星のカービィ×東方project也

>魔理沙
マホロア「どうしたノォ?アァ、モシカシテ正論言われたのが嫌ダッタ??」

>カービィ
マホロア「嫌ってイウカ、何てイウカ...(口ごもり)」

>霊夢
マホロア「ボクは男ッテ思ってるケド?」

＞言葉
魔理沙）なんか言ったか？

>言葉
マルク／へえー。つまり、拳で語り合う的な感じなのサ？(相手の説明に興味深く頷き)

＞マホロア
魔理沙）自分、落ち着け。
セイリュウ）いい加減にしろ。
（マホロアの頭を叩いた）

>マホロア
カービィ／？(首をかしげ)

霊夢／っはー？！！卵焼きにするわよ？！！！！

>言葉
マホロア「マァそうなるのカモネ。ボクのこの性格は産まれつきだカラ変えれないケド。弾幕ごっこネェ....あいにくダケド、ボクはアンマリ...。別二妖怪?ッテ言う奴と関わる気はあんまナイシ、あったとしテモ別の特技を見せるからネ」

>セイリュウ
マホロア「痛いナァ～...キミには関係ナイ話ダロ?」

>霊夢&カービィ
マホロア「ダカラボクは卵じゃないッテノ!!...アー..カービィ....ナンデモナイカラ、ネ?」

>マホロア
カービィ／？そう？

霊夢／ちょうど卵がなかったし、ちょうど良いわぁ～(手をベキバキ鳴らし)

(/そろそろ寝ます。)

＞マホロア
セイリュウ）確かに関係ないな、でもな、さっきの言い方にはイラッとしたんだよ。
（セイリュウの目が赤くなる）
紫）セイリュウの目、赤くなったわね。

>霊夢
マホロア「ヒエッ...だ、ダカラ卵ナンテどこニモ...!」

>セイリュウ
マホロア「ツマリ、ボクの性格を変えろ....ト?いくらなんでも、ソッチの方が酷いと思うけどナァ～(目の赤さなんて気にもせず)」

>マルク
言葉/ああ、この世界で一番てっとり早いのは弾幕ごっこで勝って、自分はこんなに強いんだぞ！っていうのを示すのが一番だ。まあ相手はちゃんと選べよ？特に摩多羅と竹林にいる月人達。あいつらは駄目だ。文字通り桁が違う。私が万だとしたらあいつらは無量大数だ。弾幕ごっこならまだしも、ガチは駄目だ。やりあわないでもわかる。(肩を抱き震えて
>マホロア
ああ、無駄無駄。この世界は妖怪を中心に回ってる。この世界にいる限り、妖怪と接触するのは避けられんよ。妖怪は癖しかないからね、なかなかくろうするぞう？
>魔理沙
とってもいい性格をしているなって意味だよ。それ以上でも以下でもない

>言葉
マホロア「フーン?妖怪ネェ....(少し考えて).....マァ、イッカ。ボクがこの世界で何をやろウガ関係ナイシー」

言葉/ふふ、そうだな。妖怪とは個を尊重する種でもある。なんでもしたいことをするといい。ただ、度が過ぎたことをすれば容赦なくシステムがお前を排除に動く。注意することだ
(自分は寝ます。おやすみです)

>言葉
マホロア「排除ネェ。確かにソレは嫌ダネ...(苦笑いで)ソノ忠告が守れるかは分からないケド、少しは意識スルヨ」

((おけ....僕も寝よっかな。
完全マホロア悪役になってるけど役だからしょうがない...!!

＞言葉
魔理沙）そうなのか？
＞マホロア
セイリュウ）確かにそうだな。
（/うちも寝ます、おやすみなさい）

>セイリュウ
マホロア「デショ?ダカラボクの性格についてハ、ケチ付けないでネ？(あざとくウインクして)」

>マホロア
言葉/うむ、そうしておくれ。自分の知り合いが知り合いを処分するのは、あまり目覚めが良い物ではないからねぇ
>魔理沙
そうだな、とてもよい性格をしているよ(いい意味でとは言ってない)

>言葉
マホロア「....ハハ(苦笑いして)幻想郷...はナンダカ小難しいところだネェ...。ポップスターとは大違いダヨ(イヤ、あれは平和スギル...とﾎﾞｿｯと呟きながら)」