主 2019-06-06 20:50:41 |
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>アリス
マホロア「....!(急いでディメイションホールに逃げようとするも、やっぱり入れず)ウワアアアアアアアアアアアア!!!(こちらも直撃し)」
>マホロア、マルク
アリス/ん…僕は何を…って?!わー!!ごめんなさい!!(怒っているときの記憶が無いのかキョトンとするも、マルクとマホロアが倒れているところを見ると思いだし、直ぐに回復魔法で回復させ)
カービィ/大丈夫?(二人に駆け寄り)
>アリス
マルク/ん…ひゃっ?!…あ、ありがとうなのサ。(目を覚ますと目の前に雷を直撃させた張本人がいてビックリし過ぎて変な声が出るも礼を言い)
>カービィ
マルク/大丈夫なのサ…
>セイリュウ
こいし「私は....(一瞬暗い顔をし)私は覚り妖怪!と言っても心は読めないんだけどね...私のお姉ちゃんは心読めるんだ!」
>アリス
マホロア「カミサマコワイ、カミサマコワイ、カミサマコワイ....(ずっと繰り返しながら怯えてて)」
>マホロア、マルク
アリス/ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!!!!!(何度も土下座し)
カービィ/大丈夫?(マホロアの頭を撫でてあげ)
>アリス
マルク/ボ、ボクは大丈夫だから頭を上げるのサ!!(あたふたし)
>セイリュウ
こいし「うん!お姉ちゃんは本当にすごいんだ!セイリュウちゃんは...何て呼んだらいいかな?」
>アリス
マホロア「ズット...謝ってロ....(まるで遺言のように)」
>カービィ
マホロア「ウ、ウン....撫でなくてイイヨ.....(恥ずかしいカラ、と付けたし)」
>マホロア
アリス/ごめんなさぁい!!!!(土下座で頭を地面に打ち過ぎて地面にヒビが生え、頭から血が出て)
カービィ/怒るのも分かるよ。でもさ?アリスもこう謝ってるし、許してあげて?(撫でるのを止めてアリスを見て言い)
(/そろそろ寝ます。)
>セイリュウ
こいし「ありがと!!じゃあセイリュウちゃんって呼ぶね!!(笑顔で)」
>言葉
マホロア「ダカラ、何でボクが悪者扱いナノ!?(」
>マホロア
言葉/ほほう…?自分の罪を認めないという罪はとても思いと閻魔様に聞いたことがある。どおれここは一つアリス殿と同じ神である私が一つ天罰を…(そういってどこにそんな枚数を保持しているのか、火、水、雷、土、風などがかかれた神が言葉の回りに漂い初めて)
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