繭 2019-06-06 20:21:38 |
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ちょっとだけ。おう、大丈夫。( ひらり隻手掲げ口端上げ )そっか…、忙しねェな。俺も会えて良かった。( 表情和らげては相手見詰め )
…体調崩さないようにね…俺も気をつけるけど( 苦笑いしては相手へと視線向け。)まだ、少しだけ時間あるから…帰ってきたんだ( 隣へと腰掛けては微笑んで。)
俺は大丈夫…何とかなってるよ、もうちょっと睡眠時間があったら嬉しいかなって思うけど…( 頬を掻き。)0時過ぎにはここ出る…( 小さく頷き。)
…眠れてねェの?( 顔顰めて目線遣り )もうすぐかァ。今の内に少し仮眠しといた方が良いンじゃねェ?そりゃ話したい気持ちはあるけど…。( 嘆息しては手招きして )
…全然寝れてないわけじゃないから大丈夫、時間見つけて寝てるし( 相手の表情みては微笑んで。)ありがとう…無理はしてないし繭と話したいから( 相手の方へと腕伸ばしては。)
無理すんなよ。…これでも心配してンだから。( 眉下げて小さく呟き )俺もあんたと話したいよ。それに触れ合いたい。( 抱きとめ首筋に擦り寄り )
心配ばっかかけちゃってるね…ごめんね…( 相手の髪へと触れては額へと軽く口付け。)ん…俺も触りたいし触って欲しい( 相手の首元に腕回してはそのまま密着して。)
レス蹴りになってたらごめん…俺そろそろ行くね?少しでも顔見れてよかった…繭も無理せず、ちゃんと栄養取って休んでね。俺のことはそんなに心配しなくても大丈夫だから、おやすみさい。( 名残惜しそうに相手から離れては小さく微笑み、部屋を後にして。)
久しぶりにちゃんと帰ってきたな…ただいま…( 久しぶりの部屋の空気に少し安堵しつつ中へと入り帰宅して。そのままリビングへと足運んでは力尽きるように床へと座り込み。)…予想以上に俺の体力が限界でもう挫けそうだよ…でも…繭も頑張ってるんだもんね…( 静かな部屋へと呟いては体育座りし膝の間に顔埋め。)…もう…全部捨てて逃避行したいなぁ…なんて…繭も仕事頑張ってね、おやすみなさい( スマホへとの文字打てば相手へと送信し。寝室へと消えて。)
やっば…、忘れ物( 慌ただしく入室しクリアファイルに纏めた書類を机上の手繰り寄せ。時間を確認しようと画面つければメッセージアプリに通知が入っており、タップして眺めては暫し視線留めた後指先スライドさせ返信打って )暫く顔合わせられなくてごめんな。…それと、頑張りは他人と比べるものじゃないだろ。今朝向こう覗いたけど、俺も遣る瀬無い気持ちでいっぱいになった。俺もそういう経験あったから、実際痛い程気持ちは分かるし…そういうのッて自分の力じゃどうにもなンねェ時もある。身近な第三者に相談したり、手ぇ引いて貰うのも改善策の一つだと思うなァ。やり切っても本当に苦しくて、何もかも捨て去りたいッてンならさ。俺と逃避行してくれねェ?あんただけの帰る場所になるよ。あんただけの物になる。俺はあんたを捨てやしねェし、裏切りもしねェ。この先どうなろうと俺がついてる。
ただいまァ。( 週末の早上がりに気分少し上がり鼻歌混じり玄関口を通り、その足でリビングへ向かいソファーに突っ伏して。無言のまま僅かに間を置いた後ぽつりと呟き )…今夜は流石に会えねェよな。
…疲れた…( ふわっと欠伸しつつ帰宅してはドア開け。)すれ違いかなぁ…( 喫煙所を少し通り掛かったときに今1番会いたいと願う彼の姿をみたが、入るか迷い此方へと1度帰り。)俺もあっち行こうか…( リビングへと進めば窓の外見つつ考え。)
今日はお迎え出来て良かった…待ってようと思ったんだけど、どうしても会いたいくて迎えに行っちゃった…( 苦笑いしては相手の袖軽く掴み。)
…すげェ嬉しい。( すっと双眸細め沁々 )ここ最近あんた不足だったよ。ンな我儘今更言っても仕方ねェんだけどさ。( その手引き寄せ抱き留めては肩口に額押し付け )
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