常連さん 2019-06-05 19:55:04 |
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>アリス
セレナ「何か凄い人...売ったらお金になったりする...?(クリスタルの羽を見て)」
>メリオダス
セレナ「んー、まぁ...気のせいかもだし!今は、目の前の雑魚に集中する!うん!(勝手に納得し、目の前に居る沢山の聖騎士を見て)」
バン「お前、ほんとに馬鹿だなぁ(呆れながら、聖騎士を倒しつつ)」
セレナ「失礼すぎだね!ほんと!こんな奴が恋人なんてセイリュウさんが可哀想!(こちらも口喧嘩しながら、聖騎士を殴っていき)」
ディアンヌ「喧嘩しながら戦ってるし!(と言いつつも、自分も聖騎士を殴っていき)」
>セレナ、バン、ディアンヌ
メリオダス)そうだな。(聖騎士を倒しながら言い)
セイリュウ)喧嘩しながら戦ってる。
(セイリュウも聖騎士を神竜剣で倒しながら言い)
>アリス
セレナ「えぇ...お小遣いにしようと思ったのに...!(ぶー、と文句を言い)」
>セイリュウ、メリオダス
セレナ「...(聞こえない程度に何かを唱えて)」
ディアンヌ「よっと!(魔力を使い、聖騎士を倒していく)」
>セレナ
メリオダス)セレナ、売るのはやめろ。
>セレナ、ディアンヌ
セイリュウ)……(セイリュウも何かを唱えて)
メリオダス)はぁ!(聖騎士を倒して)
>アリス
セレナ「悪かったよ(反省しておらず、ケロッと謝る)」
>メリオダス、セイリュウ
セレナ「それより!私、別行動したいんだけど許可ちょーだい(面倒だったのか、刀で聖騎士を斬りつけ)」
>セレナ、セイリュウ
セイリュウ)私もあれをやりたいから別行動していい?
メリオダス)あれ?まぁいいや、ああ、別行動はしていい!
キング)(キングも聖騎士を倒している)
>セレナ、セイリュウ
セイリュウ)団長、あとで合流しようね。
(セイリュウは皆から離れて何処かに行く)
メリオダス)ああ、分かった!
>アリス
セレナ「何でそうなるのさー、謝ったじゃん(子供のように文句を言い)」
>??
セレナ「あ、居た(別行動しており、何かを見つけたのかそこに向かって魔力を放つ)」
ハウザー「あぶねっ!?(ギリギリでかわし)」
>アリス
ディアンヌ「まぁまぁ、落ち着いて(アリスを落ち着かせて)」
>??
セレナ「ボッコボコだかんね!絶対に!(ハウザーに言い放ち)」
ハウザー「はぁ?!ちょ、まっ!(攻撃をかわす)」
>聖騎士
セイリュウ)旅で修行した時に作った技、聖騎士、すまんが凍らせるぞ。
「ブリザード・レボリューション」
(セイリュウはメリオダス達から離れて、聖騎士に言い、聖騎士をほとんどを凍らせた)
>??
セレナ「ハウザーと何か女の聖騎士!覚悟!(魔力をハウザーに放つ)」
ディアンヌ「はぁっ!(神器で攻撃し)」
ハウザー「ったくよ...!(攻撃をかわしながら、風をおこし)」
>サツキ
メリオダス)ああ、そうだが、何の用だ?
(警戒している)
>ハウザー
キング)はぁ!(神器で攻撃して)
セイリュウ)聖騎士は終わり、次はハウザーって奴か。
>アリス、セイリュウ、キング
セレナ「まぁ、そんなとこかな!(刀を大きくさせて)」
ハウザー「おいおい、ちょっと待て!なんの事だ?!(攻撃は少し受けたが、驚いた様子で聞き)」
セレナ「アンタが!『エリザベス女王はさらったぜ。ヘンドリクセンの命でな!』的なことを言ったから全面戦争してんでしょうが!(イラついており、今にも殴りそうで)」
ハウザー「ハァ?!俺は何にも知らねぇぜ?!(驚いた様子で)」
>サツキ
メリオダス)敵か、すまんが今はお前の相手をしてる場合じゃない。
>サツキ、メリオダス
セイリュウ)嫌な予感がする、水分身、分身、みんなとハウザーを倒して。
分身)分かった。
(セイリュウはメリオダスがいる所に行った)
>アリス、キング、セイリュウ
ハウザー「だから!俺はボッーとしてたんだって!(弁解するように言い)」
セレナ「聖騎士がボッーとしてんじゃないっての!てか!何!?知らない?!じゃあ、誰が...って、アンタもしかして一部の記憶消されてない?(ジト目でハウザーを見て)」
ハウザー「あ?んなわけあるか!(ツッコミ)」
>センリュウ、アリス
セレネ「映像だったけど...本物だったと言うか...?コイツってのは、ハウザーの事で....うーん?(思い出しており)」
>アリス、センリュウ
セレネ「記憶が...消された...?え、でも、そんなありえない...はず....(自分が持っていた刀を落として、何かに驚いている)」
>セレナ
水分身)セレナ、本体に報告しよう。
>水分身
セイリュウ)分かった、一応団長に言っとくわ、うわ、敵?
メリオダス)セイリュウ!
セイリュウ)団長、じつは…(説明して)
メリオダス)分かった、アイツの所に行く(
メリオダスはセレナの所に行った)
【名前】 カイ
【性別】 男
【年齢】 ?
【種族】 神竜
【容姿】 https://imgur.com/8AGRf1k
【魔力】封印した力を使う
【説明】魔物や人間の魔力とかを封印してその魔力を使う
【闘級】 7100000
【神器】 刀
【備考】カイはセイリュウの弟で光の神竜の封印者、カイは3つの願いを叶える玉、神玉、破玉、創玉を封印する為に旅をしている、今リオネスにあると言われてたので、リオネスにいる。カイが封印したのは、神玉と破玉を封印したので、あとは創玉。
【玉の説明】
願いを叶える玉は、3つの神の玉、神玉、破玉、創玉。神玉は破壊神か創造神、どちらかを呼び出すもの。
破玉は破壊神を呼び出す玉、創玉は創造神を呼び出す玉、神玉と破玉、神玉と創玉という組み合わせてどちらかが出てくる、神玉と破玉で破壊神が出てくる、神玉と創玉で創造神が出てくる、この玉は創造神が認めた願いのみ叶えられる、悪人は願いを叶える事は出来ないので、破壊神がその悪人の人の願いを叶える事にした、その願いを叶える為に必要なのが、破玉、昔、創造神と破壊神の争いが起きかけた時にある1人の人間が来てこういった願いはこれを見つけて手にした者だけを叶えてあげる、それに賛成した2柱の神は、その玉をばらまいた、そしてばらまく条件が、願いを叶えた内容に関する場所にばらまくのが条件。
>セレナ
メリオダス)そうか、分かった。
(/カイの追加設定します、カイはセイリュウが二重人格ということを知っている、カイはブラックセイリュウの人格が表に出たら、セイリュウの人格を表に戻す、というのもやっている)
オリキャラ追加します
【名前】 リン
【性別】 女
【年齢】 不明
【種族】 女神
【容姿】 姿を変えた後http://s.kota2.net/1560413625.png
姿を変える前
http://s.kota2.net/1560413626.png
【魔力】 願い(願いを叶えられるが神器の水晶玉が無いと出来ない)
【闘級】 10000000
【神器】 水晶玉
【備考】 七つの大罪の仲間で幻の罪(ビション・シン)。おっとりしててのんびりな性格だがかなりのスパルタ。今は姿を変えて一人で過ごしてる。何者なのかを聞かれた時はそこら辺の高校生と言う。なお姿を変えた後の闘級は8000000。
>メリオダス
セレナ「それより!エリザベスちゃんの救出!(自分の頬を叩きながら、城を指さす)」
エリザベス「え?私ならここに居ますけど...?(いつの間にか、セレナの近くにおり)」
セレナ「うひぇぇ?!(変な声を出しながら驚き)」
>??
セイリュウ)やばい、アイツが、でる。
>リン
メリオダス)ん?誰かこっちを見てるな?
(/主様、教えてくれてありがとうございます)
>エリザベス
あ!エリザベスちゃん!!(ぱぁっと明るい顔で)
>リン
ありっ?あの人誰だろ…
(/最近これなくてすみません…)
>アリス
メリオダス)お!アリス!それにみんなも来たんだな!
キング)うん、アリスが何処かに言ったからみんなで探して、見つけてここに来たんだ。
(メリオダスはアリスを見つけて、バン、キング、ディアンヌを見つけて言い)
>メリオダス、キング、アリス
エリザベス「その謎の人に...お前の役はこれで終わりだと言われ開放されまして...(少し照れながら話をして)」
セレナ「そうな...あっ...(返事をしようとするが何かを感じて何処かへと行く)」
エリザベス「ちょ、セレナさん?!(驚きながら)」
>エリザベス、セレナ、アリス
メリオダス)そうか、あ、セレナ!
(メリオダスはセレナを追いかけた)
キング)別の意味でのびてるね。
>アリス
エリザベス「あっ!メリオダス様!(メリオダスを追いかけようとするが転んで)」
>メリオダス
セレナ「ちょ、団長はエリザベスちゃんについてないとダメでしょ!(飛びながらメリオダスに怒り)」
(十戒とゴウセルやりますね!)
>エリザベス、セレナ
メリオダス)セレナ、すまん!エリザベス、大丈夫か!
(メリオダスはエリザベスの所に行き、エリザベスに大丈夫か、と言い)
>アリス、エリザベス
キング)そうだったね、ごめん。王女さま、大丈夫?
>??
??)やっと出れたよ、久しぶりだな。
(/あ、通りすがりさん、私、アニメやマンガ、十戒のあまり見てませんでしたので、十戒と戦う時とか間違ってたりとかしてたらすみません)
>アリス、メリオダス、キング
エリザベス「は、はい...大丈夫です...(転んだまま返事をして)」
>??
セレナ「....(辺りを見渡して)」
(了解です!)
>エリザベス
メリオダス)そうか。
(メリオダスはエリザベスの手を引っ張ってを立たせた)
>??
??)ん?なんだ?この魔力は?姉ちゃんはまだ大丈夫だな、行ってみるか。
>メリオダス、アリス
エリザベス「ありがとうございます(ペコリとお辞儀をして)」
>??
??「懐かしい顔の奴が居るな(何処からか現れて)」
セレナ「...おじ様(少し驚きながらもお辞儀をして)」
>エリザベス
メリオダス)どういたしまして!(心の声:この魔力、嫌な予感がする)
>??
??)まさか、あれか?だとしたらまずいな。
(セレナと??を見て言い)
>メリオダス
エリザベス「メリオダス様...?(心配そうにメリオダスを見て)」
>??
セレナ「エスタロッサ叔父様、身体の調子は...(少し警戒しながらも、目覚めたばかりのエスタロッサを心配し)」
エスタロッサ「そんなに警戒するな。可愛い姪を殺したりしねぇからよ。体調は、まぁまぁってとこだ。あとは魔力がな...(セレナの頭を撫でながら)」
セレナ「そう...ですか(安心して息を吐き)」
>エリザベス
メリオダス)ん?どうしたんだ?エリザベス?
>??
??)エスタロッサ、やっぱり十戒か。
(気配と魔力を消して見ている)
>メリオダス
エリザベス「い、いえ!何でも!(直ぐにハッとし、首をふる)」
>??
ゼルドリス「兄者...とセレナか(エスタロッサを探しに来たのか辺りを見渡して、エスタロッサを見つける)」
セレナ「ゼルドリス叔父様もお元気そうで(少し微笑んで)」
エスタロッサ「何だ?何か用か?(ゼルドリスに用を聞き)」
ゼルドリス「少し来てくれないか(セレナとエスタロッサを見ながら)」
>??
セレナ「これは...(とある場所に来て、驚き)」
メラスキュラ「あら?ごめんなさい、先に魂を頂いたわ(人間の魂を食べながら)」
セレナ「魔力を蓄えるのには十分って事...(人を見ながら)」
>七つの大罪とエリザベスとアリス
??)君達が七つの大罪?
メリオダス)そうだが、お前はだれだ?
(??な七つの大罪のみんなとエリザベスの所に現れて言い)
>??
??)あ?お前らは十戒か?
(??は十戒を見て言い、??はセイリュウに似ている)
>??
エリザベス「誰でしょう....(ボソッと呟いて)」
>??
エスタロッサ「俺達のことを知ってんのか?(少し笑いながら)」
グロキシニア「知り合いッスか?(興味なさそうに??を見て)」
エスタロッサ「いや、初めてあった(表情を変えずに)」
セレナ「...(ジト目で??を見ながら)」
>七つの大罪とエリザベスとアリス
??)まさか姉ちゃん、僕の事言ってないのかよ!?まぁ、いいや、七つの大罪はメリオダスとキング、あとの皆を集めて、大変なんだ。
メリオダス)大変?何がだ?
>十戒とセレナ
??)あぁ、お前らの事は知ってるよ、っち、ここの奴らを殺したかった。
(??は十戒に知ってるよと言い、小声で十戒じゃなくてここの人間を殺したかったと言い。)
>エリザベス、七つの大罪、アリス
??)いいから皆を呼んで!十戒が復活したんだよ!
メリオダス)十戒が!?分かった!皆を集める!
>セレナ
??)貴様が俺をジト目で見ていたからだ、貴様、俺を知っているのか?
>??
エリザベス「十戒...?(分からないのか首を傾げて)」
バン「あ?なんかあったのか?(ディアンヌと一緒に来て)」
ディアンヌ「え?そーなの?(少ししゃがんで)」
>??
セレナ「さぁ?私に答える義務はないわ(何時もとは違い)」
>エリザベス
??)十戒、話を聞いたら分かるよ。
>七つの大罪、アリス
メリオダス)あぁ、十戒が復活した。
>十戒、セレナ
??)そうかよ、あ、カイって奴が、七つの大罪に十戒が復活したって、言ったぜ。あとあの十戒を裏切ったメリオダスもいるから、倒したかったら、リオネスに行きな。
>メリオダス
バン&ディアンヌ「!(驚いた顔をして)」
>??
メラスキュラ「怪しい奴...そんな言葉が信じられると思う?(ジト目で見ながら)」
>七つの大罪、エリザベス、アリス
キング)本当なんだよね。
メリオダス)あぁ、本当に十戒は復活した、十戒の魔力を感じた。
??)それに僕は十戒が復活したのを見た。
>十戒、セレナ
??)だよな、でも本当だ、誰か確かめに行けば?そしたら嘘じゃないって分かるからな。
>??
エスタロッサ「何故そこまでして、メリオダスと戦わせようとする?(表情を変えずに見ており)」
セレナ「それに君は用済みだしね。【ビックバン】(大きな爆発を??に喰らわせ飛ばす)」
>十戒、セレナ
??)当たらないよ、理由は、メリオダスとあんたらが戦うところが見たいから。
(大きな爆発を避けて、エスタロッサ達に言う)
>??
ディアンヌ「復活したんだ...(少し驚いた顔をして)」
>??
セレナ「チッ、面倒な奴(人間の魂を食べながら)」
エスタロッサ「そうか。残念ながら期待はずれだったな。俺達はまだメリオダスと戦う気はねぇ(フッと呆れながら笑い)」
>ディアンヌ
メリオダス)あぁ、復活した。
キング)あ、そういえば君は誰?
(メリオダスはディアンヌに言い、キングは??に言い)
>十戒、セレナ
??)そうか、分かった。
>メリオダス、キング、??
ディアンヌ「あ、それ僕も思ってた!(気になると言う目で??を見て)」
>??
セレナ「あら?諦めがいいのね(驚いた顔で??を見て)」
>七つの大罪
??)やっぱり姉ちゃん言ってないんだ、僕はカイ、セイリュウ姉ちゃんの弟、よろしく。
>セレナ
??)あぁ、こっちも色々あるからな、じゃあな。(??はセレナに言って消えた)
>カイ
ディアンヌ「へぇ、セイリュウの弟なんだー(ジロジロとカイを見て)」
>??
セレナ「あぁ、消えちゃったか。魂を食べてあげようと思ったのに(不気味な笑みを浮かべる。顔、腕、脚、背中に魔神族の闇を纏い)」
>ディアンヌ
メリオダス)セイリュウに弟がいたとは。
(メリオダスもジロジロとカイを見て)
カイ)なんでジロジロ見てるの?
>セレナ
??)アイツに魂食べられる所だった、今回は嫌だけど、カイと七つの大罪と協力するか。
>カイ、メリオダス
ディアンヌ「なんか、うーん(急に悩みだし)」
バン「それよっか、団ちょ。アイツは?(辺りを見渡して)」
ディアンヌ「アイツってセレナ?そう言えば居ないね(辺りを見渡して)」
>七つの大罪
メリオダス)セレナは何か何処かに行ったんだ。
カイ) セレナって人の姿教えてください。
メリオダス)え?わ、分かった。
(カイにセレナの事を言い)
カイ)え?(心の声:セレナって人、十戒の所にいた人だ!)
>ディアンヌ
カイ)なんかって?
>カイ
ディアンヌ「いやー、弟と思うと見ちゃうと言うか...(テヘッと舌を出して)」
>カイ、メリオダス
バン「どっか行ったなー(興味なさそうにし)」
ディアンヌ「ま、そのうち戻ってくるでしょ!(ニコッと笑い)」
バン「それもそーだな(適当に返事をして)」
>ディアンヌ
カイ)そうなんだ。
>バン、ディアンヌ
メリオダス)そうだな!
キング)そうだね。
カイ)(心の声:セレナさんのこと言わない方が良いよね)あ!忘れてた!
メリオダス)カイ、どうしたんだ?
>七つの大罪、カイ
??)もうすぐでリオネスにつくな。
>ディアンヌ
カイ)隠し事は絶対にしてない!(心の声:セレナさんの事と姉ちゃんの事バレないようにしないと!)
キング)君、してるよね?
カイ)してません!
>カイ
ディアンヌ「心を読めたら...簡単に分かるのになぁ(ボソッと呟いて)」
マーリン「なら、無理矢理にでも吐かせるか?(不気味な笑みでカイを見て)」
ディアンヌ「え?マーリン、その手に持ってる薬は?(恐る恐る聞いて)」
ゴウセル「説明しよう。それは、マーリンが開発した【心を読める薬】だ(何処から現れたのか、急に薬の説明をして)」
>ゴウセル、ディアンヌ、マーリン
キング)ゴウセル、どこから現れたの…
カイ)わかりました!言いますからやめてください!
(カイは顔を青ざめて、慌てて言い)
>カイ、キング
ゴウセル「秘密だ(表情は変わらないがドヤっており)」
ディアンヌ「わーい!やったー!(嬉しそうにして)」
>ゴウセル、ディアンヌ
キング)はぁ、分かったよ。
カイ)僕が隠し事してたのは、セレナさんって人が十戒の仲間になった所を見て、皆さんの仲間だと知って秘密にしてました。
メリオダス)は?カイ!それ本当なのか!?
>リオネス
??)ここがリオネスか、アイツに変装して七つの大罪とカイの所に行こう。
>カイ、メリオダス
ディアンヌ「!(驚いた顔をしており)」
マーリン「まさか、セレナがな(表情を変えずに言い)」
バン「おいおい、マジか(驚いた顔をして)」
>ディアンヌ、マーリン、バン
カイ)はい、マジです。
メリオダス)セレナ…
>七つの大罪、カイ
??)見つけた、これなら大丈夫だな。
(??は、セイリュウに変装した。皆には分からない)
>ディアンヌ
カイ)それは分かりません。
>七つの大罪、カイ
セイリュウ?)皆、何話してるの?
(セイリュウ?はディアンヌ達に言い)
>カイ、セイリュウ?
ディアンヌ「あ、センリュウ!実は...(今までの出来事をセンリュウに話す)」
>??
グロキシニア「おー、流石ッスね。これだけの魂なら魔力なんて直ぐに回復するッス(ニコニコしながら)」
セレナ「まぁ、私はお祖父ちゃんの力が入ってますし(普通にニコッと笑い)」
>ディアンヌ
セイリュウ?)そうなんだ…
カイ)姉ちゃん!
セイリュウ?)カイ!?なんでここに?
カイ)十戒が復活したのを七つの大罪に言いに来たの!あ、姉ちゃん体大丈夫?
セイリュウ?)うん、大丈夫だよ。
>カイ、セイリュウ
ディアンヌ「...ねぇ、バン(近くに居たバンに話しかけ)」
バン「何だよ(面倒なのか、軽めに返事をして)」
ディアンヌ「セレナって...本当に...(しょんぼりしており)」
バン「アイツの事だ。どうせ、【ドッキリでしたー!】とか言うぜ(からかいながらディアンヌを安心させるように言い)」
ディアンヌ「うん...そうだね!それより、あれ本当にセイリュウだと思う?(元気になったのか返事をして、バンにしか聞こえない程度の声で聞き)」
バン「いや、全く(ディアンヌにしか聞こえない声で言い)」
>ディアンヌ、バン、セイリュウ
カイ)そう、良かった、ん?
セイリュウ)ディアンヌ、バン、どうしたの?
カイ)姉ちゃんじゃない(小声)
セイリュウ)カイ?なんか言った?
>ディアンヌ
キング)(キングも武器を構えて)
カイ)姉ちゃんじゃない。(武器を構えながら)
セイリュウ)ディアンヌ、カイ、何言ってるの?セイリュウだよ?
>??
セイリュウ)ん、ここは、何処?
(セイリュウは目を覚ましたら暗闇の中にいた、皆はセイリュウがいる場所を探すのは不可能)
>ディアンヌ
セイリュウ?)いやいや、セイリュウだよ?
メリオダス)お前はセイリュウじゃない。
セイリュウ)団長!ディアンヌ!セイリュウだよ!
>ディアンヌ
セイリュウ?)うわっ!?危ない!ディアンヌ!何するの!
(セイリュウは避けて)
メリオダス)はあ!
(メリオダスはセイリュウに攻撃をし)
セイリュウ?)うわっ!?
(メリオダスの攻撃も避けて)
>セイリュウ、メリオダス
ディアンヌ「正体を表さないなら...!倒すまで!千の礫!【ラッシュ・ロック】(攻撃を繰り返す)」
>ディアンヌ
セイリュウ?)うわっ!?
キング)霊槍シャスティフォル第五携帯、インクリース。
(キングも攻撃して)
セイリュウ?)しょうがない、ねぇ、俺を倒していいの?倒したらセイリュウ死んじゃうよ?
(キングの攻撃を避けてセイリュウの姿のまま言い)
>ディアンヌ
セイリュウ?)本当だよ?ほら?
(セイリュウ?は自分の腹に神器を刺して)
>??
セイリュウ)ここ、何処だ?う、がは!
(本物のセイリュウは腹に痛みが出て、口から血が出て)
>ディアンヌ
セイリュウ?)あ、そうだった、君達には分からないね、カイは分かるよね?
カイ)やめろ!
(カイは分かり、セイリュウ?にやめろと言い)
>ディアンヌ
セイリュウ?)簡単に言えば、俺がこの体を傷つけると、俺には痛みがないけど、本物のセイリュウに痛みがあるの、腕を切ったら本物のセイリュウに痛みがくるの。
>ディアンヌ
メリオダス)あぁ、カイ、任せた!
カイ)はい、任せてください!
セイリュウ?)なんだ?カイ?
カイ)ねぇ、姉ちゃんの姿やめてくれる?
【黒き目の悪魔】
キング)黒き目の悪魔?
>カイ
セイリュウ?)やっぱり知ってたのか、カイ。
(セイリュウの姿が変わり、黒くなり、目の色も変わった)
メリオダス)お前があの黒き目の悪魔か。
>ディアンヌ
メリオダス)黒き目の悪魔は、生まれ故郷の里を壊滅させ数々の村里を壊滅させた、奴だ。だが、黒き目の悪魔は急に姿を消したんだ。
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