紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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(/いえ、流石に13年前のものは知らなくて当然なので大丈夫です。
ただ、相手に合わせて戦闘を強要するような設定を追加するのは止めた方が良いかと…。上から目線な指摘申し訳御座いません…。
≫ベニマル&一応ホロ
零「んが…?まいいや、作府「スタン」」
とチラッとホロを見るがまあいいやと視線をベニマルに戻し。眩しくて見てられない弾幕を張り、見えないところで抜刀剣を構えて。
((主):うーん、リア兄貴なら知ってたかな…
分かりました!以後気を付けます!)
>桃華
ほう…。ぬしは魔物なんじゃな。しかし…魔物というのはもっとこう、異形の存在である…そう思っていたのじゃが…。
(相手に振り返ると予想に反して普通の見た目だったようで、顎に軽く手を当て長い尻尾を左右に緩く揺らしながら首を傾げ)
>桃華
まさかこの賢狼ホロにも知らぬ事があったとはのう…。ふむ、して…此処は何処なんじゃ?わっちのいた所とは随分様子が違うのじゃが。
(相手の説明にほうほうと相槌を打ちつつ、聞き逃さないとばかりに小さめの耳を動かしてしっかりと聞き。ふともう一度辺りを見回すとやはり見た事も無い景色なので、恐らく地元民であろう相手に疑問をぶつけてみて)
作品名:WARHAMMER40,000
名前:"皇帝"
性別:男
種族:人間
能力:超能力(サイキック)。<歪み(ワープ)>と呼ばれる力を操り、超常の業を繰り出す。なお、皇帝自身がどのような超能力を用いたか定かでないため、ここでは同作の"司書官(ライブラリアン)"の用いるのを流用する。
備考:41000年を数える遠未来にて銀河に範図を広げた、人類の帝国の君主。空前絶後の超能力者として生まれ、武勇によって混迷した地球を統一し滅亡の危機にあった人類を再興した救世主とされている。下記のカルガーらスペースマリーンは皇帝の遺伝子を利用して産み出された。彼自身もパワーソードとパワークロウを得物として戦う。
作品名:WARHAMMER40,000
名前:マルネウス・カルガー
性別:男
種族:プライマリス・スペースマリーン
能力:筋力強化を主とした超人的身体能力
備考:遺伝子操作によって優れた身体能力を得た超人兵士、スペースマリーンの一人。中でもより高度な改良を受け更なる強化を施された、プライマリス・スペースマリーンと呼ばれる存在である。パワーアーマーと呼ばれる強化装甲服を纏い、"ウルトラマールの籠手"と名付けられた手甲を得物として戦う。そして彼は、約1000人で構成されるスペースマリーン戦団「ウルトラマリーン」の長でもあり、多くの同胞を指揮下に置いている。
>ホロ
桃華:ここはジュラの大森林です。貴女はどちらからいらつしゃったのですか?(首を傾げ)
(/>287さん、大丈夫です。絡み文をお願いします)
【マルネウス・カルガー】
(遥か上空から降り注ぐ多面体化された涙滴にも似た機械の大群は、地上が近付くと逆噴射によって軟着陸し、四方に扉を開いて。中からは、装甲服を着た様々な戦士や大型のサイボーグ、戦車等が出で、整然と隊列を組み。そして、彼らを統べる戦団長(チャプターマスター)、マクラーグ卿"マルネウス・カルガー"の姿もそこにあり。)
……ふむ。事前のデータと大きく異なるな。植民以前の火星に似た環境と聞いていたが……。
(本来降下するはずだった惑星ではない場所と気付き、不可思議そうに眉をひそめ。)
/ありがとうございます。よろしくお願いいたします←
≫ベニマル
零「技府「抜刀技・業火」」
と抜刀剣が蒼く美しく燃える。その抜刀剣でベニマルをピチューンと言わせ残機を減らす。
((主):一応タヒななかったということでよろしくです。)
楽しい雰囲気のトピなのでいつも眺めさせて頂いていたのですが、>291は確定ロルではないのでしょうか?
横槍本当に失礼致しました…。
>>292
確定…はい?
申し訳ないです、確定ロルとは何でしょう…?
まだまだなりには疎いのです…個人用のカテにてニンジャスレイヤーみたいな物がありますので、そこで教えて頂けると幸いです…!
>292の匿名様では無いですが…>293に答えさせて貰います。
確定ロルは名前の通り相手の動きを確定するロルの事です。例えば、「相手に毒を盛ったリンゴを渡して相手はリンゴを食べ、倒れた」や、「相手は自分の拳銃に撃たれ、倒れた」のような感じです。
また、小説ロルという「~する」や、「~した」等と同じ嫌われロルの1種が確定ロルなので、ロルは気をつけて出した方が良いですよ。
横槍すみませんでした。
>>292 &>>294
なるほど、勉強になりました!
これからは気を付けます…!!!
それでは訂正したものを…
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≫ベニマル
零「技府「抜刀技・豪火」」
そういいながら蒼色に燃えた抜刀剣をベニマルに振る。
>マルネウス
ベニマル:…なんじゃありゃ?(刀を構え)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>ホロ
桃華:……そんな場所があるのですか?
>零
ベニマル:おっと…(攻撃を避け)炎は俺の専売特許だぜ?(ニヤリと笑い炎を撃ち)
(/>291さん、ご閲覧ありがとうございます…!忠告をしてくださり、ありがとうございます。私背後が多忙のため、こちらで忠告できずすみません…)
≫ベニマル
零「ウワーッ…って、思うじゃん?技府「抜刀技・津波」」
と水をまとった抜刀剣を振りまくり、火を消し、ベニマルにまた振る。
>零
ベニマル:よっと(軽く避け)
桃華:ふあぁ…(←木の上で寝てる)
>ホロ
桃華:……ここにはそんな地域ありません。北にあるのは寒さが厳しい地域です。貴女は…異世界から落ちてきたのかもしれませんね(目を伏せて)
>桃華
成程のう…。まずは、これからどうするかじゃのう…。
(一瞬険しい表情になるもすぐに飄々とした様子に戻り、首から下げている小袋を見つめ)
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