歯磨き粉 2019-06-03 07:51:28 ID:ad7b425a9 |
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>ファルコ
マルク/余所見するななのサ!!(アイスボウルとシード攻撃をランダムでファルコに喰らわせようとして)
カービィ/うりゃぁっ!!(鬼殺 し火炎ハンマーを喰らわせようとして)
>>マルク
そんな感動的なセリフは…まともに俺の動きを捉えられるようになってから言うんだな、男のお喋りはみっともないぜ
(舐められないように強気になって闘志を振るっているのか、はたまた底の見えない筈の相手の戦力を図れていないにも関わらず、蛮勇を晒しているのか、此方の出方を伺っているのかは分からないが、そんな強気さを崩さない相手の態度に対して表情も変えないまま、そういった感動的なセリフはこちらを一度でも捉えられてから言うんだな、と皮肉を飛ばしつつ相手の挙動や表情の観察は一切怠らず)
>>ピーチ
先程からずっと気になっていたが…あんたはさっきから何をやっているんだ?
(最初の辺りから遠目に相手の動きを見ていて、自ら攻撃はしないが、かといって攻撃されると回避に専念するか、謎のカウンター行動で反撃するという、どちらかと言えば受け身戦術を続けていた筈の唯一の人間と思わしき人物が、今更になって何の気なしに此方に近づいてくるのを見て、内心食えない相手だとある意味ここに居る人物の中でも特に挙動を警戒していたので、一切警戒は怠らないまま、あんたはさっきから何をやっているんだと相手の腹の内を聞き出そうとし)
>>ファルコ
……ふむ…どうする?収集がつかなくしまったようだが、一旦打ち切るか?決定権はあんたにある筈だ、俺はそれに従う
(先程雷光閃を受けて復帰してきた相手は、表情を見るにどうやら現状が収集のつかない状況になっていると思っているようで、ゼロ自身も全く統率の取れていない試合にやり辛さを薄々感じていたので、一旦打ち切るか?決定権はあんたにある筈だから、俺はそれに従うと一応提案し)
>ゼロ
マルク/……ホント気にくわないのサ。(内心怒った様なジトリとした目でゼロを見て、出したボール数個をゼロに向かって蹴り)
>>マルク
ただ怒りに身を任せて力を振るって勝てるほど、戦いは甘くない…焔降脚――っち、興が冷めた…この戦い、俺は棄権する
(逆に煽り返されてイラついた様子の相手はそれでも勝ちに拘った様子でボールによる攻撃を行うが、再びボールの軌道やバウンドの感覚を読んで軌道上から身を離すことで回避、そのうちの一個をジャンプ避けしている時に空中斜め下に炎を纏わせた急降下蹴りを放つ焔降脚であらぬ方向へと蹴り飛ばし、追撃をしようとしたが、相手の表情から、今まで相対して倒してきたイレギュラーの、個人的にはあまり良い思い出とは言えないエピソードを幾つか思い出し、舌打ちと共に攻撃の手を止め、セイバーをそのまま納刀、興が冷めたため、試合を棄権し)
>>ピーチ
面白い、か…俺にはよく分からんことだ。初対面の相手に言うことではないがあんた、相当な変わり者だな
(何の気なしに散歩をしていたと語ってきた相手…近づいて来た理由が面白そうだったから、という中々に想像の範疇から逸脱した回答をし、微笑んでくる相手に対し、少なくともそんなユーモア溢れる性格とは基本真逆と自負している自分自身に何が面白いところがあったのか、心底理解しかねるという反応を無意識に返す。少なくとも、食えない相手から、変わり者という評価に変わった瞬間ではあったが、これが俗に言う天然というものか?と割とどうでもいいことが頭をよぎり)
>>ピーチ
自覚ありとは、中々に酔狂だな…まぁ普通なら、一度経験したことであれば、対策をするのが当たり前だろう――で、その実行犯がアイツ…と。俗に言う腐れ縁って奴か、本当に嫌ならさっきも言ったように、対策をするのが普通だ。それを甘んじて受け入れているというのは、そこまで嫌悪感を抱いているわけではないと言うことに他ならん…違うか?
(何度も攫われる人なんていないだろうと笑みを零す相手だが、今さらっとトンでもない誘拐という犯罪行為を受けているというハンターとして聞き逃せない事実を暴露されるも、口を出さずに最後まで聞き届ける。そしてその実行犯というのが、一人で暴れているあの亀とも怪獣ともとれるアイツであるらしい。普通ならそう言った前例がある場合、対策を施すのが普通だが、相手の発言から敢えて誘拐を甘んじて受け入れている節があることを見抜き、アイツと腐れ縁であるのか、と乗っているアーウィンの機体の側面に背を預けながら尋ね)
>>クッパ
…ヒートアップしている途中で悪いが、一旦クールダウンすることを勧める。休憩でも挟んだらどうだ?
(一人で暴走している相手をそろそろ止めた方がいいだろうと遠目からそろそろ休憩を兼ねてクールダウンしてはどうだ?と試合の中断を勧めて)
>ゼロ
ピーチ:あら、バレてしまいましたか?マリオに助け出されるのが嬉しいので。(うふふ…とどこか怖さを感じるであろう笑みを浮かべて相手を見つめ)
クッパ:うるさい!お前も燃えろ~!(ガァ~と吠えるように言うと大きく息を吸い込んで炎を吐き出し)
>>ピーチ
そういうのを人間の言葉で何と言うのだったか…あぁ、"恋は盲目"って奴だったか? 生憎俺はそういった話はよく分からん主義でな、人の恋路にあれこれ言うつもりはない
(マリオ…というのは相手が慕う異性なのだろう…その人物に救われるという事に喜びを感じているようで、少々妙な雰囲気を醸し出しているが、その様子から相手が好意を抱いているのは(ゼロ本人が超鈍感ながらも分かるほどに)明らかだった。そしてそんな様子をさして気にもしていないようにそういうのを人間の言葉で恋は盲目と言うのだったか…と呟きつつ、生憎そういったことはよく分からない立場である自分には想像しにくい故に、人の恋路についてあれこれ言うつもりはないとしつつ、そんなまどろっこしいことをしなくても、直接気があることを本人に伝えればいいだろう…と本人に聞こえるか聞こえないか位の微妙な声量でボソッと呟いて(尚、当のゼロはハンターベース内でも異性から好意を向けられる事が多く、X4のアイリスやX8のレイヤーといったキャラもゼロに好意を抱いていたが、アイリスはシグマの策略もあって本人達が戦わざるを得なくなり、悲劇の死別、そして結局の所、ゼロも超が付くほどの鈍感にしてフラグクラッシャーのため、結局そういった話は全てなし崩しに破談している))
>>クッパ
いいことを教えてやろう、冷静さを欠き、自分の感情を制御できない奴は…――もれなく早死にすることになると、な…少しばかり、頭を冷やせ
(まだ頭に血が上っているのか、聞く耳持たずといった感じで此方に炎を吐きかけてくるが、その瞬間に忠告を告げつつ、時間停止技"ダークホールド"を発動、停止中に相手の背後に周り、首元の後ろ側にゼットセイバーの切っ先を触れるギリギリの距離で突き付けつつ、自分の感情を制御できない者はもれなく早死にすることになる、早々に頭を冷やすのだなと時間停止前の忠告を停止解除の際に後ろから投げかける…相手からすれば目の前にいたゼロがいつの間にか消えて後ろから現れてセイバーを突き付けているように見えるだろう)
>ゼロ
マルク/冷静過ぎる闘いも返ってつまらないのサ。(「あ、棄権するのサ?ボクの勝ちで良いのサ?」とボールに跳びのって跳ねながら言い)
>ゼロ
私は盲目ではありませんよ?(相手の言葉に冗談で返し「ほら。」と自分の目を指差し)
クッパ:ぬおっ!?何が起こったかは分からんが…!(瞬時に手足と頭を甲羅の中に入れ、そのまま高速でスピンすると相手の足に向かって行き転倒させようとして)
>>マルク カービィ
好きにするといい…俺としてはあくまで経験できればいい程度の感覚で挑んだ、最初から勝ち負けにそこまで拘っていたわけじゃない。まぁ、少しやった程度だが、戦闘パターンの経験として役に立っただけでも十分な収穫だ
(冷静すぎるのも却ってつまらないという相手に対し、自分にとっての闘いと言うのは試合やスポーツではなく、イレギュラーとの"本当の殺し合い"であるため、考え方の違いもあるだろうと食いつくことはせず、棄権するなら自分の勝ちでいいのか?という質問に関しては、そうしたいなら勝手にしろというニュアンスと共に、今回はあくまで経験することを重点的に置いており、勝ち負けに拘っていなかったこと(裏を返せば戦闘の学習のために本気を出していなかったということにもなるが)を明かしながら、戦闘経験の体感として役に立っただけで十分な収穫だとした上で、対戦したマルク、カービィに対して体力を回復するための缶状のアイテムであるライフボトルを飲めと云わんばかりに投げ渡し)
>>ピーチ
それだけジョークを言えるのなら、そうなんだろう…――で、アイツはいつもあんな血気盛んな瞬間湯沸かし器なのか?
(此方の恋は盲目という言葉に対して、自分は盲目ではないと、冗談めかした態度を取る相手に対して、これも相手なりのジョークだろうと察し、それ以上は敢えて言及せず そしてそれとは別に、まだ感情を爆発させて暴れ、此方に仕掛けてくるアイツ(クッパ)に、何時もあんな風に瞬間湯沸かし器になるのか、とジョークを飛ばしながらも、その雰囲気はどことなくうんざりした様子で)
>>クッパ
…ちっ、聞く耳持たずかよ。コケコッカ―の野郎でも、もう少しまともだったってのに…こうなったら一度ぶん殴って正気に戻した方が早いか…?――遅いんだよ、氷狼牙
(一瞬の出来事に驚きはするものの、未だに此方の忠告を無視して攻撃を仕掛けてくる目の前の厄介な相手に思わず舌打ちが零れる。地下のマグマによって廃棄物を高温・高圧で処分する廃棄処理施設ドロップ・デッドを管理し、ここで処分されたレプリロイド達の恨みの声が聞こえ、その無念を晴らすために暴動を起こしたと言っていた鶏型レプリロイド、バーン・コケコッカ―も所々怒りで狂的な部分が見え隠れしていたが、それでもまだ理性がある方だったと考えつつも、いっそぶん殴って正気に戻した方が早そうだとし、突撃してくる相手を目の前に、その場から普通の身体能力では考えられない程の跳躍力でジャンプ(天井があった場合は逆さまに張り付くことができる)、相手の頭上を取り、空中で逆さまの状態でセイバーに冷気を纏わせ、その刀身を振るうと、切っ先から巨大な三つの氷塊…というよりも鋭く尖った氷柱が発生、相手の頭上に容赦なく降り注ぐ回避と攻撃を同時に行える氷狼牙を空中を移動しながら二回放ちつつ、そのまま相手のいる反対側へエアダッシュして着地し)
(/最近主様が来ていないので対応していいのかは分かりませんが、お答えさせて頂きます。シャドウもゼロと同じくアシストフィギュアとして参戦しているので、参加は可能だと思われます。主様が来るまで仮参加という形で参加すれば大丈夫かと思います)
>ALL
ソニック/ったく、何処だよ此処?
(シャドウの横でチリドックを食べながら愚痴をこぼすも「まっ、どこでもいいか!」と適当を楽観的表したような判断をする)
シャドウ/貴様という奴は…ハァ…
(あまりの適当な判断に自然とため息を溢し「どうやら此処は大乱闘の世界らしい」と自分の知っている情報をソニックに伝え)
ソニック/ふぅーん、大乱闘かぁ……………もしかして俺達がカオスコントロールを使ったからか?
(シャドウの情報を聞き、自分の仮設を立て聞かせるも「知らん」とシャドウもシャドウで冷たい反応をしめす)
シャドウ/ん?、彼方に人(?)がいるぞ。
ソニック/あっ、本当だ!
(シャドウが指を指した方向にゼロ達を見つけ、二人同時に「話し掛けるか」とハモル)
【/ありがとうございます!それでは仮参加をさせて頂きす!!】
>>ソニック シャドウ
…俺と同じ、事情を知らない者がまた紛れ込んだか。やはりこの世界、かなり特殊な場所らしいな…――来るといい、其方も情報が欲しいのだろう?俺から出せる情報はあまり多くはないが、話し相手程度は務まるだろう
(突如現れたのは青と黒のハリネズミらしき亜人(?)のような来訪者だった。本人達の意図しない形でここを訪れたようで、遠目にもそれについて議論しているように見える。そしてこちらに気付いたのか、視線を此方に向けたので、此方に来るように促しながら、あまり俺から話せる情報こそ多くはないが、話し相手程度は務まるだろうと声をかけ)
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