星のカービィ×東方project也

＞アリス
セイリュウ）あ、ありがとうございます。
（あ、PFに書いていませんでした、セイリュウは幻想入りしたを追加します。）

>セイリュウ
アリス／そうですか。良かったです。(優しく微笑み)あ、ボクはアリスです。(と軽く自己紹介をして)

(/わかりましたー！！)

＞アリス
セイリュウ）あ、ありがとうございます。
＞アリス、セイリュウ
魔理沙）アリス！ん？おい、アリス、そいつ誰だ？
（ありがとうございます！）

>セイリュウ
霊夢／え…？だ、誰よ。(少し動揺し)
アリス／あ、真理沙さん。霊夢さん。落ちてきたみたいです。

＞アリス、セイリュウ
魔理沙）あ、そうなのか、えっと、お前は誰だ？
セイリュウ）あ、そこら辺にいるゴミです。
魔理沙）は？
（魔理沙はアリスにそうなのか、と言い、セイリュウにお前は誰だと言うと、そこら辺にいるゴミですと言ったので、魔理沙は、は？となった）

>セイリュウ
アリス／…ん？ゴ、ゴミ？？(固まり)
マルク／…は？(相手の言葉に固まり)
カービィ／…え？(固まり)
霊夢／…何でゴミなのよ……(呆れ顔で聞き)
フラン／ゴミってなんだか、格好悪くて可愛くないよ～…？(首をかしげ)

＞カービィ達、霊夢達
紫）こら、セイリュウ、そういうこと言わない！
（紫は隙間でセイリュウの背後に現れて、セイリュウの頭を軽く叩いた）
セイリュウ）いて。
魔理沙）あ、紫！？ん？セイリュウ？

>紫、セイリュウ
霊夢／あら、紫。
フラン／あ！紫ー！！
アリス／セイリュウさんですね。改めて自己紹介します。アリスです。よろしくお願いします。(微笑み)
カービィ／カービィだよ！！よろしく！！
マルク／マルクなのサ。
霊夢／博麗霊夢よ。よろしくね。
フラン／フランドール・スカーレットだよ！！フランでいいよ！！

＞セイリュウ、紫
魔理沙）私は霧雨魔理沙、よろしくな！
＞カービィ達、霊夢達
セイリュウ）よろしく。
紫）みんな、セイリュウがさっきあんな事言ってごめんね？セイリュウ、自己評価が低いのよ。

>紫
アリス／いえいえ、紫さん…でしたっけ？よろしくお願いします。(丁寧にお辞儀して)

マルク／紫…１つ聞きたい事があるのサ。

>セイリュウ
霊夢／いや、自己評価低すぎよ！！

＞アリス、マルク
紫）えぇ、よろしく、ん？何かしら？
＞霊夢、セイリュウ
魔理沙）あぁ、自己評価低すぎなのぜ、そんなレベルじゃなくて、この世の邪魔者みたいになってるのぜ。
＞霊夢
セイリュウ）え？低すぎるの？
＞魔理沙
セイリュウ）違うんですか？まぁ、別になんて思われてもいいのだが。

>紫
マルク／ここは何処なのサ？

>all
霊夢／自己評価低すぎのセイリュウには手本を見せた方が良いわ！！皆？！できるわよね？！

>霊夢、セイリュウ
カービィ／じゃあ、僕は世界１可愛い１頭身かな？
マルク／じゃ、ボクは世界１悪戯好きな１頭身
アリス／僕は特にこれといった事は無いです……(ポップスターの守護神の事は言っちゃダメだしなぁ…と思い)
フラン／私も無いよー！！

＞マルク
紫）ここは幻想郷よ。
＞セイリュウ
魔理沙）私は可愛い魔法使いなのぜ！
＞カービィ達、霊夢達
セイリュウ）あ、そうなんですか。

>紫
マルク／幻想郷…？

>セイリュウ
霊夢／私は…世界１強い巫女かしら？
アリス／じゃあ、世界１家事が上手な女の子で！！
フラン／分かった！！世界１物を壊すのが得意な女の子～♪

＞マルク
紫）えぇ、幻想郷よ。
＞霊夢達、アリス
セイリュウ）あ、そうですか。
紫）霊夢、セイリュウは多分、貴方と互角ぐらい強いわよ。

>セイリュウ
霊夢／貴方！！ゴミじゃないじゃない！！

>紫
マルク／幻想郷は、こわ…聞いたことがないのサ。(壊したことがないと言い間違えそうになるも訂正して)

(/そろそろ寝ます。)

＞霊夢
セイリュウ）え？俺、弱いですよ？
紫）弱くないわよ、貴方、神竜の力を持ってるじゃない。
魔理沙）え！？あの神竜の力を！？
＞マルク
紫）そりゃあ、聞いたことないわよ。
（/わかりました）

＞36
セイリュウ）あと俺はゴミだよ？

>セイリュウ
霊夢／貴方！！私と互角って…！相当強いのよ！！(相手の肩をバンバン叩き)

>紫
マルク／どうしてなのサ？

＞霊夢
セイリュウ）え？そうなんですかって痛い痛い！！
＞マルク
紫）それは言えないわね。