ドラマ俺のスカートどこいった？のなりきり

んだよ、それ
（顔近づけて、ありがとうございました。おやすみなさい

（誰かおられますかー？

うん

（よろしくお願いします

2年3組のみんな
ぐんもーぉ。

はーい
出席取るわよ。

明智！

あら
明智休み？
しょーがないわねぇ
誰か聞いてないの？

東条！

里見先生で参加いいですか？

（返事遅くなりすみません、原田先生、里見先生ぜひよろしくお願いします

(はい、よろしくお願いします。)


みんな、どうしたの？
早く席に座ったほうがいいわよ。

(早く席に座ったほうがいいわよと優しく話しかけて)

いや、来てるけどちょっと授業めんどくさいなって思って
（原田先生の近くに歩いて行き

今日は何かだるいんですよね。
（ちらっと里見先生の方見れば珍しく授業受けるつもりがなさそうで

（誰かいますかー？

はーいよろしこ。

あら明智、
学校来てたのね。
なーに？体調悪いの！
里美先生とお昼寝してらっしゃいな！

ね！

なんていうか、だるくて。
寝てきます。

（だるそうな顔して

(/東条正義くんいいですか？)

（大丈夫ですよ、よろしくお願いします

だるい
（フラフラした状態で教室から出て保健室に向かい

（誰かいますかー？

（保健室につけば誰もおらずカーテン閉めてベットに寝転んで

原田先生！原田先生！
（田中先生で参加希望です

ちょっと俺も保健室行ってくる！
(明智がしんどそうにしているのを心配そうにしていて気になって仕方なくなり教室を飛び出して保健室に向かい)

(/ありがとうございます)

（田中先生で、よろしくお願いします

（こちらこそありがとうございます

だるい
（ベッド寝転べば熱があり

（ベッドに寝ていて、しばらくすれば眠りについて

(ありがとうございます)

あれ、明智どうした？
顔色悪いけど大丈夫か？

（こちらこそありがとうございます）


あ、田中。ちょっと無理かも
（目瞑りながら話して

（保健室ガラガラガラ）
おつかレインボー。

あら、やだ、
田中先生。
なになになーに
東条までいるじゃないの。
みんなしてサボり？

（のぶおが来たことが分かり布団を頭まで被って

明智、体調はどう？
あら、熱っぽいわねー
あ、恋煩いかしら。
今日はもう帰ったら？

私も帰るから（ハート）

そんなんじゃないですよ、てかいつのまに熱があるって分かったんですか？
（布団から顔出して、じっと見て

とゆーわけで

原田のぶおちゃん帰ります！
みんなおつかレインボー（ハート）

お疲れ様です
（原田先生をじっと見ていて

原田先生！授業がまだあります！
サボらないで下さいよ～！

明智、今日は帰った方が良い、無理するな。

(よろしくお願いします)

（こちらこそよろしくお願いします



でも、授業ありますし
（帰れと言われて不服そうな顔しながら

しんどいなら帰った方がよくね？ちょっと授業出なくたって明智なら余裕っしょ
(心配そうに明智を見て)

帰ろっかな、東条に送ってもらおうかな
（相手を巻き込もうとして

送る送る！
(明智に頼られ早速鞄を取りに行こうと保健室を出ようとして)

東条、サンキュ
（相手見て少し微笑んで

（誰かいますか？

お待たせ！
(明智の鞄を持って保健室に戻ってきて)

(/遅くなりました、すいません)

あら、確か……明智くんと東条くん…だったっけ？
どうしたの、体調でも悪いの？

(いつも通り、保健室で寝ようとしたら2人がいてまだしっかり覚えていない生徒の名前を言って体調悪いのか優しく聞いて)

あっ、里見先生。明智がさ～、しんどそうなんだよ。俺送っていい？
(明智の鞄を持ち保健室に戻ってくると里見先生に事情を説明して)

里見先生、東条
（二人の顔見れば、熱があるのか赤い顔していて

東条くんの気持ちはわかるけど、授業にちゃんと出席したほうが先生はいいと思うけど…
明智くんは私が送るから、授業に行って、ねっ？

(明智くんは私が送るから授業に行ってと優しく微笑んで言い)

先生、
（辛そうな顔で布団を顔まで被り

明智くん、大丈夫？
熱は？どれくらいあったの？

(辛そうな彼の顔を見て心配して隣のベッドに座って熱がどれくらいか聞いて)

39度ありました。
普段熱出ないんですけどね

（苦笑い浮かべ隣のベッドに座る里見先生見て

39度！？
それじゃ、ちゃんと歩けないと思うし…とりあえず、保健室で寝て少しでも熱を下げたほうがいいかもね。
症状はどんな感じ？頭痛いとか…？

(39度と聞いてすごく心配して保健室で寝てたほうがいいねと言ったあとに症状を優しく聞いて)

うーん、少し頭痛いけどなんとか帰れます。
帰らないとですし、
（相手を見て布団からなんとか起き上がり

ちょっと待って。
何で帰らないといけないの？用事でもあるの？
用事あるなら送って行くよ？

(彼の腕を軽く掴み、彼の「帰らないと、」という言葉に理由でもあるのかなと思い、用事があるのか優しく聞いて。あるから送って行くよと言い)

ちょっと用事があるんですよね。
なので、早めに帰らないと

（バイトを内緒でしているためバイトのためとは言えずに

寝とけよ明智ー。何かやんの？代わりに出来ることならやるけど
(里見先生に授業に出るよう言われるも心配で保健室に残っており無理矢理帰ろうとする明智を気にして)

いや、これは東条に出来ることじゃないっていうか。
したらダメなことだから

（相手が残っていたことに驚きつつ

明智くん、何のことか言ってくれれば帰してあげることもできるけど…

(用事が何か言えば帰してあげることならできると言って。「誰にも言えないことでも私は黙っといてあげるよ。他の生徒にも先生にも。」と優しく言い)

東条くん今は田中先生の授業だから大丈夫だと思うけど、次の授業はちゃんと受けてね。成績とか心配だから。

(彼の成績とか心配だから次の授業は受けてねと優しく微笑み言って)

何？…役所とか？お、…ん～、今日じゃなきゃいけねぇの？
(役所なら親に頼めば？と言いそうになったが明智が家族の話は嫌うことを思いだし言いかけた言葉を飲み込むもやはり心配なため引き止め)

でも、これは言えないことなんです。
絶対に

（里見先生をじっと見ていて

役所とか、そんなんじゃねーし。
でも、まじで言えないことだから。

（東条に言われ言いそうになるも言わず

は～い
(里見先生は好意的なこともあり渋々といった表情ではあるが素直に受け入れ)

ふ～ん…そっか…。
(親友である明智に秘密にされ少し不満そうにするもそれ以上聞こうとはせず)

なに？その顔
（東条の顔見れば不満げなのが分かり笑いそうになり

いや、だって…。
(言ってほしい気持ちが大きく、素直すぎる性格ゆえに不満げなのは変わらないが聞き出そうとはせずにボソボソと呟き)

だって？
（東条見つめれば不満げな顔しているのがおかしくにやにや止まらず

そっかぁ、じゃあ帰せないかなぁ…
帰したい気持ちはあるけど。

(帰したい気持ちはあるけど言わないなら帰せないなと言って)

…なんつーか…俺には言うかな～って思ってたから…。
(自分でも根拠の無い自信だなと思い言いにくそうにしていて)

いや、俺 本当に大丈夫ですよ。
帰れます
（帰れないと聞き、まずいと思いながら

いや、なんていうか。
これだけは、その
（東条に言われ口モゴモゴさせて

ちょっと東条くん、一旦廊下行ってくれる？ごめんね。
(明智くんが友達には知られたくないなかなと思い言って。優しく謝り。)

明智くん、先生にだけでいいから教えてくれない？
(優しく微笑み言って)

絶対、誰にも言わないでくれますか？
（里見先生の根気に負けて話そうかなと考えつつ

うん。言わないよ。信じて。
私は絶対に言わない。約束する。
っで、用事って何？

(絶対に言わない約束すると言って、用事って何？と優しく聞いて)

用事っていうのは、その俺。
実は、バイトしてるんです。学校では禁止されてますよね。
（下俯きながら

…。
(不満そうにしながらも保健室を出ていけば廊下で待っており)

確かに学校的には禁止されてるけど……私は全然いいわよ。
よし、黙っててあげる。
バイトはちょっと熱下げてからじゃないと無理かもね。
ちょっと寝てからでも間に合う？

(黙っててあげるからバイトは熱下げてからと言って。ちょっと寝てからまでも間に合うかなと優しく聞いて)

でも、行かないと
（熱下がってからだと、生活費がと気になりつつ答えて

じゃあ限界を感じたら店長とかに伝えて休むこと。
先生も着いて行くわ。
それでいい？

(限界を感じたら休むことを約束してそれでいいか優しく微笑み聞いて)

わかりました。
（里見先生に言われ渋々納得して

東条どうした？明智は？

あ～、中っす。里見先生と話てて…。
(外で待っていると田中先生に話しかけられ中に入れてはいけないのではと思い慌てて)

（保健室の前で・・・）

ん？里見先生と？

あ、東条くん、もう入っていいわよ。
あれ？田中先生、授業終わったんですか？

あ、はい。
明智の様子を見に・・・

終わったんすか？どうすか？解決しました？
(保健室に入り心配そうに聞き)

明智くんなら大丈夫ですよ。
私が送って行くので。

そうですか、なら良いんですが
解決って？何かあったとか？

まぁ、解決したんですよ。

じゃ、東条くんはしっかり授業受けるのよ。東条くんのクラスの次の授業は私の授業だから自習って伝えといてくれる？

(近くにいた彼に自習って伝えといてと少し顔を近づけて優しく微笑み)

気になるな～・・・
まぁ、解決したなら。

…わかりました…。
(自習なら出なくてもいいかなと思いながら頷いて)

あ～！今、授業なら出なくてもいいと思ったでしょ？
確かにそうだけど、もうすぐテストでしょ。

うっ…は～い…。
じゃあな、明智。ちゃんと寝て治せよ。
(テストと聞き嫌そうにしながらも渋々受けることにして、保健室を出る前に明智に声をかけ)

おぅ、とりあえず家に帰って寝る、だから、東条は授業受けろよ（東条をじっと見た後、田中先生に気づき会釈し

明智、今日はゆっくり休め！
また明日な！

はい、田中先生。ゆっくり休みます
（田中先生をじっと見て

はいは～い。
(授業を受けろと明智に言われれば受けるしかないなぁと思いながら教室に戻り)

東条、
（相手に呼びかけて

ん？
(保健室の扉を開け出ていこうとした際に声をかけられ足を止めて振り返り)

いや、なんていうかわざわざ悪かったな。
（相手をじっと見て

え？何が？
(本当に何のことか分からず不思議そうに明智を見て)

ふふっ、笑

ほら行くわよ、明智くん。

(東条くんに謝る明智くんを見て微笑み、行くわよと明智くんに優しく言って)

いや、その
（東条に聞かれ言いにくそうで

はい、
（里見先生を見つめて

少しは楽になった？

(少しは楽になったのかと優しく明智くんを見つめて言い)

少しマシです、すみません。
ご迷惑かけてしまって
（申し訳なさそうに見つめ

…後で、LINEすんな
(言いにくそうにしている明智を見てお礼を言いたいんだと理解すると微笑み保健室を出ていき)

あ、東条
（相手が出て行ってしまい、じっと後ろ姿見て

いえ、大丈夫よ。
迷惑なんて思ってないから。
生徒だって人間だから体調崩すことはあるし。

ふふっ、笑
本当に明智くんと東条くんは仲が良いわね。

(迷惑なんて思ってないと言って。明智くんと東条くんのやり取りを見れば仲良いわねと微笑み言い。「じゃ、行くわよ」と保健室を一緒に出て)

ありがとうございます、すみません。
（東条の姿見た後、里見先生を見つめ

仲はいいですね、先生って優しいですね
（里見先生を見て、少し微笑んで

…。
(チャイムが鳴りそうなことに気付き小走りで教室に戻り)

東条、
（お礼言えずモヤモヤして

>唯

優しいのかなぁ、まぁ、ありがと♪
とりあえず靴履いて。
それで1回家戻る？荷物とか…置かないとじゃないの？

(優しいと言われ少し照れながらありがとうと礼を言い、靴履いてと言ったあとに明智くんの家戻って荷物置かないとじゃない？と明智くんに聞いて)

そうですね、一回戻らないとです。
（靴履いて里見先生をちらっと見て

明智くんの家わからないから、案内してくれる？

(戻らないとと言われて、わからないから案内してと微笑み言って)

わかりました、僕の家は
（家の方角指差せば、結構歩きますよ、と付け加えて

全然いいよ。私、毎朝徒歩で学校きてるし。

(結構遠いと言われて毎朝徒歩だからいいよと優しく微笑み)

ありがとうございます、、里見先生の家もそんなに遠いんですか？

（徒歩で通っていると聞き、里見先生の家も遠いのか少し気になり

まぁ、そこまで遠くはないんだけどね。

(そこまで遠くはないけどと笑って言い)

そうなんですね、それならよかったです
（里見先生を見て

あら明智！
あんたまだ帰ってなかったの？
もう日が暮れるわよ笑

あ、あったあった
お昼寝した時、おいなり冷蔵庫に忘れてたわ

いえ、今から帰るところです。
先生はこれから帰るんですか？
（原田先生を見て

帰ったんだけどね、
おいなり忘れたこと、糸ちゃんに叱られちゃって、
あ、糸ちゃんってのはわたしの娘なんだけどね。
わたしに似て、かわいい子なのよー（ハート）

先生に娘さんいたんですか？
（少し驚いたような顔で見て

いるのよー
明智、狙うんじゃないわよ？

本当の娘さんですか？
（先生をじっと見つめ

明智大丈夫か？

田中先生、
（田中先生に突然声かけられ、驚き見つめ

いや、具合悪そうだったから。
大丈夫か？

ありがとうございます、なんとか
（ふらっとしつつ

田中先生は、家に帰ってなかったんですね？
（じっと先生を見て

安静にしてた方が良さそうだな。
（明智を支える)

ん？今ほらテスト期間中だから
テスト用紙作ってたら遅くなって。

そうなんですね、すみません

（支えられ申し訳なさそうにするも、ふらっとしつつ

大丈夫だから、先生は。
具合悪いときは無理しないようにな？

明智くん、大丈夫？
行くわよ。

(ふらつく彼に向かって大丈夫？と聞いたあとに行くわよと優しく微笑んで言って)

里見先生来たから先生帰るな。
明智、また明日な。
気をつけて帰れよ。

すみません、田中先生
（田中先生見てふらつきつつ

なんとか、大丈夫です
（里見先生見つめるも、ふらつきつつ

大丈夫か？
帰ったらゆっくり休めよ。
また明日学校で待ってるから、明智。

そうね、とりあえず早く家戻ろうか！

(とりあえず家戻ろうかと笑顔で言って)

すみません、田中先生。
また、明日
（申し訳なさそうに田中先生を見つめ

はい、帰りましょうか。
（里見先生を見るも、しんどそうで

（誰かいますかー？

やっぱり今日はバイト休んだら？
自分の体に関わることだし、倒れたりしたら大変だし。

(バイト休んだらと聞いたあとに倒れたりしたら大変だよと言って。「家に帰るなら看病するし」と心配そうに言い)

そうですね、今日は休みます。
（里見先生を見つめて

じゃあ安静にすること。
約束ね。

(家で安静にすることと言ったあとに約束ねと優しく微笑みながら言い)

分かりました、とりあえず今日は安静にしときます。
（里見先生見て、微笑み

（誰かおられますか？

おはよう、明智！
体調どうだ？

だいぶましです。
（田中先生見つめ

あれ、あれから誰も来てないのか？
原田先生も何やってんだか、まぁあげとくかぁ
明智、早く良くなると良いな！

そうなんですよね、あれから
（苦笑い浮かべ田中先生見つめ

みんな忙しいのか？
まぁ、また来てくれるの待ってような、明智。

明智くん、田中先生。
遅れてごめんなさい！

明智、良かったな、里見先生来てくれたぞ！

里見先生~！お久しぶり。

田中先生、お久しぶりです。
ほんと遅れてすみません。

大丈夫、謝らないで下さい。
里見先生無理しないで下さいよ。

良かったです、
（田中先生みて微笑み

里見先生、
（里見先生を見つめて

(/参加したいです！今は誰が居ますか？)

（返信遅くなり申し訳ありません。
今は、明智と田中先生と里見先生、原田先生がいます）

> 田中先生

そうですね。
無理はしないようにします。

(無理しないようにと言われて無理はしないようにすると申し訳なさそうな顔をして言って)

> 明智くん

ん？明智くん、どうしたの？

(彼に見つめられてどうしたのか優しく聞いて)

明智

だな、また賑やかになって良かったな！

里見先生

里見先生のペースでゆっくり！(ニッ)
もう夏休みですね。

いえ、何もないですよ、
（里見先生をじっと見ていて

ほんとですね、
（田中先生見て微笑み

> 田中先生

そうですね。
夏休み、嬉しいような……寂しいような……

> 明智くん

そう？……それにしてはずっと見てるけど。

(何でもないと言われて、それにしては見てるから気になり聞いて)

いえ、大丈夫ですよ、
（里見先生から、目そらし

> 明智くん

なに？また体調悪い？

(大丈夫と目を逸らす彼を見て、彼の顔を除き混んで体調悪いのかと聞いて)

いえ、大丈夫ですよ、
（里見先生から目そらし

> 明智くん

何かいつもの明智くんらしくないなぁ、
いつもの明智くんのほうが好きだなぁ…

(いつもの彼らしくなく、いつものほうが好きだな何て言いながら保健室のベッドに座り)

いつもの僕ですか？
いつものって、どんな感じですか？

（ニヤリとして、里見先生を見て

> 明智くん

いつもの明智くんだよ。
一見、意地悪そうに見えるけど優しい明智くん。

(どんなかと聞かれて意地悪そうだけど優しい彼が好きだと伝えて)

そうなんですね、先生凄い僕のこと見てくれてるんですね。
（意地悪そうで優しいなどあまり言われたことがなく、微笑み

> 明智くん

当たり前でしょ。
生徒を見るのも先生の仕事だからね。
特に明智くんのことはよく見てるわよ。

(当たり前でしょと言って仕事だからと言うと特に明智くんは…と意味あり気に言って)

え？僕のことは、特にですか？
（里見先生に言われ、驚き相手を見つめて

> 明智くん

うん。いろいろ原田先生から聞いてるから。

(上記を言ってから「原田先生から聞いてるから心配になるのよ」と優しく言って)

そうなんですね。
色々って、どんなこと聞いてます？
（里見先生を見つめて

> 明智くん

どんなこと？
まぁ、原田先生からは……
今日も明智がだるそうにしてた、とか…今日は珍しく人に優しくしてた、とか……
そんなことかなぁ、

(どんなことか聞かれると原田先生から聞いたことを彼に伝え、ベッドに寝そべって)

はぁ、上げとく。
明智、里見先生お久しぶり
明智調子どうだ？

里見先生、少し保健室で休ませて下さい

> 田中先生

田中先生、お久しぶりです。
いいですけど……どうしてですか？
悩み事ですか？

(お久しぶりですと挨拶と会釈をしたあとに保健室で休むということに心配を感じてどうしてか優しく聞いて)

すみません、少し横になります
悩みっちゃ悩みッスね…
(里見先生の問いかけに苦笑いしながら話す)

やっぱり、原田先生、そんなこと言ってたんですね。
（心の中で、原田先生はよく見てるなぁと感心しながら、里見先生を見て

だいぶよくなりました、先生かなり俺のこと心配してくれますね。
（田中先生を見て笑いながら

それなら良かった。
毎日猛暑が続いてるし水分補給しっかりな！
こう見えて一応副担任だし、明智は大事な生徒だから心配はするよ。

> 明智くん

うん。原田先生は生徒のことよく見てるからね。
生徒だけじゃなくて周りのこともよく見てるから。

(明智くんを見つめて原田先生はよく見てるからと言い)

> 田中先生

悩みって、なんですか？
恋ですか！？

(悩みと聞くと先程の教師にしてはやる気のない姿と違い、田中先生に顔を近づけて恋の悩みかと興奮気味に聞いて)

そんな風に思ってくれてたんですか？、
ありがとうございます、
（田中先生を見て微笑み

たしかに、原田先生はすごい見てますよね。
周りが結構見えてると僕も思います。
（里見先生を見つめて

お久しブリーフ（ハート）
みんなちゃんと宿題やってる？
夏休みももう終わるわよー

あら明智、
あんたまだ体調悪いの？
そりゃもう寝過ぎよ！寝過ぎー
あたしがあんたくらいの頃は、一週間寝なくても全然平気だったんだから！
今は翌朝のお化粧に響いちゃうからやんないけどー

ね、そうよね
里見先生（ハート）

> 明智くん

あら、明智くんにしては珍しく素直だね。(笑顔で)

> 原田先生

そうですね。まぁ、私は寝不足になりがちなんですが…笑

眠いですからね、
（欠伸しながら、原田先生を見て


俺はいつも素直ですよ
（里見先生見て微笑み

> 明智くん

そう？いつも先生に反抗してるような気がするけど……
明智くんは好きな女子とかいないの？恋愛話とか大好きなんだ～！

明智、里見先生久しぶり！
明智調子はどうだ？大丈夫か？

反抗なんてしてませんよ、素直ですよ
（ニコッと微笑み


【皆様、お久しぶりです

はい、体調は大丈夫ですよ
（田中先生を見つめて

明智

大丈夫なら良かった
いまコロナとかも流行ってるから体調には気をつけろよ

明智

(/お久しぶりです！またよろしくお願いします)

あのー、すみません。私も入っていいですか？ネットで見始めてまだ途中なんですけど、良かったらお邪魔させてください。(教室の扉からひょっこり顔を出しにっこり笑って会釈して)

(/参加希望です！良かったらお願い致します！)

はい、気をつけます。
（田中先生をじっと見て、

【こちらこそ、またよろしくお願いします。

【是非、佐川先生でよろしくお願いします。来てくださりありがとうございます

>明智くん

元気？授業サボりたくなったりとかしたら、いつでも保健室来てくださいね。原田先生と里見先生ったらよくお昼寝しに来るのよ。
(お菓子片手に登場して食べるかと袋を傾け差し出し)

(/許可ありがとうございます！生徒とはあまり絡みのないキャラで申し訳ないですが宜しくお願い致します)

ありがとうございます。また、保健室に寄らせていただきますね。何のお菓子ですか？、
（何のお菓子か気になり、先生に近寄り袋の中見ては


【いえ、来てくださりとても嬉しいです

(保健室に入って来て)

誰か胃薬を?！


明智


なら良かった
ほんと体調にだけは気をつけろよ

>明智くん

ふふ、待ってますね。これはお勧めのおかき、安くて美味しいのよ。
(何かと聞かれ小振りのおかきが描かれたパッケージを見せ１つ摘まんでは食べて)


>田中先生

また原田先生と何か楽しそうな事でもしてるんですか？はい、どうぞ。
(ドアが開いた方向を見て何事かと驚くがきっとまた振り回されたのだろうとクスリと笑い胃薬を差しだし)

ありがとうございます、田中先生も気をつけてくださいね。胃薬って、
（クスクス笑いながら

おかきですか、美味しそうですね。
いただきます、
（微笑み袋の中に手を入れて、おかき一つ摘み