繭 2019-06-06 20:21:38 |
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体質にもよるしなァ、合う眠剤に出会うまで結構試した記憶がある。( 苦笑し )此処、まあまあな頻度で来てるだろ?だから何かイベント的なの出来れば良いなァと思った。( 思案しつつ述べ )
ここ数年は安定してたんだけど…体に抗体が出来てからが苦労してるよ…(頬を掻き。)イベント…?例えばどんな感じのやつだろう…今考えるのとかあるの?(首を傾げ。)
一旦慣れちまうと、また別のもんに変えなきゃ眠れねェしなァ。( 眉下げ )季節のモノを取り入れたら、凡そ楽しいかもしンねェ。あんたとなら大体楽しめそうだけど。( 瞳細めて )
俺は今それの状態なんだ…でもここ来たら寝落ちできるし大丈夫な気がする…(クスリと笑い。)夏だったらあ何があるかなぁ…?秋とかならハロウィンとかあるしあれだけどね(ふふっと微笑んで。)
…それなら良かった。癒すとかは柄じゃねェけど、多少なりとも安心感なら与えられッかも。( ふと表情柔らかく )外に出ンのも良いけど近場で花火。流しそうめん、これは向こうに持って行けるよな。( 顎に指先添えるなりぽつぽつ述べ )
…繭に頼ってばっかで申し訳ないなぁ…でも、安心は凄くある(ふふっと微笑んで。)…俺毎年、夏は浴衣来てるんだよね、だから花火とかいいなぁって思う(ベッドにあるクッションを引き寄せては抱きしめて。)
頼って貰って構わねェし、…嬉しいから良いンだよ。( 僅かに照れ顔背けつつ )! あんたの浴衣姿見たい。じゃあ花火は決定として──。ホントは夏祭りに連れてってやりたいンだけど、時間の関係難しそうなンだよな。( 深々溜息 )
俺ばっかじゃなくて繭も頼れそうなときはそうしてよ…?(クスリと微笑んで。)ん、今年も着る予定だしその時ね?仕方ないよ、仕事もあるしね…?(相手の髪へと触れては頭を撫でて。)
そうするつもり。…でもあんたは今が頑張り時だろ?( ちらり視線向け )楽しみにしてる。ホント、仕事さえなけりゃなァ。休日なら大丈夫そうだけど…。( 頬緩め / 大人しく撫で受け )
負担とか思ってるならそれは違うし、頑張り時って言っても無理はしてないし余裕はある方だから心配しなくても大丈夫だよ(相手と目合わせ。)行けそうなら2人で一緒に行こ…ね?(微笑んでは相手の首元へも腕を回しては密着し。)
ホントかよ?…じゃあ偶には、歳下らしく頼ってみようかなァ。( 視線合えば悪戯に微笑み )そうだな。近場で出来る花火も良いけど、どうせなら花火大会くらい大仰な行事も参加したいし。( 相手の背へ腕回し柔く抱き締め )
嘘はついてないよ、たまには歳下らしく歳上に頼ってください(ふふっと微笑んでは首を傾げ。)花火、あっちの喫煙所付近とかでも出来そうだよね…いいなぁ、花火大会俺も行きたい…(相手と顔を合わせては、そのまま唇へと口付けて。)
そう言われちまうと、あんたが歳上ッて事改めて認識せざるを得ないな。( 片眉上げ巫山戯た調子で )もう少し夏に近付いたら、喫煙所の人等も誘って花火するかァ。煙草と酒を片手にでも。ン、…恋人らしく浴衣着て花火大会行くの俺は賛成。( 啄む様に口付け落とせば、頬愛おしそうに撫で )
実際は歳上だしね?これでも(クスリと笑い。)お酒とかつまみ持ち寄って行っても楽しそうだよね…宴会感否めないけど(想像しては笑みを零し。)…俺、浴衣着せられるからさ、繭の分も用意しようかな…んっ…(相手の唇を軽く舐めては何度か唇重ね返し。)
あんたッて庇護欲掻き立てられるから、尚也さん達と違って大人だァ、って気にならねェの。親しみ易いって言うのが正解かな。( 頬掻き )確かに宴会感は半端ねェなー。楽しそうだし、雨月さんに提案してみるか。( 瞳輝かせ )ッは、…用意してくれンなら、その手であんた好みの男に仕立てあげてよ。( 唇離せば口端上げ挑戦的な笑みで )
庇護欲…確かに尚也さんみたいなかっこいい感じのお兄さんって柄じゃないのは自分でもわかるよ…(苦笑いして。)楽しそうだからありだとは思うよ(こくりと頷き微笑んで。)俺が全部セットする、髪もセットできるしね(相手の肩へと顔を埋め、ぎゅっと抱きしめて。)
でもそこが可愛くて好きだ、あんたはあんただし。( 頭わしゃり撫で )少し先の事だし忘れねェようにしねーと…。楽しみだな?( 表情明るくしては顔覗き込み )ふは、どんな感じになンだろ。藍斗好みの俺、ねえ…?( 思考巡らせつつ彼の背中あやす様にぽんぽんと )
可愛いは余計って言いたいけど…繭に言われるのは嫌じゃないからいいっかな(撫で受けてはクスリと笑い。)ん、楽しみ(頷いては微笑んで。)めちゃくちゃかっこよく出来る自信がある、元々繭は顔整って綺麗だしね(顔を少し上げては、相手頬に触れて。)外明るいけど…寝なくて大丈夫?(窓の方へと目を向けては問いかけ。)
…特別ッてやつ?( にまり口許綻ばせ )忘れないうちに花火のパック買っとかなきゃなァ。( 頷き )わお、褒めちぎられてる。割りと照れンだけど。( ジト目 )ん、そろそろ眠るよ。仕事もあるし、心做しか頭痛もしてきたし。適当に眠剤飲んで床に就くから、あんたも早めに寝ろよ?( 蟀谷辺り抑え苦笑 )お先におやすみ。長く相手してくれて有難うなァ、出勤までそんな時間ねェけどいい夢見れそう。( 最後にもう一度軽く唇重ねては横たわり )
…そう、特別ってやつ(小さく頷いては頬を掻き。)あ、じゃあ買いに行く時、俺も行きたい…という前に許可取るのが先かな(クスリと微笑んで。)本当のことだよ、今言ったことは(クスリと笑い。)遅くまでごめんね…こちらこそ日が昇るまでありがとう…ゆっくり休めたらいいけど…おやすみなさい(相手に軽く布団をかけ、その隣へと横たわれば目を閉じ。)
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