繭 2019-06-06 20:21:38 |
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そっか、濡れてねェようで良かった。( 安堵の息漏らし )飲む。折角あんたが沸かしてくれてるし。( こくり頷き / その足でソファーに腰下ろして )
アレ…?あ、ケーキ?( 首を傾げてはマグカップ2つ持ち、テーブルへと戻れば相手の前と自分が座る前に置き。砂糖とミルク少量持ってきて。)
んや、ケーキじゃなくてシャンパン。記念日を祝してだったけど、日持ちはするし…折角淹れてくれたしな?( 気不味そうに頬掻き / キッチンの方へ視線遣り )
え!飲みたかったなぁ…なら明日会えるのならその時にでも飲めたらいいね( 隣へと腰掛け、ミルクや砂糖を自分のマグカップへと溶かすように入れていき。)
ンー…明日一日少し厳しいかもなァ…。( 瞳伏せ )藍斗さえ良けりゃ、別日にでも仕切り直そうぜ。それでも平気?( 悪びれつつ恐る恐る問うて )
そっか、なら仕方ないね…繭の都合がいい日で俺は全然大丈夫だよ、無理はして欲しくないしね( ふふっと微笑んでは頷き、マグカップへと口をつけ喉へと珈琲を通し、穏やかに話して。)
ごめんな、大事な日だしあんたと過ごしたいのは山々なンだけど…。勿論、時間がありゃ来るよ。( 眉下げてはマグカップ両手で包み込み )
俺のことは気にしなくていいよ、今は繭がやるべきことに集中して…?だから、そんな顔しないで…ね?( 相手の表情みては頬へと触れて。)
それでも、そっちを優先するのは当たり前だよ、俺とは此処に顔出してくれたら会えるんだし…繭にとっての時間を大切にしてもらいたいから( こくりと頷き。)
あー…上手く返せねェや。なんだか自分の事柄を大切にするッて慣れてなくてさ。他人に対する奉仕精神ってのかな。( 困ったように笑み )そういえば、さっき向こうで言ってたのッて?( 首傾げ )
でも俺は大切にしてもらいたいって思ってるよ、繭自身のことも時間も…( 眉下げては微笑んで。)それは…もうちょっとしたら…かな( ふふっと微笑んで。)あ、眠かったら全然寝ても大丈夫だからね、疲れてるなら尚更…( 相手の髪へと触れて。)
起きてるか…わからないけど…お誕生日おめでとう。繭にとって素敵な1年になるといいね、俺はあなたと出会えて本当によかったよ…渡すものはー…つぎ会えた時にでも渡そうかな。疲れてる中、いつも俺と会ってくれてありがとう。ゆっくり休んでね、おやすみ( 微笑んでは相手の髪へと軽く触れ、部屋を後にし。)
はよォ。昨日の疲れが随分溜まってたみたいで、寝落ちちまッた。もっとあんたに触れてたいし、もっとあんたと話してたいのになァ…。( 深々溜息 )それと。素敵な言葉を贈ってくれてあンがと。嬉しいよ、俺も藍斗と出会えて良かった。自分自身の成長を目標にする、それとお互い状況が変化したって少しでも会いに行ける過ごせる時間を作る事。これは譲れねェなァ。( ふは )あんたも疲れてるだろうに、俺の為にこっち来てくれたり、毎回ありがとうな。向こう覗いたら行ってたみたいだし、息抜き出来てンなら良かった。でも、疲れてンなら無理せず休めよ?( 僅かに眉寄せ顔前で食指立て )夜間の仕事でこれから忙しくなるみてェだし…、実際の所あんたの心身共に心配ではあるンだけど。もし途中でキツかったら俺は逃げても良いと思う。無理ですッて遠慮する事は悪くねェと思うンだよなァ。ただでさえ藍斗は身体が大変だろうし。まァ、それって大分難しいンだけどさ。( 肩竦め )話くらいだったら可能な限りいつでも聞く。愚痴を聞いたり、励まし支える事だって恋人の特権だろ?…俺がそうしたいだけもあるンだけどな。( くくッ )
渡したい物、何だろ。すげェ楽しみ。あんたが選んでくれたッてだけで、もう嬉しいンだけどさ。( 表情和らげて )──とこのレスは置いておく。昨日言えなかった事柄だから。纏めて長くなっちまッたから、適当に流し読みして。ごめんな。( 掌ぱちんと合わせて )
俺が誕生日なワケだけど、あんたも良い一日が過ごせる事を祈っておく。( 満足げに頷き身支度整えれば部屋を後にして )
…ただいま…( 疲労があるのを感じつつ、今日は直帰し部屋へと入れば、リビングへと進み。倒れるようにソファーへと横になれば少しの間ぼっとして。)はー…疲れた…( 小さく呟けばクッションへと顔を埋め。)
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