繭 2019-06-06 20:21:38 |
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個室作成の先人達を見倣うに、下げ進行の方がいいンかなァ?…嗚呼、なんで「143」なのか調べてみて。ちゃんと意味があるからさ。( 自慢げに口端上げ )
ん…なら、ただいま(相手を見つけてはクスリと微笑んで。)勿論調べたよ?意味あるって言うんだもん…(手招きされては相手の方へと行き。)
…部屋、作って正解だったな。良い出してくれてさんきゅ。雨月さんにも礼言わなきゃなァ。( 相手の肩口に顎置き乍らぽつりと呟き )じゃあ相思相愛、か。幸せな事この上ねェや。( 瞳細め )
和泉さんとかも作ってたみたいだし…まぁ、雨月さんが聞いてくれたおかげかな…(ふふっと微笑んで。)…ここならいくらでも…その…イチャついても…見られることないし…(ぽつりと呟けば顔を逸らし。)
和泉さんで思い出した。確か向こうは下げて進行してたけど、俺たちもそうする?下げたからッて別に規約違反する訳じゃねェけどさ。そうすれば誰にも好奇心で覗かない…二人だけの場所になンだろ?( 背中ぽんぽんと叩きつつ )ッな、……んでそういう事言うかなァ…、俺いま確実に理性を試されてる。( 言葉詰まらせ悶えれば手の甲で顔隠し / 耳赤く染まり )
そっちの方がいいのかな?まぁ…多分見に来る人は滅多にいないと思うけど…一応ってことだよね(こくりと頷き。)ん…ふふ、耳が赤いよ?繭の理性を壊すようなことは言った覚えないけど…(意地悪く微笑んでは相手に近づき。)
まァ、ボタン押す一手間が増えちまうけど。…あんたの可愛い姿、俺以外に見られたくねェなー……ッて。( 肩口に顔埋めぼそぼそ / 下げぽちり )あんたが珍しい事言うから。偶に意地悪だよなァ、( わざと拗ねた声音で )
それくらい、いいよ(クスリと笑い。)繭がそう思ってるなら俺はその意見に尊重するよ(抱きしめた形のまま、相手の頭を撫でて。)…でもあれは本心というか……なんというか…(頬をかいては誤魔化すように相手から顔を逸らして。)
…ン、さんきゅ。( 頬綻ばせ / 嬉々と撫で受けて )なんというか、何だよ?あんたの本心だったら俺は嬉しいし愛しいなァと思うけど。( 頬つん )───そうそう、この部屋なんだけど新築マンションの一室ッてな感じなイメージしてくれよ。二人暮らしには充分な広さの物件。此処だったら一緒に料理も出来るだろ?( 満足気に笑み )
……恥ずかしいからもう言わない(ふぃっと顔を背けて。)俺もそんな感じでイメージしてたから同じだよ(周囲を見渡してはこくりと頷き、微笑んで。)あはは、そうだね?(クスリと微笑み。)
言えって。…聞きたい。( 片頬に手を添えこちら向かせ / じぃ )ん、じゃあ満場一致ッつー事で。そういえば、まだあんたの手料理食べてねェ。( ふと思い返したように顎に指先添えぽつり )…つーか、さっきから俺の誤字がすげェ。あんたと二人きりになれて、浮かれてるンだろうな。( 苦笑し )
…言わないー(子供のように舌を軽くだし。)そう、俺も作りたいなぁって思ってたんだけど…暑さでやられて今日は出れなかった…(肩を竦めて。)明日は頑張って食材買ってくる…!(こくりと頷き。)あはは、俺も浮かれてるし同じようなもんだよ(相手の方へと凭れてはクスリと笑い。)
じゃあいつかぜってェ言わせる。覚悟しとけ。( 鼻先つん )あー…今日暑かったもんなァ。ッふは、別に気ィ張らなくても良いんだぜ。頑張って明日じゃなくても、いつかで良いし。( 緩く口端上げ )…あんたも?( 傍らの体温に頬緩め / 頭撫で )
ん…あはは、待ってくれるところ優しい奴(クスリと笑っては相手の頬に触れ、額へと口付け。)暑さに弱くて…ごめんね(困ったように笑って。)今日の病院帰りによってくれば良かったなぁ…、だって、繭と二人っきりだよ?浮かれないわけがないじゃん(嬉しそうに撫で受け。)
ッふは、今更だろ?( 冗談めかして )大丈夫。知ってるし、そン中出掛けろなんて酷な事言えねェよ。( 眉下げ )つーか、ひとりじゃ不便だろ。俺も手伝おうか?時間的に一緒には行けねェだろうけど、食材買って来るくらいなら。( こくり頷き )…嬉し。此処もあんたも、どっちも大切にする。( 瞳伏せ / 幸せ噛み締め )
元々、繭が優しいのは知ってたから今更にはなるか…(ふふっと微笑み。)…んー、少しでも慣れておかないと今年の夏は暑いらしいから…やばそうだよね…(苦笑いし。)でも、冷やし中華ならそんなに材料使わないし…俺は繭よりも時間あるから今回は大丈夫、ありがとう(相手の厚意に礼を述べ。)俺だって大切にするよ…数年くらいこういう関係を離れてたから…わからない部分も多いだろうけど…(頬を掻き。)
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