星のカービィ×東方project也

>センリュウ、ゆうり
霊夢／ありがとう！！大切に使うわ！！

＞霊夢
セイリュウ）どういたしまして。

<セイリュウ
幽々子　ふふ、ここよこーこっ！(セイリュウに自分の姿をみせ)

＞幽々子
セイリュウ）あ、そこにいたんですか、すみません、2ヶ月寝てないので、少しぼやけて気づけなかったです。

>魔理沙
バンワド/は、はい。ボクはカービィさん達と一緒の国で生活してます。あ、まだボク、自己紹介してませんでしたね。ボクバンダナワドルディって言います！これでも結構強いんですからね。マルクさんからはいつもザコザコ言われますけど(フンスと胸を張り)

言葉/ハッハッハ！すまんすまん。ほら、今度はちゃんと本物だそ。(ひとしきり笑って満足したのか財布を取り出すと300円程取り出して賽銭箱に投げ入れて)とっとと、幽々子嬢に優利君。すまないね、気付かなくて。

＞バンワド
魔理沙）そうか、私は霧雨魔理沙だ！よろしくな！

<セイリュウ、霊夢
優莉　いいんですよ。(優しく微笑む)
幽々子　大丈夫ですよ～(楽しそうに笑う)

>バンワド
マルク／当たり前なのサ。ボクより弱い奴はザコなのサ♪

>言葉
霊夢／もうっ…！昭和のギャグよ！(と言うも300円投げ入れる姿を見ると「あ、ありがとう。」と素直にお礼を言い)

優莉　わ、私は女です...
幽々子　まぁ、そんなことも分からないの？優莉くんっ

>マルク
バンワド/マルクさんより強い生物なんてカービィさん以外にいるのか…？(頭を抱えて)

>霊夢、優利、幽々子
言葉/いやーすまんねぇ。本当はポンっと景気よく出したいんだか、自分の神社を持ってない神の財力なんてこんなもんなんだよ。(トホホと肩を落として)やや、すまない。もちろん優利君が美しい女性だと言うのは理解しているよ。ただ、人にさんとかちゃんとかつけるのはガラじゃなくてねぇ。お気に召さないのなら変えよう。どのように呼べばいいかな？

＞幽々子
セイリュウ）ありがとうございます。

優莉　い、いいえ説明を聞いてわかったので大丈夫です。(優しくわらう)
幽々子　言葉は口はとても上手いねぇ♪

>バンワド
マルク／神話に出てくる『リサ・アリス』はボクより強いと思うのサ。(ポップスターのプププランドの皆は誰でも知っている神話に出てくる守護神の名前を出し)

>マルク
バンワド/懐かしいっすね、そのお話。んー、アリス様って本当にいるのかなぁ？居たらいっぺん会ってみたいですよね！

>幽々子
言葉/ふふ、当然。口がうまくない言葉の神なんて、種がないスイカのような物(謎な喩えを持ち出してきて)

((入りたいです....

【名前】古明地こいし
【作品】東方プロジェクト
【性別】女の子
【年齢】不明...恐らくめちゃくちゃあると思う
【性格】明るく気まま。誰にだって接することが出来るが、時々失礼なことを言ってしまう。彼女自信無意識なため、悪気はないという
【容姿】うーん....オリキャラじゃないのでネットで調べてみてください...
【備考】"無意識を操る程度の能力"

【名前】マホロア
【作品】星のカービィ
【性別】男の子...?()
【年齢】不明。
【性格】口が上手く嘘をつくことがある。ある事件で少しだけ改心したものの、ヒトを騙すのはまだまだ止めれないという。
【容姿】同じくネットd((
【備考】マスタークラウンを常日頃から持っている。この冠を使うことでパワーアップする

>バンワド
マルク／ボクはいると思うのサ♪

>スヌ様
(/わー！！大大大大大歓迎です！！
こいしは遊びにきて、マホロアは落ちてくる絡み文お願いします！)

>霊夢
こいし「やっほー、霊夢!(ニコッと霊夢の前に突然現れる。悪意のない笑顔が眩しい)」

>ALL
マホロア「チョ...ミンナ、逃げテェェェェェ!!!!!!(大声と共に、幻想郷に落ちて来たのは、空飛ぶ船"ローア"...ローアは全員に当たるのは回避したものの、墜落はしてしまった)」

＞マホロア
セイリュウ）よっと、大丈夫？
（セイリュウは片手で空飛ぶ船を持ち言った）
＞こいし
魔理沙）お！こいし！

>こいし
霊夢／あら、こいし。

>マホロア
アリス／あ、マホロアさん。(歩み寄り)
カービィ／あ！マホロア！！(駆け寄り)
マルク／ゲッ、イカサマタマゴなのサ。(露骨に嫌そうな顔をして)

>セイリュウ
マホロア「ｳｰﾝ....ダ、ダイジョウb....!?(片手で船を持ち上げる者を見て分かりやすく驚き)」

>霊夢&魔理沙
こいし「暇だから遊びに来たよ～!見慣れないメンツもいるし...何かあったの?(幻想入りしたのかな....?と興味深々で辺りを見渡し)」

>カービィ&マルク&アリス
マホロア「エ...カービィ!?....変な赤青帽子...と、ダレ!?見たコトあるようなないようナ...(カービィと見慣れないアリスには驚き。マルクには若干ウワーと思いながら)」