主 2019-06-06 20:50:41 |
通報 |
>マホロア
マルク/それならアリスにチクってやるのサ。
霊夢/え、いや、そう…(考え込み、気持ちを落ち着かせる為に湯飲みにお茶を淹れ、飲んで)
>セイリュウ
マホロア「ソレを聞かれると困るよネェ。ウーン...普通にスルーの方がいいんじゃないカナ...?」
>マルク
マホロア「...信頼的にはキミの方が高いもんネェ。ソレ考えタラボクは何もしない方がいいノカ」
>霊夢
マホロア「何飲んでるノ?トイウカ、考えてもキミの場合答えは導き出せないと思うケド」
言葉/…む?まだ名のっていなかったかな?では改めて…(裂け目から出てきて)我は全ての因果を言葉で束ねる神。私が『海は空にあるものだ』と言えば空は水に覆われ、『すべての人々の不治の病は今日治る』と約束すれば全人類が救われる!『名は体を現す』高鴨言葉とは私のことよ!(ドヤァァァァ…とうざい顔で)
>マルク
マホロア「ソレハ承知できないかナァ~」
>霊夢
マホロア「お茶...ウン!飲ム!(と霊夢の近くによって)」
>言葉
マホロア「ツマリ、変人ってコト?無駄に長いコト喋っテル...」
>マルク
マホロア「しょうがないジャン...。まぁキミがボクに何もしなかっタラ何も言わないヨォ?(ニヤニヤしながら)」
>霊夢
マホロア「アリガト!(満面の笑みでお茶を受け取り)...(最初は怪しんだものの少し飲み)マッッッズゥ!?!?(吐き出しそうになるのを必死に押さえながら)」
>マルク
マホロア「しょうがないジャン...。まぁキミがボクに何もしなかっタラ何も言わないヨォ?(ニヤニヤしながら)」
>霊夢
マホロア「アリガト!(満面の笑みでお茶を受け取り)...(最初は怪しんだものの少し飲み)マッッッズゥ!?!?(吐き出しそうになるのを必死に押さえながら)」
>マホロア
マルク/!…チッ、分かったのサ。(ブチッと切れそうになるも、必死に怒りを抑え)
霊夢/……ふう…(隣のマホロアなんて見えない、聞こえないようにお茶を飲んで1息つき)
>マホロア
言葉/私が言ったことは全部その通りになるよ!
私が書いた文字を媒介にするとその文字通りの現象が起こるよ!
すっごく強い神様だよ!
ほれ、三行に纏めてやったぞ、ありがたく思え
>霊夢
マホロア「エッホ...ゴッホ....(咳をしてなんとか押さえて)...お茶ってこんなに苦いノ!?ヨク飲めるネ!?」
>マルク
マホロア「ウンウン♪それでヨシ!」
>セイリュウ
マホロア「...ソレってドウイウ...。独学ってコト...?(頭がこんがらかって)」
>マホロア
マルク/(これもアリスのため!ボクのためなのサ!!と頭の中で念じて怒りを静めようとして)
霊夢/ん…?お茶なんて、茶葉と淹れ方によってかわるわよ。(と言ってお茶を飲みきり)
トピック検索 |