繭 2019-06-06 20:21:38 |
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行きたいンなら連れてくぞ。( 片手取る素振り見せ )新田さん、あんな事出来たンだな。面白い上に芸達者だわ。( くすくす笑み )へえ、今ならまだ余裕があるくらいの人数だな?( 物珍しげに瞬き )…好きだよ、すげェ、( 密かに告げれば柔く唇食み )
もし溢れそうなら別室移動かなぁ…( そう呟いては、冷蔵庫の方へと移動し1箱、1箱取り出して。)でも、新田さんみたいな役割は必要だからすごくいいと思う( クスリと微笑んで。)そんなに俺も長くいたわけではないけど…3月の初め頃とかは4人とかだったのは覚えてるよ、志摩と雨月さんと俺と尚也さんのセットだったかな…( 懐かしげに思い出し。)…っ…ん、ほんとに繭に溺れる( 小さく呟けば、瞳が少し潤み熱っぽく見つめては微笑んで。)
だな。何人か向こう落ちてるけど、一応それも視野に入れとこう。( 頷き / 手伝おうと立ち上がり )珍しいよな。あの人も雨月さんと同じくらい周囲を見てる。( 双眸細め )へえ、それはそれで楽しげだなァ。でも俺はあんたに会えて良かった。( 後半ぽつり呟き )存分に溺れて欲しいよ、俺は。…向こう行くなら、その可愛い顔シャンとしろよ。( 揶揄い鼻先つん )
あの感じ、雨月さん移動しそうなんだけど大丈夫かな…?すれ違ったら置いとく?( ふっと考えては手を止めて。)あそこにいる人は周りを見て気回しが上手いから、カッコイイ…( こくりと頷いては微笑んで。)…俺も繭に会えてよかったよ、繭があそこに来てくれてよかった( クスリと微笑んで。)ん…そんなやばい顔してる?( 眉下げては自分の頬触り。)
もう移動しちまッたな…。冷蔵庫に入れておくか、日持ちはしないだろうけど明日来てくれるだろ。多分。( ゆるく首傾げ )…あんたもな。( 微笑み頭ぽふ )ンな事言うンなら、もっと早くに出会えてたらって思っちまう。( 唇尖らせ )とろん、ッて顔してる。治せ治せ。その顔、他の奴に見せたくない。( 左右に頭振り )
あ、メモ置いとけばいいかな?それか入れといて明日伝える…あー、手渡ししたかったのが本音だけど志摩との時間は大切だからね( ふふっと微笑んで。)…ん、俺?俺は…周りに呑まれてるだけだよ( 苦笑いし。)でも…出会えてこういう関係になれてるからなぁ…俺は今幸せだし、繭は何であそこ知ったの…?通りすがり?( 首を傾げ。)…( 無言になれば目元擦り。)
嗚呼それ良いな。メモ見落とさねェように、ちゃんと箱に貼ってさ。仕方ねェよ、折角の二人の時間は邪魔出来ない。( メモ用紙とテープ持ち寄っては箱の傍に置き )そんな事ねェよ、俺が惚れた相手舐めんな。( 不服げな声音で横目で見遣り )おう、通りすがり。賑わってンなー…ッて覗いてそのまま参加した感じかなァ。( 瞳細め懐かしみ )
もしかしたら、俺たちだけになりそうだね( 窓の外みつつ。)今日こそは浅木くんとかに会えたらいいね( 箱とメモ用紙へと目を向けては、思い出すようにペンを取り出して。)ん、ごめん…自分を卑下するの癖治さないとね( 相手の声聞いてはこくりと頷き。)最初の印象、人懐っこいなぁって思ってた…( クスリと微笑んで。)
あー…そうだな。戻って来る可能性もあるし、一応向かうか。ン、浅木達にも会いたいしなァ。…誰が居なきゃ少し入りづらいかも知れねェし。( 挙動頬杖つき眺めては自論述べ )そうしてくれ。俺にとっては大事な相手だしな。( ふと表情和らげ )ッふは、それはよく言われる。あんたは、弱っこい人だなァって思った。別に貶してねェけどな。今となっては色んな面を知ってるし。( 頬撫で )
あっちでお喋りしてよっか、俺達用の分けて買ってきたからあっちで食べようかな( 二人分のタルト入った箱を出して。)…俺もこれは努力する( こくりと頷き。)あー、俺も弱々しく見られること多いからなぁ…なんでなんだろうね?あ、出会った時に「俺の周りにはいないタイプ」って言われたのは覚えてるよ繭に( 思い出してはクスリと笑い。)
分けて貰ったンだ、楽しみ。食いつつ世間話でもするか。…嗚呼そっち持つよ。( 頬緩ませ / 大方メモの貼られた箱に手を向け )おう、偉いじゃん。( 頭撫で )喋り方とか佇まいとかじゃね?ふは、そんな事も言ったなァ。大体周囲は良い奴らなんだけど、一般的に見て柄は悪いから。( くくッ )
──よし、行くか。忘れ物ない?( 両手に荷物持てばちらり後ろ振り返り )
あっ…俺も少し持つよ…( 相手に任せたものの眉下げて。)喋り方…一般男性と変わらないはずなんだけどな…( 不思議そうに首を傾げ。)
ん、俺は大丈夫だよ…鍵俺が閉めてくから先行ってて大丈夫( こくりと頷いては、鍵を手に取り。)
んあー…やばい…もう昼だし、あっちで寝落ちたのか…( 自然と目が覚めてはスマホで時間を確認し、久しぶりの休日ということもあり、再び毛布へと顔を埋め。)…繭帰ってきたらお礼言わないと…( なんて静かな寝室に呟いては、外から感じる日差しと人や物音に耳を傾けながら再び目を閉じて。)
ただいまァ、…ん。静かだな。( 帰宅するなりソファーに倒れ込み彼の居ない静寂にそっと耳を傾け。眠気に襲われ乍ら真っ白な天井を眺めては、ぽつり一言だけ呟き徐々に意識を手放し )──会いたい。
朝帰りなんていつぶりだろ…心配かけちゃったかな…( 静かに扉開け鍵閉め中入れば、そのまま玄関口に雪崩るように座り壁に寄りかかって。)…( ゆっくりとした動作で目に付いた相手の靴を揃えては小さく頬緩め。)はー…無理に飲まなきゃ良かったなぁ…絶対二日酔いだ…( 静かな部屋にそう呟いては、そのまま動くことなく目を閉じて。)
……あ、寝てる。( 週間の所為か自然と目が覚め淡い期待を抱き横を向けば、双眸閉じ寝息立てる愛しき彼の姿を目の当たりにし呟き。自然と緩む表情をそのままに、起こさぬように頬を撫でては満足げに再び眠りに着こうと瞳を閉じ )
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あんたまた来たの…?すげェ暇人だなァ。つーかちゃんと寝ろ、身体壊すぞ。まァ、お陰で少し見付けやすくなったよ。さんきゅ。( 隻手ひら )
あ、悪ィ。ガチの寝起きだったから、返事したい気持ちが先行して色々とミスッてた。さっきのは取り消しな?つーワケでもう一回!さっきのと、このレスは蹴って。( 眼前で両手のひら合わせ )
…。( 週間の所為か自然と目が覚め淡い期待を抱き横を向けば、そこには彼の姿はなくただの白いシーツが広がっており。途轍もない不安感に駆られ寝起きの足取りでベッドから出、リビングを始めキッチン、浴室等を探すも彼の姿はなく。ふと深い溜息を吐いた直後玄関に寄り掛かりへたれ込む相手の姿が目に入り、ぎょっとするもぱたぱた駆け寄り顔を覗き込み。僅かに紅潮した頬と少し漂うアルコールの香り。合点がつき起こさぬよう背負うと寝室へ、ベッドにそっと寝かせれば満足げに布団を掛けてやり。彼が起きるまで後どれくらいだろう?出来れば独り占めしたいものだと願い乍ら、もう一眠りと双眸を閉じ )
…ん( 寝苦しさと昨日の酒の余韻で目が覚めては、何故自分がベッドにいるのかと思考をめぐらせ。ぼっとする頭の中で起き上がっては隣に彼がいることに気づき、状況を理解しては「ありがとう。」と小さく呟き、相手の髪へと触れて。彼を起こさぬようベッドを離れては、そのままシャワー室へと移動してはシャワー浴び、酒や香水の匂いを洗い落とし。昨日着たもの全て洗濯に入れ朝からそのまま、洗濯機を起動させ。)そっか…今日休みだもんな( なんて1人呟き、一通り終わらせてはソファーへと腰掛け。窓の外を眺めて。)
……良く寝た。( 双眸開くなり以前ぼんやりした視界を正すよう手の甲で擦り、暫く意識揺蕩わせては囁くように言葉吐き。ちらり視線遣った横側に彼が居ない事を確認すれば、今度はどこへ行ったのやら僅かに眉を寄せベッドから出て。ふと喉の乾きに気が留まればリビングへと足先を向けつつ、相手も家内にいる事を祈り )
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