（3L）荘園の端っこで（ててⅤ）

>>ハスター

ハスター様！よかった、すぐに逃げようと思ったの…お馬さん、なの？
（しゅるりと解体した触手の向こうに見えたのは幾つもの目と威厳のある姿であったが、辺りに散らばるスタンプとコミカルな動きに自分もぴょんぴょん飛び跳ねては駆け寄り。遠くで聞こえる仲間の音に、今は残りの解読を彼らに任せておこうと。危険な相手を疑らないのは美点か難点か、指さされたそれに首を傾け｢一緒に遊ぼうなの、どうにかしたら乗れるかもしれないの｣と先立って歩き出し）

（/お優しいお言葉ありがとうございます！愛を持って務めさせていただきます。中々パークまで把握しようとすると、特徴が多すぎて…いや、もちろん過去も含めてそこがいいのです。素敵なハスター様にお会いできて光栄です、不束な主ではありますがよろしくお願いします！/蹴推奨）

>庭師

……フィーヘヘヘ、見つけたぜぇ
（薄暗い遊園地にて、「相棒」のロケットを片手に解読機の場所を探し、メリーゴーランドの傍にあるのを見つけそちらに向かえば周りを見回しながら解読をする小さな影が見え。ロケットをふかし、背後まで近づく手前で止まり、少し様子を見ていて）

（/プロフィール受理、ありがとうございます。楽しみに待っていただき、嬉しく思います。皆様のイメージと違うジョーカーかも知れませんがこれから宜しくお願いします。）

>>ジョーカー
あ…とりあえずもう少し、なの
（近づいてくる赤い光、ドクドク鳴る心臓に今すぐ走り出したいのを抑えて解読を続けようと手を伸ばし。肩越しに振り向けば、やはりそこにはハンターの姿。あわあわと解読を進めながらとりあえず｢ジョーカー様、もう少し待ってて欲しいの！｣なんて愚直なお願いを言ってみる）

（/うっ直ぐに攻撃しないで待っていてくださる優しい…！と背後が頭を抱えております。駄文に絡んでいただきありがとうございます。先日ジョーカー様にゲーム内で遭遇し全力で逃げてしまったので今回はエマに少し我慢して貰おうと…これからよろしくお願いします）

>庭師

本来ならば逃げるべきである。ハンターにはくれぐれも用心せよ
(側に寄ってきた庭師を見下ろし何処にあるのかも不明な口から厳かに言葉が流れ出て。歩くというよりはほぼ滑るようにその後を追い胸中では溢れ出んばかりのワクワクが踊り、錆びてもなお煌びやかに見える回転木馬を子供の目で眺め「この馬達は何故延々と廻るのだ？いつ走り出すのだ？」先程の偉そうな態度は何処へやらすっかり童心に返りタコ足をそわそわ動かして)

>道化師

む、道化師のではないか。汝も解読を見守る側を選ぶのだな
(ダッシュで向かってきた微笑みピエロの足音に反応して顔を上げ。ハンター同士疑念も持たずに嬉々として側に寄りゆっくり拍手してみたりして。此方も捕獲するよう言われない限り手を出さないつもりで解読する姿を見守り「道化師の、遊園地は汝によく似合う場所であるな。何か遊園地の楽しみ方を我に教えてはくれぬか？」足の一本をにゅるりと伸ばしつんつん道化師の腕をつつき)

( ／ 最近株が急上昇中のジョーカーではありませんか！ピエロは苦手でもジョーカーは大好きです、堪らんです。タコ足神様が遠慮なく絡みたがりますが鬱陶しければガツンと殴ってやって下さい！ )

>>ハスター
はいなの…あのお馬さん達は、捕まっちゃったの。だから、ずっと、壊れるまであのままなの
（その危険なはずのハンターに注意をされるとは…にこにこと返事をしつつ作り物の馬を見上げ、聞こえた嬉々とした声に近からず遠からずの言葉をプレゼント。｢ハスター様、乗れるか少し試してみたらいいの。お手伝いなら出来るかもなの…お馬さんが逃げないように、見ていてあげるの｣と貴方の方を振り向けば、目を細めてにっこりと笑い）

>庭師

ふむ、我らもまた然りであるがな。さぞ窮屈であろうに
(悲しい背景を聞いて何か考えているのか黙ったまま木製の馬を眺め、口を開いた時には哀れんでいるかのように軽く俯き。見ていてあげると言われ目玉を順番にしばたたかせ「我一人で愉しむつもりは無い。お主も乗るのだ、人の子らはそうして愉しさを共有するのだろう？」するりと背後から前に出て期待しているらしい眼差しをこれでもかと向け動きを待ち)

>>ハスター
一緒に…？それはとってもステキなの、ハスター様
（哀れみの心を持つハンターとは難儀な。しかしこちらに向いた多数の瞳が嬉々として揺れるのを見れば、こちらも数度目を瞬いてから両手を胸の前で組み。｢乗りましょうなの、どの馬にするの？｣と後を追うように踏み出しては、目の前で気ままに窮屈そうに回る馬を眺め…他のサバイバーが必死な中、遊ぼうと笑うのだから難儀なのはこちらも同じかもしれない）

>庭師

ハスターで構わぬ、お主は我の信者ではなかろう？
(タイミングよく此方へ廻ってやって来た木馬の棒を掴みぬめぬめした足を滑らせるようにして跨り。普段乗れないものが今回乗れたのは謎だが満足出来たからには言及も不要とばかりに頭を左右に揺らし。恐らく同じく跨っているであろう庭師の方へ首を曲げ「愉快である！他の者は我を信じぬ故誘ってみたとて逃げるに相違あるまい。それも仕方無い話だがな」寂しいのとも不満とも違う声音でただそう述べて)

名前/ロビー (毒牙衣装)
好きなキャラ/基本的には皆好きです。もし絞り込めと言うなら、ロビーとヴィオレッタでしょうか。
ツ○ッターとかで見かける二人の絡みが、非公式ながらも好きで好きで愛が止まらぬ毎日なのです!
好きなマップ/基本的にはどのマップも好きです。新マップ・永眠町にはまだ当たった事が無く、
どのような地なのかとワクワクしながらランクマを送る日々…しかしながら、泣き虫と言う役柄、
苦手マップの話を一つ…レオの思い出は苦手です。サバイバーは何処にいるか解らない、
雪が降っていて画面が見辛い…ランクマで当たった時の恐怖は、まさに恐怖の一撃を受けたような…

(/泣き虫こと、ロビーで参加希望です。ランクマ怖い(()

>>ハスター
それでも、ハスター様はハスター様なの…あ、あっ
（滑るように跨ったその姿を見れば、ぱちぱちと手を叩き。己も手を伸ばし、馬に乗ろうと…したのだが、思いの外、上下に早い動きと高さのある馬にあわあわと振り回されて。こちらを向いた楽しそうな表情（？）にこちらも満足気な表情で下から慌てつつも｢寝ても覚めても悪夢なの。逃げるのが宿命なの、きっと｣と返しつつ、あわよくば持ち上げて乗せて欲しいとあなたに片手を伸ばし）

>>26様
（/背後から失礼致します！泣き虫での参加希望をしていただき、誠にありがとうございます！ロビー可愛い…可愛いです…改めて、ありがとうございます。ぜひご参加ください！庭師の絡み文は>>2にございます、しかしながら他の場面の方がよろしければ絡み文のご提出をお願い致します！）

>庭師
あっ……あの、えと、そのっ……解読、って…簡単?それとも、難しい?楽しい?辛い?
(サバイバー達が中々見付からず、瞬間移動で適当に飛んでみれば、そこには解読に勤しむ庭師の姿があり。まさか本当に飛んだ先にいるとは思いもせず、まず相手の手元を見て、続いてカタカタと揺れ動き、徐々に立てる音を大きくしていく暗号機を見て。しどろもどろになりながらも、興味を持ったそれに関して質問をするために声を絞り出すも、相手は逃げないかと不安なせいか、やけにうわずった声が出てしまい羞恥に両手で頬の辺りを抑え)

(/んっふっふっふ…実はロビーのビジュアルが発表された瞬間から、買うしかないと思っていたのですよ…
尚、皆様のイメージとは違うかも知れませんが、何卒御容赦を…)

>>ロビー
あっ、え…あ、難しくて、辛いけど、でも、大切なことなの…ええと
（ふいに飛んできた質問に顔を向ければハンターの姿、ぴゃっと解読に失敗したのかバチバチと音を立てる暗号機にあわあわとしつつ。どうやらただ質問をしたかっただけ、のようにも見えるハンターの姿に少し腰を折り、おずおずと返事をしては、こちらは異例中の異例だが｢えっ…と、逃げたら悲しい思いするの？｣と一応逃げても良いかを尋ね）

（/背後もひっそりと狙っているのです…可愛い…可愛いと…実はまだ一度もお会いできていないのですが…。いえいえ、可愛らしいロビー様にソワソワが隠しきれない背後で大変申し訳ありません。楽しんでいただければ幸いです/蹴推奨）

>庭師

ふむ、敬意を払われるのは悪くはないがな
(返答を聞いて拘る所でもないと判断、呼び方は好きにさせておくのが一番と判断して頷き。悪夢という魅惑のキーワードには数個の瞳を歪ませ黙ったまま何やら思いを馳せて。ふと表情を戻し木馬から降りれば両手を脇の下に差し入れ持ち上げ「不器用よの。すっかり失念しておったのだ」後ろの馬に乗せ手を離し悪戯に喉奥を鳴らして笑い)

>泣き虫

この怨霊を見るに小さき者がおるな、ほう？
(隠れて頭上にカラスが舞っていたサバイバーを一人吊るして歩いていたが松の根を巡るように横切る人魂を見て周囲に当人が居ないか耳を澄ませ。サバイバーは椅子に縛り付け様子でも見ようとその場を離れ歩いて行けば見えた後ろ姿に足を止め。視線を追うと庭師が解読しているのが見え「これ、小さき者。そう見つめているのはあの機械か人の子に興味がある故か？」斜め上から見下ろし頭上に手を置き)

( ／ ロビー君！ロビーくううん！！牛乳パック買いましたよチャリティーに貢献しましたよ！デザイン含め全てが最高なショタっ子ハンター様とお会い出来るとはなんたる幸せ…ありがとうございます。無理矢理に絡ませていただきましたが大丈夫でしたでしょうか、タコ足神様共々よろしくお願いいたします！ )

>>ハスター
わ、あ…ありがとうございますなの。ごめんなさい、手を煩わせてしまって
（いあいあはすたあ、とまでは行かずとも、嘘のような本当の話、ハンターにも血が流れているのだ…優しくされれば靡くのもまた人の性。乗せてもらった馬の上で背中を貫く棒に縋り付き、ゆらゆらと揺れながら、同じように動く触手のような足を眺め。｢ハスター様、いつまでこうして遊んでいられるの？｣と小さく問いかけたのは遠くで暗号機が一つ直り、少しずつ、この悪夢が終わる時が近付いてきているから）

>庭師

良い良い、気が付かぬは我が失態であった。動く馬に乗るなぞ困難に決まっておろうに
(気にするなのサインで片手を挙げ、もう片手を木馬の尾に乗せた状態で跨らずそのまま音楽と共に巡り巡る単調な時間を楽しみ。暗号完了の音が鳴り響く園内にちらほら見える黄色いシルエットは庭師を案じてか動いたり立ち止まったりを繰り返しているらしい、そろそろサバイバーはサバイバー達の中に返さなくては「残念だが今終わらねばならぬ」引き留めの人格で赤く光った瞳をフードの陰に隠し回転木馬の台からするりと地面へ降り立ち)

>>ハスター
…嫌なの
（大きなブザーはこの場所から立ち去る合図、普段ならば喜び勇んで向かうはずのゲートがどうしてこうも煩わしい！馬の手網に縋るように両手を回しては、ふるふると首を振り離れたあなたに不服そう。見た目にそぐわない子供っぽさは、どこかカカシさんに夢を見たまま｢ハスター様、ここで踊っていたくはないの？もっともっと、まだ時間は、あるはずなの｣戻っても地獄、どこへ行ってもカカシさんはもう居ないし、救われるハッピーエンドは無いのだから。最悪、信用したあなたに渡される最期も悪くは無いとすら思っているようで）

>庭師

……待てと言われて大人しく待つハンターは普通いねえぞ？
（ハンターである自分が近づけば危険を避けるためにすぐ逃げるだろうと思い様子を見ていれば相手の口から出た言葉は解読が終わるまで待って欲しいと言う愚直な願いで。微笑みピエロの仮面の奥で少し嘲笑気味にそう言った後、「……まあ、今は特別に待ってやるけどよぉ」と願いを受けて）

（/いえいえ、私の中でのジョーカーはなんだかんだ言って優しい感じのイメージなのでこんな絡み方になりましたが良かったです。そして、逃げずに我慢してくれるエマちゃん勇士…！と背後は思いました。こんな感じですが絡みを楽しみたいと思います！）

>ハスター

……あ？ハスターか。おう、今回は解読を見守るぜぇ。
（ふと、近づいてくる気配に気付き、そちらを見れば同じハンターの邪神で嬉々とした様子をピエロの仮面越しに見つつ解読を見守るのかと訊かれ、そう答えて。その後の遊園地の雰囲気に似合うと言う言葉と遊園地での楽しみ方を訊かれ、触手で腕をつつかれつつ「……そうかぁ？……確かに雰囲気は合ってるな。……遊園地の楽しみ方かぁ。今は試合中だが教えてやるぜぇ。」と仮面越しに少し笑みを浮かべ、そう言って）

（/おお！ハスター様……！絡んでいただき、ありがとうございます。実は最初リッパーさんと迷っていましたが結果株が急上昇中のジョーカーで参加させていただきました。私もジョーカーと言うかハンター全員大好きですのでそう言ってもらえて良かったです。どうぞ遠慮なく絡んでやってください。返信遅れ気味ですが宜しくお願いします。）

>ロビー

……チッ、どこいきやがった？
（解読ミスのブザーを聞き、サバイバーの位置をたどり近づくも逃げられ、その後をガシャンと特有の音を出しつつ追いかけ見失った始末。微笑みピエロの仮面の奥で舌打ちをしつつ気配を探し、歩いていれば解読をするサバイバーを見ている相手を見かけて）……何してんだぁ？

（/初めまして、道化師ジョーカーで参加させていただいている者です。いきなりイラついた状態での絡み方ですみません！返信遅れ気味ですが宜しくお願いします。）

>庭師
!ご、ごめんなさい。ぼ、ボクが来たせいで、解読に、しっぱい?しちゃった、よね……んと、えと、ボク…ボク、お姉ちゃんとかお姉ちゃんのお友達と遊びたい、な。だ、だってここ…楽しそう、なんだもん…!
(バチバチと音を立てた暗号機と、慌てるサバイバーを交互に見ると、こちらも慌てて頭を下げてしどろもどろになりつつ謝罪し。顔を上げた先にはサバイバーが腰を折って自分に質問をする姿、質問の意図はわからなかったが、周囲のメリーゴーランドやジェットコースターに目を向けると、ぴょんと飛び跳ねながら答えて)

(/ふふふ…私は日々、ロビー君でランクマに勤しんでいるので、ランクマに来ればひょっとするともしかすると会えるかも知れませんよ?ロビー君は目の保養なのでもっと荒ぶってもらっても((殴)

>黄衣の王
えと…はすたー、様?んと、えっと、うん。解読してるサバイバーの人達見るたび、大変そうだなーって思って…
(庭師が解読する様子を見ていれば、不意に頭に手が置かれ。その声から相手が、荘園に来たばかりで同じハンターとして親睦を深めようと挨拶をして回った時にローブの中から覗く目に恐れをなしてあまり馴染めなかったハスターである事を察し。ローブの中を見たくないと思いつつ、折角声を掛けてくれた相手の事は見なければ、と葛藤しながらゆっくりと相手を見上げて答え)

(/うっ…牛乳パック…永遠に非課金勢でいると決めた私には、手の届かなかったもの…羨ましいですぞ!では、こちらも……いあ いあ はすたあ!ハスター様も良きじゃありませんか。うねうねした触手…フードの中から覗く無数の目。有難う御座います、目の保養です。こちらこそ、宜しくお願い致します!)

>道化師
あ、えっと、確かー…ピエロのジョーカーおにーちゃん?あのね、解読の様子を見てるの。相手を知ることが、勝利につながることもあるから…
(解読するサバイバーの姿を見ていれば声が聞こえ、そちらを見やれば同じハンターの道化師が居り、まだ荘園に不慣れなせいか、すぐには名前が出なかったものの必死に思い出して疑問形になりながら言って。仮面の奥では酷く怒りに染まった顔をしているのだろうと察すれば今にも逃げ出したい気持ちに駆られたが、幸い相手は笑うピエロの仮面をつけている。恐れる事はないと何とかその場に留まり相手の質問に答え)

(/ジョーカー君、ジョーカー君じゃありませんか!好き!(語彙力)ジョーカー君はこう…機嫌の良い時と悪い時との差が激しそうとか勝手に思ってます。と言うか機嫌悪めのジョーカー君大好きです((
こちらこそ遅レスですが、何卒宜しくお願い致します!)

>庭師

……一体我に何を望むのだ
(貴賎を問わず参加者は皆等しくゲーム上の駒に過ぎない。それを念頭に置き人間としてあり得る感情を計り知るには至らず顔を背けたまま静かに問いかけ。気紛れを起こしてサバイバーを逃す時も確かにあるがハンターとしての性質は当然捕らえ荘園へ送り返す以上の混沌を欲しているのも事実であり、しかし最後の一人に今更手を下す卑怯な真似も受け入れず結果立ち止まり。「規則を破る者にはそれ相応の罰があると知れ。よもや自ら命を捨てようとは思うまいな？」荘園の主に目を付けられ何をされるか分からないからこそ重々しく言葉を絞り出して)

>道化師

ほほう！実は我もそうしようと考えていたのだ。偶には損得を考えぬのも良いな
(サバイバー内では優鬼と呼ばれる行為が正しいとは言い切れないものの、ハンター視点で必ず狩らなければならない空気にはならなかったのを胸の奥底で安心して朗らかに喋り。表情が判り難い分声音で機嫌の如何を確認、ぱちぱち拍手を起こして気前の良い返事を喜び「それでこそジョーカーなのだ、先ずはあのライオンと触れ合ってみたいのだ。百獣の王とも呼ぶのだろう？」悪趣味なテント小屋の傍で何故か未だに檻の中にいる生き物が気になって仕方がなく道化師の周りを歩き回り)

( ／ 分かります、分かりますとも…！使いこなせるかはともかくとしてハンター全員がどストライクです！ジョーカーも幸せになって欲しい…そんな未来をこっそりと祈っています。いや寧ろ幸せにしてみせますとも笑 では背後はこれにて失礼いたしますね…！ )

>泣き虫

我も全ては知らぬが望んで荘園に来た者もいるらしい。だが大変そうという気遣いを見せたのはお主が初であるぞ
(容姿から生理的に受け付けられないと思われるのにはすっかり慣れているようで気にする様子も無く目が笑い。見つけ次第真っ先に殴ろうとするハンターもいる中で可愛らしい発言を耳にしてしまうと邪神でさえ和み声音が和らぎ。今後サバイバー達に甘く見てはならないと噂されるハンターになる事は間違いない小柄な泣き虫は誇りでもあり、また幼くしてハンターになる運命を辿った事への憐憫をも抱き「恐るる必要はない。我が目は多数あるというに特別視力に優れているというのでもないのだ」と自虐して横隔膜を上下させ笑い声を立て)

( ／ 何とまあ！では牛乳パックの中身は貰いますが牛乳パックそのものは差し上げます！ハスター様もお喜びになることでしょう…ロビー君を肩車して歩きたい願望が()可愛いロビー君はハンター達の中でもマスコットで末っ子な存在として認識されているに違いありませんね。では背後はこれにて失礼いたします！ )

（/皆さんお久しぶりです。ジョーカーの背後です。リアルが忙しくて来られませんでした。返信は後ほど返しますのでこれからも宜しくお願いします。）