BPM143　／　〆　　

大丈夫。超元気。（　力強く頷き　）へえ、日中でも居るンだなァ。時間が合えば行ってたかも。（　僅かに瞳見開き　）…ホントだな。中々安定して会いに行けなくてごめん。その分、今日は構ってやれると思う。（　ふと表情和らげては両腕広げ　）

でも、ちょっとでもしんどくなったら寝ること( 相手の頬をつまみ、じっと見て。)ん、今度早く上がれた日は行ってみたら？案外、志摩とかもいるし( ふふっと微笑んではこくりと頷き。)…俺は大丈夫だよ、待つのは慣れてるし…俺よりも優先すべきことはしてほしい( 相手の背中へと腕をまわしては、久しぶりの相手の体温に頬が緩み。)

だァいじょーぶ。ンなか弱くない。（　頬摘まれたまま不服気な口調で　）志摩さんとはあんま話せた事ねェし、その案良いかもな？そうする。（　目尻緩ませ　）俺が安心して専念出来るのは、藍斗がそうやって帰る場所を守ってくれるから。でも出来るだけあんたの事優先したいンだ。（　背に腕回せば後ろ髪梳くように撫で　）

それでも心配だよ、無理するの知ってるし( 眉少し寄せてはつまみ続けて。)ん、なら今度行ってみて( 頷き。)俺は待ってるよ、繭が安心て帰って来れるようね？…ん、嬉しい( 相手の肩元に顔埋め、笑を零して。)

…多少の無理は必要だって。（　こちらも眉若干寄せては　）顔出す頻度自体減ってるし、いつでも向かいたい気持ちはあるンだけどな。兼ね合いッてのが少し難しい。（　深く息を吐き　）頼もしいなァ、そういう所も好き。…少しだけ、寂しかった。（　頬緩めてはぽつり独白じみた呟きを零し　）

それは…そうだけど…( 相手の頬から手を離して。)急いでくこともないし時間が出来て、繭が行けそうだなって思った時でも大丈夫だと思うよ…？( 首を傾げ。)…俺だって寂しかったよ、気づいた時には、繭の姿見えてもすれ違ってるんだもん…( 眉少し下げては微笑んで。)

でも心配してくれンの有難いよ。偶に頑張りの限度が分からなくなるからさァ。（　摘まれていた頬擦り　）ンー、忘れられてねェと良いな？（　冗談交じりに　）今まで完全にすれ違ってたな。帰って来ても話せねェし。（　思い返せば苦笑し　）

それがダメなんだって…俺もそうだから人の事はあんまり言えないけど…( 眉下げては相手見て。)忘れられてないよ、大丈夫それは俺が保証する( 相手の頭を撫で。)あんなにすれ違っちゃうとほんとに寂しいく思ったよ…( 苦笑いし。)あ、昨日俺ね、髪の毛染めてきたんだ( 思い出したように毛先つまんでは、シルバー色になった髪を見せて。)

でもこうやって言ってくれる相手が居ンのは贅沢なくらいだ。あんたにとってもそうで在りたい。（　頭ぽふ　）……じゃあ、藍斗に賭けてみる。（　くくッ　）残念な事に、時間が合わなかったンだろうなァ。…気付いてた。いつ言うか迷ってたけど。似合ってンじゃん、綺麗に染まってる。（　頬緩ませて新たな容貌の相手眺め　）

俺にとってもそういう存在だよ繭は( 微笑んで。)ん、俺に賭けて？( 首を傾げては笑い。)まぁ、でもそれは仕方ないし、また話せるってわかってるから大丈夫なんだけどね( こくりと頷き。)夏限定なんだけどね…？8月の終わりにはまた暗く染め直すよ( 少し照れ笑いしたは目元伏せて。)

ッふは、嬉しい。こういうやり取りも久々で、漸くちゃんと話せてる実感沸いた。（　くすくす笑み ／ 頬を撫で　）言わずもがな。（　口端上げ　）夏か。じゃあ、誕生日のある間にいいもン見れて良かった。可愛くて眼福。（　そっと髪に触れては瞳細め　）

あはは、本当にそうだね( クスクスと笑い。)繭は夏が誕生日なのか…ちなみにいつ？( 首を傾げ。)でも…少し傷んでるんだよなぁ…ブリーチ2回はきついね( 苦笑いし。)

今日、顔見れて良かった。（　見慣れた笑みに頬緩めれば軽く額に口付け　）七夕。こう見えても夏男だぜ。（　何処か自慢げに述べて　）元々弱い髪質なの？俺はわりと行けちゃうンだけどなァ。（　自身の毛先摘み眺め　）

俺も…会えてよかった( 相手の頬へと触れては引き寄せ、唇へと口付け返して。)もうすぐじゃんか！なに用意しようかなぁ…( カレンダー見つつ考えて。)俺は元々猫っ毛だから…髪が細いせいで傷みやすいんだよね…( 肩を竦め。)

ン、早上がりで得した気分。（　口付け受ければ蕩けるような笑み浮かべ　）言われてみればそうだな…？んや、何も要らねェって。急だし。あんたが居てくれりゃ嬉しい。（　頬両手で挟みこちらへ向けては瞳見据えて微笑み　）そりゃあ大変だなァ、カラーすンのにも面倒そうだし…。あ、マジで細い。（　相手の毛先摘み視線向け　）

…そう思って貰えるなら俺もは嬉しい( ふふっと微笑んで。)それになんだかんだ…俺たち1ヶ月だし…今からでも用意するよ俺は( 小さく呟いては、相手の目を少し見て。)そうなんだよね…トリートメント念入りにしないと…( じっとして。)

あんたと会えりゃ、いつだって嬉しい事には代わりねェんだけどな。（　双眸細め　）確か5日で一ヶ月記念か…？案外早くて驚いてる。（　驚愕滲ませた色のまま瞬きし　）どうりで詳しいワケだ。職業柄もあるだろうけど、使用感なんて確り使ってねェと分からないもんな。（　納得したように頷き　）

ん…嬉しいから満足( クスリと笑い。)そうだよ…1ヶ月になっちゃうんだよ？俺も早くて1ヶ月も経った感じあんまりしない…( 頬を掻き。)まぁ、職業柄もあるかなぁ…でも、自分で染めてるわけじゃないんだけどね…？友人に染めてもらってるし…( 微笑んでは頷き。)

レス蹴っちまってたら悪ィ、一旦用事で抜ける。都合が良けりゃ夜中か明日また会おうな。（　スマホ確認すれば荷物を引っ提げ部屋を後にし　）

ん、いってらっしゃい。気をつけてね( 相手の背中見送れば軽く手を振り。)