Fate/Everyday /〆

（/大丈夫ですよ！こちらも返信が遅れてしまって申し訳ないので、お互い様です。）

本当に…？ええっと、確かつんでれ？って言ったっけ？学校とかでは意外と素っ気ないのかしら…、
(所感を述べたところ当の本人は無自覚なようでのんきに顎に手を添え考えており。自分の誘いなら行くと言ってくれたあなた。こちらの機嫌を取るためのお世辞じゃない、本心と分かっているからこそ口にしてくれた彼は、素直だと思うのだが。不思議そうに顔を見つめていたが友達のこと、そして一緒に出かけてくれるらしい相手に嬉しそうな表情を浮かべるも、例のうどん屋さんが見えてきては指をさし「話はあとあと！ささ、早く行こう！」お出掛けの話はともかく、" あの子 "のことについては話したいことが山ほどあり、長くなってしまいそうな気がしたから立ち話するよりお店の中でゆっくり話したほうが良いだろうと思い、)

(/お返事のほう長らくお返しできず本当に、本当に申し訳ございませんでした…！多忙の身故、これからも背後様のことをお待たせしてしまうと思います。出来る限り早い返信を心掛けているのですがもし、いつもおせーんだよ馬鹿！と言うことでしたらその時は、遠慮なく関係を打ち切って下さっても構いません。朝宮君とのやりとりはとても楽しいのですが、お待たせしてばかりなのが心苦しく…。)
　

多分そうかも。周りからは堅物って言われてる。
（学校ではどうなのかと言われて普段の学校生活を思い返せば静かに授業を聞いて、一定の友達と弁当を食べて、部活ではげきを飛ばす。その一定の友人以外とは交流が薄いので、本当の自分を知るものは少ない。そのせいで上記のように堅物と思われることも少なくないことを教えて。相手の"友達"についてはうどん屋でゆっくり話そうと、そのうどん屋に入りながら言われるとそれについていき。あいも変わらずうどん屋は盛況で、なんとか2人、席につくことができれば「今日はぶっかけの気分かなー。」と、メニュー表を見るなり一番に目についたものに惹かれれば呟いて。）

（/いえいえ！たしかに待ち遠しいですが、待つのには慣れてるし自分も武蔵ちゃん様をお待たせしてるのでお気になさらないでください！申し訳ございません！
こちらからも、これからも末長くよろしくお願いします。）

(よく堅物と言われている。と聞いてはさっき肉まんを美味しそうに頬張っていた相手を思い出し。そして今度は自分と一緒にうどん屋さんへ。学校帰り寄り道をする今の相手は年相応の青年で、堅物と言われている彼の気の抜けたところを見れて満更でもなさそうにしながらお店に入っていき。夕餉時とあって中は今日も、お客さんで賑わっておりなんとか空いている席を見つけて座り。お品書きを手に取り眺めて。と、聞こえた呟きに視線を一瞬そちらに投げ「私は何にしようかなー…」と悩み。きつねも捨てがたいし、天ぷらも──なんて思っていると視界に飛び込んできた写真にぐぐっと顔を寄せ。「すごい…うどんの中にお餅が入ってる！お正月っぽい！私この力うどんにする！」キラキラと瞳を輝かせながら写真を指差し、)


(/ぐすんぐすん……待ち遠しい、なんて勿体ないお言葉です。( 泣 )本当に、いつも待っていてくださりありがとうございます！ゆっくりペースではありますが、お互い無理せず進めていきましょう！！)
　

明けましておめでとうございます──あら新年の挨拶がどうして武蔵じゃなくて私なのか、ですって？だってあなた、私のファンなのでしょう？( スッ、と双眸細め )人間のイベントなんて下らないけど、トップスタァとしてファンの声援に応えるのは当然のことよ。新年から私の顔を見れた幸運を噛みしめ、そして光栄に思いなさい──それじゃあ今年もよろしく( ツン / 袖ぷらぷら )


(/新年明けましておめでとうございます！よくお話しに出ていたメルトリリスでご挨拶させて頂きました！( 笑 )こちらは本体が勝手に書き連ねたものですので、蹴ってくださっても構いません。それでは、良いお年を！)
　

（早々に頼むメニューが決まれば、正面の相手が頼むものを決めるまで手持ち無沙汰な時間はメニューを眺めて時間を潰して。ふと目についたのは、うどんに餅が入った力うどん。なんともまぁ、ボリューム満点のうどんだな、とお冷やを煽りながらそう思っていれば相手はそのボリューム満点のうどんを指差しながらこれにすると言えば、「ん、わかった。すいませーん。」と、店員さんを呼んでそれぞれのうどんを頼んで。それにしても、今時の女性といえば小食で小綺麗に振る舞う女性が多いのに、女性である（いまだに宮本武蔵が女性であることが信じられないが）相手はそんなこと周りの目など意に介さずそのうどんを頼むと「武蔵ちゃんって、花より団子って感じだよね。」と、捉えようによってはギリギリ失礼な発言をして。そんなこと気づくはずもなく、いや、うどんを食べる相手は容姿端麗なため、実質花と団子だなと呑気に思っていて。）

はは、メル…ラムダらしいや。
（賢王からのお年玉が入ったポチ袋（けっこうというかかなり厚い）を覗いていればマイルームに入ってきた水着霊基のアルターエゴに視線をやって。いつもより少し丸くなってはいるがそれでも自分至上は崩さない相手に苦笑しながら呟くと「こちらからも今年もよろしく。ラムダと新年迎えれて嬉しいよ。」と、普段は見上げるほどの身長だがいまはこちらが見下ろせる状態にあるため、ちょうどよい位置にある頭を撫でて。）

（/あけましておめでとうございます！たびたび返事が遅くなって申し訳ありません！こちらからも、これからも末長くよろしくお願い申し上げます。
なんとメル…謎のアルターエゴから新年の挨拶が…！せっかくですのでぐだ男くん設定で軽く挨拶を返そうかと思いましたが少し長くなってしまいました笑こちらも蹴って大丈夫ですのでこれからも、よろしくお願いします！）

や、やだな～…私そんな食いしん坊に見える？確かにお団子は好きだけど綺麗な物も大好きデスヨ？
(うどんの上にお餅を乗せるなんて考えた人は、天才か…！お米もうどんもどちらも大好きな自分にとって力うどんは一粒で二度おいしい、まさに夢のようなメニュー。待ち遠しくしていると不意に聞こえた言葉にキョトリ瞳を丸め。食いしん坊扱いされ少し恥ずかしそうはにかんでいたが、ふと相手が友達の話を聞きたがっていたことを思い出し、ああ！と声を弾ませ「友達の話聞きたいんだっけ？立香って言うんだけどね、まだ若いのに世界中を旅してるの。私朝宮くんと出会う前は、露西亜に居たんだけど偶然バッタリ会って驚いちゃった！」遡るは数ヶ月前。氷に閉ざされた獣たちの国。咆哮轟く永久凍土の地で、久方ぶりに再会を果たした友人の顔を思い出し知らず表情が緩んでしまい、)

──

次言ったらお腹に膝よ、膝。
(一瞬実名をこぼしかけた挙げ句、苦笑いを浮かべる相手に双眸を冷たく細め。お腹に膝と可愛らしい言い方と裏腹に、片脚を持ち上げては剣のごとく尖った踵をそちらに差し向け相手を牽制しようと。しかし頭を撫でられればぴたりと足の動き止め、爪先を着地。「ちょっと。触っていいなんて言った覚えはないのだけど？生意気…着替えてくるわ。」頭に乗ったそれに手を重ねるが、見下ろされるより見下ろしたい派のアルターエゴ(ランサー)は元の霊基に戻るべくさっさとマイルームを後にし、)

(/邪ンヌと少し迷いましたが、スタァに来ていただきました。どちらかと言うとΛリリス様寄りに書いたので気づいて下さって嬉しかったです！( 笑 )そしてぐだ男くんも、お返事ありがとうございました！とっても嬉しい！本体様のご迷惑じゃなければ、また何かの機会に誰かしらでメッセージを添えさせて下さい！)
　

ん、でもその方が武蔵ちゃんらしくていいと思うよ。
（団子も好きだが綺麗なものも好き。そうやって恥ずかしそうに述べるが、こちらとしてはバカにしたつもりはなく、しかし相手の「綺麗なもの」に込められた本当の意味を知らずに団子も花もとる方が明るい相手らしいと微笑みながら言って。相手が声を弾ませ、何かと思えばそういえば彼女の友達のことについて話すのだった。それから相手の話を聞いていると「偶然？ロシアで会う前にも一度会ってるんだ？」と、偶然ということは前にも一度会っているのだろうかと引っかかって問いかけて。）

ーーーーーーーーー

あれ、怒らせちゃったかな…。
（頭を撫でているとその手を重ねてくるがどうやら見下ろされることに不満だったらしく、元のアルターエゴの霊基に戻るらしくマイルームを後にする相手の背中を「気安かったかな…。」と反省しながら見送り。それにしても、「着替えてくる」…か。アルターエゴの霊基だと色々と危ない。膝の刺に魔剣ジゼル。面倒なことになりそうだと思い、カルデアのアーチャー区画にダッシュして。）
「ロビン！『顔のない王』貸して！今すぐ！」
『いきなりどうしたんですかい？マスター』
「話してる暇はないんだよ。向こうは敏捷A+なんだから！」
『はぁ？』
『つまり、誰かに追われているというわけだネ？マスター君？』
「教授…！」
『やれやれ、いくら彼の「顔のない王」を借りたからと言って君に完全犯罪は向いてないヨ。どれ、ここは私が一つ講義をしてやろうじゃないカ。』
（なにか考えがあるらしい新宿のアーチャーはどこかへと電話を繋ぐ。悪の組織の親玉のことだ。なにか考えがあるはずに違いない。完全犯罪を得意とする彼に味方してもらえるのなら心強いと安堵していた…が。）
『ダ・ヴィンチ女史かい？この通話をカルデア内全放送にしてくれたまえ』
（なにやら雲行きが怪しい…。）
『カルデアの諸君！』
（教授の声がカルデア内全域に響く。まずい…！こいつ…！）
『誰が追っているのか知らないが…』
（悪の組織の親玉だった…！）
『マスター君はアーチャー区画にいるゾ！』
「ア、アラフィフううぅぅぅ！！」

（/いえいえ、ご迷惑だなんて！こちらこそとても嬉しいサプライズでした！こちらも少し長々と上記のように返させていただきました。完璧な自己満足です！
ありがとうございます！その時を楽しみにお待ちしております！）

そうね下総国……今は千葉、って言うんだっけ？そこでバッタリと─いきなり私の前に落ちてきたのです。
(ロシアからさらに時間を遡り、2度目ましての時のこと。下総国にて。雲一つない綺麗な青が広がる空の下、腹ごしらえしようと風呂敷を広げた自分の前に空から急に落ちてきたあの人。後に英霊剣豪、そして運命の宿敵との果たし合いにも続いている為、あの日の再会は、今でも鮮明に覚えており「あの時は、ビックリしたなー…、」なんてぽつり、と感慨深そうに小さく感想をもらし、)

(/そう言っていただき光栄です！そして教授！この後お腹に膝される展開も美味しい(？)ですが、勝手に出て行った彼にメルトは『飽きれた。逢引の最中に逃げ出すなんて…甲斐性がないんだから。ふふ、このヘ・タ・レ(cv早/見/沙/織＋耳元で囁き)の3コンボでぐだ君のハートをメルトアウトするでしょうね( 笑 )
　

お、落ちてきた…？
（ロシアで出会う前にも現在の千葉で出会った話を聞くが、それにしても出会いの仕方が突飛すぎる。人が落ちてくるなど、ジ◯リの映画か何かだろうか。続く相手の話を半ば呆れたように聴いていれば、とことん相手は常識の枠に収まらないな、と苦笑して。「武蔵ちゃんは縁があるんだね。その立香って人と。」と、世界中を旅する2人が数回、偶然会うなどと、どのような確率なのか。いや、そういった数字で語れるものではない「縁」のお陰なのだろうと思って言えばお互いに頼んだうどんが運ばれてきて。）

（/あ゛あ゛ぁぁ~経験値にされるんじゃ~（笑）頼光マッマ（ランサー）、もしくは溶岩水泳部がこなければメルトウイルスにやられて経験値にされちゃいますね！

そして巷では武蔵ちゃんを超えるバスターゴリラ…いえ、バスターゴジラが実装されたみたいですね…！宝具じゃない攻撃であの火力はやばい…。武蔵ちゃん様は二部五章は終えられましたか…！？）

勿論ちゃんと受け止めたけどね！…むむ、その顔は信じてない？本当に落ちてきたんだからね～？
(腕を伸ばしお姫様抱っこする時の体勢を取るも、不思議そうにしていた相手の表情がだんだん呆れを含んだものへと変化していくので上記を。とは言っても現実的に考えて人が空から落ちてくるなんてありえないワケで、作り話と思われてしまっても仕方ない。そう割り切っているため特に気にした素振りもなくいつも通り朗らかに笑い。「縁っていうのもあるのでしょうけど…、私は立香の用心棒だもの。あの子がピンチの時は、どんな場所だろうと駆けつけますとも…！」ふんすと。得意げに胸に手を添え、誓いを述べた後、好物が運ばれてくると一転して瞳をキラキラ輝かせいただきまーす、と手を合わせ、)
　

(うわあぁ…すみません、本体会話のほうを見落としていました。でもぐだ男くん、あんな綺麗な声で囁いて貰えるのだからむしろご褒美じゃないですか！？メルトのバレンタインボイス凄かったですもん…！

バスターゴジラとは何ぞや？って思って調べたら人型オリオンさん、巷ではそんな風に…( 笑 )本体は、まだ途中なのですがマンドリカリルド君が好み過ぎて沼に片足突っ込んでます…マイフレンド！！)
　

武蔵ちゃんといると退屈しなそう。
（人が落ちてきたのはともかく、それを女性の細腕で男性を、しかも相手の身振り手振りからするにお姫様抱っこで受け止めたというのもまたなんとも人並外れた力と話で、そんな常識外れな話をする相手といれば毎日の生活が楽しそうだと笑って。「私は立香の用心棒」だと胸を張る相手にそこまでさせる、立香という人物は一体どのような人物なのか、「俺も会ってみたいな、」と軽く呟いて。目の前に運ばれてきたに手を合わせれば勢いよく腹へとかき込んで。その後も相手と「立香」の話に花を咲かせ、剣豪七番勝負だの、ロシアの皇女の話など、やはり退屈しない話をまるで童話を聞く幼子のように興味津々に聞いて。一度箸休めにお冷やを流し込めば「そういえば、この後行きたいところがあるって言ってたっけ？どこにいくの？」と、一息つきながら問いかけて。）

（/大丈夫ですよー！実際>85を読む前に>86が投稿されてあったので>86は実質>85です！笑

「情けない」とかマゾの人にはご褒美ですね笑そのあと「手練手管云々」あたりは本当に蕩けそう…。そのあとの「一生懸命作ったんだから！」は本当にご褒美です！

あんまりメジャーな呼び方ではなかったみたいですね笑マンドリカルド本当いいキャラしてますよね…。あのメンバーの中では劣っている方かもしれませんが、劣っているからこそぐだーずと同じ目線でいて、それとなく寄り添ってくれているというか…そのほかにもマンドリカルドの心境に共感することが多くて、本当にマイフレンドです！）

（/あげてみますね。）

気ままな1人旅も良いけどあの子との賑やかな旅も楽しいから、私も会いたいなー。次会った時、立香に写真撮らせてくれないかお願いしてみるか…！
(一般人に対して神秘の秘匿が絶対厳守の魔術世界のルールにのっとり、サーヴァントや特異点(異聞帯)の話は出来るだけ避けつつ、それでも他愛もない自分の旅の話をとても楽しそうに聞いてくれる相手に、此方も嬉しそうに物語を紡いで。立香に会ってみたいと言う相手に同調するように頷けば会うことは難しくても写真なら、と思い上記を。その後も会話に花が咲き、話題は更に遡り、相手と一緒に出掛けたいと言ったことを出されれば「特にここって場所は無いんだけど…、君と街をぶらぶら散歩してみたい。行き当たりばったりの旅はお嫌いかしら？」なんて少し照れ笑いながら漠然とした願望を口にした後、相手の様子を伺い、)

(/いつもの事ながらお待たせしてしまい申し訳ございません。トピも上げてくださり感謝です。

この後の展開ですが、以前提案させて頂いたこのまま朝宮くんのお家に遊びに行く→内情を知って居候になる。というストーリー運びで大丈夫でしょうか？居候の他にも希望等、御座いましたら遠慮なく仰ってくださると幸いです！

やっとアトランティスクリアしました…！新生アルゴノーツ最高過ぎます……マイフレンドもですがイアソン様とコルデーちゃんの沼にもぼちゃんしました( 笑 )今のところ2部のなかで1番好きなストーリーです( 泣 )
　

マ、マスターもう来てしまったのだわ！？い、いえ駄目というワケではないの！少し驚いてしまって…こほん、さあ座って。
(辺り一面には黄色の花が、頬を撫でる風も心地良く、天気も良好。シュミレーターの中といえどこれならきっと、マスターも楽しんでくれる。口角を優しく弛ませつつ、花達を潰してしまわないよう気をつけてレジャーシートを広げ。相手が来るまで精神統一を──と、背後から急に声をかけられぴゃっ、と肩を跳ねさせ振り返り。約束の時間より早く現れた相手に多少動揺するも、座るよう促し。相手が隣に来ると背中に隠していたカゴから四角い箱を取り出し蓋を開け。「エミヤ君に教えてもらってサンドイッチを作ってみたのだわ。貴方の口に合うと良いんだけど…。せっかくのバレンタインだもの、今日はのんびり過ごしましょう？」すいっとランチボックスを差し出しながら相手に優しく笑いかけ、)

(/バレンタインということでお正月に続き恒例のヤツです！( 恒例ではない )今回は、謎のランサーEちゃんに来ていただきました！チョコじゃなくてサンドイッチですがピクニックということで、大目に見てやって下さい。長々と失礼致しました！)
　

また会えるって信じてるんだね。
（今度写真をもらえないだろうかと、言う相手に、千葉、ロシア、ラスベガス。全くと言っていいほど繋がりのない土地で「偶然」出会ったというのに、また次会えることを信じて疑わない相手に一瞬きょとんとした表情を浮かべればすぐに微笑みを浮かべ、素敵な信頼だと言って。やがてうどんも食べ終わり、これまたお冷で口の中を流すと、照れ笑いながらこちらの様子を伺ってくる相手に「…言ったでしょ、武蔵ちゃんといると退屈しなそうって。喜んでついていくよ。」と、先程、相手の話を聞いて退屈しなそうと述べた。なら、相手についていけばそんな時間が期待できると微笑みながらそう言って。）

（/いえいえ、こちらは気長にお待ちしておりますので大丈夫です！

大丈夫ですよ！すぐにこちらの自宅に行くのではなく街を歩いてみたいとあるので一応上記のように返信しましたがよろしかったでしょうか？

お疲れ様でした！いやもう本当にアルゴノーツメンバーが最高すぎて…。
コルデーちゃんは星1というのが惜しいほどのヒロインっぷりでしたね…！最後のカット絵も、もうもうもう…！って感じでした！イアソンは最後が反則でしたね！他にもオデュッセウスとは対極になんだかんだ言ってもみんなを捨てずに最後までやり抜こうとしたところが男気溢れてました。千代女もバソもアキレウスもパリスくんもマイフレンドもオリオンも誰か一人でもいなかったら今回の異聞帯は超えれませんでしたね…。疑問なのですが、なぜ超人オリオンは冠位を捨てなければならなかったのでしょうか？バビロニアのじいじもそうなんですが、冠位を捨てると何が起こるのでしょうか？

そしてバレンタインイベント来ましたね！清少納言のアーチャー要素どこ…というのが率直な感想です笑そして、ラムダ様のシナリオボイス聴きました。これまた通常のシナリオボイスより脳が溶かされそうなボイスでしたね…！）

『やぁ藤丸。どこに行くんだい？』

「マーリン。ちょっとエレシュキガルからお誘いを受けてね。」

(今日はバレンタインデー。英霊も人間も例外なく浮足立つこの日に冥界の女神からも食事の誘いを受け、ちょうどそこに赴こうとしている時に花の魔術師の異名を持つ英霊とすれ違い。これから行こうとするところを告げれば)

『なるほど。かつて暗く花も咲かない冥界で一人で仕事をしていた女神も現世の行事を楽しむようになったわけだ。しかしマスター。女神からのお誘いに丸腰で行くのかい？いくら女性から贈り物をする日とはいえ、女神からのお誘いなら手土産の一つでも持って行ったほうがいいと思うのだが。』

「といっても何を持っていけばいいの？俺何も用意してないけど…。」

『そんなときは花の魔術師である僕にお任せだ。それっ』
(普段は飄々としたこの男はたびたびけむに巻くことが多いが時には核心つくこともある。珍しく説得力がある言葉に頷いて。グランドク〇野郎の愛称もあるような人物が何かを念じれば上から花が降ってきて)

『この花を使って冠でも作るといい。冥界には花が咲かないからね、あの女神にはイチコロさ。』

「うん。ありがとうマーリン。」

――――――――――――――――――

「やぁ、エレシュキガル」
(女神から誘われたのはシュミレーター。そこに行けば透き通る青空に頬をなでる風、一面に黄色い花が咲き誇る草原が視界に広がりなんだか気持ちがよく「んっ…」と伸びをして。そしてそこに冥界の女神の後ろ姿を確認すれば上記のように声をかけて。背後から声をかけたことで驚かせてしまっただろうか、ぴくりと肩をはねさせるもすぐに隣に座るように促されると相手の隣に座って。相手がランチボックスをこちらに差し出しながら微笑みかけると「わ、ありがとう。いただきます。」と早速相手が作ったサンドイッチに手をつければ「ん、おいしい！」と目を輝かせて。食べ終えればまた次の、そのまた次のとサンドイッチをを食べる手を止めることなく談笑しながら食べ進めて。あらかた食べ終えれば「今日はありがとうエレシュキガル。そして、これは俺から」と、先ほど作った花冠を相手の頭にの乗せて。)

(/No91を書いている間に気づくことができませんでした。申し訳ありません。謎のランサーEだって…！いったいなにシュキガルなんだ…！だいぶ大雑把な返信になってしまったことはお許しください！)

（/あげてみますね。）

あげます。