主 2019-06-06 20:50:41 |
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>言葉
マホロア「今までの言動ヤラ、幻想郷のことを簡単に話すようなヤツを信用するとデモ?」
>バンワド
マホロア「ゼンッゼンヘタ!!ボクの素晴らしさを全く分かってナイ。キミはそこらへんの虫のモノマネナラ上手いと思うヨ」
>霊夢
マホロア「...別ニ、ローアあるカラいつでも逃げれるケドネ。いざとなっタラ大王にデモ媚び売ればイイシィ...」
>ルーミア
マホロア「バカなのに正義感強いッテ...アー、ウン。見たことあるカモ..(ふとカービィを思い出して苦笑いし)」
>霊夢
言葉/人生素直にがモットーじゃからの。自分の感情に素直になるのが長生きの秘訣じゃ(謎のドヤ顔)
>マルク
バンワド/ありがとうごさいます…今日はなんだか空中と縁があるなぁ。空から落ちるし、マホロアさんに投げ飛ばされるし、マルクさんに持ち上げられるし(そう何気無く呟いて)
>マホロア
言葉/だって、私が喋ったのほとんど阿求殿が書いた本に書いてある事じゃし、この世界の人間に対する認識も、お前の思考回路ならすぐ同じ結論に行くじゃろうしの。なんの問題もない。
バンダナ/虫のモノマネかぁ…タランザさんなら出来ますよ!(バンダナ違う、そうじゃない())
>霊夢
マホロア「ぶりっ子じゃねえシ!大王こきつかうヤツいっぱいいるカラ大丈夫ダヨ!」
>ルーミア
マホロア「ウンウン♪ソノ正義感のせいで、船のパーツ集めさせられタリ、ドラゴン討伐させられタリ、可愛いラスボス倒すハメになっタリしたヤツがいてネ!スゴく滑稽だったナァ!!」
>言葉
マホロア「ボクが全ウチュウの奴等に情報をバラすかも知れないノニィ?」
>バンワド
マホロア「タランザァ...?アー、知ってルゥ!!カービィと間違エテ大王拐ッタ挙げ句、女王サマに見捨てられタ哀れなヤツデショォ!!!(爆笑しながら)」
>マホロア
霊夢/…アンタ、大王とも戦ったんじゃない。
ルーミア/え、自分で可愛いとか思ってるの…?キモッ。(ドン引き)
>バンワド
マルク/もしかして…今日が天に昇る日だったり……(縁起でもないことを言い)
>言葉
霊夢/…ま、今の人生楽しく生きれれば良いわね。(今タヒぬようなコトを言い)
>マホロア
言葉/バラした所でここに都合よく攻めて来れるわけなかろう。なんならその船を機能停止にしてお前をここから逃がさないようにだって出来るぞ?お前の記憶を全部消して赤ん坊状態にするのもいいな…どっちがいい?(いつの間にかそのどっちかは確定のような話振りで)
バンワド/言い過ぎですよ。もぉー、なんでそんな人を馬鹿にすることしか言えないんですか(呆れたように)
>マルク
バンワド/不吉なこと言わないでぇ!?(涙目になりながら)
>霊夢
言葉/…まだ死なないよー?私まだ…えーっと…何年生きてるっけ(首をかしげて)
>霊夢
マホロア「アー?大王は雑魚ダヨ、雑魚雑魚(((((強いですからね!!初代のEX大王様ヤバイもん!」
>ルーミア
マホロア「ダーレも、可愛いラスボスがボクとは言ってないダロ。早とちりおつカレェww」
>言葉
マホロア「アナザーディメンションを使ってデモ逃げるカラ!平然と言ってるケド頭可笑しいダロ!!」
>バンワド
マホロア「ホントにバカだからバカにしてんダヨ?現にボクは自分のことバカにしてないシー。エー、デモタランザは普通にバカじゃナイ?何でドリフレになってんダヨ...」((タラちゃんは可愛いのね!でもどじっ子でも別にいい(((
>マホロア
言葉/えー?だって芽は小さいときに摘んどけって習っただろ?まぁ、私が『マホロアは幻想郷に関係することすべてを口外できない』って言って能力を使えばいいだけだかな。(あくびを一つしながら)
バンダナ/バカバカ言い過ぎです!(まぁ確かにちょっとドジだなとは思うけど…と心の中で密かに思いはするが口には出さず)
>マルク
バンダナ/心臓に悪いからやめてください(へにゃへにゃと脱力して)
>霊夢
言葉/んー…まあいっか。年齢なんてどうでもいいしー
>マルク
バンワド/うー、臆病だって別に良いじゃないですかぁ
>霊夢、紫
言葉/だ、大丈夫じゃぞゆかりん。ゆかりんは妖怪基準じゃまだ17歳くらいじゃから、まだ若いぞ。(多分…という言葉は心の中で押さえて)
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