星のカービィ×東方project也

＞言葉
セイリュウ）え？そうなの？
魔理沙）なあ、紫。
紫）なに？
魔理沙）セイリュウって馬鹿なのか？

>セイリュウ
マホロア「エ...マッt...(ギリギリのとこで回避はしたが、ローアは賽銭箱に直撃して)」

>セイリュウ&霊夢
こいし「んー、でもこの賽銭箱全然入ってないよ?(早苗のとこはもう少しあったのに...と付け加え)ん?霊夢どうしたのー?」

>マルク&リサ&バンワド
マホロア「今ハそれどころじゃナイ...!(あわわわわ...と賽銭箱を見て)」

言葉/たぶんその大型船を渡されて受け取れるのは私みたいな神や鬼みたいな一部の妖怪だけだとおもうぞ？(ケラケラ

＞こいし
セイリュウ）そうなんだ。
（セイリュウは賽銭箱に小銭やらお札をいっぱい入れた）
＞言葉
セイリュウ）そうなんだ。

>こいし、マホロア、セイリュウ
霊夢／てめーら…！血祭りだゴラァ！！！！(ベキバキ手を鳴らし弾幕をぶつけ)

>霊夢
アリス／まあまあ、霊夢さん！！僕が後で直しますから！！(宥め)

＞霊夢
セイリュウ）魔法！はい、直したよ！
（セイリュウは慌てて魔法で賽銭箱を直した）

>霊夢
こいし「私何もしてないよー!!(弾幕を回りにだしガードして)」

マホロア「ボクも被害者だからネ!?(アナザーディメイション(異空間)に逃げようとするも、なぜか開かず。たまらず神社の中に逃げる)

>言葉
マホロア「ソレ、ボクが弱いみたいになってるカラやめてくれないかナァ?」

>霊夢
バンワド/あわわ、お、落ち着いてください！(アタフタ
言葉/あっはは！だから言ったのに～
(そろそろ仕事行ってきます。短いけど絡めて楽しかったです～)

>セイリュウ、アリス
霊夢／ありがとうね…あんたたち、優しいわね。(頭ナデナデ)

>霊夢
アリス／えへへ。ありがとうございます。

>マホロア、こいし
霊夢／…で、そこのイカサマタマゴとこいしー？(黒い笑みを浮かべ)

>マホロア
マルク／ざまぁなのサ♪

＞霊夢
セイリュウ）あ、ありがとうございます。

>言葉さん
(/行ってらっしゃいでーす！！！)

>霊夢
マホロア「初めて会ったノニ、イカサマタマゴって酷くないカイ!?ごめんヨォ～ボクもこの世界に慣れていなクテ...!許しテェ!!(両手を結んで泣きそうになりながら)」

こいし「...?(何をいっているの?と言わんばかりの笑顔で)アハハ!卵卵～!(次第にマホロアを抱えあげて)」

>マルク
マホロア「コノ...ヤロウ...!(遺言のように)」

>言葉背後様
頑張ってくださいね～

>マホロア、こいし
霊夢／じゃあ、一回死 になさい。

>霊夢
マホロア「死ぬ!?イ、イヤダヨ絶対ッ!(手をブンブンと振り)

こいし「私も残機少ないから嫌だなー(まだ能天気で)」

>セイリュウ
マホロア「キミ強いナラ助けてヨ!?」

>マホロア、こいし
霊夢／チッ…しょうがないわね。許すわよ。

＞マホロア
セイリュウ）君、賽銭箱壊したから、助けない、死にそうになったら助ける。

>セイリュウ
マホロア「ダカラ、ボクのせいじゃナイッテ...」

>霊夢
マホロア「ウ、ウン..アリガト...。そういえば、キミの名前ハ?」

こいし「霊夢ーー!!お金持ってきたよーー!(と言って賽銭箱に入れる。)」

＞マホロア
セイリュウ）そうなの？ごめん。

>マホロア
霊夢／博麗霊夢よ。…貴方、さっき異世界に逃げ込もうとしたわよね。(もしかして…紫と同種族かも…と思い)

>こいし
霊夢／あら、ありがとうね。