なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)
主 2019-05-31 19:55:08 |
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＞リサ
マホロア「神様の発言とは思えないネェ…」
＞グリル
マホロア「…フ～ン？」（グリタの後ろではブラックホールが発生しており）
《了解です～無理しないでくださいね～
>マホロア
リサ／だってー、僕チンとグリタさんは、生まれつき神様だもん！！
グリタ／！！(ブラックホール…とりあえず、皆さんを巻き込まない方法を……)
マルク／んあ？(さっきまで寝ていてマホロアのブラックホールの吸引力に起こされ機嫌が悪いのか此方もブラックホールを発生し)
>リサ
マホロア「ヘェ～....キミ達がなれるのナラ、ボクもなれそうだけどネェ～」
>グリタ&マルク
マホロア「ンー?ナニ考え事してるのかナァ....?ッテ、なんでブラックホールが増えてるんダイ?」
>幽々子
マホロア「ナンカ、観戦者増えてる気がスル....」
>マホロア
リサ／目指してみれば～？(カービィちゃんナデナデ←)
グリタ／……(マホロアとマルク以外の皆にけっかいを張ってブラックホールから守り)
マルク／ぬぁんで、イカサマタマゴのブラックホールに起こされなきゃいけないのサ。クソリサの叩き起こしの方がまだマシなのサ。(かなり怒っているのか舌打ちをし)
(/そろそろ寝ます。)
>リサ
マホロア「ボクハ、全宇宙をしは....じゃなクテ...マァ、イロイロあるカラ、神様は目指さないヨォ!」
>マルク&グリル
マホロア「ハァ??寝てイタ、そっちが悪いﾝだロォ...?ツーカ、ボクとアノコを比べないでくれるかナァ!?(マルクに怒りを燃やしすぎて、結界の存在を知らず)ンン....ナンデ、ブラックホール効いてないノォ...?」
>マホロア
リサ／ふうん…全宇宙を支配する…ね。(ニヤリと笑い結界から出てマホロアのブラックホールの片割れを手にして食べようとし)
グリタ／はぁ…(強力な結界を作っている為、かなり魔力が奪われるのか汗を垂らし)
マルク／取、り、敢、え、ず。今は気分が悪いのサ。ボクのブラックホールの餌食になってちょーよ♪(黒い笑みを浮かべ)
＞リサ
マホロア「キミダッテ、支配とか考えてココに来たんじゃないノォ…？（バレてるのならもういいと思い）…ッテ、何食べようとしてンノ…？」
＞マルク＆グリタ
マホロア「キミの自己中心的な考えでナンデボクが餌食にならないといけないんダイ？…というヨリ、ボクはグリタって子と戦ってるんだけドォ…」
>マホロア
リサ／…何言ってるの？(は？と言わんばかりの顔をして)僕チンは全世界の能力が欲しいだけ！！支配なんてまっぴらゴメン。(と言い終わると素早くブラックホールの片割れを食べ)
マルク／アホなのサ？グリタは神だけど、お前みたいな問題児、止めることすら難しいのサ。(ジトリとした目で見て)
グリタ／うぐっ…！(目から血が出てきて)
>リサ
マホロア「...フーン...。(全世界の能力が欲しいって...それこそ恐ろしいのではと考え)...ｴｪそれモ食べちゃうノォ....?」
>マルク
マホロア「貶されてるような気がするんだけドォ...?」
>グリタ
マホロア「エ....(予想外の出来事に)チョ...エ....血ガ...!」
>マホロア
リサ／フフッ、マルクちゃんのブラックホールはもう食べたからね…♪(美味しくいただきながら言い)
マルク／気のせいなのサ。
グリタ／…私が、今のお偉いさんになるためには、皆を守れる強い神様になるって、信じていました…(「これで、お偉いさんの強い神様になれましたかね…？」と目から血が出ているにも関わらず、微笑みかけ)
>all
リサ／…さて、こんな感じかな？(マルクの様にパカッと真ん中で２つに割れ、マルクとマホロアのブラックホールとは比べ物にならない位のブラックホールが発生し)
>リサ
マルク／ふぁ？！(案の定吸い込まれ)
>グリル
マホロア「...ｴｪ...アァ、ウン...なれたんじゃナイ....?(こんな正義感に溢れている子はカービィ以外初めてだったので案の定驚く)」
>マルク&リサ
マホロア「...プーwマルクったラ、ナニに吸い込まれてるﾝダイ??...ﾝ?ッテ、アレェェェ!?(こちらも案の定吸い込まれて)」
>マホロア
グリタ／それは…良かった…です……(フラフラ倒れ気絶し)
>マホロア、マルク
リサ／(ブラックホールを止め、ブラックホールの中で二人の魔力をほぼ全て吸ったら二人を吐き出す様に出し)
>リサ
マルク／お？！出れた…のサ…？(出た瞬間グラリと地面に倒れぐったりとした様子で)
＞マルク＆リサ
マホロア「出れ…タ…？…ッテ、マスタークラウン壊れてる…シ（バタッと倒れ）」
＞グリル
マホロア「ウ、ウ～ン…？何か言ったァ？（ブラックホールから解放されたばかりで意識が朦朧しており）」
>マルク、マホロア
リサ／っよし…！お仕置き完了☆(清々しい笑みを浮かべ)
>リサ
マルク／お、お仕置きじゃ、ないのサ…立派な暴力、なのサ…(ぐったりしたまま)
>グリタ
リサ／あり？グリタさん。倒れとる…？
(/グリタちゃん擬人化しようか迷ってます。グリタちゃん擬人化させて良いですかね？
クソどうでもいいと思いますが、答えてくれると嬉しいです。
あと、今日は10時に落ちます。)
>リサ&マルク
マホロア「一歩間違えタラ死ぬからネ!?ホンット、ただの暴力だヨォ...」
((お～擬人化いいっすね～
あと遅れてすいません...なんか雨でwifiが使えない状況におちいりまして...まぁ兄が直してくれたんですけど
(/大丈夫ですよ！！
グリタの擬人化の容姿貼ります。
白髪で膝まである。タレ目でアーモンド形の深紅の瞳。白～薄い黄色のスウィート・ロリータを着ている
あ、服着てる設定で！)
>all
グリタ／ん…あれ…？ひ、人になってる…？(目を覚まし血を拭うとグーパーグーパー手を動かし)
>マホロア、マルク
リサ／いやぁ～、メンゴメンゴ☆…でもさぁ、あんたらバカ達のせいでグリタさんが気絶しちゃったんだから、さぁ…？！(ヘラリと笑いグリタの擬人化に目を点にして驚き)
>グリタ
マルク／…誰、なのサ？
>グリタ
リサ／えっと…どちら様？
>マホロア、マルク、リサ
グリタ／え？グリタ…ですけど…？！(今の状況が理解でき、青ざめ)
>グリタ
マルク／は？！グ、グリタ？！！
>グリタ
マホロア「グ、グリタﾁｬﾝ...?いやマァ...カミサマだカラ、こうなっテモ可笑しくないのナァ?(まだ動揺を隠しきれず)」
>グリタ
リサ／あ、あらまぁ。随分可愛くなっちゃって…心なしか胸も膨らんで大人っぽく……(動揺を隠せず)
>マホロア、マルク、リサ
グリタ／違うんです！！違うんです！！多分、私の力が出過ぎで閻魔様が怒って、呪いでこうしちゃったのかと……
>グリタ
マルク／の、呪いって…
リサ／閻魔さん…(苦笑い)
>マホロア
グリタ／はい…！(無邪気な笑顔を向ける。すると、一枚の紙がグリタの膝に落ちてきて)ん…？『擬人化したグリタへ。擬人化させてごめんね。多少動きづらいところは、あるかもだけどグリタの責任だからね。あと、間違えて一生そのままの呪いかけちゃった。その代わり、魔力はいつもの10倍にしたから、それで許してね。閻魔より』。(と読み上げ)
>グリタ
リサ／ ま、魔力10倍って……
マルク／いつもの魔力も相当なのに、10倍にしたら…相当ヤバいのサ。
>グリタ&リサ&マルク
マホロア「エ、10倍!?(てっきり、魔力が無くなるのかと思っており、煽ろうとしていたが急に止め)ネーネー、どれくライ、魔力上がったノ?(実験台はマルクらへんデ...と)」
>マホロア
グリタ／え？んー…？(暫く考え「多分、いつもの10倍なので…宇宙空間を壊すぐらいですかね。」と答えを出し)
>グリタ
リサ／ふぁ？！！
マルク／お、恐ろしいのサ。
>マホロア
グリタ／え？丸くて可愛いですよ？
>グリタ、マホロア
マルク／お、恐るべし天然パワーなのサ。(笑いを堪え)
リサ／嗚呼！あのお姿！！僕チンには眩しい！(笑いを堪え)
>グリタ
マホロア「可愛くナンテ...ナイ!(当然そっぽを向いて。普段自分のコトを可愛いなんて自慢しているが、いざ他人に言われるとやはり恥ずかしく)」
>リサ&マルク
マホロア「絶対バカにしてるデショ....?(殺す殺す...と思いながら)」
>マホロア
リサ／へー、そーなんだぁー。恥ずかしいんだー。(わざと大声で言い)
グリタ／え？！恥ずかしいんですか？！！
カービィ／自分に自信持ちなよ！
>リサ
マホロア「チートとかじゃなクテ...ローアはボクしか直せないノォ!!ッテ、離セ!触ルナ!!(追いかけようとするものの、リサに止められてしまい)」
>マホロア
リサ／えー？
マルク／はぁ？！お前に言われたかないのサ！！！
グリタ(容姿はマホロア)／ただいまだヨォ！！(瞬間移動で現れ)
>リサ&マルク
マホロア「フンッ!ボクはちっとも問題児じゃないモンネ!」
>グリタ
マホロア「オ、オカエリー...壊してないヨネ?(グリタのいるであろう方向を向き)............ハァ!?!?!?(分かりやすく驚き)」
>グリタ(容姿はマホロア)
マルク／えっと…どちら様なのサ？
リサ／あ…もしかして、グリタさん？
>マホロア、マルク、リサ
グリタ(容姿はマホロア)／フフッ、グリタだヨォ！！魔力十倍の力は凄いヨネェ！容姿だけじゃなくテ、口調、声、全て擬態できるんだヨォ！(「おかげデ、ローアにもバレずに直せたヨォ！！」と笑みを浮かべ)
>グリタ
マホロア「ハァ!?ぜんっぜん似てないカラ!ボクの方が数倍可愛いシ!(しかしまぁローアが見抜けなかった言われれば反論出来なくなり)ロ、ローアが...こんなヘンテコリンカミサマとボクを同じに見テタ...?」
>グリタ
マホロア「そうダヨ!ダカラ、早くその姿消セ!肖像権侵害で訴えるゾ!?()」
((こっちの方が似てないカラ...主さんの方が上手いよ...
>マホロア、グリタ
リサ／あ！戻る前に『皆のアイドル、マホロアちゃんだヨォ！！』って言って～w
>リサ
グリタ(容姿はマホロア)／良いヨォ！！『皆のアイドル、マホロアちゃんだヨォ！！』…コレで良いかナ？(ちゃっかりポーズとウィンクを決め)
>グリタ、マホロア
リサ&マルク／wwwwwwwwwwww(笑いを堪えず転げ回り)
(/そうスカ？アザーっす←)
>グリタ
マホロア「ヤメロォォォォォォォォ!!!!!!!(慌てて止めに入り)バカ!アホ!サディスト!カミサマ!」
>リサ&マルク
マホロア「笑うナッテ!!!」
>マホロア
グリタ(容姿はマホロア)／ボクサディストじゃないヨォ。
リサ／マルクちゃん！！聞いた？！録音した？！『皆のアイドル、マホロアちゃんだヨォ！！』だって～！！(笑いながら録音機を出し)
マルク／ああ、しっかり聞いて録音したのサ～！！(笑いながら録音機を出し)
>グリタ&リサ&マルク
マホロア「....(ブチッと頭の中の何かが切れ。マスタークラウンを被り、ウルトラソードを2本取り出し)ゼンブゼンブ消えちゃｴｴｴｴｴｴ!!(涙声でウルトラソードをぶっぱなす)」
>マホロア
グリタ／…っとぉ！(もとの姿に戻り、ウルトラソードを避けて魔力で作った強力な鎖でマホロアを締め上げ)
マルク&リサ／(避け)
>グリタ
マホロア「モット謝って欲しいんだケドォ...!(ウルトラソード何とか動かし鎖を斬ろうとする)」
>カービィ
マホロア「エ、カービィ?いたンダ...!」
>all
グリタ／あ！もうこんな時間！！寝ないとです。三階行きましょう。(チラリと時計を見ると24時を差していて、そう上記を言うと階段を上がって行き)
>グリタ
マルク&リサ／(グリタに着いて行き)
>all
グリタ／…はい！！着きました！(三階の扉を開けると何百人も入れる位広い部屋に敷き詰められる布団が視界に広がり)
リサ／わーい！！僕チンここー！！(右側の布団にダイブし)
マルク／(右端の布団に座り)
>マホロア
リサ／だっ…！(顔面にクリーンヒットし怒っているのか黒い笑みで敷き詰められた布団全ての枕をサイコキネシスでマホロアに集中攻撃し)
カービィ／(リサとマルクの隣を選び)
>リサ
マホロア「ザマァ見ろヨォ!!(ケタケタ笑い).....ハ...?ボク一個しか投げてn(しかし言い返す前に全てあたろ倒れ)」
>マホロア
リサ／ふう…(すっきりした清々しい笑みを浮かべ枕全てを元の場所に戻すと何もなかったかのようにグリタを自分の目の前の布団に来てと誘導し)
>リサ
グリタ／あ、はい。(リサに誘導された場所に座り)
>マホロア
グリタ／だ、大丈夫ですかね…マホロアさん…(チラリと見て)
リサ／大丈夫ですよ！！きっと！！
マルク／あいつ意外と頑丈なのサ。大丈夫なのサ。
>マホロア
グリタ／あ！マホロアさん！！あー、良かった。生きてた。(と胸を撫で下ろし)
リサ／うお！！生きてた？！！
マルク／生きてやがったのサ。(ジトリとした目で見つめ)
>リサ&マルク
マホロア「うるセェ!!(ブラックホールで全ての枕を吸ったかと思えば、そのブラックホールはマルク達の上で開き、全ての枕はマルク達に当たった。なおグリタは綺麗に避けてる)」
>マホロア
マルク／お前が言うななのサ。それに、なんでグリタとカービィには綺麗に枕避けてるのサ。(ジトリとした目で見つめ)
リサ／卑怯もクソもありませんよぉ～だ！！(ベロベロバーと煽るように舌を出して)
>マルク
マホロア「マルクとは違ッテ、ボクは天才だからネ。グリタとカービィに当たらないようにしたんダヨ」
>リサ
マホロア「ソ、ンナ煽りに乗る、ワケ無いで、ショ?(しかし手はふるふると震えていて)」
>マホロア
マルク／グリタは分かるけど…なんでカービィにも枕を綺麗に避けるのサ？！
リサ／何～？聞こえないよマホロアちゃーん！！(とニヤニヤ笑いながら言い)
>マホロア、マルク、リサ
グリタ／皆さん元気でなによりです！(悪気のない笑みで)
カービィ／ホント！！元気でなにより！！(悪気のない笑みで)
>マルク
マホロア「知らねーヨ、オマエラ二人の天罰じゃねーノ?」
>リサ
マホロア「マホちゃん言うナッ!!」
>グリタ&カービィ
マホロア「元気...?」
>マホロア
マルク／くそぅ…ピンクの悪魔に負けたのサ…(普通にショックを受け)
リサ／マッホちゃん、マッホちゃーん！！
>マホロア
グリタ／なんだか、子供を見ている気分です…！(悪気のない笑みで)
>マルク
マホロア「マァ、トラウマ製造気サンが、主人公に勝てるわけないよネェ～(クスクス笑いながら)」
>リサ
マホロア「次言っタラ殺すカラネ...!」
>グリタ
マホロア「こど...!(普通に驚き)リサとマルクは子供っぽいケド、ボクは違うカラ...!」
>マホロア
マルク／はぁ？トラウマ製造機じゃないのサ！！
リサ／殺 してみなしゃーいwwマホちゃんww
カービィ／子供のように元気で羨ましいってことじゃないかな？(グリタの言葉を訳してみて)
>マルク
マホロア「体半分に別れてる時点デ、化け物確定なんダヨ...」
>リサ
マホロア「ウゥ...～～(勿論リサに勝てないことは知っているので)」
>カービィ
マホロア「銀河一キミには言われたくない台詞だよネェ」
>マルク
マホロア「体半分に別れてる時点デ、化け物確定なんダヨ...」
>リサ
マホロア「ウゥ...～～(勿論リサに勝てないことは知っているので)」
>カービィ
マホロア「銀河一キミには言われたくない台詞だよネェ」
>マホロア
マルク／そうゆー文句はHAL研究所に言えなのサ！！(メタい←)
リサ／どーせ、神様には勝てないんですよ。愚民は！！(ニヤリと笑い)
カービィ／？どしてー？(純粋に疑問に持った為、どうしてか聞き)
>マルク
マホロア「HAL研に文句言っタラ、ボクの出番少なくなるダロ」
>リサ
マホロア「...。ウワー、カミサマが何か言ってるヨォ～」
>カービィ
マホロア「単にカービィの方が子供ってだけダヨ」
>マホロア
マルク／知ったこっちゃないのサ！
リサ／神様は一番強くて一番偉いから。
カービィ／そっか！！ボクにもまだ子供のように動けるってことだね！！(無邪気な笑みで)
>マルク
マホロア「どうでもよくないヨォ!この可愛いマホロアちゃんの出番が消えタラ皆悲しむジャン!」
>リサ
マホロア「そういうのナルシストッテ言うんダヨ?」
>カービィ
マホロア「能天気すぎるヨォ...」
>マホロア
マルク／はぁ？！なんでボクがツンデレなのサ！！お前がツンデレなのサ！！
リサ／神様は自分が神様であることを忘れるなって誰かが言ってた。
>マルク
マホロア「そういうトコガツンデレだヨォ～。ツンデレマルク～(笑)」
>リサ
マホロア「カミサマって大変だネェ。少なくトモ、ボクはキミをカミサマと見てないカラネ」
>マホロア
マルク／るっせー！！ツンデレたまご！！(怒っているのか顔を赤くし)
リサ／うーん…グリタさんは天地を揺るがすような神様だけど、僕チンはカービィちゃんみたいなモンだしねぇ…(チラリとカービィを見て)
カービィ／Zz…(-∀- )(食べ物の夢を見ているのか幸せそうな顔をして)
グリタ／(寝ているカービィに布団をかけて)
>マルク
マホロア「アレアレェ～?顔、赤くなってるケド、どうかしたノォ～??(すかさず煽り)」
>リサ
マホロア「ツマリ、大食いカミサマなノォ...?()」
>マホロア
マルク／うぐぐ…！(今ここで攻撃するとグリタに叱られる事が分かるので歯を食い縛って怒りを抑え)
リサ／違うよ。食べたもののの能力をコピーできる。大食いではない。
>マルク
マホロア「歯を食いしばちゃっテェ、マルクちゃん可愛い～w(相手は攻撃できまい...と)」
>リサ
マホロア「ア～そういエバ、ソンナ能力だったネェ。エ、それジャアそこらヘンの敵も食べちゃう系ナノ?」
>マホロア
マルク／シード！！(シード攻撃でマホロアの身動きをとれない様にしようとして)
リサ／そんな事はしないよ。交渉(物理)をしてから食べる。可愛いのは食べないケド。
>マルク
マホロア「バフッ!?チョ...マルクやめ...ヤメテェ...!!!」
>リサ
マホロア「ジャアボクは食べないッテことダネ!」
>マホロア
マルク／お前は今呪いで攻撃ができないのサ。つ、ま、り♪ボクが攻撃してもお前は無抵抗なのサ！嫌がらせし放題なのサ！！(ゲス顔)
リサ／うーん…可愛いケド…マルクちゃんよりかは可愛くないから食べちゃうかもな！！(無邪気な笑み)
>マルク
マホロア「ﾅｯ...(どんどん青ざめていき)ご、ごめんヨォ～魔が差しちゃったダケダカラ！オネガイ！許しテェ...!(涙目になりながら)」
>リサ
マホロア「本人の前で言わないデ傷付く...。ボク食べタラ最強になっちゃうヨォ～」
>マホロア
マルク／許すか許さないかはボク次第なのサ。(シードでマホロアをつつき)
リサ／最強でいんじゃない？！グリタさんに勝てるわけないし！！
>マルク
マホロア「ど、どうしタラ許してクレル...?ッテ痛い痛イ!」
>リサ
マホロア「最強はグリタカァ～...。デモボクダッテ、4人を相手にしたんダヨ?シカモ結構粘ッタ。」
>マホロア
マルク／跪けなのサ。(魔術書を読み始め)
リサ／グリタさんは神様の中で一番強いし、今は宇宙空間を壊すぐらいの魔力があるしね！最強はグリタさんだよ！
>マルク
マホロア「ボク足無いカラ無理なんだケド!?ッテ読むナァ!!」
>リサ
マホロア「オォ...そうダッタ...今はヤバイんダッタ..」
>マルク
マホロア「...動けないナァ～」
>リサ
マホロア「ボクは天才だカラ、色々考え事してるんダヨ。ダカラ時々忘れちゃうダケ。(たまご...は気にせず)」
>マルク
マホロア「...ハァ～。本当にキミサァ煽り耐性トカ持っタラ?ボク毎回こうなってんだケド」
>リサ
マホロア「ジャア書いてる意味ナイジャン...(苦笑いして)」
>マルク
マホロア「怒りすぎるト、イツカぜっったいに犯罪起こすカラネ?」
>リサ
マホロア「それハそれハ...エ、テカ仕事なんてあんノ?キミガ?」
>マルク
マホロア「人任せトカクズだネェ～(清々しい笑顔で)」
>リサ
マホロア「ナンカ性格と違ってるヨネー。キミみたいなのが天使の転生の仕事トカー」
>マルク
マホロア「ア、そうなんだネェ。ごめんネ、マルクは一人で何も出来ないカラ、頼らなきゃダメなんだもんネ...」
>リサ
マホロア「これでも...ッテいってる時点で信頼なくすよネェ...。」
>マホロア
マルク／一人でもなんでも出来るのサ！！子供扱いすんななのサ！
リサ／酷い！！僕チンお仕事頑張ってるのに！！少しぐらい誉めてもよくない？！！(あざとく頬を膨らませ)
>マルク
マホロア「アー、ハイハイ。ゴメンナサイネェ。マルクちゃんww(わざとらしく子供に使うような声で)」
>リサ
マホロア「今までの行動カラ、ボクはキミを誉めることはないカラネ(アト、ボクの方が可愛いカラ!と付けたし)」
>マホロア
マルク／るっせータマゴ！！お前は赤ちゃんの離乳食にでもなってろなのサ！！
リサ／誉めてよぉ…神様だよぉ…？あと、自分可愛いと思ってる？わぁーぶりっ子～ww(からかうように笑い)
>マルク
マホロア「お前がなれヨ、調理してやるカラ」
>リサ
マホロア「カミサマはスゴいと思うケド、キミの場合はスゴいと思わナイ。当たり前だヨォ!ボクはポップスター1可愛いんだからネ」
>マホロア
マルク／ボクはタマゴじゃないのサ。お前に調理されたくないのサ。
リサ／なんでぇ？！酷い！！それに、ポップスター１可愛いのはカービィだもん！！
>マルク
マホロア「誰もタマゴだとは言ってないダロ。勘違いオツーwwwボク料理は得意ダヨ?」
>リサ
マホロア「あのサァ?キミ自分がやったこと分かってナイノ?ボクにしたコト...。...ウグッ。カ、カービィもそうだケド...ボクの方が...人気あるシ...」
>マルク
マホロア「そこのクズリサよりはマシだと思うケド?」
>リサ
マホロア「ウッワwwwwカミサマのくせに記憶力ないトカwwwクズだネェwwwボクの方が可愛いシィwww」
>マホロア
リサ／良いよ～♪でも、条件付きねっ！！(相手に有無を言わさずに条件(マホロアに猫耳と猫の尻尾を生やし、語尾には自分で言おうと思っていなくてもニャンがついてしまう呪い)をかけてから棘の檻から出し)
>リサ
マホロア「...?条件って何ニャン...?...エ?(自分の口調がおかしい...と思い耳に違和感を感じると思えば、それは間違えなく猫耳で)...ヘ、ハ、ふ、ふざけんなニャン!!!」
>マホロア
マルク&リサ／ブフォォwwwwwwwwww(思わず吹き出し)
アリス／とってもお似合いですよ！(悪気のない笑みで)
カービィ／うん！似合う！！(悪気のない笑みで)
>マルク&リサ
マホロア「直せニャン...!(手で猫耳を隠しながら)」
>グリタ&カービィ
マホロア「っ～～!(恥ずかしさで声も出ない...というかんじで)」
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