七つの大罪也(オリキャラ、恋愛、チートあり)

>キング、メリオダス
セレナ「実は...多分、少し前から聖騎士にリオネスに連れてかれてる。（メリオダスに話し）」
ディアンヌ「てか、セレナ。よく分かったね！（驚き）」
セレナ「ま、さっきちょっとね（ケロッと笑い）」

＞セレナ、メリオダス
メリオダス）くそ！！
セイリュウ）どうしたの？団長？
（セイリュウは豚の帽子亭について、メリオダスに言い）

>メリオダス、セイリュウ
ディアンヌ「あ、セイリュウ！実は、エリザベスが..！（セイリュウに驚きつつも問に答える）」
セレナ「今、全速力で向かってるけどさぁ...聖騎士と正面衝突だぞい（何故か準備運動をして）」
ディアンヌ「？つまり？（分からないのかかしげて）」
セレナ「聖騎士と七つの大罪でバトル（ケロッと言い）」
ディアンヌ「なるほど（納得し）」

＞ディアンヌ
セイリュウ）なるほど、よし、やるか！

>セイリュウ
ディアンヌ「僕もやっちゃうよ！（気合十分で）」
セレナ「...ゴウセルくん（小さな声で呟き、ゴウセルの魔力を少し感じながら刀を持ち）」

＞ディアンヌ、セレナ
メリオダス）ああ、そうだな！
セイリュウ）バンもやるよ！

>セイリュウ、メリオダス
ディアンヌ「うん！（頷いて）」
バン「まぁ、ハデにやるかぁ♪（楽しそうに）」

＞ディアンヌ、バン、メリオダス
キング）そうだね！
セイリュウ）うん、旅の時に修行してたから、前より強くなったし、久しぶりにハデにやるか！

>キング、セイリュウ
セレナ「...ゴメン、場違いだと思うんだけど少し寝ても良い？（「腕が痛むんだよねー、寝たら治ると思うし」と言い）」
ディアンヌ「でも、リオネスに付いたら起こすけど良い？（確認し）」
セレナ「うん、そうしてくれると嬉しいかな」

＞セレナ
キング）分かったよ。
セイリュウ）リオネスについても痛かったら言ってね。

>セイリュウ、メリオダス
セレナ「りょーかい（手をふって、二回に行き）」
ツキ「大丈夫なんですか？（心配そうにみて）」
セレナ「見える？血だらけだっての（左腕が赤く染まっており）」
ツキ「呪いですか？（包帯を用意して）」
セレナ「多分？お祖父ちゃんも厄介なもんを付けてくれたわよねー（ケラケラ笑っているが、内心すごく痛がっており）」

＞セレナ
セイリュウ）（心の声:大丈夫かな、あとで魔力で回復させるやつあったな、それをあとでセレナさんにしよう！）

>all
あの～、そのバトル…僕チンも協力したいんだ♪良い？(小さく手を挙げ、ケロッと笑い)

＞アリス
メリオダス）ああ、良いぞ。

>メリオダス
よしっ！！ありがとう！えーっと…？(小さくガッツポーズをして微笑みながら礼を言うも名前が分からず)

＞アリス
メリオダス）あ、俺の名前はメリオダスだ。
セイリュウ）えっと、セイリュウ、よろしく。
メリオダス）お前は？

>メリオダス、セイリュウ
メリオダスとセイリュウね！！僕チンはアリス！！よろしく！！

＞アリス
メリオダス）ああ、よろしくな！アリス！
セイリュウ）よろしくお願いします、アリスさん。

>all
ディアンヌ「あ、もうすぐリオネスに着くね！よーし！僕、頑張っちゃう！（拳をふるいながら）」
セレナ「ほっ、と。ここで降りたほうが良さそうだねー。じゃ、先に行ってるよー♪（いつの間にか起きており、勝手に外に出る）」
ツキ「え、ちょ、セレナさん？！（驚きつつも追いかけて）」
ディアンヌ「あ！抜け駆けはダメだって！（追いかけて）」

>メリオダス、セイリュウ
よろしく！！…じゃ、皆出てるみたいだし。そろそろ僕チンも出よっと！！(背中に担いでいた全長2m重さ2tの超デカデカピコハンを片手で軽々しく持って外に出て)