紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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【マルネウス・カルガー】
何?……ふむ、確認した。待機せよ。(兵からの連絡を受け、見知らぬ者が得物に手をかけているのを見付ければ、側近たるオナーガード2名を伴い、ベニマルの元へ自ら確認に出向き。……万が一に備え、自らの武器や防具へエネルギーを送り、籠手に備わったボルターにも銃弾を込め)
>>ベニマル
≫ベニマル
零「技府「不意の極意」」
と不意打ちで殺 ろうとするスペカを発動。だがしかしこの世界はスペカルールが適応されるのかわからないため直前で止めようと思い。
>ホロ
桃華:残念ながら、元の世界へ戻る方法は見つかっていません…
>マルネウス
ベニマル:??(困惑しながらも刀を構え)
>零
ベニマル:あっぶね!?(ギリギリで避けて)黒炎獄っ!!(黒炎獄を撃ち)
>桃華
ほう…。そんな国が…。では、その言葉に甘えるとするかのう。
(心底意外そうに頷いて相手に近付くと片手を差し出し)
(/もう一体キャラを追加しても良いでしょうか?
>桃華
成程のう…。ぬしは中々珍しい者のようじゃのう。
(相手の手を軽く握って相手に近付き、少し鋭い犬歯を覗かせ笑みを浮かべ)
(/許可ありがとうございます。pfは少々お待ち下さい。
(/お待たせしました。pfを提出させて頂きます。
作品名:とんでもスキルで異世界放浪メシ
名前:フェル
性別:恐らく雄
種族:フェンリル
能力:様々な属性の魔法、強固な結界、鋭い切れ味の爪での斬撃等々、多種多様な攻撃手段を持つ。
備考:1014年もの時を生きている、白銀の毛並みを持つ体長2m超えの狼型の魔獣。高い知能を持ち、人語や文字を理解する。
実は水が苦手。
(/こんな感じでいかがでしょうか?
>桃華
ホロ:うむ。(相手の言葉に頷き、何故か相手の手は握ったまま付いて行き)
>all
フェル:全く…厄介な事になったな…。
(知らぬ間に別の場所に転移させられたのか、心底面倒臭そうに呟くと森の中を歩き続け)
>ホロ、フェル
桃華:…ん?今なにか見えたような…ベニマル?と誰でしょうか…
ベニマル:お前は誰だ?(フェルの背後から話しかけ)
>桃華
ホロ:ぬしの言っていた通り、魔物ではないかや?
(一応気配は察知しているようだが、魔物のそれと大差無いので飄々としたまま歩き続け)
>ベニマル
フェル:フン…。(相手の気配と声に気付くも意に介せず歩き続けようとして)
>ホロ
桃華:あんな魔物は見たことありません。新種の魔物、という訳でも無いようですし…(うーんと考えこみ)
>フェル
ベニマル:おい!そこのお前!
>桃華
ホロ:大丈夫じゃ。わっちの本当の姿に逃げない獣などおりんせん。
(首から下げた小袋を見て何かを考えているようで)
>ベニマル
さっきから何だ。我に何か用か?
(大きく跳躍して相手に向かい合い、目を細めてじっと見つめ)
>ホロ
桃華:まあ、あの程度なら簡単に捕まえられますがね…(ぼそと呟き)
>フェル
ベニマル:お前は何者だ(堂々とした態度で尋ね)
>桃華
ホロ:何か不穏な言葉が聞こえたが…気にしないでおこうかのう…。
(相手の言葉がしっかりと聞こえたが気にしない事に決めたようで)
>ベニマル
フェル:まずは自分から正体を明かすべきだと思うが。
(益々目を細めて、此方も堂々と言い)
>ホロ
桃華:まあベニマルですし…(苦笑し)
>フェル
ベニマル:俺はベニマル。鬼人だ。もう一度問う。お前は誰だ(相手を睨み)
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