主 2019-06-05 23:51:28 |
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>リッパー
……おう、なんかサバイバーやハンターが集まっているから気になってよぉ。
別に礼はいらねえ、目の前でくたばられたら困るってだけだ。
……そうだな、こっちでも宜しくなぁ。(荘園に集まっているメンバーを見つつそう言い、その後の気遣いへの礼の言葉にそう言って。その後の聞こえていたと言う言葉に……そのくれぇ分かってるぜぇと返して)
>祭司
……言われてみりゃあそうだな。ゲーム中は敵同士だからなぁ。ここでは仲良くやろうぜ。
それと名前呼びに関しては別に構わねえ、好きなように呼んでくれよ。オレは職業名で呼ばせてもらうぜぇ。
(相手の微笑みと言葉を聞いて少し頷き、ガハハと笑い声を上げながらそう言って。その後の問いにハンター用の椅子に座りつつそう伝えて)
>信徒(イドーラ)
……お、珍しい客じゃねぇか。こっちに興味深々だなぁ?
(ふと、リッパーを見ている少女に気付き椅子に座ったまま義足の方の足を組み仮面越しにそれを見て声をかけて)
>祭司
そうだね…。綺麗な物はその華やかさで私達の心を慰めてくれる。何気ないことにも感謝する気持ちを持っている君だからこそ考え付けたことだと思うよ。…紫陽花が咲いたら、荘園のみんなを誘って花見をしよう。
…君は優しい人だね。
(その楽しげな横顔を見ていると梅雨時の素晴らしい計画は絶対に実現させなければという使命感にかられ 一つ大きく頷いては、向けられた安堵の笑顔に感じた嬉しさを 緩められた口元にて表しつつ 肩に留まる梟へとさり気無く視線を移してはいろいろと思う言葉をまとめることが出来ず ただ一言だけを零して)
すまない…そう言ってもらえると本当に助かるよ…ありがとう。情け無い話だけれど 私一人では管理能力不足で正直心許ない部分があるのでね…君が居てくれて本当に救われたよ。
長々と申し訳無い、此方は蹴ってもらって大丈夫。
>リッパー
ゆっくり休めたのなら良かった。私達もゲーム内で常に走り回っているから体力の消耗はなかなか激しいものだけれど ハンターである君達も一人きりであの広いマップ内を動き回らなければならないんだから きっと疲れも溜まるのだろうね。
(幾分元気になったように聞こえる相手の声に安心した様子でうんうんと頷きながら 普段の試合風景思い浮かべてはそのハードさに苦笑して)
>納棺師
おや、イソップじゃないか。……と、その地図を見て荘園へ来てくれたんだね。…たくさん歩いて疲れてはいないかな、皆んなに声を掛ける前に 少し休むかい?
(雑談の最中、少し距離の離れた後方より聞こえて来た微かな物音に振り返ってみると 他の招待客達を前に大分困惑した様子で佇む相手の姿が目に入り。どうやって声を掛けようかと少し考え込んでから 近場にあった椅子を相手の側まで持って行くと 取り敢えず人集りから離れた場所で一旦休んでみることを提案をしてみて)
(/イソップ君いらっしゃっいませ!ご参加ありがとうございます!許可させていただくのが遅くなってしまって大変申し訳ございません…。主は亀の歩みでご迷惑おかけしてしまうことがあるかもしれませんが…何卒よろしくお願い致します。)
>信徒( そしてイドーラ様 )
なぁに、もしかしてイドーラ様が座っていらっしゃるの?そうねイドーラ様の分も朝ご飯の支度をしなくちゃね。
好きな物はある?言ってみて、何でも作るから。
(黒髪の少女の主人は視えない、ただ確か少女は信徒であるという事実だけは掴んでおり仕草が意味するものを読み取り。その場で軽く膝を曲げ視線の高さを近付けると握られた感覚に微笑み)
>道化師
そうよね、マルガレーテからよく貴方の話を聞くのだけど私も直接話してみたいとずっと思っていたの。…こうして見るとジョーカーの髪は鮮やかな赤なのねぇ。
分かった。じゃあお言葉に甘えてジョーカー。何か食べたい物はある?美味しい食事は親しくなるのに有効だと昔から言うでしょう?
(踊り子が語る人物像と重なる部分と重ならない部分を一つずつ知りながらまじまじと髪を見つめ。両手を一度ポンと合わせサバイバーらしくおもてなししようと食の好みを尋ね)
>占い師
母から離れて…やっと私の物差しで世界を見れるようになった。たとえ誰もが神の存在を否定しようとも幸せよ、イライや皆が居るからもっと幸せ。その時はお弁当を作ろうかしら。
貴方とは近しいものを感じるもの。このゲームで勝ち抜いて将来を約束したあの子の元へ帰って。
(窓ガラスを濡らし始めた雨水が室内の空気を冷やし小さく震え計画された楽しい時間にあれやこれや思いを馳せ、本心からそう感じていた事を告げ優しい口元を見つめては一度しっかりと頷き)
(信徒の少女はゆっくりと主人である魔女に近づく)
『え?朝食?黄衣の王の足でも切り落としてたこ焼きでも作ればいいんじゃない?‥‥ちょっと待ちなさいどうしてピッケル持ってるの。冗談に決まってるでしょうやめなさい。
‥そうね、好き嫌いは特には無いのだけれど、貴女が食事をすれば私も食事をしたことになるのだから聞く意味あるの?
‥‥‥‥‥‥‥‥。そんなに見つめないで頂戴。わかったわよ。“夢”を解いて私も行くわ。だから先に行ってなさい』
(信徒はイドーラと融合し、ただの人でなくなった。二人に食事の必要はない。だが己の信徒にじっと見つめられるのに耐えられなかった魔女は普段強力な幻影の中に隠しているはずの自身の姿をあらわす)
私は夢の魔女イドーラ。本当はひっそりとしているはずだったのだけれど、信者の願いは叶えるべきよね?神ならば。
(イドーラは初めて微生物がいた時から地球に存在していた。地球の全ての母と呼ばれる豊饒の女神なのだ。世界各地で崇拝信仰される神である)
ああ好きなものは特にないから朝食はお任せするわ。
>信徒( そしてイドーラ様 )
こうして会話出来るなんて…やはり神は存在するのよ。
まあイドーラ様、なんて神々しいお姿!私なぞの前にそのお姿を見せて下さるとはこれ以上無い光栄ですわ。では私が出来る最大限の美味しい食事を用意いたします。
(一見無の空間に向かい何者かと対話する信徒の少女に付き添いながらも次第に興奮が沸き起こり武者震い、具現化した魔女の前にさっと膝をつき恭しく頭を垂れ心酔した目で台所に立ち)
へァアアすいません!やっと休みになったので復活しますが…まだ間に合いますか?
申し訳ない本当に
もろも蹴らせて下さい…ごめんなさいね
せめてものお詫びに…
(美味しいと話題のケーキ屋に行ってきて 人数分のケーキを用意し 皆さんで食べてくださいね と謝り)
>リッパー
美味しいそうなケーキをありがとう、高かったんじゃない?いくら紳士でも頑張って出費しなくても良いのよ。
兎に角今はゆっくり休んで。また時間がある時に話しましょ。
(眉を困らせてケーキを受け取り、膝掛けを入れ違いに差し出し笑顔で頷き)
いえいえ 皆さんに迷惑をお掛けしてしまったので
気持ちだけも…
腐らせてしまうのももったいないですし
(首を振りどうぞ?と微笑み)
いえいえ 皆さんに迷惑をお掛けしてしまったので
気持ちだけも…
腐らせてしまうのももったいないですし
(首を振りどうぞ?と微笑み)
ありがとうリッパー、いただきます。美味しい…!
ジョーカーもお疲れ様。貴方の分と皆の分は冷蔵庫に入れておくわね。皆ゲームに忙しいのかしら……どう思う?ヒゲさん。
(フォークで一切れ口に運び表情が蕩け、ペットを撫でながら静かな空間を贅沢にも独り占めして)
……おう、労いとケーキの取り置き、ありがとよぉ、祭司。
それとリッパーもお疲れ様だな。別に気にすんなよ。
……それににしても、雨天の中ゲームに呼ばれて大変だったぜ……
(ハンター用の椅子に座りつつ、祭司の気遣いとリッパーの謝罪にそう返し、少し疲れた様子でそう呟いて)
「忙しそうでなによりよ。私は協力狩り出入り禁止だから他の参加者よりも暇なのよね。ああ、信徒にケーキ出してもらえる?悪いわね。」
(信徒がケーキをじーっと見つめている。そんな信徒をイドーラはくすくすと笑いかける)
>道化師・信徒( イドーラ様 )
先に着替えるかシャワーを浴びてきたら?風邪引いたら大変よ。
はいケーキ、フォークで食べてね。イドーラ様にもこの美味しさを体験していただきたいけれどどうしたらいいのか…んー、供物として捧げれば良いかしら。
(バスタオルを二枚ほど手に持ち近くの清潔な場所に起き、ケーキを信徒へ差し出しながら余ったケーキを眺め考え込んで)
>祭司
……そうだな、風邪でダウンしちまったら大変だな。……ちょっくらシャワー浴びて来るぜぇ。(相手の言葉にそう言い、立ち上がり移動しようとして)
>道化師
ゆっくり行ってらっしゃい、優雅なバスタイム私も満喫しようかしら…薔薇の花弁なんて散らしてみたりして。
お風呂上がりのケーキも一味違うわよ、用意しておくわね。
(カーテンを閉め背中を見送り、鼻歌混じりにロッキングチェアで揺られ)
>道化師
お帰りなさい、さっぱりした?丁度紅茶を用意できたからケーキと一緒に召し上がれ。
(テーブルに乗ったティーポットからカバーを外し隣にケーキを一切れ乗せた皿とフォークを並べ)
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