紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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>桃華
閣下:別に不思議では無いだろ。どうせ特殊な奴なんだろう?(どうやら相手の言葉を信じたようで魔導書型エクスカリバーを消し)
ブリギッテ:お~、閣下さんが警戒解きましたね~。(ニヤニヤと笑み浮かべながら閣下見つめ)
>桃華、ベニマル
閣下:…。(無言で二人の前に歩いて行き見上げるとじっと見つめ)
ブリギッテ:ふふっ…。(この後の展開が分かったのか思わず笑いを漏らし)
>桃華、ベニマル
閣下:……済まなかった…。(聞こえるか聞こえないの声で謝ると頭を下げ)
ブリギッテ:やっぱりッスね!(予想通りだったらしく閣下に近付き「素直じゃ無いッスね~。」とからかい)
>閣下
桃華:大丈夫ですよ(にこりと微笑み)
ベニマル:あ…そういえば自己紹介してなかったな。俺はベニマル。大鬼(オーガ)の上位種、鬼人だ
桃華:あ、私は桃華です。ベニマルと同じく鬼人です
閣下:自己紹介か。(恥ずかしさからか大きめに咳払いして)僕は閣下アーサー。そして…。(自分の事をからかうブリギッテにジト目を向け)
ブリギッテ:閣下さん本当に素直じゃ無いッスね~。あ、私はブリギッテッス。閣下さんのサポート妖精ッスよ。(閣下の肩をぽんぽんと叩きながら自己紹介して)
>閣下、ブリギッテ
桃華:アーサーさんとブリギッテさんですね。よろしくお願いします
ベニマル:サポート妖精…?
(/すみません。遅れました)
>ベニマル
そうッスよ。私達は百万本のエクスカリバーを折る為に、ん!?(相手へ説明しようとペラペラと喋り出すが横から閣下に口を塞がれ驚き)
>桃華
閣下:ブリギッテ、それを言ったら駄目だと何度言ったら分かる?(ブリギッテの口を塞いだまま注意し)
僕の事は閣下と呼べ。アーサーは大量にいる。(自分の事をアーサーと呼ぶ相手に首を横に振り訂正し)
>桃華
閣下:ああ、よろしく頼む。(片手を差し出し握手を求め)
>ベニマル
ブリギッテ:ん~~。(いまだ閣下に口を抑えられたままで喋れず)
>>ALL
(虚空から突然タンスが出現し、中から人が一人出てくる)
ン?なんだァ、ここは?
俺の家じゃあないみたいだが、何が起きた?
あー、まさか怪異の仕業か?
(/参加許可ありがとうございます)
>桃華、ベニマル
ブリギッテ!余計な事を喋るな!(相手と握手をしながらブリギッテにしーっと無言のジェスチャー送り)
ブリギッテ:…ぷは~!相変わらず閣下さんは乱暴ッスね~。(閣下の言葉に頷くと手を離されたようで苦笑し)
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:…やっぱ異世界人じゃね?
桃華:そんなまさか…でもあんな武器はクロベエでも作れないはず…(ぶつぶつと呟き)
>バロネス
ベニマル:っ!?(刀を構え)
>ベニマル、桃華
閣下:異世界人?何だそれは。それに何で僕達はここにいたんだ…?(異世界人という言葉に首を傾げ)
ブリギッテ:本当にそうッスね~。(何故か少し楽しそうに閣下の言葉にうんうんと頷き)
>閣下、ブリギッテ
ベニマル:異世界人は名前のまんま、異世界から来た奴らの事だ。たまに異世界から人間が落ちてくる事があるんだ。お前らみたいにな
桃華:召喚された可能性もありますが…みた感じそれは無さそうですね
(/一旦落ちます)
>ベニマル、桃華
閣下:成程…。つまり僕達は何者かの仕業でこの世界に転移してきた…という事か…。(顎に手を当てて考え)
ブリギッテ:とりあえず元の世界に戻る方法を探さないとッスね~。(此方も少し考えていて)
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