紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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>ペスト医師様
(/大丈夫ですよ。pfに問題はありません。主は低浮上になると思いますが、よろしくお願いします。それでは、絡み文をお願いします)
(/初絡み文..緊張する)
ペスト医師: ~♪ ~♪ (この世界に来てから約1ヶ月が経った 私以外にこの世界に飛ばされた仲間(scp)は居ないようだその代わり人間以外にも不思議な力を使う者も住んでいる...)
一体この世界はなんなんだ...
誰か協力出来る仲間を探すことに専念しようか... (しかし...私のような者を快く受け入れてくれる場はあるのだろうか...)
ペスト医師:(ここは深い森の中...空腹の心配はないし死ぬこともほぼ無い..が早く抜け出さなければ協力者の発見も見込めないな...)
....!...明かりか...こんな深い森に集落? いやもっと大きな物だ...余り元の世界では見た事の無いものだが街と言うやつか...
(/ペスト医師がテンペストに到着するシーンを書いてみました絡み文が少し分からないですがこんなとこでどうでしょう?)
ペスト医師:(多くの建造物...多くの人や謎の生物(亜人)...集落や村と呼ばれるものとは規模が桁ひとつ違うな...ここならば私が求めている協力者...もといこの世界での生活基盤が整えられと言うものだ...)
さて...この街を私の住処としようか...
(/絡み文ってどんなのなんでしょう?取り敢えずテンペストに住み着く宣言をしたペスト医師までは書き込みました...誰か繋げて泣)
ペスト医師:(...少しの間様々な人の行動を監視した後この世界には金と言う概念が存在するらしい...金属で出来た丸い板と食料や日用品はたまた武器までもを交換できるらしい...この金が今後の生活においての重要性の高いものだな...)
(それと...あの謎の生物達(亜人達)を見ていると肌の緑色の生物が多かったり毛深い生物が多かったりする中角が生えていて一際目立つ連中は一体誰だ...?まぁ..服装からして他のもの達よりかは良い生活..?と言う物を送れているのだろう)
(/ついつい沢山喋っちゃう...)
ペスト医師:(特にあの2本角の若めの男と推察される者は目立つな...人間にも階級とやらがあったが...あの男はさぞ階級が高い身分にいるのだろう...)
もう少しあの男の監視を続けるか(隠密でこっそりと尾行して行く...)
>ペスト医師
ベニマル:ん?(相手の気配を感じ首を傾げ立ち止まり)
>ペスト医師さん背後様
(/すみません。背後が多忙なのでレスが遅くなります。絡み文はそんな感じで問題ありません。ちなみに此方背後は下手すると丸一日浮上できない日がある可能性があります)
ペスト医師:(気づかれたか?...いやまだここは様子見だな...)
(/おkです!背後と言うのはリアルと言う認識で大丈夫ですか?)
ペスト医師:(気付かれて無いか...?奴の動向を探ることでより一層街の働きや構成を知ることが出来るかもしれないのだが...)
(/いえいえ大丈夫です!リアルは大事ですもんね)
>ペスト医師
桃華:えいっ(ベニマルの背後に影移動をして驚かせ)
ベニマル:うわ!?って桃華か…びっくりしたー(驚かされたせいで相手の気配を感じた事をすっかり忘れ)
(/ありがとうございます)
>桃華
成程のう…。力はあるんじゃろう?ならば、それを活かせば良いと思うがのう。
(脳筋という言葉に若干苦笑するも何とか無難な言葉を返し)
作品名:とあるシリーズ
名前:一方通行(アクセラレータ)※本名は不明
性別:男
種族:人間
能力:あらゆるもののベクトルを操作する。(彼の体の周りには常に不可視の保護膜(実際には膜は無い)のようなものがあり、それに触れる事でベクトルを操作、膜の構成を再構築することが出来る。例えば[自分に有害なものを反射する]と設定すれば、全ての攻撃は相手へと返り有毒なガスなども効かない。更に、ベクトルを操作する事で超人的な跳躍・高速移動・反動無しの高威力な攻撃・アスファルトを浮かす…などと言った万能な能力である。
そして、関連性は不明だが怒るなどして感情が高揚すると背中から竜巻のような白い翼が現れる。この翼は莫大な質量を持っているようで打撃にも使える。勿論空を飛ぶ事も出来る)
備考:中性的な顔立ちに白髪と赤い瞳を持つレベル5の能力者。かつてレベル6シフト計画に参加した際に負った頭の傷により、一時ベクトル操作の能力・言語能力・運動能力・演算能力を失ったが、独自に開発された演算補助デバイスを首に装着する事でそれら全てをある程度取り戻す事が出来た。しかし、歩行には杖が必須となり、演算能力とベクトル操作の能力はデバイスのスイッチを入れなければ殆ど使い物にならない。
>all
あァ…?どこだここ…。
(いきなり飛ばされた訳の分からない世界に困惑しつつ森を歩き)
(/かなり早足かと思いますが絡み文を出しました。
ペスト医師:(....ここら辺で尾行を辞めるか...)
(そう言えばこの街には...悪疫は数人だけで殆ど見かけなかったな...一体なぜだ?...完成形とは行かないが私が目指す悪疫のない世界のお手本のような街だ...ますますこの街が好きになったな...フフフ)
ペスト医師:~♪Ring Ring Roses♪~ ♪ ♪
.....ん? あの白髪の少年は...
(/一方通行にから見に行ってもよろしいでしょうか?)
>ペスト医師
チッ…めんどくせェなァ…。
(相手には気付かず首の演算補助デバイスのスイッチを入れて、イライラしながら歩き始め)
(/勿論大丈夫ですよ~
ペスト医師:(様子見か...しかしあの少年?青年?も悪疫の予兆は見られるものの感染はしていないな...) 街に向かうつもりならば...今ここで悪疫の予防をしておかなければ...
(ペスト医師は一方通行に隠れて近付く...)
>ペスト医師
俺に何か用かァ…?それとも…ストーカーかァ…!?
(念の為周囲のベクトルを操作して相手の存在を見つけたようで、相手がいる位置まで歩いて行き狂気じみた笑み浮かべ)
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