繭 2019-06-06 20:21:38 |
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健康的な身体になったら、あそこ行けなくなるだろ。( 軽く吹き出し笑って )…不謹慎だけど、そんな風に思ってくれてた事が何より嬉しい。実際ここまで他人に干渉した事ねェんだ、程よく距離を保って自分に都合が良いように生きてた狡い男だから。でもあんたに出会って、いまみてェな考えが浮かぶようになって、自分が変わったンだと思った。あんたが…藍斗が俺を変えたの。同じくらいの気持ちを持ってンなら、もう平気だな。俺も気持ちがスッキリした気ィする。( 雑に袖で目許拭い )アイツが現れるまで、待つのも兼ねてまた向こうにも通おうか。もし何か起こったら二人で解決して、苦しいもツラいも半分にしよう。( 微笑み返し )俺を選んでくれて有難う。( ふは )
あっ…そっか、でも煙草って中毒性あるから結局は辞められない…( 苦笑いしては頬を掻き。)俺ね、繭が俺に好意を伝えてくれたあの日から、覚悟は決めてたんだ、俺の最後のチャンスあげようって…この世界に一生なんて言葉は嫌でもないことを知ってて、でも必然は変えられなくても運命は変えられるって思ってる。人間なんてみんな狡いもんだよ、俺だって狡い人間だしね…?逆に狡くない人間の方が怖いし…( クスリと笑い。) 繭だって俺のこと変えてくれてるよ、お互い様…なーに泣いてんの( ふふっと微笑んでは相手の頭を撫でて。) 多分悩んでる方が勿体ないからこれはなるようになると思うよ、この件に関しては誰が悪いとかもないしね?選んだのは繭の方じゃない( 相手の方へと視線向け。)
早死するッて分かってンのに。中毒性あンのは中々恐ろしい。( 肩竦め )つくづく格好良いなァ、あんたは。そういう所も本気で惚れてンだ。馬鹿みてェにあんたを求めてる。ッふは、その気にさせちまッたンなら最後まで責任は取るよ。…いや、最後まで俺の傍に居てくれるか?( 片手取り手の甲に口付けて )変えれてンのかな。俺はどんなあんたでも好きだし、この先手ぇ繋いで歩んで行きたいよ。流石に犯罪は叱るけどな?…うるせ、泣いてねー。( 顔上げ態と拗ねた口調で )そうだと良いな。それも一理ある、…けどあんたが選んでくれなかったら付き合ってないだろ?( 口端上げ )さて、もう遅いけどあっち今夜は向かう?俺は今回はもう眠るかな。日中も色々と頭使ってたし。( 眉下げ笑み )
中毒性あるのもって大体、早死するもの多くない…?酒もそうだけど( 首を傾げ。)カッコイイのかな…?俺言ってることくさ過ぎない…?大丈夫?ちょっと心配…( 苦笑いしつつ。)逆に、俺の傍にいてほしいよ俺は( クスリと微笑んでは相手を見て。)犯罪はしないよ、法律犯すこと嫌いだし…ほんとかぁ?泣いてたように見えたけど( 相手の方へと近づいては口付け。)確かにそうだね?でも多分俺達が今この関係にあるのはある意味、運命だから…大切にしないとね( ふふっと微笑んで。)少しだけ顔だそうかな…?頭使ってるなら疲れてるね…ごめんね遅くまで…( 眉下げては相手の首元へと腕まわし。)
…だから文字に毒ッて入ってたりして。( 悪戯に微笑み )全然大丈夫。くさくもねェって。鮮明な分ちゃんと言葉が響く。( 双眸伏せ )傍にいる。あんたがもういいよッつったら、……少し考えるかな。( ふは )隠れてるけど正義感強いもんな。泣いてねー、目にゴミが入ったの。この話題お終い。( 軽く睨みきかせ )運命な?藍斗が言うンなら正しく聞こえちまう。気になってた、ッて応えて貰えた日からずっとだ。縁も藍斗も大切にするよ。( 頭撫で )仕事柄仕方ねェし、休憩時間も今回の事考えてたからな。ン、行っといで。このレスは蹴っても構わねェから、存分に外の空気と煙草吸って来いよ。( 数秒抱き締めては離れて微笑み )
えっ…そーなのかな?( 間に受けては考えて。)だといいんだけど…もういいってことには俺からはならないよ、ここまで溺れてるのに…( クスリと笑い。)無駄にね…止められない正義感ってやつ( 頬を掻いては困ったように笑い。)ん、ゴミね…わかったよ( こくりと頷き微笑んでは。)あんまり考え過ぎないようにね…無理は良くないし…繭が寝てから行く…最後まで一緒にいたい( 小さく呟いては相手の方へと視線向け。)
冗談、って言おうとしたけどあながち間違ってなさそうで怖いわな。( 身震いする素振り見せ )ッふは、そうだと嬉しい。簡単に捨てられちゃ困るからな?( くくッ )かっけーじゃん?俺は見た目も悪寄りだからなァ。( 片眉上げて揶揄うように )考えすぎて自爆する性質だから、あんたみてェなストッパーが身近にいてくれると助かる。…良いの?俺少し寝つき悪いけど。向こうに人居なくなるぞ。( 僅かに瞳見開き )
程々にしよ…俺はもう少し生きたいし( 頬を掻き。)俺だって捨てられたら困るんだけど…( 呟き。)見た目と中身は関係ないよ、俺は見た目では選んでないしね( ふふっと微笑んで。)繭ならありえるね…俺も気づけるように努力はしたいと思ってるよ…。行こうと思ったんだけど繭と居たいからこっちいる…明日顔出す( こくりと頷き。)寝室行く…?( 首を傾げ。)
じゃあ、あんたの事看取ってから死ぬ。( ぽつり呟き )俺からは捨てねェし、鬱陶しいくらい愛すつもりだけど?( 口端上げ視線向け )あっちでも怖がられた事あるし、これにも辟易してンだけどな。消すにも時間掛かるし。…まァ、これ事好いてくれてンならいっか。( 落としていた視線相手に遣り )思ってくれてるだけで有難い事だな、あんたみたいな恋人がいてホントに幸せだよ。…良いのかよ?じゃあ俺も明日にでも。( ふわり欠伸浮かべ )ン、行こ。( 寝惚け眼擦り寝室へ足先向け )
俺は繭より先にはいかないよ、大切な人を見とってからあと追いたいし…。鬱陶しいくらい愛されたら俺はどんどん繭にハマっていくだけなんだけどね…( クスリと微笑んでは。)大丈夫だよ、見た目だけで話したら凄い優しいのみんなわかってるだろうしね?( 相手の頬をつっつき。)…そりゃ、思うよ…大切な人のことは知りたいし少し異変にも気づきたいしね…( こくりと頷き。)ん、寝れる時に寝とかないと( 相手の欠伸見てはクスリと微笑んで、相手のあとを追い。)
俺だって看取りたい。せーので死ぬ?なんってな。ンなら鬱陶しがられるくらい愛さなきゃな。あんたは沼に落ちるみてェに、ズブズブはまって。( 双眸細め )ンー…、優しいかどうかは自分じゃ判別できねェ。( その指掴めば先端甘噛みし )汲み取ってもらえるように、俺も気ィ付けなきゃな。愛されてンなァ。( ふは )暫く抱き枕になって。( ベッドに横たわるなり両腕広げて待機して )
そんな軽々と出来ないよ(クスリと笑い。)これ以上俺をは溺れさせてどうするつもりですか?繭くんは( 言葉とは裏腹に頬緩めて。)ん…優しいよ十分ね、恋人の俺がそれは保証する…( 軽く指を動かしては観察し。)すっごい愛してるよ…ん、もちろん( 同じようにベッドへと乗れば相手の首元へと腕まわし密着して。)
だよなァ、つーワケで俺が看取るに決定。( にんまり口許弧を描き )どこにも目ぇ向けれねェようにする。監禁は流石に可哀想だからしねェけど。( 物騒な事述べては笑み零し )保証されちッた。…ン、( 舌先出せば指先軽く舐めてみて )俺だって愛してるよ、それはもうすげェ規模で。…あんたの体温、程よくて気持ちいから好き。( 抱き留めれば双眸閉じ / 髪に頬寄せ )
…んー、俺もそうしたいのに( 少し唇尖らせて。)繭しか見てないから大丈夫だよ、目移りしません( クスリと笑っては相手を見て。)っ…俺の指舐めても美味しくないよ…( わかりやすく指が軽くピクっと動けば、目を逸らし。)俺も繭とこうするの好き…あ、昨日付けた痕まだ残ってる( 相手の首筋へと目をやれば昨夜付けた痕へと口付け。)
残念。…あんたの番は来世な。( くすくす笑み )ホントかァ?優しいからッて、いつの間にか他のヤツばっか気に掛けてたら拗ねるぞ。( むにりと頬摘み )美味しいッつーか、噛むのが好き、…やだ?( 甘噛みすれば恍惚の混じった視線向け )ンッ、…見えやすい所に付けやがって。…先輩に指摘されたンだからな。まァ、抱いた時に出来た背中の引っ掻き傷は俺しかしらねェけど。( 含み笑いで )
…気にかけたりはするから否定はできない…でも思ってるのは繭だけ…( 眉下げては肩竦め。)んッ…なんか…変な気分になる…( 少し頬が赤くなれば口元隠し、顔背けて。)基本的に見えるところ狙って付けてるからね?繭は人を惹きつける才能あるから、もうこの人は俺のーってアピールしてんの( クスクスと笑って。)っ…爪立てないように気をつけてるんだけどな…痛む…?( 眉下げては問いかけて。)
ただいまぁー…まだ帰ってきてないか…( 少し飲んで帰ってくれば鍵開け、静かな部屋に呟いては玄関口の電気を付け、中へと入り。昨日使った食器等を思い出しては荷物を邪魔にならない所へと置き、キッチンへと足を運べばそのまま洗い物し。片付け終えてはパタパタとベランダへと昨日植えた向日葵へと水やりして。)
ただいまァ。( 帰宅するなり後ろ手で扉を施錠して静かな部屋に一歩踏み出して、疲労に身を任せソファーに身を投げ出し。薄ら瞳細め静寂を堪能すれば睡魔の訪れが早々に入り込んで )
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