紅音 2019-06-08 20:05:00 |
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>ベニマル、桃華
マルク/いや、嬉しい時にしか抱きつかないし、そんな警戒するコトはないのサ。
アリス/…あり?これ、ダメなパターンでしたかね…?
>ベニマル、桃華
マルク/……アーリースー??(黒い笑みでアリスの頬を引っ張り始め)
アリス/いひゃ?!マ、マルヒュー!!いひゃい!!ほほひひほふ!!(涙目で『イタッ?!マ、マルクー!!痛い!!頬ちぎれる!!』と言うも言葉になっておらず)
≫ベニマル&桃華
零「ああ…え…おう…ああ、そうだ…」
と眠たそうに意味不明な言動をみせ。
Sans「あー、お前さん、こいつを寝かせてやってくれ。
眠すぎて意味不明な言動してるから。な?」
とベニマルに言い。
≫ベニマル&桃華
Sans「おう、頼む…」
と零を押しながら。
零「ラッララッラッラ、ラララ♪」
といい湯だなのあれを歌っていて。
(返信遅くなって申し訳ありません)
>ベニマル、桃華
ムヒョ/んあ?そこまで言うなら地獄送りにしてやってもいいが・・・。(魔法律書を開き)
ロージー/ちょっとムヒョ!?
>ベニマル、桃華
マルク/(アリスの頬を離し)
アリス/だ、大丈夫です…さっきは、突然抱きついたりしてすみません……(マルクに頬を引っ張られた時の痛みと警戒されたショックで泣きそうで)
マルク/たっく……アリスは行動を慎めなのサ。(呆れたように言うと無敵キャンディを舐め)
>零、Sans
ベニマル:じゃあ国へ案内する。ついてこい
>ムヒョ、ロージー
桃華:地獄…厄介な相手ですね(はぁ…とため息をつきながら)
>アリス、マルク
桃華:……次やったら燃やします
ベニマル:いや燃やすなよ
≫ベニマル
零「スヤスヤ」
と器用なのか立ったまま寝ていて。
Sans「ああ、ありがとう…って器用だな…」
と押しながらhehと苦笑い。
>アリス、マルク
ベニマル:まあ…気を付けとけ。こいつなら普通に殺りかねない
>Sans
桃華:じゃあ行きましょう(国へ向かいながら)
>ロージー
ベニマル:こいつは…敵意がないのか?
桃華:……そのようですね
≫ベニマル
零「グーグー…スヤスヤ…うぅ…ねぇちゃん…置いてかないでー…」
と寝言を言っていて。
Sans「ほら、起きな」
と零の頭を叩いて。
>ベニマル、桃華
マルク/もがもが!もがー!(『離せなのサ!アリス!!』とじたばたし)
アリス/マ、マルク!それ以上は言っちゃだめ!!(必死にマルクを押さえつけ)
≫桃華
Sans「そんなときはこの言葉をいえばいいんだ…いくぜ?
地獄の豪火に焼かれてしまえばいい。」
とどす黒い声で言い。
零「アバッバババアアオキマスオキマス」
とすぐに起きて。
>マルク
桃華:だいたいここの奴らは強いです。下手すると魔王くらい余裕で殺りそうな奴らです
ベニマル:てかブラックホールでも…桃華なら出てきそうなんだよな……
>Sans
桃華:ほー。燃やせばいいんですね
ベニマル:これで起きるのかよ
>桃華、ベニマル
アリス/いやいやいや!!さっきのマルクの言葉は忘れてください!!(必死に)
マルク/ぷはっ!そう言えば、ココに魔導書ってあるのサ?(アリスの腕の中から出て訊いてみて)
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