星のカービィ×東方project也

>こいし
霊夢／あら、体力温存してなさいよね？(全て避け)

>バンワド
マホロア「....(無言で魔力球を投げて)」

>言葉
マホロア「ハァ?今日あったバカリなんだカラ疑うに決まってるダロ?(ため息を付き)...ン?なにしてンノ?(鏡を小さくする相手を見て)エ...アレ....?ホントウだったノォ...?(一瞬で意見がかわり)」

>セイリュウ&霊夢
こいし「うーん、やっぱ二人には簡単過ぎた?そうだよねー。耐久スペルのために体力温存しとかなきゃね、っ!(ハート型弾幕の早い版をだして)」

>こいし
霊夢／フフッ。遅い遅い。(避け)

((実況見たら妖怪ポログラフも耐久じゃねーか...((

(/マヂか)

＞こいし
セイリュウ）遅いよ（避けて）

>マルク、マホロア
バンワド/ヒイィィ！！何も言ってません！って痛い！？暴力反対！(マルクには全力で威圧され、マホロアからは魔力球を投げられとさんざんな目に遭い、涙目になって)

>マホロア
言葉/ふっふっふ、見たか！これが我が神の御業であーる。崇めてもいいんだよ？ちなみに紙を剥がせば…(パフォーマンスが成功して満足し、ちょっと調子に乗って。紙をベリッと剥がすとズンズンと鐘は膨らみ、元のサイズに戻る)

>セイリュウ&霊夢
こいし「...むぐ。結構早い方だったんだケド...。スペルカード発動!弾幕のロールシャッハ!(様々な弾幕が飛び交い、色鮮やかで)」

>バンワド、マホロア、マルク
カービィ&アリス／まあまあ。

カービィ／バンワドにも悪気は無いと思うしさ。怒らないであげて…？

アリス／そんなに怒らないでください。

>カービィ、アリス
マルク／悪気しかないと思うのサ。

>バンワド&マルク
マホロア「ボクのことバカのするからダヨ!(ふんっ、と鳴らし)マルクはそうだケド、ボクは綺麗なんだカラネ」

>言葉
マホロア「オォ～....普通にスゴい....!(普通に関心してて)デモ故障とかしないノォ?」

>こいし
霊夢／ほっ。(避け)

>マホロア
マルク／はぁー？！！イカサマたまごの方が汚いのサ！！！

＞こいし
セイリュウ）遅いよ。（避けて弾幕を出す）

>セイリュウ&霊夢
こいし「おっとっ....(弾幕もギリギリ避け)うーん....遊びもここまで。耐久スペル行くよ?(声が若干低くなり)...嫌われ者のフィロソフィ....(静かに呟くと耐久スペルが発動していて)」

>マルマルク
マホロア「イヤ...ダッテキミ、姿だって美しくなかったジャン...!体割れるわ、口から吐き出すわのキミよりはボクマシだと思うンだけド」

＞こいし
セイリュウ）このスペルは少しだけはやいね
（避ける）

>こいし
霊夢／ゲッ…私苦手なのよ…(と言いつつ避け)

>マホロア
マルク／ハァ？！その理由だったら、裏切って、裏切るお前の方が(心が)汚いのサ！！(「ボクもそうだけど…」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)

バンワド/どっちも(どっち、といいかけ慌てて言葉を飲み込んで)

言葉/大丈夫。船が『小さくなる』んじゃない。元々あの船は『小さかった』んだ。そういうことになるんだよ。私の能力はね。

>セイリュウ&霊夢
こいし「フフン、なんてたって耐久スペルだもん!(と自慢するが、残り時間は少なくなって行き)」

>マルク
マホロア「ソレ言っタラ、キミだって"願い"を横取りしたんデショ!?そっちのほうがタチ悪いヨ!」

>バンワド
マホロア「マタ何か言おうとしたよネェ...?(マルクとの喧嘩のせいか、機嫌が悪そうで。)」

>言葉
マホロア「ナンカよく分からないケド凄い能力だネェ～(めんどくさい話は無視して)ジャア、お願いしようかナァ...(壊したら承知シナイ、とつけたし)」