主 2019-06-06 20:50:41 |
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>マホロア
言葉/さあな、月の技術はよくわからん。竹林にいる薬師が月人で最強格で、月の技術にも精通していると聞いて私も早速訪ねて見たんじゃがの?次々と新しい数式が出てきての?ストップをかけてその数式がどうしてそうなるのかを聞いたらまた新しいのが出てきて…それを千回繰り返してもまったく理解出来ないから、月の技術を理解するのは諦めた。(ズズとお茶をすすって)
>霊夢
マホロア「結構ゲスでクズで目の前にいる者スベテを殺しそうな殺気を放ってると思うケド?」
>リサ
マホロア「アー、モウーめんどくサイー。消えロォー」
>アリス
マホロア「あのサァ、アリスゥ?何で邪魔するんダヨォ?」
>セイリュウ
マホロア「どういう意味ダヨ...。ボクは古今東西森羅万象何でも言えるカラネ!」
>言葉
マホロア「ヘ、ヘェ?キミでも理解できないのあるんダネ...。薬師サンが最強ッテ...お薬作るダケじゃないノ」
>マホロア
霊夢/うるさいわね。アンタに言われたくないわ。
アリス/え?あ…ごめんなさい。(何故か謝り)
マルク/ありがとうなのサ。アリス。
>霊夢
マホロア「ボクがゲスでクズで目の前にいる者スベテを殺しそうな殺気を放ってると思ウゥ?ベストフレンズ★のボクガァ?」
>アリス&マルク
マホロア「...モウッ!絶対邪魔しないデネ!....ジャ、改メテェ...!(とまたマルクに向かってブラックホールを作る)」
>セイリュウ
マホロア「完璧ナル棒読みな気がするんだケド」
>マホロア
言葉/あの薬師はな、この幻想郷で唯一能力無しのゴリ押しだけで殆どに勝てる恐ろしい奴だ。傷ひとつつかない圧倒的耐久。鬼を指一本で押さえつける腕力。たとえ致命傷を負わせたところで即座に回復する不滅の体。そして何より恐ろしいのは、未来を予知できるのかとすら思わせるほどの智略。弱者が強者に勝つための唯一の手段である、読み合い、駆け引き、舌戦。それすら簡単に捻り潰す。腹に一物どころか、千も万も持ち合わせているような奴だ。ハッキリといって、この幻想郷で彼奴に勝てる奴は殆どいない。
>マホロア
霊夢/フフッwwベ、ベストフレンズwwww(吹き出し)
マルク/なんで改めてなのサ…!(此方もブラックホールを作り)
アリス/(ブラックホールに吸い込まれ泣きように皆に結界を貼り)
>セイリュウ
マホロア「ボク信用しないからネェ」
>言葉
マホロア「....アー、ウゥー...。長話しは禁物ダヨ...。ントォ...とりあエズその薬師サンが最強ってことネ。運良くその薬師サンを倒せばボクが最強ト...」
>霊夢
マホロア「バカにすんなッテ...!トモダチと言っタラボクの出番...ッテボクの星では決まってるんダカラ!」
>マルク
マホロア「ハンッ...!出来損ないのブラックホールなんか怖くないヨ!(続けてジェムリンゴボムを放ち)」
>マホロア、マルク
言葉/すまんすまん、説明を始めるとついつい調子に乗ってしまってな…って、またやっとんのか。まーた神社がこわれる。壊れすぎて更地になりそうな勢いじゃの
>マホロア
霊夢/マ、マホロア…アンタ、トモダチ大切にするヤツに見えないわ…ww
チルノ/んー?何だこのキラキラしたリンゴは?(ジェムリンゴボムを手に取り)
大妖精/チルノちゃん危ない早く離してー!!(早口&大声でジェムリンゴボムを叩き落とし)
マルク/ハッwwそれはどうなのサ?(ブラックホールの吸引力を高め)
>霊夢
マホロア「エェ?するに決まってんジャン?ベストフレンズダヨー、一緒に冒険してんダヨー」
>チルノ&大ちゃん
マホロア「妖精の分際で邪魔スンナー!(嵐のようにジェムリンゴボムを落とし)」
>マルク
マホロア「フン、カービィの吸い込みと比べタラまだまだダネ!!ア、アァ、ローア使えばいいンダ!(と、小さくなったローアをもとの大きさに戻し、マルクに向かって飛ばして)」
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