Fate/Everyday /〆

へぇ、いろんなとこ行ってるんですね。
(どうやら相手はただの旅人のようだ。子供のように無邪気に出発進行と言わんばかりに片腕を突き上げる相手は様々な国へ行っているとのことで、そのことに素直に驚いたようで。一介の高校生が外国に行くことなど早々ない。そのこともあってか見たことのない外国の情景を思い浮かべながら上記のように述べて。しかし、それだけでは相手をただの旅人に片付けてしまうにはまだ足りない。旅人に片付けてしまえないような雰囲気を微々感じ取っていて。今度はこちらに対して聞かれると「そうっすね…。ここから歩いて少しのところに」と、相手の明るい無邪気な態度に感化されてか、こちらも少し態度が和らいだ言動を取っては必要最低限の答えを。こういう態度を取ってしまうから人から無愛想に見られてしまうのだが、なかなか直せないのが最近の悩みで。)

(/これから話をどういうふうに展開していきましょうか？

あと、こちらのキャラに絡みにくいとかありませんか？クールキャラはあまりやったことがないので心配で…)

へえ、すぐ傍かあ…。
(余分がなく必要なことだけを簡潔に纏めた受け答えは聞く分には分かりやすく、饒舌な此方とは大違い。頭の片隅で五月蝿い女だと思われてないかしら…と多少不安が過ぎったもののでもまあ仕方がないとも思い。一人旅が多い中、こうして誰かと並んで歩くのなんて久しぶりで話し相手がいることが楽しくて嬉しくてついついお喋りな舌が回ってしまうのだ。青年が地元の住民だと判明すれば両手を叩きパンッと乾いた音を響かせては「それじゃあ、この辺りは詳しそうね。私しばらく此処に居る予定なんだけど観光地…どこかおススメの場所とかある？」一度景色を見渡した後、顔を其方のほうに向けて、)

(/取り敢えず今はうどん屋さんに行きましょう！その後の展開ですが、本体様はご希望は御座いますか？

此方は全然問題なく！逆に武蔵ちゃんに対してもっとこうして欲しいなどありませんか？)
　

観光地…っすか…。
（隣の相手はなにやらいいことを思いついたように両手を叩いて乾いた音を響かせると、しばらくはここに居座るので場所を教えて欲しいと。物静かな自分と大違いで、会話を続ける相手はとても明朗快活。はっきりしないやつだと思われてないだろうかと心配するが表には出さずにいて。物静かな自分だが話すのは嫌いじゃない。積極的に会話をしてくれる相手には助かっていたりして、それに地元を自慢できるみたいで嬉しく思いながら「近くの山の上に建ってる大社かな…。朝練でいったりするんですけど、そこから眺める景色が好きっす。夜に行くとまた夜景がいいっす。」と、自分の好きを伝えることは嬉しいものなのか、先程より少し饒舌になりながら喋って。歩くこと十数分。相手の目的であるうどん屋につけば「ここです。」と、店の前に立って指をさして。これで相手からの頼み事は終わった。さて、ラーメンだラーメンだと、二軒隣にあるラーメン屋に向かおうとして。）

（/そうですね！まずはこちらのキャラがラーメン屋に行こうとしているので、武蔵ちゃんが持ち前の強引さで無理矢理うどん屋に拉t…連れ込む流れがいいかと。
その後は武蔵ちゃんが輩に絡まれるところをこちらが撃退しようとするが武蔵ちゃんが力を見せる…みたいな？感じを考えております。妄想全開ですいません！

了解です！なにかありましたら何なりとお申し付けください！今のところはありませんので、大丈夫です！）

観光地…っすか…。
（隣の相手はなにやらいいことを思いついたように両手を叩いて乾いた音を響かせると、しばらくはここに居座るので場所を教えて欲しいと。物静かな自分と大違いで、会話を続ける相手はとても明朗快活。はっきりしないやつだと思われてないだろうかと心配するが表には出さずにいて。物静かな自分だが話すのは嫌いじゃない。積極的に会話をしてくれる相手には助かっていたりして、それに地元を自慢できるみたいで嬉しく思いながら「近くの山の上に建ってる大社かな…。朝練でいったりするんですけど、そこから眺める景色が好きっす。夜に行くとまた夜景がいいっす。」と、自分の好きを伝えることは嬉しいものなのか、先程より少し饒舌になりながら喋って。歩くこと十数分。相手の目的であるうどん屋につけば「ここです。」と、店の前に立って指をさして。「それじゃあ」と、これで相手からの頼み事は終わった。さて、ラーメンだラーメンだと、二軒隣にあるラーメン屋に向かおうとして。）

（/すいません、書き直しました！）

…ふふ、なんだか凄く君らしいって思っちゃった。今日はもう遅いから、明日辺り行ってみます！
(都会に住む現代っ子と言うこともありてっきり映画館や遊園地などの娯楽施設を予想していた中、此方の予想を裏切り挙げられたのは神社と言うなんとも風流なスポット。けれど驚きはない。静謐な雰囲気の中に精悍さを湛えた相手らしい返答だと目尻を和らげ喉を鳴らし。今までと打って変わり熱心に語る姿からも信用に値し後日行ってみます、と伝え。そこからしばらく歩くこと数分、目的地に到着したのか歩みを止める相手。暖簾に書かれたうどんの文字にぱああ、と輝かせたが、隣にいた気配が遠のくのを感じすかさず其方を見遣り。どうやら相手の目的地は隣のラーメン屋のようで、用は済んだので此処で別れても良いのだがさっさと行ってしまう相手に一抹の寂しさを感じ「あれ。君はそっちに行っちゃうの…？」呼び止めてしまい。眉尻を下げしょんぼりとした顔を傾ける様はまるで捨てられた子犬を思わせ、)

(/レスのほうお待たせしてしまい申し訳御座いません。こっちの方が一緒にうどん食べてくれそうな気がして呼び止めてみました( 笑 )
了解しました！一般人相手に刀…は流石にマズイと思うので朝宮くんの竹刀を借りてちょっと相手を脅す程度でしょうか？)
　

…ぜひ。
（自分らしいというのはどういうことなのか。確かにデパートやゲームセンターなどは友人との付き合いでたまにいくが自分的には落ち着く場所の方が好みで、自分の好きが共有できるのは案外嬉しいもので、相手が自分のお気に入りの場所に行ってみるというとなんだか嬉しくなり、口元を少し和らげて上記をつぶやいて。ラーメン屋に入ろうとした直前、うどん屋の店前にいる相手から寂しそうな声が聞こえてくるとピタリと止まって「だって俺、ラーメンが食べたかっ…た…」と、相手を見やりながら言おうとすると、そこにはまるで捨てられた子犬のような表情の相手がいて。ラーメン屋の戸を開けようとする手を一度引っ込めて考えるような素振りを見せ。うどん…うどんか…ラーメンの気分だったんだけどなぁ…まぁ、同じ麺だしいいかな。それにここ、学生は大盛り無料だし。と、頭の中でラーメンとうどんを天秤にかけながら考えていると「トッピングサービスしてくれるなら」と、真顔ながらもちゃらけて見せてうどん屋の前にいる相手に歩み寄って。）

（/お待ちしておりました！ですが、リアルを大事になさってくださいね。
はい、こちらの息子は陥落しちゃいました…笑武蔵ちゃんがそんな顔してたら誰だって逆らえません笑

はい、そんな感じで大丈夫です！そこで正体を知って関係が始まっていくみたいな）

…ぜひ。
（自分らしいというのはどういうことなのか。確かにデパートやゲームセンターなどは友人との付き合いでたまにくし、そうやってわいわいするのも嫌いじゃない。しかし、自分的には落ち着く場所の方も好みで、自分の好きが共有できるのは案外嬉しいもので、相手が自分のお気に入りの場所に行ってみるというとなんだか嬉しくなり、口元を少し和らげて上記をつぶやいて。ラーメン屋に入ろうとした直前、うどん屋の店前にいる相手から寂しそうな声が聞こえてくるとピタリと止まって「だって俺、ラーメンが食べたかっ…た…」と、相手を見やりながら言おうとすると、そこにはまるで捨てられた子犬のような表情の相手がいて。その表情を見てしまうと目の前の店に入るには入れなくなり、ラーメン屋の戸を開けようとする手を一度引っ込めて考えるような素振りを見せ。うどん…うどんか…ラーメンの気分だったんだけどなぁ…まぁ、同じ麺だしいいかな。それにここ、学生は大盛り無料だし。と、頭の中でラーメンとうどんを天秤にかけながら考えていると「トッピングサービスしてくれるなら」と、真顔ながらもちゃらけて見せてうどん屋の前にいる相手に歩み寄って。）

（/すいません、書き直しました。）

んふふ任せて！トッピングだけと言わずうどんもご馳走してあげるから。
(途中まで聞こえた言葉にならば仕方がないと潔く諦めかけた矢先、くるりと方向転換したと思いきや踵を返し舞い戻ってくる相手。一体どのような心境の変化があったのかは分からないが、食事は一人で食べるより誰かと一緒に食べたほうがより美味しい。ぱぁっ、とマンガ的表現で言うのなら周りにお花畑が咲いたような笑みを浮かべ一歩踏み出し。ここまで道案内してくれたお礼がしたいと思っていた為、相手からの無邪気なおねだりはこちらにとっても好都合だ。つい先日、刀の鍔を買い取ってもらったばかりで路銀もたんまりある。お金があると心にも余裕が出来るのか羽振り良く二つ返事で了承し「道案内してくれたお礼ね！」パチン、とウイックを送り遠慮されてしまう前にさっさと入店してしまおうと引き戸を開け、)

(/温かいお言葉どうもありがとう御座います…！
武蔵ちゃんゲーム内でも色々可愛い表情見せてくれるので福眼です( 笑 )

分かりました。では、そのようにさせて頂きますね。)
　

え、ホントっすか。
（相手の表情にぱあっと笑顔が咲き誇ると、自分と食べるのがそんなに嬉しかったのだろうかと、朗らかな人だなと思って。それはそれとして嬉しい提案が。トッピングだけでなくうどんまで奢ってくれるとは。実家を離れて一人暮らしの身にそれはとてもありがたく、こちらはこちらで相手のように花畑ではなく一輪の花が咲いたような、表情になって。相手は無邪気にウインクして道案内のお礼だと言うと親切は日頃からするものだと実感して「じゃあお言葉に甘えて。」と、相手に続いてうどん屋に入り。早速店員に案内されて席に着くが、先にいた客達からの視線を感じて。このうどん屋に来るまでにもそれなりの人とすれ違い、その人達からも視線を感じた。それもそのはず。目の前の女性は絶世と言っても過言ではないくらいの美人で、それに見慣れない和服も相まってかなり目立ってしまう。集まる視線になんだかこちらもすこし気恥ずかしくなるが平静を装ってメニュー表を眺めながら「何にします？」と問いかけて。）

（/自分はPixivで描かれる武蔵ちゃんが主なので、ゲーム内ではわかりませんが、頼りになるけど、少し抜けてるところがとてもいいですよね笑武蔵ちゃんらしいといえばらしいのですが笑

ありがとうございます！

それから質問ですが、今の武蔵ちゃんは再臨してない姿ですかね？）

んーー迷い中。君は何にするか決まった？
(引き戸を開け店内に入るなりうどん屋独特の鰹出汁の上品な香りが鼻腔と食欲を大いにくすぐる。ウキウキしながら案内された二人席の反対側に腰を降ろし相手と対面すれば、己も早速お品書きに手を伸ばして。きつねうどん、カレーうどん、肉うどんなど偏にうどんと言ってもメニューは豊富。うどんの他にも蕎麦や天ぷらもあるのか…と黙々と紙面にずらりと並んだ和風のフォントを目で追いかけていた最中、青年から話しかけられて。聞き返しつつ一度上げた視線を再びお品書きへと戻し何気なく次のページをめくると「あっ！」と口から小さな声が。お品書きを一回転させ相手の顔の近くまで持っていけば「ここ見て！種類は少ないけど、ラーメンもあるみたいよ。」うどんと比べ随分こじんまりしたスペース、ともすればうっかり見落としてしまいそうだがラーメンのコーナーに指を這わせ、)

(/分かります！普段の時と斬り合いの時とのギャップが凄くて…。その内うちの武蔵ちゃんもカッコいい所を見せれると良いのですが…！( ← )

公式のイラストやゲームでは第1再臨目の姿で登場することが多い(気がする)のでその姿を想像して頂けますと幸いです！)
　

俺は一応。
（店は夕飯時とあってかそれなりに混んでいる。見受けられるのは子連れの家族に熟年の老夫婦。幅広い年代から愛されるほど、ここのうどんの味は優しく、暖かい。店に広がる出し汁の香りに包まれながら、メニュー表の目当ての肉うどんの文字を見つめながら上記を述べ。うどん屋に来るときは決まってこれを注文しており、それに今日は奢ってくれるとのことで野菜天か海老天でもつけてもらおうかと思っていて。相手がうどんを選ぶのを待っていると、目の前から何かに気づいたような声が。あぁ、そういえばここはラーメンも提供してたんだっけ。暇つぶしに眺めていたメニュー表の片隅に書いてあるラーメンのコーナーに視線を移して。相手がメニュー表のラーメンのコーナーに指を這わせながら見せてくるとどうやら先程ラーメン屋に入ろうとたことを気にしてくれたらしい。その気持ちが伝わればくすりと笑い、「ありがとう。でも、うどん屋に来たからうどんを食べようかな。お姉さんもうどん屋に誘ってくれたんだし。」と、どうやらうどん屋を見るなり目を輝かせる表情豊かな相手に影響されてしまったらしく、それほど相手にとって魅力的なうどんを食べたくなってしまったと相手の気持ちを受け取ってそう述べて。）

（/こと斬り合いに関してはシビアですしね…。そのギャップに惹かれますね笑
これからですよ！それに可愛い方の武蔵ちゃんも見れると嬉しいです！

了解しました！

4章が配信されましたね。個人的にペペロンチーノさんがどんな人物か気になる…）

んもう、口が上手いんだからぁ！
(相手がうどんよりラーメン派だと言うことはなんとなく、今までのやりとりから察しており。それ故、てっきり前者から後者に変えるかと予想していた為、少しだけ虚を突かれたような気分に。目をぱちぱちと瞬かせて。本当はラーメンが食べたかっただろうにそれを蹴って好物を共有出来るなんて…加えて己が誘ってくれたから、と何とも嬉しいオマケの言葉つき。驚きの表情は徐々に喜色を帯びたものへと変じ、今や桜色に染まった頬をでれでれとだらしなく緩ませており。体をど突きたくなる衝動をこらえ再びお品書きに目を向け数秒「それじゃあ私はきつねうどんにしよっかなぁ。天ぷらも一緒につけて…もう店員さん呼んでも大丈夫？」自分より一足先にメニューを決めていた相手だが一応念のため確認して、)

(/Fateに出てくる日本の女剣士さん達魅力的ですよね！同系統だと沖田さんも好きで…刀持つと途端に冷徹な人斬りになる所が特に…。

待ちに待ってました！ペペさん今のところ気配り上手なオネエさんって印象で悪い人に全然見えない…。個人的にクリプターの中で1番好きなので争いたくないです。)
　

そんなことないですよ。
（自分の先程の言葉には世辞の意味は含めておらず本心で語っていて。それでも目の前の相手が驚きの表情が段々と頬を染めてだらしない笑顔を浮かべさせれば、吊られてこちらも口元を緩めて相手が喜んでくれてるならいいやと思って。どうやら相手も頼むものが決まったらしく、こちらに確認を取ってくると「あ、自分が呼びますよ。」と言って店員に合図を送って呼んで。メモを片手にこちらに寄ってきた店員に「肉うどんの大盛り。野菜のかき揚げをトッピングで」と頼めばこちらは頼み終わったことを相手に伝えて。）

（/少々短くなってしまい申し訳ありません！質問ですが、お互いの自己紹介はいかがしましょうか？ただ武蔵ちゃんの名前を聞いてもこちらは珍しい名前の女性がいたものだとなるだけなので、後に起こす輩に絡まれるイベントで武蔵ちゃんの本領を垣間見てそこで名前を告げられる…という流れが自然になると思うのですが。

沖田さんもPixivではちょいちょいポンコツに書かれてますよね笑大事な時に吐血したり笑笑
剣士…かどうかわかりませんが、和鯖なら茶々様が好きですねー。バレンタインイベで一瞬ガチモードになるところがすげえ！って思いました笑

オネエキャラに悪いキャラはいませんからねー…。ペペさんの設定見たとき「あ、絶対いい人やん」ってなりました笑疑問なんですけど、クリプターってなんで世界滅ぼそうとしてるんですかね？元はマスター候補だったのに…）

私はきつねうどんと天ぷらのセットで…！お願いします！
(呼び掛けの声に反応し、すぐさま店員は歩み寄ってきてくれた。しばらく青年の注文をメモに書き留めていた手の動きが止まり店員の意識がこちらに向く。お互いの視線がかち合ったタイミングで、注文を頼んで。ペンを走らせること寸刻、今一度注文の品を繰り返し確認を取った店員は軽い会釈をして厨房へと戻っていき。その背中を最後まで見送った後、お品書きを定位置に返しうどんが運ばれてくるのを今か今かと待っており、)

(/此方こそ短くて申し訳ないです。何か新しい会話をと思ったのですが…、次のレスでうどん投入しちゃって大丈夫です！
当方も敵を追い払ってから真名を名乗ろうかと思っていた為、その流れで問題ありません！

ギャグよりのコフッ！？( 吐血 )も良いですが帝都の時のようにどシリアスでやばめなコフッ…！( 吐血 )もまた見てみたいです( ← )
茶々様のバレンタインは声優さんの凄さを改めて実感しました。ふとした瞬間に母親の側面見せるのズルいです…。

う～ん、汎人類史は間違ってるから新しく作り直す為に滅ぼしたって理由もあると思いますが、1番は自分達の生死が掛かっていたからだと思います。)
　

（お互いに注文を終えれば、程なくしてお互いのうどんが運ばれてきて。ここは硬麺の傾向があるので必然的に運ばれるのも早くなっており。目の前の相手より幾ばくか大盛りのうどんが目の前に給仕されると、机の隅に置かれた揚げ玉と柚子胡椒に手を伸ばして自分好みに調味して。「これ、オススメですよ」と、強制するわけではなく、そして押し付けるようでもなく、それとなく伝えるように柚子胡椒を少量うどんに加えながら相手に勧めて。調味し終えれば割り箸を取り手を合わせて相手に頭を礼をするように下げて「じゃあ、いただきます。」と告げれば食べ盛りの男らしく勢いよくうどんにがっついて。）

（/了解です！ほかにもここはこうして欲しいとかあればなんなりとお申し付けください！
了解です！

そんなに吐血しまくってるんですか…鯖は全盛期の状態で召喚されるはずなのにこれは一体…笑
Pixivでよく調べてからバレンタインイベ見ると、「そういうとこ！そういうとこだぞ！」って、呟いちゃいます笑

YouTube見漁ってたらなんとなくわかりました。早い話、クリプターにならなかったら生き返らせないってことですね。

すいません。質問ですが、武蔵ちゃん本体様はどこまでストーリーを進めてらっしゃるのでしょうか？Pixivで拾った知識だけなのですが、いつかひょんなことで武蔵ちゃん本体様にネタバレかましそうで心配で…。）

(しばらくして店員がやって来てテーブルの上にうどんを2つ、それから天ぷらを置いていく。器に少し顔を近づけるとホカホカの湯気と一緒に立ちのぼるお出汁と具材の良い香りは、食い気をますます増進させお腹の中の虫が鳴りそうになる。危ない危ない…っとテーブルの下で隠れてお腹をさすり。お腹の音が鳴ってしまう前にさっさとお腹を満たそうとお勧めされた柚子胡椒を早速振りかけ。お箸を持ち「いただきまーす…！」と食前の挨拶を済ませては、食べっぷりの良い相手に負けじと威勢良く麺をすすっていき。落ちるとばかりに頬をおさえては、)
ん～～美味しいっ！やっぱり日ノ本のおうどんが1番！

(/ありがとう御座います！そのようにさせて頂きます。

沖田さんの病弱体質は後世のイメージが起因してる無辜の怪物系の呪いだと本に書いてました！確か！( ← )
普段ギャグ寄りのキャラが真面目になるの駄目です…これがギャップ萌えか！

そうなんですよ。いや、でもだからって人類史滅ぼすのは…ああ、でもそうしなきゃ命が…って感じで絶賛無限ループに入っております。

第2部の4章以外でしたら本編もイベントストーリーも全てクリア済みなので大丈夫ですよ！！( 笑 )お気遣いどうもありがとう御座います。)
　

（どうやら相手はここのうどんを気に入ってくれたようだ。表情豊かに頬を抑えて美味しいと言ってくれると、行きつけのうどん屋を褒めてくれるとなんだか自分のことのように嬉しくなり、うどんをすすりながら口元に笑みを浮かべて。それにしても、うどんも食べたら食べたでやっぱり美味しいな。一度すすればそれから止まることなく二口目、三口目と続けて勢いよく食べていき。うどんをすすること十分弱。最後の一啜りを終えればお冷で口の中を流し込み。「ふぅ」と一息ついて「美味かった…ごちそうさまです。」と、もう一度手を合わせて、うどんに、そしてご馳走してくれる相手に感謝するように頭を下げて。）

（/了解しました！それと雑なスキップでごめんなさい！もしよければ次から店を出るとこまで飛ばしても構いませんので！

…ジャンヌダルクオルタは真面目キャラに入るんでしょうか？ネタキャラに入るんでしょうか？

Fate特有の鬱展開ですね…オフェリアに関してもなんだかなぁ…ってやるせない気分になります。

了解です！すごい初期からのプレイヤーだったのですね…。ネタバレしないよう配慮します！）

ふう…美味しかったぁ。ご馳走さまでした！
(しばらくするとうどんもお供の天ぷらも無くなってしまいご馳走さま──かと思いきや丼を両手で包み込み残ったうどんの汁も一滴残さず飲み干して。空っぽになったお皿はまさに完食と呼ぶに相応しくちょっとした達成感が湧き上がってくる。「ご馳走さまでした。」と手を合わせ。少しだけ膨れてしまったお腹を優しくさすりながら綺麗になった二人分の食器を眺め食後の余韻に浸っていたが、やがて椅子から立ち上がると着物の帯の間からちりめん製の小銭袋を取り出し一息ついている相手に向かって「お勘定してくるね。君は先、出てて良いから！」緩りと微笑みかけお会計のほうへ歩いて行き、)

お待たせ～！
(お会計を済ませ店から出ると辺りの薄暗さにつられ何となく宙を仰いで。お店に入る前はオレンジ色だった空は、青みを帯びうっすらと白い星が見え始めている。７時前だと言うのに然程暗くない景色に夏の訪れを感じつつ、一足先にお店から出て己がお金を払うのを待っていてくれた相手の元へ歩み寄って行き、)

(/レスのほう遅れてしまい申し訳御座いません。只今私情で落ち着いた時間を取るのが難しい状況にあります。今回のように暫く背後様をお待たせしてしまうことがあるかもしれません。本当にごめんなさい。

最近同人誌作ったり映画撮影したりカルデアライフ満喫してますよね邪ルタ( 笑 )アヴェンジャーの時は兎も角バーサーカーの令基の時はギャグなんじゃないでしょうか！

オフィリアさんも好きだったのであんな展開になって欲しくはなかったです…。

あっ土曜日にインドも終わらせたので大丈夫ですよ！ )
　

おぉ…
（自分の丼の中の麺がなくなるのと同時に相手のうどんもどうやら完食されたようで。お冷を口の中に流し込んでいると丼を抱え上げて汁の最後の一滴まで飲み干す相手に容姿に似合わず男らしいところもあるものだと感心して。そろそろ出る頃合いかと立ち上がろうとするが先に立ち上がって勘定を済ませてくると微笑みかけられると気を遣わせてしまったかな、と少し申し訳なくなり。お言葉に甘えて外に出ているといい具合の夜風が吹いており。最近は夜でも蒸し暑く、歩くだけでも少しすれば汗が吹き出てくるが、今日はいい感じに空気が乾燥していて気持ちの良い夜風で。その夜風を目を閉じているとどうやら勘定を終えたらしい相手がこちらに歩み寄ってきているようで、目を開いてそちらを見遣れば「今日はごちそうさまでした、お姉さ…」と頭を下げて礼を言えば、そういえばまだ目の前の相手の名前を聞いていなかったなと気付いて。これから親しくなるわけでもないが聞いておいた方がいいだろうか、と頭の中で思いつくと「お姉さんの名前は…」と聞こうとした瞬間。）

「よぉ、そこの姉ちゃん。綺麗じゃん。俺らたちと遊ぼうぜ」
（と、なにやらガラの悪そうな男数人が声をかけてきて。やれやれ、今時こんな典型的な輩がいるとは…と呆れていれば竹刀袋から竹刀を取り出してお姉さんを守るように前に出れば）
下がってて。お姉さん

（/こちらも遅れてしまい申し訳ありません。事情があるのは仕方がありません。こちらも少しバタバタしているのでお互い様という琴で！

生前大変でしたからね…楽しんでくれてるならいいですね！

今のところクリプター皆いい人ですよね…でもこれからはちょっと手強くなりそうですね。ベリルとデイビットがかなりヤバそうです。

そうなんですね！自分はもうアシュヴァッターマンとアスクレピオスとウィリアム・テルとが「もう…！もうもうもう！」って感じです笑）

どーいたしまして！君も道案内してくれてありがとう。おかげで助かったわ。
(丁寧に頭を下げられるとちょっぴりむず痒くなるも、気持ち的にはそう悪くない。と言うか普通に心地良い為、えへへと破顔しながら改めてお礼を伝え。次いで名前を尋ねられると、一緒に食事まで取っておきながら未だ名前すら名乗っていなかったことに我ながらなんて間抜けと呆れてしまい。口を開きかけるのだがその時、近づいてきた複数の人の気配に視線を取られ。褒め言葉には弱いため綺麗だと褒められるのは満更でもない。けれど、ニタニタとしたいかにも軽薄そうな笑みは己の好みからは大きく外れるため断ろうとしたその時、相手が前に飛び出して行き。惚けていたのも束の間、得体の知れない己を真っ先に守らんと立ち塞がる後ろ姿に知らず口角が緩み。勇敢な貴方に背中を押され、肩に手を乗せれば「ありがとう。でもここはお姉さんに任せて…！」パチン、とウィンクを送り前線へ出て。男性達を見据えると少しだけ困ったように、)
ごめんなさい。綺麗って言ってくれたのは嬉しいけどお兄さん達、私のタイプじゃないのよねぇ。もっと可愛い子が良いっていうか…だから悪いけど諦めてくださらない？

(/ありがとうございます！合間を縫って何とかお返事出来るよう努めますのでこれからもよろしくお願いします！

あの2人の得体の知れなさ感凄いですよね…。ボスのキリシュタリア様より異聞帯の順番後って絶対ヤバいですよ…。

そのもうは一体どんな意味が…？( 笑 )アシュヴァッターマン声大きいけど、面倒見の良いヤンキーお兄さんって感じで好きです。)