七つの大罪也(オリキャラ、恋愛、チートあり)

>常連さん
了解です！

>39
良いですよ

＞39
ありがとうございます！

＞ALL
キング）おはよ～
メリオダス）おはよう。
（キングとメリオダスはおはようと言い）

（その頃セイリュウは）
セイリュウ）よし、修行終了！
（セイリュウは旅をしていて、セイリュウは修行をしている）

>キング、メリオダス
セレナ「おはよ...そして、おやすみ...（二人の声で目を覚して起きたかと思えば、二度寝をしようとして）」

＞セレナ
キング）え？！いや、二度寝しちゃダメだよ！
メリオダス）あぁ、おはよ！あと、二度寝はダメだ！

>キング、メリオダス
セレナ「えー...面倒だn、いてっ？！（目を擦りながら、文句を言うがマーリンに叩かれる）」
マーリン「すまん、手がすべった（悪気もない様子でケロッと言う）」
バン「相変わらずだなー（朝ごはんの用意をしており）」

＞セレナ、マーリン、バン
メリオダス）マーリン、ありがとな！
キング）はぁ、ったく、セレナは。
メリオダス）お、バン、ありがとな！
（メリオダスはマーリンに言い、朝ごはんを見て、バンにありがとな！と言って）

>キング、メリオダス
マーリン「ただの偶然だがな。それより、団長殿。次の目的地はどうするのだ？（椅子に座りながら、メリオダスを見て）」
セレナ「それ私も思った（バンが作った朝ごはんをつまみ食いしながら）」
バン「おい！つまみ食いするんじゃねぇ！（セレナを睨みつけ）」
セレナ「してないしー（マーリンの近くに座り、ツキに髪をといてもらないながら）」

＞マーリン、セレナ、メリオダス
キング）確かに、次の目的地はどうするの？
メリオダス）次の目的地は、ここから近い街にに行く。

>キング、メリオダス
セレナ「食料調達とか？（近い街と聞いて、首を傾げる）」

＞セレナ
メリオダス）あぁ、食料調達もあるが、アイツを探す。

>メリオダス
セレナ「アイツ...？（またまた首を傾げ）」
マーリン「なるほどな（分かったように笑みをこぼし）」

＞セレナ、マーリン
キング）あ、なるほど。
（分かって、なるほどっと言い）
メリオダス）あぁ、アイツだ。

>メリオダス、キング
セレナ「え？誰？（本当に分からないのか、食い気味に聞き）」

＞セレナ
キング）あ、そうか、セレナは知らなかったね、団長。
メリオダス）あぁ、そうだな、アイツって言うのは、俺達の仲間のセイリュウだ、あとバンの恋人だ。

>キング、メリオダス
セレナ「えっ？バン、恋人居たの...？（凄く驚いた様子でバンを見る）」
バン「まぁな♪お前よりかモテるんだよ♪（自慢気にセレナを見て）」
セレナ「なっ...！わ、私だって！も、てるはず...だもん（少し拗ねたように目をそらし）」




（追加設定なのですが、エリザベスはセレナの事を娘だとは知らず、メリオダスは知ってるけど知らないふりしてるって事でお願いします...！）

＞セレナ、バン
メリオダス）（心の声:セレナは確か、ゴウセルと付き合ってたな）
キング）セレナがモテるか、分からないな。

（/設定わかりました！）

(/やっぱりオリキャラ一人にして、野良神様にします。闘級は9999990にします。絡み文投下致します。)

>all
はぁ～、何か泊まれる場所ないかなぁぁ～……(数週間何も食べてないのか足取りはフラフラしており、豚の帽子亭の目の前でバタリと倒れ遺言のように嘆き)

＞アリス
キング）ん、って、大丈夫！？
（キングはなにか音がしたので、ドアを開けたら、アリスが倒れてたので大丈夫、と言い）