ
桃華:…不穏な雰囲気を感じるのですが気のせいでしょうか(眉尻を下げ)
>フェル
ベニマル:邪魔と言われてもこちらは仕事なんだ(ため息をつき)
>桃華
ホロ:大丈夫じゃろう。
(未だ飄々とした様子は崩さずに相手を見て)
>ベニマル
フェル:さて、早くあいつの元へ戻らないとな…。
(相手の言葉を完全に無視して、帰る術を考え始め)
>桃華
ホロ:この気配は人では無いようじゃがのう…。
(先程から感じるこの気配は人のそれとは違うようで、首を傾げつつも呟き)
>ベニマル
フェル:何時まで付いて来るつもりだ。
(まだ付いて来る相手に振り返って、呆れた声で問い掛け)
>ホロ
桃華:なら異世界獣…?(考えるそぶりを見せ)どちらにせよ異世界から落ちてきたようですね。これ以上何かあるようだったらベニマルを回収しますかね…
>フェル
ベニマル:だから仕事なんだよ(怒った口調で)
>桃華
その…ベニマル?という者は強いのじゃろう?ならば大丈夫じゃと思うがのう。
(相手を見つめ此方も考える素振りを見せ、顎に手を当てたまま歩き続け)
>主様
(/申し訳ありませんが話が進みそうに無いのでフェルを他のキャラに変更しても良いでしょうか?
作品名:SCP Containment Breach
名前:Scp.049 「ペスト医師」
性別:?
種族:異星人と思われる
能力:触れるだけで相手を殺す能力 超人的な身体能力 死体を施術すると対象をゾンビ化させる能力 不死身にも思える体力(全部原作に基づいてます)
備考:彼はScpと呼ばれる元の世界の怪異と見なされる対象であり
性質は温厚 人や他の種族 他のScpにも優しい
しかし彼は 「悪疫」(自らに対し攻撃的なものには)容赦なく攻撃を仕掛ける
容姿は黒いフードとローブを着込んだ身長170~180mの細身の男のような体つきの姿をしており顔にはカラスのような嘴の付いた銀色の顔を全体的に覆い隠すようなマスクを着用している
その衣服だと思われた全てが彼の身体から作られた皮膚のようなものであり取り外しは不能である
彼自身最近になって自分の触れたら相手が死ぬ能力を自覚したため相手に触れることのないよう細心の注意を払い生活している
作品名:SCP Containment Breach
名前:Scp.049 「ペスト医師」
性別:?
種族:異星人と思われる
能力:触れるだけで相手を殺す能力 超人的な身体能力 死体を施術すると対象をゾンビ化させる能力 不死身にも思える体力(全部原作に基づいてます)
備考:彼はScpと呼ばれる元の世界の怪異と見なされる対象であり
性質は温厚 人や他の種族 他のScpにも優しい
しかし彼は 「悪疫」(自らに対し攻撃的なものには)容赦なく攻撃を仕掛ける
容姿は黒いフードとローブを着込んだ身長170~180mの細身の男のような体つきの姿をしており顔にはカラスのような嘴の付いた銀色の顔を全体的に覆い隠すようなマスクを着用している
その衣服だと思われた全てが彼の身体から作られた皮膚のようなものであり取り外しは不能である
彼自身最近になって自分の触れたら相手が死ぬ能力を自覚したため相手に触れることのないよう細心の注意を払い生活している
>ペスト医師様
(/大丈夫ですよ。pfに問題はありません。主は低浮上になると思いますが、よろしくお願いします。それでは、絡み文をお願いします)
(/初絡み文..緊張する)
ペスト医師: ~♪ ~♪ (この世界に来てから約1ヶ月が経った 私以外にこの世界に飛ばされた仲間(scp)は居ないようだその代わり人間以外にも不思議な力を使う者も住んでいる...)
一体この世界はなんなんだ...
誰か協力出来る仲間を探すことに専念しようか... (しかし...私のような者を快く受け入れてくれる場はあるのだろうか...)
ペスト医師:(ここは深い森の中...空腹の心配はないし死ぬこともほぼ無い..が早く抜け出さなければ協力者の発見も見込めないな...)
....!...明かりか...こんな深い森に集落? いやもっと大きな物だ...余り元の世界では見た事の無いものだが街と言うやつか...
(/ペスト医師がテンペストに到着するシーンを書いてみました絡み文が少し分からないですがこんなとこでどうでしょう?)
ペスト医師:(多くの建造物...多くの人や謎の生物(亜人)...集落や村と呼ばれるものとは規模が桁ひとつ違うな...ここならば私が求めている協力者...もといこの世界での生活基盤が整えられと言うものだ...)
さて...この街を私の住処としようか...
(/絡み文ってどんなのなんでしょう?取り敢えずテンペストに住み着く宣言をしたペスト医師までは書き込みました...誰か繋げて泣)
ペスト医師:(...少しの間様々な人の行動を監視した後この世界には金と言う概念が存在するらしい...金属で出来た丸い板と食料や日用品はたまた武器までもを交換できるらしい...この金が今後の生活においての重要性の高いものだな...)
(それと...あの謎の生物達(亜人達)を見ていると肌の緑色の生物が多かったり毛深い生物が多かったりする中角が生えていて一際目立つ連中は一体誰だ...?まぁ..服装からして他のもの達よりかは良い生活..?と言う物を送れているのだろう)
(/ついつい沢山喋っちゃう...)
ペスト医師:(特にあの2本角の若めの男と推察される者は目立つな...人間にも階級とやらがあったが...あの男はさぞ階級が高い身分にいるのだろう...)
もう少しあの男の監視を続けるか(隠密でこっそりと尾行して行く...)
>ペスト医師
ベニマル:ん?(相手の気配を感じ首を傾げ立ち止まり)
>ペスト医師さん背後様
(/すみません。背後が多忙なのでレスが遅くなります。絡み文はそんな感じで問題ありません。ちなみに此方背後は下手すると丸一日浮上できない日がある可能性があります)
ペスト医師:(気づかれたか?...いやまだここは様子見だな...)
(/おkです!背後と言うのはリアルと言う認識で大丈夫ですか?)
ペスト医師:(気付かれて無いか...?奴の動向を探ることでより一層街の働きや構成を知ることが出来るかもしれないのだが...)
(/いえいえ大丈夫です!リアルは大事ですもんね)
>ペスト医師
桃華:えいっ(ベニマルの背後に影移動をして驚かせ)
ベニマル:うわ!?って桃華か…びっくりしたー(驚かされたせいで相手の気配を感じた事をすっかり忘れ)
(/ありがとうございます)
>桃華
成程のう…。力はあるんじゃろう?ならば、それを活かせば良いと思うがのう。
(脳筋という言葉に若干苦笑するも何とか無難な言葉を返し)
作品名:とあるシリーズ
名前:一方通行(アクセラレータ)※本名は不明
性別:男
種族:人間
能力:あらゆるもののベクトルを操作する。(彼の体の周りには常に不可視の保護膜(実際には膜は無い)のようなものがあり、それに触れる事でベクトルを操作、膜の構成を再構築することが出来る。例えば[自分に有害なものを反射する]と設定すれば、全ての攻撃は相手へと返り有毒なガスなども効かない。更に、ベクトルを操作する事で超人的な跳躍・高速移動・反動無しの高威力な攻撃・アスファルトを浮かす…などと言った万能な能力である。
そして、関連性は不明だが怒るなどして感情が高揚すると背中から竜巻のような白い翼が現れる。この翼は莫大な質量を持っているようで打撃にも使える。勿論空を飛ぶ事も出来る)
備考:中性的な顔立ちに白髪と赤い瞳を持つレベル5の能力者。かつてレベル6シフト計画に参加した際に負った頭の傷により、一時ベクトル操作の能力・言語能力・運動能力・演算能力を失ったが、独自に開発された演算補助デバイスを首に装着する事でそれら全てをある程度取り戻す事が出来た。しかし、歩行には杖が必須となり、演算能力とベクトル操作の能力はデバイスのスイッチを入れなければ殆ど使い物にならない。
>all
あァ…?どこだここ…。
(いきなり飛ばされた訳の分からない世界に困惑しつつ森を歩き)
(/かなり早足かと思いますが絡み文を出しました。
ペスト医師:(....ここら辺で尾行を辞めるか...)
(そう言えばこの街には...悪疫は数人だけで殆ど見かけなかったな...一体なぜだ?...完成形とは行かないが私が目指す悪疫のない世界のお手本のような街だ...ますますこの街が好きになったな...フフフ)
ペスト医師:~♪Ring Ring Roses♪~ ♪ ♪
.....ん? あの白髪の少年は...
(/一方通行にから見に行ってもよろしいでしょうか?)
>ペスト医師
チッ…めんどくせェなァ…。
(相手には気付かず首の演算補助デバイスのスイッチを入れて、イライラしながら歩き始め)
(/勿論大丈夫ですよ~
ペスト医師:(様子見か...しかしあの少年?青年?も悪疫の予兆は見られるものの感染はしていないな...) 街に向かうつもりならば...今ここで悪疫の予防をしておかなければ...
(ペスト医師は一方通行に隠れて近付く...)
>ペスト医師
俺に何か用かァ…?それとも…ストーカーかァ…!?
(念の為周囲のベクトルを操作して相手の存在を見つけたようで、相手がいる位置まで歩いて行き狂気じみた笑み浮かべ)
ペスト医師:(...やはり悪疫の予兆ありか...何故気付いたかは知らんが)
いやなに...私は君が何者なのかが知りたくてねこの先の街の住民(仮)なのだよ流石に突然知らない者が現れたら皆警戒するだろう...つまりはそういう事さ
>ペスト医師
桃華:…?(突然周囲を見回し)
ベニマル:どうした?(不思議そうに尋ね)
桃華:あれは…(ボソと呟き)
>ホロ
桃華:あれでも総大将ですからね。力はあるのですが…(眉尻を下げ)
>一方通行
桃華:…どちら様?(怪訝そうに眉を潜め)
>all背後様
(/今更ですが補足をさせていただきます。このトピではドッペル有りですので他の方に絡んでくださっても構いません。まあほとんどの方は失踪しているようですがね…)
>ペスト医師
一方通行:正義の味方ってかァ?
(口元を大きく歪めて相手を見つめ)
>桃華
ホロ:ならば良いじゃろう?力を正しく使えるならそれで良いんじゃ。
(相手の目を見つめ真剣な表情で諭し)
一方通行:俺はただの悪党だ。
(相手を見ると獰猛な笑み浮かべ)
ペスト医師:正義?正義か....違うなあの街は私の理想であり私が生きるために重要な場所なのだよそうでなければ早々に切り捨てている
>ペスト医師
(/すいませんがどっちに返して良いか分かりずらいのとレスが流れてしまうので連続投稿は止めて頂けませんか…?
誰がいつ滅ぼすとか言ったんだァ?耳をかっぽじっとけや…。(更に鋭く睨むと自分の耳をほじるような動きで煽り)
(/失礼します。素敵なトピに惹かれました。ホラーゲームですが第五人格より白黒無常で参加したいのですが大丈夫ですか?プロフィールは後ほど提出しますのでご検討をお願いします。)
作品名: identityV(第五人格)
名前: 白黒無常(しろくろむじょう)(本名:謝必安(しゃびあん)/范無咎(ふぁんうじん))
性別: 男
種族: 人間(見た目)
能力: 『双魂』白と黒の2つの側面(人格)を持ちそれぞれの形態を切り替えることが出来る。白(謝必安)はスピードが早いが攻撃が遅く、黒(范無咎)が攻撃が早いがスピードが遅い。『諸行無常』持っている傘を投げて落ちた位置に形態を切り替えながら瞬間移動する。
備考:一つの傘に2つの魂が宿っている。容姿は細身で長身の男性で白無常(謝必安)が白をメインにした服装(黒無常(范無咎)はそれを反転した黒をメインにした服装))で顔の大半が侵食されたように二色に分かれている。白無常(謝必安)が顔の白い面積が広く、黒無常(范無咎)が顔の黒い面積が広いと容姿が似ている。
元々は別々の人間だったらしい。
(/>371の者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
>ホロ
ベニマル:ん?桃華か…って誰(ようやくこちらの様子に気付き)
桃華:やっと気付きましたか…(呆れて)
>一方通行
桃華:ほう…貴方は人間ですか?(静かに問いかけ)
>ペスト医師
桃華:…誰かいるのでしょうか?(首を傾げ)
>通りすがり様
(/遅くなってすみません。pf確認しました。絡み文をお願いします)
>ベニマル、桃華
ホロ:色々と大変なんじゃのう…。
(ベニマルの様子に苦笑しつつ桃華の肩に手を置き労い)
一方通行:あァ?見りゃあ分かるだろ…。
(杖をつきつつ歩き続けながらも答え)
>ALL
……ここは……荘園ではありませんね……どこでしょう…?
(試合中に異世界に飛ばされ「白」の姿で傘を片手に辺りを見渡して)
(/プロフィール受理、ありがとうございます。絡み文を出しました。返信遅れ気味ですが宜しくお願いします。)
>ホロ
桃華:ベニマルはこんな奴ですからね(ちらりとベニマルを見て)
ベニマル:扱い酷くないか!?(目を見開き)
>一方通行
桃華:なら、敵対しても構いませんね…(ボソと呟き剣を手に持ち)
>白黒無常
桃華:誰だ…!?(相手の顔を見た途端驚き)
(/絡み文ありがとうございます。此方背後もレスが遅くなりますが、よろしくお願いします)
>ペストさん背後様
(/どの方へのレスなのかわかるようにレスして頂ければありがたいです)
(/おkです!) >桃華
ペスト医師:おやおや...私は蚊帳の外かい?残念だなぁ...
>無常
おや?君は一体?色々とあって混乱しそうだ....
>ペスト医師
(/失礼します。ホロと一方通行の背後です。その言い方だと3人で絡もうとしているように見えます。ですがそれは、1つ目に全員が他の二人に合わせる必要がある、2つ目に遅れた人が参加しづらくなる、3つ目に新規参加者が来なくなるという理由からタブーです。止めて頂けないでしょうか…?
それとお節介なようでしょうが今一度ルールやマナーを確認した方が良いかと思います。詳しくはオリジナルキャラなりきりの方にある「成りきりを始める方へ」というトピをご一読なさった方が良いと思います。
上から目線失礼しました。
>桃華、ベニマル
ホロ:ぬしも自分なりに頑張っているんじゃろう?ならばそのまま頑張り続けてみるのも悪くないと思うんじゃがのう?
(今度はベニマルの背中をさすりつつ穏やかな声を掛け)
>桃華
一方通行:お前頭大丈夫かァ…?どこの戦闘狂でもそんな理解不能な思考はしてないぜェ?
(唐突に敵対すると言われ呆気に取られたような表情になるも、すぐに真顔に戻って演算補助デバイスのスイッチを入れ)
>ペスト様
(/三つ巴は殆どのトピでNGですね。その為にドッペル有りという措置があります。
>桃華
……無咎(ウジン)、どうしましょうか……!……あなたは…?
(傘に宿っているもう一つの魂と対話していてふと、声に気づきそちらを見れば見慣れない人物(鬼人)で少し首を傾げて)
(/絡んでいただきありがとうございます。そして把握です。改めて、宜しくお願いします。)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>ペストさん背後様
(/基本絡む時は1対1です。三人以上で絡む事はほぼありません)
>ホロ
ベニマル:…そうか(目を細め)
桃華:優しい方ですねぇ(のんびりと)
ベニマル:敵、ではなさそうだな(相手の様子を見て呟き)
>一方通行
桃華:人間に敵対すると怒られるんでね。人間以外の怪しい奴なら敵対しても構わないのですよ(剣に炎を纏わせ)
>白黒無常
桃華:何者だ(相手を見据えて)
>ベニマル、桃華
ホロ:わっちは敵じゃありんせん。ぬしの目は節穴かや?
(口調は怒っているようだが、笑みを浮かべたままのようで)
>桃華
一方通行:正義の味方気取りかァ?笑わせるぜェ…!
(自分は一目で人間だと分かるはずだが今にも攻撃してきそうな相手に不気味な笑みを向け、自分の周りに不可視の防護膜のようなものを展開して[自分に有害なものを反射する]という設定にして)
>ホロ
桃華:ベニマル…?(じとーっとした目でベニマルを睨み、デコピンをして)
ベニマル:痛っ!?(涙目で額を抑え)
桃華:うちの馬鹿がすみません(申し訳なさそうに)
>一方通行
桃華:貴方の魔素の流れは人間と違う。見た目なんかじゃ誤魔化せないのよ(相手を睨み、剣を振りかざし炎で攻撃を試みて)
>桃華、ベニマル
ホロ:これ、暴力は何も産みんせん。止めておくんじゃ。
(デコピンされたベニマルを見てから、桃華を見つめて少し語り)
>桃華
一方通行:やっぱりテメェの目は節穴かァ。
(ただ相手へと歩いて行くのみだが、炎は自分前で急停止してそのまま相手へと向かって歩いて行き)
>ベニマル、桃華
ホロ:喧嘩両成敗と言うじゃろう?
(二人の様子に苦笑しつつ首を傾げ)
>桃華
一方通行:結界かァ…。一発で分かる訳ねェよなァ?
(相手の目の前までゆっくりと歩いて行き、相手をじっと不気味な笑みを浮かべた顔で見つめ)
>白黒無情
桃華:迷いこんだ…?何処から来たのですか?(首を傾げて)
>ホロ
桃華:…今後は、気を付けます(少し目を逸らして)
>一方通行
桃華:貴方、さっき何かの結界を張っていたでしょう?(身構え)
>桃華
ホロ:まあ、わっちが言えた事では無いんじゃが…。
(相手に近付きつんつんと頬をつつき)
一方通行:さあなァ。それより…いきなり攻撃するたァどういう神経してんだ…?
(相手の胸倉を掴んでギロリと睨み)
>ホロ
桃華:?(相手の様子を見て首を傾げ)
>一方通行
桃華:怪しかったから。理由はそれだけで十分でしょう?(挑発的な笑みを浮かべ)
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