星のカービィ×東方project也

>セイリュウ
マホロア「褒められたカラー。別ニ、ボクだって照れることぐらいアルヨ。無神経なワケないジャン。」

＞マホロア
セイリュウ）あ？褒めてねぇよ。

>セイリュウ
マホロア「エー?アー...。ツンデレってヤツゥ?」

>マホロア
言葉/この世界の人間は妖怪、神というだけで恐れるように調教された家畜だからの。なんの問題もないぞい(しれっと人間を家畜といい放ち)
バンダナ/そもそも、マホロアさんがリンゴボムを子供たちに拾われるような場所に投げたせいでしょ！自衛しただけです！

＞マホロア
セイリュウ）は？ツンデレじゃねぇよ。てめぇ本当にバカでアホだな。

>言葉
マホロア「家畜ッテ...。ン、そしタラ霊夢はどうなんノ?一応ニンゲン...トカそんなんじゃなかッタ?」

>バンワド
マホロア「イヤイヤ、ボクは思いっきりマルクに当てようとしたケド?当たらなかったマルク、もしくハ拾った妖精が悪イ!」(きっぱりと)

>セイリュウ
マホロア「ツンデレ特権の言いぐさダネ!バカとアホ...ッテ言うのはツンデレが言うことだもんネ!」

＞マホロア
セイリュウ）てめぇと話しても無駄だな。

>セイリュウ
マホロア「最近口悪くなってルヨ?直しタラ?」

>マホロア
言葉/霊夢はこの世界のバランスを保つ役目を持つ博霊の巫女じゃ。いわば羊飼いじゃの。
バンワド/えー…(宇宙人を見る目でマホロアを見て)

＞マホロア
セイリュウ）あ？てめぇと話す時はこの口調。

>言葉
マホロア「...マァ、ただもんじゃないヨネ...。霊夢は言葉ヨリ偉いト。」

>バンワド
マホロア「ナァニ?その目?(怖い顔して)」

>セイリュウ
マホロア「エェ?ボクだけってミンナかカワイソウダヨ」

＞マホロア
セイリュウ）みんなにはこの口調じゃねぇよ。
魔理沙）セイリュウ、お茶くれ。
セイリュウ）あ、魔理沙、分かった。
（お茶を魔理沙にあげて）
魔理沙）さんきゅ。

>セイリュウ&魔理沙
マホロア「サーベーツー。魔理ちゃんとの差激しくナイ?」

>マホロア
言葉/うむ、霊夢というより、博霊の巫女が、じゃがの。まぁ、霊夢本人も相当強いがの
バンワド/いえー？べっつにー？(目をそらしながら口笛を吹いて)

＞マホロア
セイリュウ）ああ、魔理沙との差は激しい。だからなんだ？

>マホロア、紫
霊夢／違うわ！多すぎて真理沙しか出てこなかっただけよ！紫も、セイリュウも、こいしも…言葉も大切な友達よ！……アンタは、ずっと友達と約束した相手を、裏切ったじゃない！人のこと言えないわ！

>マホロア
マルク／(ブラックホールを止め)…あ？ローアで攻撃してきたのはお前なのサ。自業自得なのサ。(黒い笑みで)

>バンワド、マホロア
大妖精／あ、あの…チルノちゃんと私の不注意で……本当にすみませんでした。(深々とお辞儀して)

＞霊夢
紫）そうなんだ。

>言葉
マホロア「ハクレイの巫女ネェ...。ソモソモ巫女が何すんノカ、分からないから何とも言えないナァ」

>バンワド&マルク
マホロア「ゼッタイバカにしてたヨネェ?アト、マルクも腹立つカラ一緒に食らエッ!」(と言えば2人の下にキルニードルを作って)

>セイリュウ
マホロア「ヤッパ差別ジャン。差別ッテ幼稚な奴しかしないんダヨ?」

>大ちゃん
マホロア「マー、ボクは優しいカラ許してやるヨォ!」

>霊夢
マホロア「(裏切った...と言われればそれは本当のことなので少々戸惑って)イヤ...あれハ...しょうがないッテ言うカ...。シカモもうトモダチ...ダシ...。」

＞マホロア
セイリュウ）あっそ。(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･

>マホロア
マルク／うわっ！(咄嗟にバンワドを掴んでキルニードルがとどかない所まで飛び)

霊夢／こんな裏切り野郎を許すヤツも、優しいわよね～