繭 2019-06-06 20:21:38 |
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おはよ。んや、全然平気。…それより、身体痛くなってねェ?( 相手見付けるなり頬緩ませるも、昨晩玄関口で眠っていた事思い返しては眉下げ顔覗き込み )
体はなんともないよ、幸い二日酔いもなくて俺的にはよかった…( 苦笑いし。)繭は今日、仕事休みなの?( 首傾げつつ、相手へと視線向け。)
良かった。つーか、やっぱ飲んで来たのかァ。玄関口で力尽きてるし、何事かと思ったわ。( くくッ / 揶揄うように告げれば頭わしゃり撫で )休みだよ。半日寝て過ごした気ィするけど。( 頬掻き )
仕事終わり直帰しようとしたらそのまま華金っていうのもあって…朝まで飲み明かしたせいで玄関口で力尽きちゃった…( 頬を掻き。)…この時間に会えてるの変な感じする( ふふっと微笑んでは、相手の方へと腕伸ばし。)
大人の付き合いは仕方ねェや。迎えに行けりゃ良かったンだけどなァ、生憎昨日は早く寝ちまってて。( 苦笑し )ホントな。いつも夜中だし。…会えて良かった。( 腰元に腕回し抱き締め / 沁々零し )
繭も疲れてるんだから早く寝てれたのなら俺は少し安心だよ…( クスリと笑い。)俺も昨日、あっちに顔出す予定だったんだけど無理だった…( 肩竦めては眉下げて。)こないだもそんなに話せなかったから俺も会えてよかったよ…( 相手の頬へと触れては軽く口付け。)
俺も久々に長く寝れて良かったわ。…ンでも、あんた程疲れてはねェと思うけど。( けらり )そういう時もあるよ。そりゃあ心配になっちまッたけど…。( 語尾尻窄みになりつつ )会いたかった。毎回顔合わせてるから、少しでも会えねェと不安に思う。( 眉下げ頬撫でて )
それなら良かった…( 安堵しては微笑んで。)俺もそこまで疲れてないよ?( 首を傾げ。)あはは、そんなに心配しなくても大丈夫だよ…俺も会いたいから会いに来るけどね( クスリと笑っては相手を見つめ。)
藍斗も疲れてたら、俺に遠慮せずに休めよ。( 鼻先つん )以外に溜まってるかもしれねェだろ、俺がお手本。( 肩竦め )心配はするだろ、…何かあったんじゃねーかなッて。それくらい大切なの分かれよ。( 溜息と共に )会いに来てくれンだ。ふは、幸せ者だなァ。( 双眸伏せ微笑み )
ん、分かってるよ( こくりと頷き。)適度な休息は一応とってるし…多分今のところは大丈夫だけど…繭も疲れてるなら無理しないでよ?( 眉下げ、頭を撫でては。)…ちゃんと伝わってるよ…心配かけてばっかりだからさ…( 目元軽く伏せて。)俺も会いたいし…一緒にいたいから…( ふふっと微笑んでは、頷き。)
ン、いい子。あんたも大人だもんなァ、少し世話焼きすぎたかも。俺は今ン所大丈夫。…もし限界来たら、真っ先に藍斗に癒して貰うから。( 柔く微笑み / 撫で受け )俺がしたくてした事だから良いの。でも伝わってンなら嬉しいわ。( 瞼に口付け )……なんて言うのかな、一応俺にも独占したい気持ちがある事は知っといて。( 恐る恐る口に出しては眉下げ )
あはは、そうだよこれでも大人( クスリと笑い。)そうなる前に俺も気づけたらいいけど…( 頬を掻き。)凄い伝わってるよ…ちゃんとね( ふふっと微笑んでは頬を撫でて。)俺にだってあるからお互い様…俺はいくらでもしてほしいと思ってるよ( 相手の方へと視線向けては微笑み。)
しかも歳上だしなァ。( くすくす笑み )あ゛ー、多分相当見極めねェと難しいと思うぞ。( 僅かに困り顔 )良かった。ついでに俺のラブコールも受け取っとけよ。( 冗談交えて )あんたもあンの…?ふは、そんな可愛い事言われたら閉じ込めたくなンだろ。( 口端上げ )
そうだよ…これでも俺は歳上( ふふっと笑い。)知ってる…浅木くんとか雨月さんなら気づくんだろうけど…俺にはまだそこまでの力がないことも…( 眉下げては微笑んで。)くれるなら受け取る( クスリと笑い。)俺もあるよ…( 少し眉寄せては相手見て。)じゃあ…閉じ込めてみる?なーんて…ね(相手の首元に腕まわしては意地悪く微笑み。)
たまァに忘れるけどな。ここだけの話。( 声潜め )あの人等も分かンねェよ、きっと。俺隠し事上手だから。でも、あんたにゃ隠し事はしたくねェなー…。( 眉下げ / 頬するり撫で )じゃあすげェいっぱいあげる。( 軽く唇重ねて僅かに離れれば至近距離で視線合わせ )独占欲ッてのかな、あんま実感した事ねーけど、あんたを独り占めしたいッつー気持ちは湧き出る。から、そんな事言ったら後悔すんぞ。( 腰に回した腕で軽く持ち上げくるりと一周すればそのままソファーに倒れ、覆い被さる形となり )
…なら俺が頑張らなきゃじゃないそれ…( 眉寄せてつつ。)無理には聞くつもりないし、話せそうなら話して…?それでまで俺は待つ…( 頬を緩めて。)ん…沢山頂戴…( 返すように口付けていき。)わっ…後悔なんてしないと思うけどな…それに繭が俺しか見えなくなったら…興奮する( クスリと微笑んでは軽く舌出して。)
ふは、頑張れ藍斗。…勿論、あんたがそう願うなら。それに待ってくれる相手が居るのは嬉しいよなァ。( つられ頬緩め )うざってェくらいでも良い?( 啄むように口付け返し )ッ、なぁに今の台詞。どっから覚えて来た。…ンな事言われたら、もっと藍斗を求めちまう。( 言葉に詰まり乍ら僅かに耳紅くさせればじとり視線送り / 切なげに呟き )
おじさん頑張る…( こくりと頷き。)待つのは得意だからね?大切な相手なら尚更…( ふふっと微笑んでは相手と目を合わせ。)んっ…勿論…( 軽く吐息漏らしては、相手の唇を舐めてつつ。)どっからかは教えないけど…俺が思ってることなのは確か、求めてくれなきゃ俺が嫌なんだけど( 相手を見詰め、いつになく真剣に。)
いやいや、おじさんじゃねェだろ!( 軽くデコピン )そう…俺がそうやって認識して貰えて、すげー嬉しい。( 瞳瞬かせては表情綻ばせ )じゃあする、生憎取り消しは出来ねェから…。( 吐息と共に言葉紡げば相手の下唇甘噛みして )なんだよそれ?妬ける…。ン、これ以上あんたに夢中になったら、俺どうなンだろ。ちょっと怖い。( ふはり )
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