プププランドと愉快な仲間たち(星のカービィ×ALL版権)

>マルク
上から目線ですね…。(相手に背を向けて「何ですかあの紫ピエロ玉は…。」と愚痴り)

>めぐみん
マルク／ガキんちょは嫌いなのサ。

>真理砂
カービィ／うん！！
リサ／グリタさんの手料理…楽しみだなぁ…♪(リビングのソファーに座り)

___キッチンにて___

グリタ／よしっ…！今日の献立は、キノコスープ、カレーライス、肉じゃが、焼きリンゴ…(気合いを入れて献立を書いた紙を見てゴソゴソと袋から食材を出し)

<カービィ

魔理沙　ところでカービィ、カービィは普段どれくらいご飯を食べているんだ？(カービィがご飯を食べているところを見たことがないため、聞く)

>真理砂
カービィ／んー、普通だよ？

<カービィ

魔理沙　ならよかったぜ！リサ隣失礼。(カービィを膝に乗せ、リサの隣に座る)

>真理砂
リサ／んー、良いよー。(テレビを見ながら答え、キッチンからいい匂いが漂ってきて)

___キッチン___

グリタ／…スープ完成っと。(スープを味見して完成すると火を消して他の場所に移し、カレーを作るようのデカい鍋を取り出しカレーを作り始め)

>マルク
ガキんちょ…？(黒い笑みを浮かべながら相手に体術を掛けようとして)

<グリタ
魔理沙　おぉ～いい臭いだ～！カレーかな？(いい臭いがし、お腹がすく)

>めぐみん
マルク／じゃ、ボクは帰るのサ。(早口で言い残し瞬間移動で自分の部屋に逃げ)

>真理砂
カービィ／本当だ！！いい匂い！
リサ／今日は滅多に手に入らない高級食材を使うって張り切っていたからね。

___キッチン___

グリタ／後は肉じゃがと焼きリンゴか…(カレーを作り終わりご飯十号も丁度炊けた頃で肉じゃがを作り始め)

<カービィ、リサ

魔理沙　そうなのか！？楽しみだぜ！(るんるんと楽しそうに足をゆらゆらさせる)

>真理砂、リサ、カービィ
グリタ／っよし…！出来ました～。(まずデカいカレー鍋を持ってきて鍋敷きを敷いて置くと、次々と献立をテーブルに乗せ「マルクさん起こしてきますね。」と言って四階に向かい)

___四階___

マルク／ZZz……(魔術書を読んでいたとき寝落ちしたのかベッドの上で魔術書に埋もれて寝ていて)

<グリタ

魔理沙　わぁ～！！すっごい美味しそう！！
音色　美味しそうですね！皆そろってから食べましょうか。

私も来ましたよ！(扉をバコォーンと思い切り開けて入って行き)

>マルク
グリタ／…マルクさん？(コンコンと二回ノックして「晩ごはんですよ？」と言い)
マルク／うわぁ？！！(ビックリするも、魔法を解いて鍵を開け「あ、ご飯かなのサ…？」と聞き)
グリタ／はい、(「行きましょう！」とマルクの手を引き)

>真理砂、音色
グリタ／食べましょ～(降りてきて)
マルク／(さっきまで寝ていてまだお眠なのか、目を擦ったりアクビをしながら降りてきて)
リサ／あれ？マルクちゃんまだお眠なの？お眠のマルクちゃんは寝た方がいんじゃなぁい？

>めぐみん
グリタ／あ、こんにちわ…(突然過ぎて固まり)
カービィ／(突然過ぎて固まり)
リサ／あ、魔女っ子ちゃんじゃん。

>リサ
爆裂しますよ？(イラッとしてそう言うが今日はもう撃てないようで)

>めぐみん
リサ／冗談ですよ～
グリタ／ちょうどご飯の時だったんですよ！(慌ててめぐみん様のお皿を取りに行き)

追加で東方projectのキャラのアリス･マーガトロイドをやります
【作品名】東方project
【名前】アリス･マーガトロイド
【性別】女
【備考】能力は魔法を扱う程度の能力・人形を操る程度の能力。冷静で温和。ただ他人には無関心。魔理沙とは犬猿の仲。
(アリスは愛蓮の所に居るということで)