紅音 2019-06-08 20:05:00 |
通報 |
>アリス、マルク
ベニマル:すまない。悪かった
桃華:あー…私達、魔物ですよ?
>ロージー
ベニマル:桃華、人間をいじめるのはやめろ
桃華:はいはい(軽く受け流し)
ベニマル:まあ…幽霊の方が害はないだろうな
>零
ベニマル:いや、スライムだ
桃華:一応人間の姿に擬態できた筈ですが…
>ベニマル、桃華
マルク/分かればいいのサ。
アリス/魔物…何ですか…?魔物には見えませんが…魔物って、僕やマルクさんの事を言うのかと…(と言うと本当の姿になり)
マルク/(如何なる生物にも似つかない羽を生やして、焦点の会わない目になり)
>アリス、マルク
ベニマル:あ、そっちとこっちじゃ魔物の基準が違うのか
>零
桃華:ぷよぷよしてますよ
ベニマル:まあ俺らはぷにる機会ないけどな
>零
桃華:…リムルさん狂信者…じゃなかった。リムルさん大好きなとある脳筋ととある姫が離さないんですよ……
ベニマル:おい本人が聞いてたらどうすんだよ桃華
>アリス、マルク
ベニマル:ほー(興味深そうに)
桃華:こちらでは国家に属さず森などに住み、人間と敵対する者を魔物と呼びます。まあ人間が目の敵にしてるだけなんですけどね
(/落ちます)
>桃華
マルク/そもそも、王様もペンギンの魔物っぽいヤツだからサ、丸っこい方が浮かなくていいのサ。(アリスは論外だけど……と思い、無敵キャンデーを舐め)
(/分かりました!お休みなさい。いい夢を!)
>ベニマル、桃華、零
ロージー/あっ、そういえば自己紹介しないと。僕はロージーこと草野次郎(くさのじろう)で、あっちにいるのが(ムヒョを指さし)ムヒョこと六氷透(むひょうとおる)ムヒョとロージーって呼んでね!(自己紹介にいつも事務所に来る客に言う決まり文句を言って)
>マルク
桃華:なるほど…こっちだと人間に近い奴から動物みたいな奴まで色々いますよ
>零
ベニマル:とまあそういう訳で俺ら男とかは触れない訳だ
桃華:まあ私はリムルさん争奪戦に加わるのがめんどいからですけどね
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:そうか。あ、じゃあこっちも自己紹介しよう。俺はベニマル。鬼人だ
桃華:私は桃華。ベニマルと同じく鬼人です
>桃華
マルク/まあ、コッチも人間はいるけどサ。(元の姿に戻り玉乗りをして)
アリス/アドレーヌさんとリボンさん……(偽りの姿に戻り、人間と言えるのだろうか…と思い)
≫ベニマル&桃華
零「おっおう…」
と苦笑い。
Sans「ところでよ、オイラもそのテンペストとやらに住まわせてほしいんだ。魔物とかに会いたくねぇしな」
と面倒臭がりやで。
>マルク
ベニマル:へえ…そうなのか
>Sans
桃華:いや…私達魔物ですが?
ベニマル:てかテンペストって魔物の国だぞ?
>ベニマル、桃華
ロージー/き、鬼人!?
ムヒョ/どうしたくそ助手!?(ロージーに近づき)ん?テメーらはなにもんだ?
>Sans
ベニマル:…そうか。なら良い
>アリス
桃華:ここはジュラの大森林です
>ムヒョ、ロージー
ベニマル:あー…ギルドからの討伐依頼か?俺ら討伐してもなんも出ないぞ?(刀を構え)
桃華:まあ、鬼人を討伐できるような冒険者がいるとは思えませんがね…(手のひらに炎を出し)
>桃華
アリス/あの…この近くには住めるような国がありますかね?人間よりも魔物が多くて…自然が身近にあるところ…(キョロキョロ目を動かして辺りを見渡し)
≫ベニマル
Sans「まぁ、オイラが不意にニンゲンの国に行って、冒険者とやらに襲われないようにするためでもあるが。」
と言い終わるとhehと苦笑いし。
零「…ガスブラで全員死にそうだg(」
とSansに口を防がれ。
トピック検索 |