繭 2019-06-06 20:21:38 |
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染めるなら…俺が繭の髪の毛染めたいなぁ…なんて…(頬を掻いては少し目を伏せて。)ん…ありがとう(ふふっと微笑んで。)今日はあっち行かなくても大丈夫…?俺が独占しちゃってるけど…(首を傾げ。)貰い物であったっけ?(相手の背中を見つめ。)
良いの?頼めるなら代金は出すし、お願いしたいかも。( 顔綻ばせ )はァい。こっち、もう少しで終わるぞ。( 手許確認し )喫煙所に三人と別室に二人かァ。あんたが向こう行くッてんなら着いてく。( 頷いて見せ )俺が仕事先の人に貰ったやつ。…あった、まだ手ぇ付けてないし──賞味期限も全然大丈夫だな。( 彼の方へ向かい乍ら箱の記載確認し )
浅木くんもそうだけど、みんなお金出そうとする…お金いらないよ…俺が好きでやるのに(ぶんぶんと首を横に振り。)俺が遅いだけなのか仕事が早くて驚いてるよ…(同じように進めていき。)んー…たまにはここでゆっくりしてるのもいいかなぁって思ってるんだよね、どうしよっかな(頬を掻き。)珈琲とチョコの組み合わせ絶対美味しいと思う(ふふっと微笑んで。)
…だってプロだろ?( 僅かに眉寄せ )いつも手先細かい事してると、こういうのも得意になるみてェ。( 自慢げに笑み )じゃあ、向こうの人数が減ったら行く?( コーヒー飲み乍ら横目で )はいよ。ホワイト、ミルク、ビターがあるらしい。…シンプルだけど何か高そうだなァ。( テーブルに箱置けば隣へ腰掛け説明書きに目を通し )
プロではあるけど…お店でやるならあれだけど、お店以外とかでやるなら別にいらないよ(頬を掻き。)俺は案外こういう作業は苦手だから羨ましいよ…(クスリと微笑んで。)そうしようかな…人が多かったりすると迷惑になっちゃいそうだし俺が追いつけない…(苦笑いして。)美味しそう…(箱の中を覗けば目を輝かせ。)
あんたがそう言うなら、お言葉に甘えても良い?( 頬掻き頷き )そうなンだ?なんか意外かもしれねェ、…はい。終わった。( にま / 僅かにどや顔で )確かになァ、俺も目ぇ回っちまうし。返事が大分遅くなッたり、なんか悪い気しかしねェ。( 苦笑し )無難にミルクから食お。あんたは?( 微笑ましく思えば頬緩み / 一粒摘めば問い )
ん、もちろん(大きく頷いては微笑んで。)これでもネイルとかは出来るんだけど…こういう整理して仕分けするのが得意じゃない…助かった…本当にありがとう(軽く頭を下げては微笑んで、終わった箱の蓋を閉めていき。)みんなと話すの好きだから話したいって気持ちはあるけど…人と流れが早いと大変だよね(頬を掻き。)俺はー…ホワイトにしよっかな(選んでは同じように1粒摘んで。)
じゃあ詳しくはまた今度話そ。( に )一緒に暮らしてるンだから、これくらいどうってことないだろ。( 頭ぽふ )俺も、色んな人等と話すのは好き。でも賑わってるとなァ。それを捌く為に雨月さん達が別場所作ったンだろうけど。( 苦笑し )あ、美味い…これ。確実にコーヒーとあう。( 瞳輝かせて力説し )
染めるってなったら教えて(ふふっと微笑んで。)ん…それでも「ありがとう」は言いたいから俺は言うよ、これ、自分の部屋の方移動させるね(立ち上がっては片手で1つずつ箱を抱え。)たまに別室でも追いつけない時あったりするし…すっごい賑わってるよね本当に(クスリと微笑んで。)俺、ホワイトチョコ好きだから…種類あるのは嬉しい(口に含み、こくりと頷いて。)
ん、いの一番に言う。( 素直に頷き )どういたしまして?…あ、ッちょっと待った、あんた左手大丈夫なのかよ。( 僅かに間を置きハッとすれば慌てて左手から箱を取り上げて )一回廃れたッて雨月さんは言ってたけど…、すげェよな。( 沁々感嘆して )初耳。覚えとこ。( 企み顔で呟き )
あっ…そんなに重くないし大丈夫だよ…?(相手と箱を交互に見てはクスリと微笑んで。)少しの荷物なら持てるよ俺(左腕で力こぶを作る形に曲げて。)でも、常連さんのおかげであそこまで持ち上がったんだ…本当に凄いよね(こくりと頷いては微笑んで。)ん…なんか、企みある笑顔だ(相手の頬をつっつき。)
ん…おはよ(目を擦りつつ起き上がっては呟き。)昨日繭は疲れてたみたいだし…大丈夫だったのかな…休めてるといいけど(仕事へ行く支度を済ませては、昨日使ったマグカップなどを洗っておき。メモに「俺は午前中仕事だけど、仕事、休みならゆっくりしてね」と書き残し、テーブルへと置いて。)行ってきます(靴履けば、鍵閉め部屋を後にし。)
ただいまァ、…ん。メモ?( リビングへ移動すればテーブルの上の書留が目に入り、摘み上げるなり眺めればふと表情和らげ。そのメモを大事そうにポケットに仕舞い込めばソファーに倒れ込み双眸伏せ )
ただいまぁ…だいぶ日が昇ってきてるね(中へと入れば鍵閉め、靴を脱ぎ。相手の分と自分の分を揃え直してはリビングへと行き。)繭くん発見(相手を見つけては近づいて。)
おかえりィ。( 相手であろう物音に反応し瞳開ければ寝転がったまま隻手ひらり掲げ )よお、藍斗くん。( 蕩けるような声で真似ては )
本当に繭は夜更かしだなぁ…(クスリと笑っては相手の上へと跨り、見下ろす形になって。)昨日疲れてたみたいだし…あまり無理はしないでよね(相手の髪へと触れて。)
…え、なァに。これ?据え膳?( 動揺モロに顔に出せば行き場のない手ふわり宙に遊ばせ )あー…昨日は寝落ちてごめんな。まさかあんな早くに自分が眠れるとは思わなかった。( 悪びれた様子で眉寄せ )
据え膳かぁ…じゃあ、俺からなにか行動でも起こすべきなのかな…(そのまま相手の首元へと腕まわしては覆い被さる形で抱きしめ。)いいよ、よく寝てたみたいだし、ちょっと安心した…(ふふっと微笑んで。)
待っ、…良いのかよ?俺は次のステップに進みたいと思ってるけど…。勿論規則的に朝チュン式で。( 背中優しく撫で乍ら問い )久し振りにあんな寝た。妹から鬼電かかってくるまでだけど。( 呆れ口調で )
…思ってることは一緒だよ(クスリと微笑んでは相手と目を合わせ、頬に触れて。)寝ることは人間にとって1番いいことだし、疲労回復になるからね(こくりと頷き。)可愛い妹から頼りにされてるんだらいいじゃない?(首を傾げては微笑んで。)
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