*.+゚ 2019-06-02 00:01:43 |
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ごめん周、時間ないから要点だけ、( 冷蔵庫にメモべっ、 )
・今日多分遅くなるけど昨日のことは全然関係ない
・12月と年始の予定調整したい
・昨日はありがとう、またちゃんと謝らせて
とりあえずこんだけ、また会えたら夜に。( なげちゅ )
ただいま。…うん、うん。なるほどね、了解したよ。とりあえず、遅くまでお疲れ様。俺は既にちょっと眠たいから顔が見れるかどうかはわからないけど、もし起きてたらおかえりを言わせて。昨日のは、俺も少し詰め寄るような言い方になっちゃってたから、ごめん。あまり重くは捉えないように。予定については、そうだなあ。平日と休日どちらが合わせやすいとかある?不透明な部分も多いけど、参考までに聞かせてほしいな。あんまり無理せずほどほどに休むんだよ。応援してる、…もしかしたら、先に帰ってるのかもしれないけど。 ( 片手ひらり / はて )
ただいま、( っはあ、 / ダッシュ / 魔の3日を控えて今日会えないのは流石に辛い )っと、まずは昨日のこと。改めて酷いね、格好悪すぎて心底恥ずかしい、過去に戻れるなら迷わず自分の首を絞めてるよ。謝らないで、俺がもしきみに同じこと言われたら、きみの比じゃないくらい怒り狂う自信があるもの。だから寧ろ、優しいなあって思ってるくらいなんだ、……言葉を尽くしてくれてありがとう、わからず屋でごめんね。……なんだけど。正直に言うと、噛んでくれたのが嬉しくて反省するにしきれないところがあったりする、それもごめん( ごにょ、 )それで予定は、どちらかというと平日の方が都合つきやすいかなあ、そんなに変わんないけど。目安で何日くらい作るとか、希望あったら併せて教えてほしいな。因みに俺は、今月月2じゃ足りないって分かっちゃったのでできたら増やしたいなあって思ってる( ふへ )
ただいま、…ううん、大事なことを話すのはどうしても時間がかかるね。俺は別に構わないけど、帰る頃には疲れてるだろうし適当に切ってもらって構わないよ。…まあ、君も人間なんだし、後ろ向きな感情っていうのを完全に切り離すことなんてできないんだから、そういう時だってあるさ。上手に隠し通して潰してしまうこともできるんだろうけど、どんなに格好付かなくてもありのままを教えてくれる方が有り難いよ。…はい、これについてはもうおしまい、俺は君が大好き。君は俺が大好き。それで十分。 ( 手々ぱん、 ) 平日ね、了解。そうだなあ…できるだけたくさん、とは思うけど、そもそも予定が合うかどうかだよね。12月なら月曜日と、9日、16日なら都合がつきそうだけど、どうかな。 ( んん / スケジュール帳とにらめっこ )
……昨日帰って、きみが色々気遣ってくれてるの見て、ああ優しいな、好きだなって思ってたら安心して寝ちゃった。心配かけたかな、切っていいって言ってくれたのにただいまって言えなくてごめんね( しょ、 )予定だけど、そうだなあ、6日、16日、27日でなんとなく10日ごとに設けるとか。ううん、足りないかな、どう思う?( ちら )あと、年末年始どんな感じかも、差し支えなければ教えて貰えたら嬉しいかも、……根掘り葉掘り聞いちゃってごめん( こく、 / う )__だめだね、恋しい。何にも考えずにきみのことぎゅってしてたい。……俺の方が心配かけてばかりだけど、きみは大丈夫かな、疲れてない? 辛いこととか、嫌なこととか、ないかな。ただでさえ寒くなってきてるし、体調には気をつけて、温かくしててね。きみに何をしてあげられるでもないけど、ずっときみを想っているよ。
ふふ、余計なこと考えずにすっと眠りにつけたなら万々歳じゃない。心配半分、君ならきっと帰ってくるだろうっていう安心感が半分。予想が当たってなにより。10日ごと…ああ、いいかもしれないね。期間が一定だとより頑張れそうだし。俺はそのくらいでいいと思う。年末年始に関しては、実は未だに予定が確定してなくて。上手くいけば去年と同じくらい休めるとは思うんだけど…ううん、はっきり答えられなくてごめん。分かり次第教えるからね。 ( うんうん、 ) 俺の方は特に何ともないよ。昨日今日と少し帰りが遅くなっちゃったけど、大丈夫。心配してくれてありがとう、分かってはいるだろうけど、その優しさを自分にも向けてあげること。いいね? ( 緩く首傾げて ) 忙しい時間が終わったらのんびりくっつこうか。今日もお疲れ様、明日も一緒に頑張ろう。大切な君がどうかゆっくり休めますように。
( 頑張って急いだらもしかして、なんて / いきなりきみを冷たい温度に晒させることになるけれど / 扉の前で軽く呼吸整えて、そろりベッドに乗り上げた )……ただいま、
__返事ありがとうね、色々了解した。でもそうか……俺の方は、確実に休みたかったら今から予約しておく必要があるから、どうしようかな( む )……とりあえず、年末と年始で一日ずつ適当に空けておくよ、この日が休みになる確率が高そうだとか、もしあったらまた教えて。もう、謝らないで、一ヶ月以上も先のことなんだから決まってなくても全然おかしくないし、きみは何にも悪くないもの。お休み、合うといいね( ふふ )そっか、良かった。きみは強いなあ、本当に尊敬する。けどまた労らせて( ほ )……うん、……休日の約束、やっぱりいいね。気休めだけど安心できる。今日は早く帰れるのかな、きみがゆっくりできるといいな。
ありがとう、そうしてくれると助かるよ。…そうだね、現段階では祈ることしかできないけど、お互いが叶うといいなって願っていれば自然とその確率も高まりそうだから。君が思うより強くはないし、強いとすれば君の存在が支えになってるからだって答えるよ。もちろん、君のことも甘やかさせてもらうけど。…さて、こんな時間になっちゃったね。もしかしたら君とあまり変わらないくらいかな。それとも君はもっと遅かったり、…それは普通に心配になるなあ。お疲れ様、連日の疲れを吹き飛ばすためにもしっかり休んでね。布団に潜る時間は違っても、せめて同じ夢が見れるといいなって思ってるよ。
……びっくりした、てっきり寝ちゃったものだと思ってた。ただいま、……って、もう眠ってるかもしれないけど、言いたいから言っておくね。遅くまでお疲れ様、ゆっくり休んで( なーで )
ふふ、びっくりさせちゃった。昨日はわりと長引いてね、君はあの後よく眠れた?俺は変な夢を見ることもなくぐっすり。多分、君のおやすみのお陰だね。…さて、帰ってるかな、それとももう少し遅くなるかな。どちらにせよ少しでも顔が見れるといいんだけど。( ううん、 / きょろりと周囲見回して )
ただいま!( ぎゅ! / 飛びついて )はあ、久々の周だ……ん、中々寝付けなかったけど俺もちゃんと寝たよ。ふ、きみの役に立てたならよかった( 顔色観察しながら / なでなでー / 「あ、これお土産、おやつに食べよ」 / ふふ / 紙袋がさり / お饅頭 )
!……おかえり、 ( 瞳をまん丸にして受け止めて / 一秒、二秒 / じわじわと口角が緩くなっていく / ぎゅう ) それならよし。今日は俺とくっつくぶん昨日よりすっと寝付けるかも、なんて ( 此方も合わせてお顔のチェック / ぽんぽん / 鏡写しのような / 「わあ、ありがとう。…この店名、たしか老舗の和菓子屋さんだっけ?」 / ロゴの入った専用の紙袋 / じい / 正解ならばきっと背景に花が咲く )
かもじゃなくて確実にそうだね、ここ最近はきみ抜きで安眠できたためしがない( うむ / ぽふぽふと頭に乗る手のひらに背伸びするようにして自分から撫でられに / ぐいー / 「うん、本店の近くに行ったから。定番のと、新しく大きなフルーツ包んだ大福売り出したんだって。多分だけど、きみも好きだと思う」 / こくり頷き / 程なくして見られた喜びオーラにほっこり / かわいい / ぎゅうと頭抱え込めばほっぺた押し付けながらなでこなでこ )
それは責任重大だ。君にはいい夢を見て元気な顔でいてもらわないといけないから ( 伸びてきた / 要望に応えわしゃわしゃと / 大胆に、されど愛情を込めて / 「へえ、フルーツ大福か。きっと君の予想通りだよ、舌鼓を打ってる自分の姿が想像できる」 / 嬉しいって書いてある顔 / 頑張ったのは彼だろうに甘やかされている / 心地良さげに双眸細め / とりあえず冷蔵庫に入れたほうがいいだろうか、そんな思考も溶かされていくように )
ふ、そんなに気負わなくても。きみと一緒にベッドに寝転んだら、幸せできっとすぐに眠っちゃう( くすくす / 痛みなく盛大にかき混ぜられる髪 / いつだって一番欲しいものをくれる / また少し眠くなった / 赤色がとろりと滲んで / 「それならよかった。持って行って食べてほしいって思ってたけど、美味しそうに食べるとこ見たくなっちゃったなあ」 / その表情が何よりのご褒美 / これが見られると思うと際限なく貢いでしまいそうだ / 思わずちゅっと口付けて / 幸せになってほしいと心から願った )
__ごめん、眠たいからこっちで。おやすみ周、会えて本当に嬉しかった。胸が凄く温かくて、泣きたくなるくらい幸せなんだ。ありがとう、今日も大好き。( 身を寄せ合って抱きしめて、きみの鼓動を感じながら / 落ち着く / すう )
( 言葉の通りすっと眠りに就いてしまったらしい / ううむ / ふと見上げる今日の月は美しく / 綺麗ですね、とぼかすより、今は率直に愛を零したい気分だった / 回すドアノブ、扉の先に君の姿が見えることを願って ) __ただいま、
おかえり!( にぱ / 上着を片した頃合でぎゅむりと抱き着き / 帰ってきたばかりなのに今日も温い / 軽く頬擦り / あ / 「そうだ周、帰り、お月様見た? すっごく綺麗だよ」 / ふ / 毛繕いするようにぱらぱらと髪梳きながら / ふわふわ )
( いた / 軽い突撃でスイッチを入れられたように心が軽くなる / 可愛い可愛いと撫でるべく片手を伸ばしかけたところで / 「お月様。ああ、俺もちょうど同じこと考えてた。帰ったら君に話そうと思って」 / ふ / 以心伝心してしまった / なあでなで、愛しさを掌で伝えていれば唐突になにかを思い付いた顔で / __はむり / 「…月食。なんて、」 / ずいと寄り、軽く食んだのは下唇 / 蝶と月はどことなく被るもので / どこか楽しげな悪戯の笑み )
( 流石相棒 / 「おお。齧ったパンケーキみたいだったね」 / ふす / 心地よさそうに両目細めながら / なら、見ている間に考えていたことももしかして同じだったのかな、とか / 綺麗なものを見ると、何故だかきみを思い出すのだった / ? / やや首傾げていれば / んむ、 / 「……」 / なんだこのかわいいいきものは / 目元抑えて俯いたまま数秒時が止まって / きゅう~……っと胸が鳴っていた / 動き出したと思えば片手取って寝室 / 押し倒しはしなかったけれど、隣に寝転んだなら覆いかぶさって / 「……知ってるかい。月食の日に月から太陽を見るとね、」 / ちゅ、… / ゆっくり、蝕むように、溶かすように / 日食みたいに見えるんだよ / ご機嫌 )
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