繭 2019-06-06 20:21:38 |
通報 |
お、良かったァ。無事だったンだな。深夜組と、仁さんと朔達が気掛かりだけど…。( 眉下げ )中身潰さねェようにしないとだしな、大きなパズルみてェ。で、持ってくの手伝う?( 口端上げ )
でも…礼央のところは少し被害があったぽかったな…無事でなりよりなんだけどね…( 眉下げて。)まだ仁さんとかには会えてないから俺も心配…( 小さく呟きいては。)…手伝って欲しい…あ、でも多分今は人多いからもう少ししてからの方がいいかもしれない…( 相手の方へと近づいては、こくりと頷き。)
…そっか、心配だな。顔出してくれるだけで有難いから、無理はしないで欲しい。とか勝手に言っておく。( 視線落とし )単に忙しいだけだったら良いンだけど…。( 深く息吐き )分かった。じゃあ暫く此処いる?( スペース空けて視線で問い )
心配なのは変わらないからね…本当に忙しいだけとかだったらいいなぁ…( 小さく頷いて。)俺は少しこっちに居ようかな…折角戻ってきたし…繭はどうする?( 空けてくれたスペースへと腰掛けては、首を傾げ。)
毎日来るワケじゃなかったし、俺はその説を願うよ。( こくり頷き )勿論あんたに付き合う。少し人気が引いたら一緒に向こう行くか、それでも良い?( 頭ぽふ / 顔覗き込み )
ん、俺はそれでいいよ、あのケーキの山を早く持って行ってあげたいし…雨月さんと志摩のお祝いみたいになっちゃいそうだけどね…( クスリと微笑んで。)じゃあ、様子みて顔出しに行こ( ふふっと微笑んで。)
嗚呼、確かに。それも兼ねてでも良いかもな。俺からしたら漸くッてな気もするけど、お互いが相手を思いやった結果上手く事が運ばれて良かった。( 瞳伏せ嬉しげに )そうするか。…それじゃ、ン。( ペットボトルをテーブルへ置き、彼と向き合えば両腕広げて )
本当によかった…見てたこっち側も心からよかったって思うし…志摩はいい子だし、しっかりしてるからきっと雨月さんのことこの先大切にしていけるんだろうなって今日思ったしね…( 嬉しげに微笑んで。)…今は独り占めする( 相手の背中へと腕回しては、相手の腕の中へとすっぽり埋まって。)
雨月さんも心の拠り所が見つかって良かったかもな、相手が志摩さんなら尚更安心だ。二人がこの先幸せな日々を送れるように、俺達も願っておこう。( 目尻緩ませ )いつだって独り占めしてくれて構わねェのに。( 程よい大きさの彼抱き締めては顔綻ばせて )
…多分、あの二人なら大丈夫だと思うよ( こくりと頷き。)ん、そうだね…みんな幸せなの俺はすごく嬉しい…( 頬を緩め。)俺が独り占めしてたら、周りに気使わせたら申し訳ないし…( 頬を掻き。)
不覚にも匿名さんって文字見てドキッとした…
取り敢えず、会ったら「おめでとう」は言わねェと。あ、向こう徐々10000レスだぞ。( 瞳輝かせ )俺もそう思う。人によって形は違うだろうけど。( こくり頷き )本人が良いッて言ってんのになんでだよ?( ふは )
…多分これ、和泉さん所にも来てた人だよ。だから気にすンな。( 頭ぽふ )
凄いなぁ…もう10000になっちゃうんだもんね…あんなにあそこが賑わうなんて思ってなかったから…嬉しい( クスリと微笑んで。)…ここでいくらでも独り占めできるから…ってのもある…( 相手の肩元へ顔を埋め。)
…匿名さんって文字に最近敏感になってる…ん、気にしない…( こくりと頷き。)
誰が踏むのか楽しみだな。( 窓の外眺め / 声弾ませ )んー…、じゃあ。俺が独り占めしたいッていう名目で。( 悪戯に微笑み )
深くは触れられないけど、そりゃ仕方ねェよ。…ン、いい子。( 頬するり撫で )
あの雰囲気の感じは雨月さんっぽいけどどうだろうね…( ふふっと微笑んでは、同じように外と顔を向け。)ん…それはそれでありかも…( ぽつりと呟いてはクスリと笑い。)
ごめん、俺の気にし過ぎだね…( こくりと頷き。)
雨月さんだ!管理人さんが踏んでくれたの、すげェ嬉しいな。ここまで主が継続して来てくれるのも稀な話だし。( 頬緩め )ッふは、そっちなら良いのかよ。変なの。( 僅かに身体離せば相手の顔眺め / ついでに頬軽く摘み )
こら、謝んないの。…つー事でこの話題はお終い。
そして一気に人が増えたね…ある意味今日ケーキ準備したのは本当に正解だったかもしれない( ふふっと微笑んで。)雨月さんがいい管理人さんだから…みんなが着いてくるんだろうね…( こくりと頷き。)…俺も独り占めは…したい…( 小さく告げては、相手と目を合わせから軽く逸らし。)
藍斗のタイミング、すげェ良かったな。…その分持っていけるの遅くなりそうだけど、今向こうが賑わってンのは凄く嬉しい。( 破顔させ )そうだな。確りしてるし、ちゃんと俺達の事も考えてくれてる。こんな恵まれる事ッて中々ねェや。( 双眸細め )…なら、しろよ。あんたの繭だろ。( ぱっと手離し声潜めては微笑み向けて )
今行ったら人で溢れちゃいそうだしね…(苦笑いし。)ほんとだね…楽しそうでよかった( ぼっと外を眺めては微笑んで。)…雨月さんがあそこの喫煙所作ってこんなに賑やかになって…嬉しいことこの上ないね…( こくりと頷き。)…ばーか( 嬉しそうに微笑んでは、相手の頬へと触れ。)
勢いづいてるから、埋もれそうだしなァ。( つられ苦笑浮かべては )花火の音してちょっとビビったけど。( くくッ )あそこまで人が集まるとは思わなかった、って前に聞いた。一回廃れちまッた事も。( 沁々と呟き )うるせ、( 軽く唇重ね )
早くおめでとうは言いたいけど、もう少し様子見した方がいいかな…( クスリと笑い。)新田さんが綺麗に花火あげてて俺もびっくりしたよ( 頬を掻き笑って。)俺が来た時は多くて4人とかだったからな…本当に凄いよ…( ふふっと微笑んで。)…ん、好き…( 啄むように口付け返していき。)
トピック検索 |