主 2019-06-05 23:51:28 |
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>庭師
どうも入れ違いになってしまったようだ…返信が遅くなってしまって申し訳ない。
荘園に興味を持ってくれてありがとう。君の来訪を心より歓迎するよ。
彼方で皆も集まっている…良ければ一緒においで。
(唯一布地に隠されていない口元で笑みを浮かべると相手に向かって手招きをして)
(/はじめまして。ご参加ありがとうございます!初心者様も勿論大大大歓迎ですよー!不安なことや困ったことがありましたらいつでもお気軽に声を掛けてくださいね!よろしくお願いします!)
>祭司
薄暗い雰囲気に加えてこの蒸し暑さだ…そう思うのも仕方がないさ。
ん?ああ…彼には名前らしい名前を付けたことは無い。
と言うのも…彼の中に宿る特別な魂に、私が勝手に考えた名前を付けてしまうのは少し烏滸がましい気がしてね…。敢えて呼び掛けたい時には「相棒」とだけ呼んでいる。
(暑苦しそうな相手の仕草に頷いて見せては、自分の右肩で羽根を休める梟へと視線移しながら片手を伸ばし優しく額を撫でて)
それから、個人の呼び名に関しての話だが…私は人命の方が好きだ。フィオナの意見に同意するよ。
(/これからもっと第五人格の人口が増えていってくれればいいですよね!そして心強いお言葉をありがとうございます!ではもしもの時には頼らせていただいてしまうかもです…何卒よろしくお願い致します。)
>リッパー
時間がある時に来てもらえればそれでいいさ、扉はいつ何時でも開かれているのだからね。
さて…堅苦しい挨拶はこの辺にして。折角こうして皆で集まれたのだから何か楽しいことをしようじゃないか。
(深いお辞儀に思わず此方も同じ様に姿勢を低くしては、部屋の端に鎮座している大きな戸棚へと足を運び「先ずは紅茶でも飲んで一息つこうか。…茶葉は色々と取り揃えてあるが、リッパーは好みの味はあるかい?」と相手に声をかけながら人数分のカップを用意し始めて)
>All
やったなの!改めて自己紹介するなの。
庭師のエマ・ウッズなの。
(嬉しそうにぴょんぴょん跳ねた後、満面の笑みで自己紹介をする)
>占い師
これで毎日雨ばかりになったら憂鬱になりそう、やんなっちゃう。
そうなのね、ってその子雄だったの?…顔立ちが色っぽいから雌だと思っていたわ……失礼ならごめんなさい。イライの相棒でいられて幸せね、こんなに想ってくれる人はそうそういないわよ。
(唇を丸め苦言は呈しても文句は押し戻し、ややびっくりした後撫でられて幸せそうな梟に向かい微笑みかけ)
>庭師
エマはいつも元気ねぇ、うふふ。私も一応名乗ろうかしら。フィオナ・ジルマンよ。職業は勿論祭司!
(鬱鬱とした荘園の中にさく向日葵のような笑顔を見てつられて笑みがこぼれ、同じく胸を張り自己紹介をして)
>庭師
よろしく エマ。私はイライ・クラーク。君の明るい雰囲気のおかげで この場も一気に風通しが良くなったような気がするね。
初めて訪れる場所では何かと不便もあるだろう…何かあればその都度 声を掛けてくれ。(はしゃぐ相手の微笑ましさに自然と笑みを浮かべては 此方からも改めて挨拶をし)
>祭司
憂鬱さを吹き飛ばす画期的な方法でもあればいいんだがな…
…性別について深く考えたことは無かったな(ふむ.)フクロウに宿るドルイドの魂は男…の声に感じられたので便宜上「彼」と呼んでみたんだが、フィオナにそう言われてみると確かにとても女性らしいような気もする。…私の方こそ、彼女…にはたくさんの幸せをもらっているんだ。実際様々なことで助けられてばかりだからな、可愛がってやらなければ罰が下る。
(撫でる手を止め、相手の言葉に改めて相棒の姿をまじまじと眺めれば 納得したように大きく頷いてから 相手へと視線を戻して)
ぁぅ‥‥うぅ、ん、ぅー‥?
(黒髪のワンピース姿の少女がこちらを身長差故の上目遣いで見ながら服の裾を引っ張っている)
『楽しそうなことをやっていると聞いてやってきたけれど‥信徒は興味津々みたいね。ふふ、私もひっそりと参加させていただこうかしら。まぁ、私の身体はこちらの世界に無いから私の姿も声も届いていないでしょうけど』
(誰にも観測されない魔女はくすくすと笑うとするりと蛇の尾を動かし少し離れた椅子に腰掛ける)
{参加希望(*´ω`*)これって一人二役になるのだろうか‥?}
>占い師
咲いた紫陽花を眺めながらゆっくりお散歩とか、後は館内で楽しめることを皆でしたりなんて良いかしら。たまには張り切って大掃除、どう?
ふふっそういう関係素敵。二人で一つ、信頼感も抜群!彼女にもイライにも下手に手を出したらきっと怒られちゃうわね。きゃーふわふわー可愛いわー。
(思い付く限りのアイディアを並べぱちんと手を叩き。交互に主人と使い鳥を見やりにこやかに冗談めかし、好奇心に負け梟の羽の隙間に指先をちょんと乗せ大喜びして)
……よう、随分と客が集まってるじゃねぇか。(荘園にいつものように笑い役のピエロの仮面を被って足を運び、周りを見て)
オレも参加していいかぁ?
(/失礼します。第五人格始めたばかりの新参者ですが道化師(ジョーカー)役で参加希望します。練習中で似非になりますがご検討をお願いします。)
>夢の魔女( イドーラ )
>道化師( ジョーカー )
きゃーっ可愛いー!私も服ツンツンされたい!二人で一つだから私としては問題ないと思うの、いつかイドーラ様ともお話してみたいわ。
勿論参加して欲しいわよジョーカー。私の方こそ似非だけどお互い練習中仲間としてよろしくね!
主様でなくてごめんなさい…ではあるのだけど、イライが忙しい時は希望者様達への対応を代理で担当させてもらうくらいのお手伝いをしても良いかしら?確認が必要だからもう少し待っていてね。
ヘァア…疲れました
すいません 色々と蹴らせてもらいます
(疲れた様子でハンター用の大きな椅子に倒れ込むように座って)
癒しを…癒しをください~…
>リッパー
随分とお疲れだけど何かあったの?大丈夫?
暑い中我慢していると倒れてしまうわよ、はい先に水分摂って涼しくして。
(座る音に驚き目を丸くして、レモンの輪切りを入れたアイスティーを用意すると急ぎ渡してその場に立ち)
ああ…ありがとうございます
お優しい 暑さもありますが少し多忙でしてね
休めない状況でして まぁ色々あるのですよ
(ありがとうございます とアイスティー受け取れば仮面の上から口の辺りにグラスを持っていきごくごくと勢い良く飲み どうなっているのかは秘密)
>リッパー
それは大変ね…お疲れ様。頑張る貴方も素敵だけど休むべき時はしっかり休んだり上手に気分転換してね。リッパーが倒れたら荘園の主人も悲しむわよ。
(初めて飲み食いしている姿を見た感想は仮面の構造が不思議であるということ。窓を開け涼しい風を取り入れ近くの椅子に腰掛け)
えぇありがとうございます
とは言うものの来週も多忙が続いて…もう少しだけ無理しなければならないようです
どうでしょうねぇ まぁ…死なない程度に頑張りますよ
慰めと励まし感謝します アイスティーご馳走様でした
(いつの間にやらアイスティーが入っていたグラスは空になっていて 涼しい風が入ってくると目を閉じ足を組んで深呼吸しながら微睡み)
>リッパー
そう、頑張って。終わったら好きな物でも食べて自分を思いっきり褒めてあげてね。私に手伝えることがあれば言って頂戴ね?
あら悲しむわよ勿論私だって悲しいわ。しばらくそうして休んでいて。
(空のグラスを回収してサイドテーブルに置きフードを後ろへずらし風を首元に当て涼み。目を休めている間改めてさり気なく表情を観察し)
好きな食べ物…へァ…なんでしょう
人肉?……てのは冗談ですが
そうですね 次の休みには欲しかった物をかって やりたかった事をやりましょうか
(風に当たりながらボーッと考えて仮面越しに時折瞬きして また目を閉じて)
>リッパー
神がお求めになるのなら生贄になってみせるけど、リッパーに食べられるのはちょっと遠慮しておかなきゃ。
そうそうそうでなくっちゃね。ふふ、あら_ハリがあるのね。
(肩を小さく竦め冗談に冗談で返し、ゆっくり立ち上がり頭に乗せてあるシルクハットをつつき面白がり)
遅くなってしまったな…、なかなか頻繁に来ることが出来ずにすまない。間は空いても必ず返すので懲りずに来てもらえると嬉しいんだが…。
それから、フィオナには私の留守を預かってもらって申し訳なかったね。丁寧な対応をありがとう。君のおかげで希望者さん達をお待たせせずに済んだ、…が、甘えていてはいけないね。同じ状況を繰り返さないように今後は気をつけるよ。
>夢の魔女
ん…? これは又ずいぶんと小さなお客様だね。
君一人で来たのかい?…誰かと一緒ではないのかな?(引かれた服の方向を見下ろせばあどけない少女と視線が合い、その様相に少し驚きながら周囲を見回した後 頼りなさげな子供が一人きりでこのような場所に居ることを若干不審に思いつつも 相手の前に屈み込むと声を掛けて)
(/わーい!夢の魔女様いらっしゃいませ!此方信者とはセットという認識なので全然大丈夫ですよ!ハンター様達にも遊びに来ていただけて嬉しいです。よろしくお願いします!ご希望やご意見などありましたら何なりとお申し付けくださいね?)
>祭司
紫陽花か。晴れている時よりも空が鈍色になる梅雨時の方が一層花の色も映えるんだろうな。…ふふ。花見に掃除、フィオナの思い付きは素晴らしいものばかりだね。
…いや。彼女も私もそんな事を気にしたりはしないさ。お互い以外にも信頼出来る人が増えるのは良い事だ。(布下の瞳瞬かせながら相手の言葉を頭の中で具体的に想像してみては思わず笑いをもらしつつ、ふいに他人から触れられても別段嫌がる様子の無いフクロウに自身も穏やかな口調になれば視線を相手へと移して)
>道化師
荘園へようこそ、ジョーカー。
有難いことにたくさんのお客様が来てくれたんだ。その上君が来てくれたから もっと賑やかになるよ、ありがとう。
此処ではハンターもサバイバーもお互いに立場はあまり考えずに仲良く出来ればと思っているんだ…楽しく談笑をしたり、好きな事をして過ごしたりして……少し呑気過ぎるかな?(よろしく、と軽い会釈をしながら相手を快く迎え入れると 普段ならば恐ろしくて近づけない人物とも自然に会話が出来ることが嬉しいらしく、近くまで寄って行ってはあれこれと話しかけて)
(/はじめまして!ご参加ありがとうございます!当方もゲーム自体始めたばかりで自信はありません!ので何もお気になさらずですよ?。ジョーカーさんに来ていただけて嬉しいです!これからよろしくお願い致します。)
>リッパー
お疲れ様。無理をしなければならない状況で、何か掛けられる言葉はないかと探してみたんだが…。休める時があればその時は目一杯休んで…疲れを和らげられるといいな…。
上手く言えずにすまない。…その、おやすみ リッパー。良い夢を。
>占い師
紫陽花が淡い色合いなのはきっと、曇り空の下でも優しい気持ちになれるようにという意味なのじゃないかしら。何もしないより気晴らしをって提案してくれたのはイライよ?
良かったそれで彼女と貴方が拗れたら大変だもの。天眼じゃなくて心を通して視た人がイライにとって安心できる人であれば私も嬉しい。
(咲き誇る紫陽花の散歩道を想像してはうっとりと浸り褒め言葉には手をぽんと叩いて口角引き上げ。梟に触れていた指を離し布に隠された瞳を見ていたが目を弓形にして心底安心した笑顔を浮かべ)
タイミングは人それぞれだから気に負わないでね。それと此処に迎え入れて貰った時に私から何かお手伝いをさせて欲しいとお願いした身なのだから使えるのなら是非使って。主様であるイライの背後様が大丈夫だと思う範囲内で力添えするから。
>祭司
ああ…寝てしまったようです
風が気持ちよくてついつい…
ゆっくり眠れたのも祭司さんの機転のおかげですね
ありがとう…
(つんつんされたハット帽を直して身だしなみ整えて)
>占い師
いえいえ気にしないでください
お気遣いありがたいですよ?
ゆっくり眠ることが出来ましたし…
皆さんも疲労にはお気をつけくださいね?
(くすくすと笑って 仮面越しに笑って)
ここは、…?皆さんに、…ハンターまで。…ああ、人が多いな…。
(荘園の主より届いた地図を手に向かった先は何の集いなのか見知った顔が並んでおり、その光景に顔を覗かせるのは社交恐怖。少し離れた場所で足を止めてしまうと視線を落としつつくしゃりと地図握り締め)
(/初めまして、第五の文字に惹かれ失礼致します…!よろしければ納棺師ことイソップ・カールにて参加希望です。)
>リッパー
おはようリッパー、熟睡出来なら良かった。相当お疲れだったのね…私はただレモンティーを出しただけよ。
何か食べる?エミリーほど得意じゃないけれど作れるわ。
(腰掛けたままうつらうつらとして自然に眠ってしまったが物音で目覚め。欠伸をしてから椅子から立ち上がり空のグラスを持ち上げ)
>納棺師( イソップ )
あらこんばんはイソップ。此処が苦手なようならあの椅子に座っていて。ほら今なら周りに誰も居ないでしょ?
貴方の距離感を尊重するから心配しないでね、なんて言っても不安にさせてしまうかしら。勿論参加OKと主様の代わりに宣言するわ、もう少し待っていて。
(室内にズルッと軟体動物を思わせるような赤黒い触手が音をたて床から生える。いつのまにか出入口にボロボロの黄色い布を纏った“ナニカ”がいた)
我、“印”に導かれたり。人の子よ、我は集いに参じる。そして人ならざる者よ、混沌をもたらすならば我は容赦せぬ
(室内の隅にポツンと置かれている空の椅子をじっと睨みながら)
(/ハスター様で参加希望です!イドーラ様がいる!!素敵!絡ませてください!)
>祭司
ふぁあ…ああ お気づかいなく
何か そうですね やはり紅茶とスコーンがあれば私は大人しくなります
ミルクティとスコーン 貴方もどうです?
(ゆっくり立ち上がれば紅茶にはこだわりがあるのかキッチンに向かい仮面のズレを治して)
……参加許可、ありがとよ。
オレも頻繁にはこれねえが、宜しく頼むぜぇ。
>祭司
……フィーヘヘ、ありがとよぉ、祭司。主の占い師からも許可が下りたことだ。改めてサバイバーとハンターだが練習中同士、宜しく頼むぜぇ。(仮面越しに少し笑みを浮かべて)
>リッパー
……よぉ、リッパー。随分とお疲れだなぁ?(ハンター用の椅子に座る彼を見て)
あまり無理するんじゃねぇぞ。(ボソッとそう言って)
>占い師
……おう、歓迎してくれてありがとよぉ。
それならこの荘園に来てみたかいがあったぜぇ、どういたしましてだな。
今はゲーム外だ、たまにはサバイバーもハンターも関係なく息抜きするのも悪くねぇと思うぜぇ?
……とにかく、改めて、宜しく頼むぜぇ、占い師よぉ。
(こちらも軽く帽子を押さえ、会釈をし近づいて話しかけてくる相手に少し腕組みをし仮面越しに口角を上げ、そう言って)
(/主様、改めて、参加許可ありがとうございますそう言っていただき、安心です。返信遅めですが宜しくお願いします!)
>ジョーカー
おやおやジョーカーさん 貴方もこちらへ来ていたんですね?お気づかいありがとうございます
同じハンター同士こちらでも仲良くやりましょうか
(同業者が現れ声をかけられれば嬉しそうに返して 小さく呟くように言ってくれた相手にくすくす笑って 聞こえましたよ?と)
>黄衣の王( ハスター )
これはようこそお越し下さいました、ハスター様。イライが召喚したのかしら、お会い出来て光栄ですわ。
主様のご確認があるまで今しばらくお待ち下さいな。
>リッパー
次はちゃんとベッドで寝ないと身体が痛くなりそうね。
ブレックファーストにスコーン?そんな贅沢初めてだわ、もしかして貴方はスコーンを焼けるの?是非ご馳走になりたい!
(床に置いたままの銀の鍵を拾い被服の乱れを正し。最初は少々驚きはしたものの拒否する理由など無く嬉しそうに頷き)
>道化師
貴方とこうして穏やかに話せる機会はなかなか無かったものね。嬉しいわ、来てくれてありがとう。
ねぇ一つ訊いてみたいのだけど名前で呼んでも良い?私の事は祭司でもフィオナでも好きな方で大丈夫よ。
(ゲーム中にじっくり見る機会が無い分改めて全体を眺めると微笑みピエロの仮面が可愛らしく思えそっと微笑み。椅子を勧めつつ確認したい事柄を伝え)
体は既にボロボロですよ
スコーンは英国人ならば作れて当然ですよ?
作ることには作れますが…味の保証はしません
いや 私は上手く作れたと思っても 他の方は変な顔するんですよ…
(なんででしょ…と呟きながら必要な材料用意しながらスコーン作り始めプレーンとチョコチップ作り)
(信徒の少女が仮面の紳士をじっと興味深そうに見ている。)
『あぁ、料理なんて初めてみるもの。興味くらい湧くわよね。
(それにしても、怖い訪問者が来たものだわ。異教の神とはいえ‥‥まぁいいわ。随分“良い目”を持っているのね。噂に違わぬ存在感だわ。黄衣の王は。あんなに殺気を向けてこなくてもいいのに‥おかげで信徒が怯えてたじゃない。酷いことするわ。心配なんてしなくても、私“自身”は何も出来ないのにね?)フフッ』
(夢の世界に肉体を持つ魔女は不敵に笑う。現実に肉体にないのだから“彼女自身”は何もすることはできない。だが、現実に身を置く信徒の身体を乗っ取れば話は別だが)
>リッパー
それこそ起き上がるのも難しくなったら困るでしょ、リッパーを介護しなきゃいけなくなったらそれなりに頑張るけれど。
そうなの?正式なスコーンがどういうものか知らないけど厚意に甘えるわよ、気持ちが大事だもの。
(コップを洗い布巾で水気を拭いながら片耳で呟きを拾い、全く悲観せずに純粋な手作りブレックファーストへの期待だけでクスクス笑い)
>信徒( そしてイドーラ様 )
あら、ねえリッパーあの子こっちに興味があるみたい。
おはよう貴方、良かったら一緒にご飯を食べない?今リッパーがスコーンを作ってくれているの。
(少女の姿をした信徒の視線に気が付き振り返り、にこやかに近寄りイギリス名物の楽しい朝餉へと誘い目を細めて軽く頭を撫でて)
(信徒は祭司をまぶしそうに見上げるときょとんとした表情をしたのち、パッと振り返って誰もいないはずの空の椅子を見つめる。するとすぐに祭司の方へ振り向き返り、おずおずと祭司の指を握った)
>リッパー
……おう、なんかサバイバーやハンターが集まっているから気になってよぉ。
別に礼はいらねえ、目の前でくたばられたら困るってだけだ。
……そうだな、こっちでも宜しくなぁ。(荘園に集まっているメンバーを見つつそう言い、その後の気遣いへの礼の言葉にそう言って。その後の聞こえていたと言う言葉に……そのくれぇ分かってるぜぇと返して)
>祭司
……言われてみりゃあそうだな。ゲーム中は敵同士だからなぁ。ここでは仲良くやろうぜ。
それと名前呼びに関しては別に構わねえ、好きなように呼んでくれよ。オレは職業名で呼ばせてもらうぜぇ。
(相手の微笑みと言葉を聞いて少し頷き、ガハハと笑い声を上げながらそう言って。その後の問いにハンター用の椅子に座りつつそう伝えて)
>信徒(イドーラ)
……お、珍しい客じゃねぇか。こっちに興味深々だなぁ?
(ふと、リッパーを見ている少女に気付き椅子に座ったまま義足の方の足を組み仮面越しにそれを見て声をかけて)
>祭司
そうだね…。綺麗な物はその華やかさで私達の心を慰めてくれる。何気ないことにも感謝する気持ちを持っている君だからこそ考え付けたことだと思うよ。…紫陽花が咲いたら、荘園のみんなを誘って花見をしよう。
…君は優しい人だね。
(その楽しげな横顔を見ていると梅雨時の素晴らしい計画は絶対に実現させなければという使命感にかられ 一つ大きく頷いては、向けられた安堵の笑顔に感じた嬉しさを 緩められた口元にて表しつつ 肩に留まる梟へとさり気無く視線を移してはいろいろと思う言葉をまとめることが出来ず ただ一言だけを零して)
すまない…そう言ってもらえると本当に助かるよ…ありがとう。情け無い話だけれど 私一人では管理能力不足で正直心許ない部分があるのでね…君が居てくれて本当に救われたよ。
長々と申し訳無い、此方は蹴ってもらって大丈夫。
>リッパー
ゆっくり休めたのなら良かった。私達もゲーム内で常に走り回っているから体力の消耗はなかなか激しいものだけれど ハンターである君達も一人きりであの広いマップ内を動き回らなければならないんだから きっと疲れも溜まるのだろうね。
(幾分元気になったように聞こえる相手の声に安心した様子でうんうんと頷きながら 普段の試合風景思い浮かべてはそのハードさに苦笑して)
>納棺師
おや、イソップじゃないか。……と、その地図を見て荘園へ来てくれたんだね。…たくさん歩いて疲れてはいないかな、皆んなに声を掛ける前に 少し休むかい?
(雑談の最中、少し距離の離れた後方より聞こえて来た微かな物音に振り返ってみると 他の招待客達を前に大分困惑した様子で佇む相手の姿が目に入り。どうやって声を掛けようかと少し考え込んでから 近場にあった椅子を相手の側まで持って行くと 取り敢えず人集りから離れた場所で一旦休んでみることを提案をしてみて)
(/イソップ君いらっしゃっいませ!ご参加ありがとうございます!許可させていただくのが遅くなってしまって大変申し訳ございません…。主は亀の歩みでご迷惑おかけしてしまうことがあるかもしれませんが…何卒よろしくお願い致します。)
>信徒( そしてイドーラ様 )
なぁに、もしかしてイドーラ様が座っていらっしゃるの?そうねイドーラ様の分も朝ご飯の支度をしなくちゃね。
好きな物はある?言ってみて、何でも作るから。
(黒髪の少女の主人は視えない、ただ確か少女は信徒であるという事実だけは掴んでおり仕草が意味するものを読み取り。その場で軽く膝を曲げ視線の高さを近付けると握られた感覚に微笑み)
>道化師
そうよね、マルガレーテからよく貴方の話を聞くのだけど私も直接話してみたいとずっと思っていたの。…こうして見るとジョーカーの髪は鮮やかな赤なのねぇ。
分かった。じゃあお言葉に甘えてジョーカー。何か食べたい物はある?美味しい食事は親しくなるのに有効だと昔から言うでしょう?
(踊り子が語る人物像と重なる部分と重ならない部分を一つずつ知りながらまじまじと髪を見つめ。両手を一度ポンと合わせサバイバーらしくおもてなししようと食の好みを尋ね)
>占い師
母から離れて…やっと私の物差しで世界を見れるようになった。たとえ誰もが神の存在を否定しようとも幸せよ、イライや皆が居るからもっと幸せ。その時はお弁当を作ろうかしら。
貴方とは近しいものを感じるもの。このゲームで勝ち抜いて将来を約束したあの子の元へ帰って。
(窓ガラスを濡らし始めた雨水が室内の空気を冷やし小さく震え計画された楽しい時間にあれやこれや思いを馳せ、本心からそう感じていた事を告げ優しい口元を見つめては一度しっかりと頷き)
(信徒の少女はゆっくりと主人である魔女に近づく)
『え?朝食?黄衣の王の足でも切り落としてたこ焼きでも作ればいいんじゃない?‥‥ちょっと待ちなさいどうしてピッケル持ってるの。冗談に決まってるでしょうやめなさい。
‥そうね、好き嫌いは特には無いのだけれど、貴女が食事をすれば私も食事をしたことになるのだから聞く意味あるの?
‥‥‥‥‥‥‥‥。そんなに見つめないで頂戴。わかったわよ。“夢”を解いて私も行くわ。だから先に行ってなさい』
(信徒はイドーラと融合し、ただの人でなくなった。二人に食事の必要はない。だが己の信徒にじっと見つめられるのに耐えられなかった魔女は普段強力な幻影の中に隠しているはずの自身の姿をあらわす)
私は夢の魔女イドーラ。本当はひっそりとしているはずだったのだけれど、信者の願いは叶えるべきよね?神ならば。
(イドーラは初めて微生物がいた時から地球に存在していた。地球の全ての母と呼ばれる豊饒の女神なのだ。世界各地で崇拝信仰される神である)
ああ好きなものは特にないから朝食はお任せするわ。
>信徒( そしてイドーラ様 )
こうして会話出来るなんて…やはり神は存在するのよ。
まあイドーラ様、なんて神々しいお姿!私なぞの前にそのお姿を見せて下さるとはこれ以上無い光栄ですわ。では私が出来る最大限の美味しい食事を用意いたします。
(一見無の空間に向かい何者かと対話する信徒の少女に付き添いながらも次第に興奮が沸き起こり武者震い、具現化した魔女の前にさっと膝をつき恭しく頭を垂れ心酔した目で台所に立ち)
へァアアすいません!やっと休みになったので復活しますが…まだ間に合いますか?
申し訳ない本当に
もろも蹴らせて下さい…ごめんなさいね
せめてものお詫びに…
(美味しいと話題のケーキ屋に行ってきて 人数分のケーキを用意し 皆さんで食べてくださいね と謝り)
>リッパー
美味しいそうなケーキをありがとう、高かったんじゃない?いくら紳士でも頑張って出費しなくても良いのよ。
兎に角今はゆっくり休んで。また時間がある時に話しましょ。
(眉を困らせてケーキを受け取り、膝掛けを入れ違いに差し出し笑顔で頷き)
いえいえ 皆さんに迷惑をお掛けしてしまったので
気持ちだけも…
腐らせてしまうのももったいないですし
(首を振りどうぞ?と微笑み)
いえいえ 皆さんに迷惑をお掛けしてしまったので
気持ちだけも…
腐らせてしまうのももったいないですし
(首を振りどうぞ?と微笑み)
ありがとうリッパー、いただきます。美味しい…!
ジョーカーもお疲れ様。貴方の分と皆の分は冷蔵庫に入れておくわね。皆ゲームに忙しいのかしら……どう思う?ヒゲさん。
(フォークで一切れ口に運び表情が蕩け、ペットを撫でながら静かな空間を贅沢にも独り占めして)
……おう、労いとケーキの取り置き、ありがとよぉ、祭司。
それとリッパーもお疲れ様だな。別に気にすんなよ。
……それににしても、雨天の中ゲームに呼ばれて大変だったぜ……
(ハンター用の椅子に座りつつ、祭司の気遣いとリッパーの謝罪にそう返し、少し疲れた様子でそう呟いて)
「忙しそうでなによりよ。私は協力狩り出入り禁止だから他の参加者よりも暇なのよね。ああ、信徒にケーキ出してもらえる?悪いわね。」
(信徒がケーキをじーっと見つめている。そんな信徒をイドーラはくすくすと笑いかける)
>道化師・信徒( イドーラ様 )
先に着替えるかシャワーを浴びてきたら?風邪引いたら大変よ。
はいケーキ、フォークで食べてね。イドーラ様にもこの美味しさを体験していただきたいけれどどうしたらいいのか…んー、供物として捧げれば良いかしら。
(バスタオルを二枚ほど手に持ち近くの清潔な場所に起き、ケーキを信徒へ差し出しながら余ったケーキを眺め考え込んで)
>祭司
……そうだな、風邪でダウンしちまったら大変だな。……ちょっくらシャワー浴びて来るぜぇ。(相手の言葉にそう言い、立ち上がり移動しようとして)
>道化師
ゆっくり行ってらっしゃい、優雅なバスタイム私も満喫しようかしら…薔薇の花弁なんて散らしてみたりして。
お風呂上がりのケーキも一味違うわよ、用意しておくわね。
(カーテンを閉め背中を見送り、鼻歌混じりにロッキングチェアで揺られ)
>道化師
お帰りなさい、さっぱりした?丁度紅茶を用意できたからケーキと一緒に召し上がれ。
(テーブルに乗ったティーポットからカバーを外し隣にケーキを一切れ乗せた皿とフォークを並べ)
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