匿名 2019-06-07 17:59:16 |
![]() |
通報 |
ミカルゲ:まだまだ行けるぜ?(相手の反応に味をしめたのか「ケッケッケ…」と楽し気に笑うと、更に倍の四体に増えて相手を取り囲んでみせて)
ミカルゲ:へ…?ケケケケ…!何勘違いしてんだ?一応言っておくがこの中で本物は一人だけだぜ?(思いもしなかった言葉に変な声を出してしまい「何だったら触ってみるか?」と四重になった声で提案して)
ミカルゲ:募集上げ…っていうやつだぜ。そこにいるペンドラーの為にも来てやってくれ…。(隣のペンドラーに顔を向けつつ「ケケ…。」と相変わらずの不気味な笑い声を上げ)
あー…そう言えば、シンオウ地方にはポフィンって食べ物があるらしいな?。
(ぐで?んと倒れながら呟く)
(/一人追加してもよろしいでしょうか?)
ミカルゲ:ポフィンか…。見た事はあるけど食べた事は無いな…。(特徴的な見た目だった事は覚えているらしくそう言い)
(/勿論大丈夫ですよ!
ペンドラー「うー…食べたいなぁ…盗もうかなぁ…。」
キリキザン「おい。人のものは盗んだらダメだろ。」(ペンドラーを軽く叩く)
>キリキザン
ミカルゲ:ほれほれ、掛かって来いよ~…?ケッケッケ…。(自分の周りにおにびを漂わせ、挑発するように顔を大きくしたり小さくしたりして)
アーマルド(♂)
和が好きでいつかはジョウト地方へ行くのが夢
お茶が好き
主食が岩
ソーナンス
ジョウト地方出身
語尾にナンスをつけるがたまに忘れる
ろくに攻撃できる技を持っていない
ペンドラー「やめろー!」(キリキザンとミカルゲにのしかかる!タイプ相性とかそういうのは気にするな!)
キリキザン「ぐはっ!?」
(\わかりました!それでは、自分も入らせてもらいます!/)
アーマルド「今日もいい天気だな。ソーナンス殿」
ソーナンス「ソーナンス!…こうやって返すのは正直疲れるナンス」
(話ながらふたりは歩いている)
ペンドラー「あ、新しいやつがきた!」(嬉しそうにアーマルドとソーナンスに近付く)
キリキザン「待て、お前が先走るとろくなことがない!」(ペンドラーを追いかける)
アーマルド「確かこのポケモンは…どこのポケモンだったっけ?」
ソーナンス「イッシュ地方のポケモンでナンス」
(アーマルドはソーナンスの説明を聞きながらペンドラーを見ている)
ペンドラー「お前こそなんだ?何処のポケモン?」
キリキザン「アーマルド…ホウエン地方のポケモン。と、えっと…その水色のやつは…。」(悩んでいる)
ソーナンス「ソーナンスでナンス!…ったく、都会人はソーナンスも知らないのか?」
アーマルド「ソーナンス殿。本音が出てるぞ」
ソーナンス「…アハハッ!忘れてくれナンス!」
(ソーナンスはニコニコと笑いながら敬礼していた)
アーマルド「あれは?」
ソーナンス「あれは、ミカルゲでナンス!見るのは始めてでナンス!」
アーマルド「キャラ持ち直した?」
ソーナンス「いつもの、ソーナンスでナンス!キャラじゃないでナンス!」
(ソーナンスは腕を回転させながらアーマルドにそう言った)
(/唐突ですがゲンガーを追加します。
>アーマルド、ソーナンス
ミカルゲ:仲良しだな…。ケケ。(かなめいしへ顔を引っ込めて二人へと転がって行き)
ゲンガー:ヨォ!オレァゲンガーっつうモンだぜ。(天井をすり抜けて二人の前へ降りて来て)
アーマルド「あれは、知ってるぞ!ゲンガー殿だな!」
ソーナンス「ソーナンス!…お見事でナンスな!」
(ソーナンスは拍手しながらアーマルドを誉めている)
>アーマルド、ソーナンス
ミカルゲ:良いからさっさと部屋入れ…。ケッ…。(ナンスナンスと特徴的な語尾の相手に転がって行きながら呟き)
ゲンガー:ホラ!さっさと行くゼェ!(やけに反響する語尾で喋りながら二人を無理やり部屋に入れようとして)
>キリキザン
ミカルゲ:普通に失礼だなおい…。(コロコロと転がりながらおにびでも使ってやろうかと考え)
ゲンガー:オイオイ~?ひでえなオメェ…。(床をすり抜けて相手を見上げ)
キリキザン「うわっ…そういう神出鬼没なところもあるし…。」(あからさまに嫌な顔をし)
ペンドラー「俺はみんなと仲良くなりたいんだけどな?。」(笑顔でぴょんぴょんと跳ねる)
>キリキザン
ゲンガー:天井からが良かったのかァ…?ヘヘヘ…。(床から飛び出て天井に突き刺さるように入って行き)
ミカルゲ:神出鬼没はゴーストの性分だぜ?(部屋に置いてあるかなめいしに中身を飛び移らせては相手を見て)
>52のきゅぅ様
(/申し訳ありませんがルールを読んでいないものとして拒否させて頂きます。もう一度よく読んでから希望を出して下さい。
ランターン♀
特徴:コテコテのコガネ弁の使い手、陽気でお調子者
特性:ちくでん
技:主に使用するのは10まんボルト、なみのり、でんじは、アクアリング
(/参加よろしいですか?)
(/ありがとうございます。プロフィールを書きます。絡み文は後ほど出します。宜しくお願いします。)
ジュカイン♂
常に冷静で落ち着いている。
自然とすっぱいものが好き。
よくゴロンダと一緒にいる。
ゴロンダ♀
男勝りで仲間想いの姉御肌。
見た目に反して甘いものが好き。
ジュカインとは仲がいい。
ペンドラー:お、新しい奴がくる予感…!!(尻尾?をぶんぶん振り)
(/突然消えてすみません)
ジュカイン「……今日もいい風だな。(歩きながらそう言って)」
ゴロンダ「……そうだな、これで他のポケモンにも会えればもっと良いんだけどねぇ。(ジュカインの言葉にそう言って)」
(/絡み文を出しました。絡んでいただけると嬉しいです。)
>>ジュカイン、ゴロンダ
ペンドラー:新しい奴キターーーーっ!!!(ジュカインとゴロンダの所にどすどすと走っていく)
キリキザン:ちょ、おい、待て!(ペンドラーを追いかける)
ゴロンダ「……おや、他のポケモンがいるようだな……元気なやつも嫌いじゃないねぇ。(こちらに向けて走ってくるペンドラーを見つつニィと笑みを浮かべて)」
ジュカイン「……イッシュとカントーのポケモンか。(三体を見てそう言って)」
>ゴロンダ、ジュカイン
ゲンガー:足元に気を付けた方が良いぜェ…?(ちょいちょいと指で地面を差しつつかなめいしを置き)
ミカルゲ:よぉ…。新入りか…?ケケ…。(足元のかなめいしからヌゥンと不気味な顔を出し)
>>ジュカイン、ゴロンダ
ペンドラー:なあ、お前っ、どんなポケモンなんだ!?(ニコニコの笑顔で聞き)
キリキザン:とりあえず落ち着け!!(興奮したペンドラーを止めようとし)
トピック検索 |